シャリシャリとした食感と豊富な果汁が特長の、鳥取県産「二十世紀梨」。首都圏では、8月下旬から9月半ばにかけて流通する、今まさに味わいたい旬の果物。
「ちょうど今から出荷される梨はとくに、とてもみずみずしくて甘くなっています」と、紹介してくれたのは鳥取県東京本部の谷長正彦さん。
暑さが続く今の時期、水けがたっぷりあってシャリシャリとした食感もさわやかな二十世紀梨はぴったりですね。それに青々とした見た目も涼し気。
「二十世紀梨は、リンゴ酸やクエン酸も多く含んでいるので夏バテなど疲労回復にもおすすめなんですよ。まさに今、旬を迎えるのでぜひ味わっていただきたいです。この青々とした美しさは、一つひとつ袋かけを2回行い、手間をかけて育てられているからなんです」。
新型コロナウイルスが落ち着くまで現地での梨狩りはがまんして、鳥取から東京に届けられる旬の二十世紀梨を堪能すべし!
「とっとり・おかやま新橋館では、鳥取の二十世紀梨を使ったメニューの提供や物産販売(9月6日まで)を、川崎アゼリアでも物産展(9月3日~7日)を行いますので、ぜひそちらにも足を運んでください」
梨の本場・鳥取から届いた旬の味わいを楽しんで。
【鳥取県より「二十世紀梨」を読者3名様にプレゼント
【プレゼント内容】鳥取の「二十世紀梨」5㎏/1箱 (5000円相当)読者3名様
【応募の〆切】2020年9月6日(日)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=4073