稲垣吾郎がディレクションするレストラン「BISTRO J_O」とカフェ「J_O CAFE」が10月4日、銀座にオープンすることが発表された。
昨年8月にオープンした、香取慎吾とスタイリスト・祐真朋樹が手掛ける「JANTJE_ONTEMBAAR」のフレンドショップとして、新たに稲垣が食の領域に挑む。
稲垣は「食を通じてお客様が笑顔になれるような、僕自身のこだわりが詰まったお店になればいいなと思います。僕の夢がひとつかないます」とコメントを寄せている。
稲垣吾郎がディレクションするレストラン「BISTRO J_O」とカフェ「J_O CAFE」が10月4日、銀座にオープンすることが発表された。
昨年8月にオープンした、香取慎吾とスタイリスト・祐真朋樹が手掛ける「JANTJE_ONTEMBAAR」のフレンドショップとして、新たに稲垣が食の領域に挑む。
稲垣は「食を通じてお客様が笑顔になれるような、僕自身のこだわりが詰まったお店になればいいなと思います。僕の夢がひとつかないます」とコメントを寄せている。
サカナクション・山口一郎が発起人である「NF」がプロデュースしたサウンド・インスタレーション「ROOF TOP ORCHESTRA −音を奏でる庭園−」が本日6日より10月31日までGINZA SIX ガーデンにて開催。
期間中は、地上約56メートルに位置する屋上庭園に、音楽のみならずファッションやアート、テクノロジーなどさまざまな分野を取り上げ、音楽に関わる音楽以外の新しいかたちを提案するプロジェクト「NF」がサウンドクリエイションを手がけたインスタレーションが出現。
銀座の夏の風物詩「Sony Aquarium」がGinza Sony Parkにて8月18日まで開催中。 額のコブがナポレオンの帽子のように見えることからナポレオンフィッシュの名称で知られるメガネノモチウオや、沖縄美ら海水族館で生まれた全長1.2メートルのオオテンジクザメなど、沖縄の“美ら海”からやってきた色彩豊かな生きものたち27種類約1000匹が大水槽を泳ぎ回り、都会の真ん中で涼を呼ぶ光景を繰り広げている。
「白い恋人」のソフトクリームが昨年大好評だったISHIYA POP UP STOREが今年もGINZA SIXに登場。9月1日までの期間限定で、北海道内直営店の人気商品を販売する。
ISHIYA POP UP STOREでは、 「白い恋人」はもちろんのこと、 それに次ぐ人気のミルフィーユ菓子「美冬(みふゆ)」やバウムクーヘン「TSUMUGI(つむぎ)」シリーズなど、 普段は北海道内と道外空港免税店でしか買うことのできないISHIYAの主力商品が勢ぞろい。
ルーズリーフが一堂に集う日本初のイベント「大ルーズリーフ博」が銀座・伊東屋「G.Itoya」で開催中だ。
学生時代に誰もが一度はお世話になる穴あきノート用紙、ルーズリーフ。そんなルーズリーフが一堂に集う日本初のイベント「大ルーズリーフ博」が銀座・伊東屋「G.Itoya」で開催中だ。懐かしい同級生に会うような気持ちで会場に向かうと、そこにはまったく新しいルーズリーフの世界が広がっていた。
1月1日時点の主要道路に面した土地1平方メートル当たりの評価額で相続税や贈与税の算定基準となる。国土交通省が3月に公表する公示地価をベースに、売買実例や不動産鑑定士の意見を参考に算定される。国税庁は7月1日に令和元年分の路線価を公表。路線価の全国1位は34年連続で東京都中央区銀座5丁目の文具店「鳩居堂」前の銀座中央通りで1平方メートル当たり4560万円(前年4432万円)。
全国の大学病院に在籍する医師や歯科医師のうち、7%にあたる2191人が適切な給与の支給を受けておらず、いわゆる「無給医」であったことが6月28日、文部科学省の調査で分かった。病院側が労働上限時間を超えて診療に従事させていたケースなど、労働基準法などに違反する疑いもある。調査は全国99大学の108付属病院が対象。
鹿児島県大崎町で昭和54年、男性の遺体が見つかった大崎事件の第3次再審請求特別抗告審で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は、殺人罪などで懲役10年が確定し服役した原口アヤ子さん(92)の再審開始を認めない決定をした。再審開始を認めた鹿児島地裁と福岡高裁宮崎支部の決定を取り消し、原口さんの再審請求を棄却した。再審開始の判断基準とされる50年の「白鳥決定」以降、地裁、高裁が認めた再審開始決定を最高裁が取り消すのは初とみられる。
『GINZA SHORT FILM CONTEST 2019』授賞式が22日、都内にて行われ、審査員を務めた俳優の別所哲也や女優の高梨臨らが、賞金200万円が授与される最優秀作品賞をはじめとする受賞者たちを表彰した。
銀座から新たな才能を発掘し、銀座の魅力を国内外に発信していくことを目的に、一般社団法人銀座通連合会などが立ち上げたショートフィルムのコンテスト。
次世代型店舗として2017年にオープンした銀座ロフトが増床に伴いリニューアル。4月26日にグランドオープンし、銀座の新たな注目スポットとなっている。
新生「銀座ロフト」は、1〜2階を増床し、地上6階、4585.14平方メートルで展開。取り扱い商品数は約7000種類となる。
関東初出店のグリーンショップ「ブランハンナ by 竹中庭園緑化」などが手掛けるグリーンに彩られた1階フロアでは、ロフト初の試みとして、エコロジー、オーガニック、フェアトレード、サステナブルなど時代のキーワードを軸に、商品開発を行うメーカーやブランド、ショップなどとのコラボを展開し、銀座ロフトならではの視点で多彩なアイテムを提案。ロフト初のカフェ「ロフトフードラボ」では、厳選素材を使い最先端テクノロジーで作ったナチュラルなアイス「スーパーアイスクレマリー」や、東京初出店となる京都発のサワー専門店「サワー」といったショップに加え、こだわりのペストリーやスイーツを提供。
メルセデス・ベンツの魅力を伝える女性のためのブランド発信拠点「Mercedes me GINZA the limited store」が期間限定オープン。メルセデス・ベンツの車両展示や試乗体験、雑貨などの販売に加え、メルセデス・ベンツの世界観をより身近に感じることができるさまざまな企画を展開。プロダクト・エキスパートが同乗して銀座の街を試乗できる無料試乗プログラム「トライアルクルーズ」も実施。
今日で平成31年が終わり、明日からは新元号「令和」に! 東京のお出かけスポットでも、改元を祝うさまざまな催しを開催。
銀座を象徴する和光の時計塔では、午前0時に令和の時代の幕開けを祝う鐘を鳴らし、合わせて和光のショーウインドウを特別にオープン。新しいディスプレイをお披露目する。銀座・和光の時計塔がライトアップされ、午前0時を迎える45秒前からウエストミンスター式チャイムが令和のプロローグを奏で始める。そしてチャイムが鳴り終わると、12打の鐘の音が、午前0時を告げる。その第1打の瞬間が、令和の時代の幕開けとなる。鐘の音と合わせて披露される新ディスプレイでは、書道家・石飛博光氏による「令和の書」の原書を掲出。「季」をテーマに、新しい時代への期待感とともに、季節の移り変わりに美を見いだす日本文化への愛着を二十四節気の花で表現する。新元号ディスプレイは 1日から6日までの6日間、限定展示。当日は歩道側から自由に撮影できるので、記念に撮影してみては。