Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
試写会 | TOKYO HEADLINE - Part 5
SearchSearch

『ヒトラーと戦った22日間』試写会に30組60名

2018.08.21 Vol.web Original

 ナチスが設立したソビボル絶滅収容所で実際に起きた、奇跡の脱出劇を描く注目作!

 第二次世界大戦下、ナチスはアウシュヴィッツを含む6つの絶滅収容所を建設した。そのうちの1つ、ソビボル絶滅収容所で起こった、収容者たちによる大規模な反乱を忠実に描く。ソビボルで起こった反乱から75年を記念して、2018年にロシアで公開されると大ヒットを記録した。

 アウシュヴィッツと並ぶ絶滅収容所ソビボル。死が待つとは知らず、多くのユダヤ人が国籍や貧富の差関係なく列車で送り込まれ、ガス室で大量殺りくされていった。残った者には虐待と屈辱の日々が続く。そんな中、秘かに脱出を企てるグループがあった。しかし彼らには強力なリーダーがいない。そこにソ連の軍人でサーシャことアレクサンドル・ペチェルスキーが収容者として移されてくると、彼と仲間は、緻密な計画のもと前代未聞の反乱を計画する。それは収容者“全員の脱出”だった。

 9月8日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館他にて公開。

『顔たち、ところどころ』試写会に5組10名 

2018.08.13 Vol.709

 ヴェネツィア国際映画祭受賞作『幸福』『冬の旅』の名匠アニエス・ヴァルダと、写真家で現代アーティストの JR。年の差54歳となる2人が共同監督を務め、フランスの田舎街をともに旅しながら、さまざまな人と出会い、ふれあいを育んでいくドキュメンタリー。

 ある日、一緒に映画を作ることにしたアニエスとJR。JRのスタジオ付きトラックで人々の顔を撮ることにした2人は、さっそくフランスの村々をめぐり、個性豊かな人々と出会い、2人にとっても大切な旅の思い出を作っていく。

 9月15日よりシネスイッチ銀座他にて公開。

【ゲスト登壇予定】『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』プレミアイベント試写会に15組30名 

2018.08.03 Vol.web Original

 約35年ぶりの再結成を発表し世界中のファンを沸かせている、伝説のグループABBA。そんなABBAのヒット曲の数々でつづる最高にハッピーな物語を豪華キャストで映画化した『マンマ・ミーア!』から10年。待望の続編がスクリーンに帰ってくる!

 若き花嫁ソフィが母ドナに内緒で、結婚式に自分の父親かもしれない母親の元恋人3人を招待したことで巻き起こる大騒動を描いた前作に続き、オリジナルメンバーが勢ぞろい。ドナ役のメリル・ストリープ、ソフィ役のアマンダ・セイフライドはもちろん、サム役ピアース・ブロスナン、ビル役ステラン・スカルスガルド、ハリー役コリン・ファースというソフィの父親候補の3人、そしてジュリー・ウォルターズ、クリスティーン・バランスキー、ドミニク・クーパーら豪華な顔ぶれが再集結。さらに、若き日のドナ役に『ベイビー・ドライバー』のリリー・ジェームズ、若き日のサム、ビル、ハリー役をジェレミー・アーヴァイン、ジョシュ・ディラン、ヒュー・スキナーというイケメン俳優が好演。ソフィの祖母役としてシェールも出演。

「ダンシング・クイーン」をはじめとするおなじみのABBAの大ヒットナンバーと、前作には登場しなかったABBAの名曲の数々で新しい物語が描かれる。

 8月24日(金)より全国公開。

【プレゼント】『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』試写会に10組20名 

2018.06.15 Vol.707

 日本でも2000年に公開され社会現象になるほどの大ヒットを記録した伝説の音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』。あれから18年、グループによるステージでの活動に終止符を打つと決めた現メンバーによる“アディオス” (さよなら)世界ツアーを再びカメラが密着。ヴィム・ヴェンダース製作総指揮のもと映画化した話題作。

 アメリカの偉大なるギタリスト、ライ・クーダーがキューバを旅した際にセッションした、地元の老ミュージシャンに声をかけ、当時なんと92歳のギタリストを筆頭に、かつて第一線で活躍していたキューバのベテラン歌手や音楽家たちが集結し、誕生したビッグバンド「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。1997年に発売された同名アルバムはワールド・ミュージックのジャンルとしては異例となる400万枚を売り上げ、世界の音楽シーンにセンセーションを巻き起こした。さらに、名匠ヴィム・ヴェンダースが彼らの音楽と人柄に惚れ込み、メガホンをとったドキュメンタリー映画が全世界で大ヒット。アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた。そんな伝説のバンドが、ついにラストツアーを決意した!

 7月20日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他全国順次公開。

<試写会の応募について>
【応募の〆切】2018年6月24日(日)
【日時】7月4日(水)18時30分〜
【会場】よみうりホール(有楽町)

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3269

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』試写会に10組20名 

2018.06.09 Vol.707

『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン主演! 1970年代に実際に開催された、テニスの女子vs男子の試合を『リトル・ミス・サンシャイン』のヴァレリー・ファリス&ジョナサン・デイトンの夫婦監督が映画化。女子現テニス世界チャンピオン29歳vs男子元世界チャンピオン55歳。果たしてその勝敗の行方は? そして、この戦いの本当の目的とは?

 男子との戦いに挑み、世界中の女性に勇気を与えた女子テニス選手ビリー・ジーン役に『ラ・ラ・ランド』でオスカーを獲得し一躍トップ女優となったエマ・ストーン。対するボビー・リッグスには『フォックスキャッチャー』で同賞にノミネートされたスティーブ・カレル。

 1973年、全世界の目をくぎ付けにした決戦があった。女子テニスの世界チャンピオンのビリー・ジーン・キングと、元男子チャンピオンのボビー・リッグスの戦いだ。女子の優勝賞金が男子の8分の1 だったこの時代、男女平等を求めたビリー・ジーンは仲間と共にテニス協会を脱退し“女子テニス協会”を立ち上げた。そんなビリーに“男性優位主義の代表”として元チャンピオンのビリーが挑戦状を叩きつけた!

 7月6日(金)TOHOシネマズシャンテほか全国順次公開。

<試写会の応募について>
【応募の〆切】2018年6月13日(水)
【日時】6月22日(金)18時30分〜
【会場】有楽町朝日ホール(有楽町)

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3270

『ピース・ニッポン』試写会に10組20名 

2018.06.08 Vol.web Originalb

 日本人がまだ知らない、本当の日本の美しさに迫る! 日本の絶景と精神が凝縮された映像美あふれるドキュメンタリー。

 日本には、数年間に1度だけしか出会えない、神々が宿る美しい瞬間がある。8年もの歳月をかけて、その瞬間を追い求め、全国47都道府県・200カ所以上で撮影された映像を厳選し、4K解像度で映画化。紅葉のなか虹色に輝く那智の滝、雲海に浮かぶ竹田城、そして熊本地震により崩落する前の天空の道…。後世に遺したい景色を厳選した、日本絶景旅行!

 本編では、神道と仏教が混交していく中で日本人が持つようになった特有の精神や自然感にフォーカスする「日本人 の精神」、世界に類を見ない豊かな気候風土が生み出す変化を巡る「日本の四季」、そして日本列島を南から北へ、簡単には出会うことができない奇跡のような瞬間を紡いでいく「一期一会の旅」の3部構成で、日本の美しさを再発見することができる。

 ナビゲーターには小泉今日子と東出昌大。 監督は映画『TAJOMARU』のほか、今井美樹、布袋寅泰、GLAY、といった多数の有名アーティストの音楽クリップを手掛けてきた中野裕之。音楽は海外でも高い評価を受けているアンビエント・アーティストの岡野弘幹。さらに劇中には細野晴臣『悲しみのラッキースター』、竹内まりや『いのちの歌』などの名曲が散りばめられている。

 7月14日より新宿バルト9他、全国公開。

<試写会の応募について>
【応募の〆切】2018年6月12日(火)
【日時】6月21日(木)18時30分〜
【会場】神楽座(飯田橋)

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3280

【読プレ】映画『ガザの美容室』試写会に5組10名 

2018.05.28 Vol.web Original

 パレスチナ自治区ガザの小さな美容室を舞台に突如、戦火の中に取り残された13人の 女性たちの姿を、自らもガザで生まれ育った双子監督タルザン&アラブ・ナサールがワンシチュエーションで描くドラマ。第68回カンヌ国際映画祭批評家週間で上映され、各地で広がりを見せている注目作。

 パレスチナ自治区、ガザ。クリスティンが経営する美容院は、女性客でにぎわっている。離婚調停中の主婦、ヒジャブを被った信心深い女性、結婚を控えた若い娘、出産間近の妊婦。皆それぞれ四方山話に興じ、午後の時間を過ごしていた。しかし通りの向こうで銃が発砲され突如、美容室は戦火の中に取り残される。極限状態の中、女性たちは平静を装うも、マニキュアを塗る手が震え、小さな美容室の中で諍いが始まる。すると1人の女性が言う。「私たちが争ったら、外の男たちと同じじゃない」。オシャレをする、メイクをする。たわいないおしゃべりを、たわいない毎日を送る。それこそが、彼女たちの抵抗なのだ…。

 彼女たちが生きる、戦争状態という日常を追体験する衝撃作。

 6月23日よりアップリンク渋谷、新宿シネマカリテ他にて全国順次公開。

<試写会の応募について>
【応募の〆切】2018年6月3日(日)
【日時】6月11日(月)18時〜
【会場】アップリンク渋谷(宇田川町)

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3268

『女と男の観覧車』試写会に10組20名

2018.05.21 Vol.706

『ミッドナイト・イン・パリ』では1920年代黄金時代のパリへ。『カフェ・ソサエティ』では1930年代のハリウッドへと観客をタイムトリップさせたウディ・アレン監督。最新作の舞台は1950年代のNY・コニーアイランド! どこか懐かしい風景を舞台に、ハリウッドのトップ女優ケイト・ウィンスレットを主演に迎え、めぐり続ける男と女の恋と欲望、嘘と裏切りを描く。安定を願いながらも刺激を求め、真実の恋にあこがれながら刹那の恋に溺れる女性ジニーを演じたケイトは、アレン監督との初タッグとなる本作で新境地を見せている。共演には同じくアレン作品初出演となるジャスティン・ティンバーレイク。

 6月23日より丸の内ピカデリー他にて公開。

『クレイジー・フォー・マウンテン』監督トークショー&ミニ演奏会付き特別試写会に10組20名 

2018.05.01 Vol.web Original

 山を究極なまでに愛する者たちが、限界を超えたクレイジーな冒険に挑む! 五大陸の難関峰への登頂をはじめ、エクストリーム・スポーツとしての、ロック・クライミング、スキー、ウィングスーツでの滑空、マウンテンバイクでの無謀な縦走登山など、世界の名峰を舞台に繰り広げられる壮絶な山岳スポーツ体験を臨場感あふれる映像美で映し出す、痛快ドキュメンタリー。

 エベレスト(ネパール)、モンブラン(フランス)、メルー(北インド)、デナリ(アメリカ)など、世界中の登山家があこがれる過酷かつ甘美な登頂体験。垂直の岩壁をロープを付けずに登頂する天才クライマーアレックス・オノルドの超人的挑戦。さらにはグランドキャニオンでマウンテンバイクに乗りながらのスカイダイビング。時速360キロに達するといわれるウィングスーツでの山頂からの滑空。エクトリーム・スポーツとしてのクライミングを、迫力あるシークエンスで見せながら、オーストラリア管弦楽団の奏でる名曲の数々が壮大な冒険のドラマを盛り上げる。監督は山岳ドキュメンタリー『Sherpa』で高い評価を受けた女性監督ジェニファー・ピードン。『MERU/メルー』の撮影も担当したナショナル・ジオグラフィックのカメラマン、レナン・オズタークによる圧倒的で美しい映像も、山岳映画ファン必見。

 7月21日より新宿武蔵野館ほか全国順次公開。

 今回は、本作の音楽担当リチャード・トネッティ率いるオーストラリア室内管弦楽団によるミニ演奏会&ジェニファー・ピードン監督と特別ゲストによるトークショーおよびQ&Aも予定している特別試写会にご招待!
(当選メールにて通知させていただきます)

『ゲティ家の身代金』試写会に15組30名 

2018.04.17 Vol.705

 巨匠リドリー・スコットが1973年にローマで発生した世界一有名な誘拐事件を映画化! 題材となっているのは、フォーチュン誌によって、世界で初めての億万長者に認定された石油王ジャン・ポール・ゲティ。彼の孫が誘拐され、当時、史上最高額とされる身代金を要求されながら、その支払いを拒否したという実話。我が子を誘拐されながらも気丈に立ち向かう主人公ゲイル役は『マリリン 7日間の恋』のミシェル・ウィリアムズ。元CIAの交渉人チェイス役にマーク・ウォールバーグ。ジャン・ポール・ゲティをアカデミー賞俳優、クリストフ ァー・プラマーが演じる。

 5月25日(金)より全国公開。

『ボストン ストロング〜ダメな僕だから英雄になれた〜』試写会に5組10名 

2018.04.09 Vol.705

 2013年に起こったボストンマラソン爆弾テロ事件で“ボストンのヒーロー”と呼ばれた男の実話を描いたジェイク・ギレンホール主演・プロデュース作。

 ボストンに暮らすジェフ・ボーマンは元彼女のエリンの愛情を取り戻すため、彼女が出場するマラソン会場に応援に駆け付ける。ところがゴール地点付近で爆弾テロが発生。巻き込まれたボーマンは爆発で両足を失ってしまう。ボーマンの証言を基に犯人が特定されると、ボーマンは一躍、“ボストンのヒーロー”として世間の脚光を浴びることになるが…。5月11日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほかにて公開。

Copyrighted Image