劇団 EXILEがメンバー全員9名が揃う初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を開催することになり、26日、都内で製作発表を行った。青柳翔、秋山真太郎、小澤雄太、鈴木伸之、町田啓太、小野塚勇人、SWAY、八木将康、佐藤寛太の全員で会見に臨み、意気込みを語った。
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鈴木伸之ら主演でオムニバス映画!『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』10月公開
劇団EXILEの鈴木伸之、齊藤なぎさ(=LOVE)、飯豊まりえ、市原隼人が主演する、映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』が10月25日に全国公開されることが、6日、発表された。
全世界待望! 今度の対決は喰種vs喰種!?『東京喰種 トーキョーグール【S】』
全世界累計発行部数4400万部を誇る、石田スイ原作の超人気コミックス、待望の最新実写化映画がいよいよ公開!
2018年7月に公開された前作『東京喰種 トーキョーグール』は日本のみならず世界29カ国で公開され大絶賛され、その人気は現在も拡大中。そんな超人気作が新たなスタッフによりさらに進化。まさに全世界待望の続編がついに公開となる。
前作に続き、人を喰らわないと生きられない【喰種(グール)】と人間のハーフになってしまった主人公・金木研(カネキ ケン)役に窪田正孝。さらに、カネキの最大の宿敵である喰種・月山習(ツキヤマ シュウ)役に松田翔太、ヒロインの霧嶋董香(キリシマ トーカ)役に山本舞香をはじめ鈴木伸之、小笠原海、白石隼也、木竜麻生、桜田ひより、森七菜、坂東巳之助、知英など注目の実力派俳優が続々集結。
喰種として生きることに葛藤を抱えながらも、仲間たちへの思いを深めていくカネキ。しかしそんな彼の前に、松田が演じる“史上最悪の喰種”月山が出現。やがて明かされる月山の恐るべき狙い。喰うか、喰われるか。さまざまな思惑が交差する中、それぞれの生と正義をかけ、かつてない戦いが繰り広げられる…!
監督:川崎拓也、平牧和彦 出演:窪田正孝、山本舞香、鈴木伸之他/松竹配給/1時間41分/7月19日(金)より全国公開 http://tokyoghoul.jp/
劇団EXILEの鈴木伸之と八木将康が2つのギネス世界記録を更新
劇団EXILEの鈴木伸之と八木将康が6月30日、2つのギネス世界記録を更新した。「1分間でもっとも多く顎でカウンターベルを鳴らした回数」と「1分間でもっとも多くマシュマロを口でキャッチした数」で、LDHのファンクラブ会員向け動画配信アプリ“LDH TV”劇団EXILEオリジナル番組内でLIVE配信した。
鈴木と八木は、劇団EXILEのメンバーが見守るなか、2人1組で1分以内にマシュマロを口でキャッチする「1分間でもっとも多くマシュマロを口でキャッチした数」、1分以内にデスクコールベルを顎で鳴らした回数を競う「1分間でもっとも多く顎でカウンターベルを鳴らした回数」の記録更新に挑戦。
「1分間でもっとも多くマシュマロを口でキャッチした数」では、鈴木と八木のペアで挑戦。野球経験者の鈴木伸之がマシュマロを的確な位置に投げ、同じく元高校球児の八木将康がキャッチ。記録は53個で、ギネス世界記録45個を大幅に更新。
八木は「1分間でもっとも多く顎でカウンターベルを鳴らした回数」には挑戦し、これまでのギネス世界記録113回を大幅に上回る126回をマークした。
窪田正孝、松田翔太、鈴木伸之は自身の“変態度数”に納得!?
映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』スペシャルイベント&TOKYOプレミアが11日、都内にて行われ、窪田正孝、山本舞香、松田翔太、鈴木伸之、白石隼也、知英、マギー、栁俊太郎という豪華キャスト8人と川崎拓也・平牧和彦両監督が登壇した。
2017年に公開された映画『東京喰種 トーキョーグール』の続編。人を喰らわないと生きていけない〈喰種〉が存在する世界を舞台に〈半喰種〉となってしまった主人公カネキと〈美食家〉と呼ばれる史上最悪の喰種・月山との戦いを描く。
鈴木伸之が始球式で122キロ!「気持ちよかった」
鈴木伸之(劇団EXILE)が22日、福岡ソフトバンクホークスのオリックスバファローズ戦で東京初開催となる「タカガール♡デーin TOKYO」の始球式に登場した。
月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』に出演中。鈴木は、白衣姿で登場、マウンドで白衣を脱いでホークスのユニフォーム姿になって、投球した。
始球式後の記者会見で鈴木は、「めちゃくちゃ気持ちよかったです。少年野球をずっとやっていたので、別の形で夢が叶ってうれしかった」と満面の笑み。自身のピッチングについては「90点。高めにいってしまったので、欲をいえばもう少しストライクコースを目指したかった」と感想を述べた。
片寄涼太が“プリレジェ”開花宣言! 映画公開で王子が再集結
さまざまな王子たちが登場する、映画『PRINCE OF LEGEND(プリンス・オブ・レジェンド)』が21日公開、同日、都内で主要キャストならぬ王子たちによる初日舞台あいさつが行われ、片寄涼太、飯島寛騎、塩野瑛久、鈴木伸之、川村壱馬、佐野玲於、関口メンディー、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、町田啓太、清原翔、遠藤史也、こだまたいちの14人の王子と、白石聖が登壇した。
映画は、同名の連続ドラマを皮切りに、ライブイベントやゲームなどへと広がる「プリンスバトルプロジェクト」のひとつとして制作されたもの。プロジェクトの軸となった連続ドラマは、圧倒的なルックスを誇るさまざまな王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリーで、人気を博した。映画はそのクライマックスを描いている。
冒頭、片寄涼太がこの日行われた桜の開花宣言を引き合いに「きょうは映画『PRINCE OF LEGEND』が開花という事で。この桜はもっともっと長く咲き続けさせたいと思います」と挨拶すると、鈴木がすかさず「またうまいこと、言いますね」と合いの手。所属事務所が同じということだけではなく、長きにわたって同じプロジェクトに携わり続けているゆえの、息の合ったところが見えた。
その鈴木は、終始イベントの盛り上げ役で、「好きな言葉は……情熱です」といったフレーズや、「スタッフやキャストだったり、いろんな人たちの思いがギューッと詰まって……ポンとどこかにいっちゃった」という用意したアクション入りの挨拶などで笑いを誘うも不発。その後も予想通りには行かなかったと見えて、途中で「……もうだめだよ」と笑い、肩を落としていた。
片寄涼太、鈴木伸之らが料理対決に挑むも、平野レミから容赦のないダメ出し!
映画『PRINCE OF LEGEND』伝説の玉子料理選手権!イベントが13日、都内にて行われ、片寄涼太、鈴木伸之、佐野玲於、関口メンディー、町田啓太、清原翔が料理対決を行った。
この日は“伝説の王子”の座を狙って個性豊かな王子たちが激突するという物語にちなみ、片寄と鈴木がチーム赤、佐野とメンディーがチーム黄色、町田と清原がチーム青と別れ “王子”ならぬ“玉子料理”作りに挑戦。1個500円という高級卵を使い“ホワイトデーに彼女に作ってあげたいオムライス対決”で勝負することに。ところが「僕は本当に料理ができなくて」と佐野が言えば、片寄も「あまり自身はないけど(大事なのは)気持ちかな、と」、清原にいたっては「今日はケガのないように頑張ります」と、心もとない王子たち。
鈴木伸之ら出演のオムニバス映画のメインビジュアル公開
鈴木伸之らが主演する映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』 のメインビジュアルが21日、公開された。
四季をテーマにした短編映画4本からなるオムニバス映画。鈴木が主演するのは『時々もみじ色』で、主題歌はBENIが担当する。
映画は、日々喧嘩に明け暮れていた高校生がある人との偶然に出会いから、ボクシングを始め、全国レベルにまで成長。ボクシングで大学推薦を受けることにしたが、大学の顧問は以前自身がぶっ飛ばした相手だったことから展開する。 鈴木はその高校生を、彼がボクシングを始めることになる人物をモロ師岡が演じる。
ほかラインアップは、齊藤なぎさ(=LOVE)とみゆなの『ナツヨゾラ』、飯豊まりえとmoumoonの『冬のふわふわ』、そして市原隼人とハジ→の『桜咲く頃に君と』。
映画は福岡県遠賀郡の芦屋町でオールロケを敢行した。映画を作りたいと思っていた芦屋町役場の長島毅氏と今作の企画を進めていた向井宗敏監督が出会って意気投合がきっかけだという。
3月23日には上映イベントを開催、24日には上映ライブイベントを芦屋町で行う。劇場公開は、6月以降の予定。
“プリレジェ”王子たちがバレンタインに胸キュンライブパフォーマンス
映画『PRINCE OF LEGEND』の完成記念イベントが14日、横浜アリーナにて開催され、14人の“王子”たちをはじめとする豪華な顔ぶれが“プリレジェ”の世界観を豪華なライブパフォーマンスで表現。バレンタインデーに集まったファンたちを熱狂させた。
ドラマを皮切りにライブイベントやゲーム、劇場版と展開する大人気プロジェクト。圧倒的なルックスを誇る王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリー。
『PRINCE OF LEGEND』完成報告会見でアブない雰囲気!?“王子”同士で「今夜あいてる?」
映画『PRINCE OF LEGEND』完成報告記者会見が14日、横浜にて行われキャスト16名が登壇した。
「HiGH & LOW」シリーズを手掛けた製作陣が再結集し、少女マンガの世界観をコンセプトに、個性豊かな“王子”たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる物語を描く。昨年10月から放送された連続ドラマから始まり、ライブイベントやゲーム、そして劇場公開と展開する。
映画で、物語のクライマックスとなる「伝説の王子選手権」が描かれることにちなみ、各キャストたちに自分だったらどの王子を推すか、と質問されたキャストたち。“セレブ王子”朱雀奏役の片寄涼太は「自分目線で一番すてきだなと思うのは“TEAM 3B”の清原(翔)くんですね。自分がひげを生やしても、あんな風にはならないんだろうなと思うとうらやましい」と“美容師王子”嵯峨沢ハルを演じた清原に憧れのまなざし。清原も「ヒゲがなくても片寄くんも十分色気ムンムンだと思う」と片寄の男の色気に太鼓判。すると“ヤンキー王子・兄”京極尊人役の鈴木伸之も「僕も片寄くん。僕は王道が好きなんです。ど真ん中をいくあの王子感は片寄くんしか出せないと思った。僕は片寄くんに抱かれるなら全然うれしいです」と宣言。これには片寄も「何を言っているんですか、公の場で! 落ち着いてください」とあせり気味になり、会場も思わず爆笑。