THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが新曲『FEARS』をリリース。少しおどろおどろしい雰囲気のロックバラードで、ゴシックな雰囲気もある。放送中のドラマ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系、土曜23時40分~)の主題歌としても話題をあつめる本作の魅力を、パフォーマーもシェアしてくれた。
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佐野玲於、佐藤大樹らJr.EXILEのメンバーで『もう一度君と踊りたい』3・4日にオンラインで上演
GENERATIONSの佐野玲於やFANTASTICSの佐藤大樹らが出演する朗読劇「BOOK ACT」が、3日と4日の2日間、オンラインで上演される。佐野、佐藤のほか、GENERATIONSの関口メンディー、THE RAMPAGEの岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、長谷川慎、FANTASTICSの澤本夏輝、瀬口黎弥、木村慧人ら、Jr.EXILEのグループのメンバー総勢10名が、2組に分かれ公演する。
上演するのは、完全オリジナル作品『もう一度君と踊りたい』。トップダンサーになることを夢見る5人の青年の友情や夢の狭間で揺れ動く心情を描いた青春感動ストーリーで、実際にダンスを披露するシーンは、普段見ることのできない組み合わせでのパフォーマンスであることから見どころのひとつとされている。脚本・演出は、鈴乃音、鈴木おさむ。
終演後にはアフタートークの生配信も予定している。チケットは各公演先着1万枚の限定販売。24時間限定でアーカイブ配信もある。
「BOOK ACT」は、LDHが2019年にスタートした新たな形の朗読劇。これまで鈴木おさむによる『芸人交換日記』のほか、『ヒーローよ安らかに眠れ』などを上演している。今回上演される『もう一度君と踊りたい』は2019年9月に初公演が行われ、今年2月には「LDH PERFECT YEAR 2020」の演目として上演されている。
教えて、THE RAMPAGE! あなたのPERFECTな瞬間<一気読み>
今年は6年に1度のパーフェクトイヤー!エンターテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2020」が展開中。PERFECTは「完全な」「非の打ちどころがない」という意味。It’s perfect !=最高!、完璧!という意味でも使われます。4月22日にニューシングル『INVISIBLE LOVE』をリリースしたTHE RAMPAGEのメンバーにも「パーフェクト」な瞬間、教えてもらいました! (写真・蔦野裕)
RIKU「減量がすごく上手くいった時」
ツアー前やMVを撮影する前は必ず減量します。その時はトレーニングメニューも通常と変えて、走ったり階段を上ったりする有酸素運動を増やすようにしていますね。今回のツアー前の減量が今までで1番上手くいって、自分史上すごく良い身体を手に入れているつもり(笑)。本当に今回は「パーフェクト」な減量ができたなと思います!
川村壱馬「次の日休みですべてから解放された寝る前の自由時間」
お風呂に入り、食事も済ませて、歯磨きも終わって、あとはコンタクトを洗浄液につければいつでも寝れる状態。そして次の日はお休み。…という瞬間が「パーフェクト」! ゲームしようが、小説を読もうが、漫画を読もうが、どうするも良し! なこの状態が至福の時間です。
吉野北人「キッチンで食材を切っている時」
家事をしている時。洗濯物を畳んだりとか、掃除をしている時とか、キッチンで食材を切っている時とかですね。“あ、自分家事もできる。こう見えてちゃんとしていますよ~”って。料理は得意とまではいかないけど好きです。最近は特に食材を切るのがなぜか好き(笑)。1人暮らしを始めてから料理を始めました。最近作った料理のなかで「パーフェクト」だなと思ったのは、ハンバーグと肉じゃが。
LIKIYA「1週間お酒を飲まなくても大丈夫だった時(笑)」
僕はお酒を飲むのが好きなので、1週間飲まなかったら自分的に「パーフェクト」(笑)。お酒は強いと言うより、飲みの場の雰囲気が好きなんです。
陣「朝、一発で起きれた時」
わりと目覚めは良いほうなんですが、前日の疲れが溜まっているとついスヌーズボタンを押しちゃって、気づいたら5分後とかに起きるみたいなのがたまにあるんですよ。何日かに1回はスパッと一発でいけるのでそんな日は、「あ、目覚めた。パーフェクトだな」と思います。ちなみに今日は起きる時間がいつもより少し遅かったから、「セミパーフェクト」です!
神谷健太「料理ができたと同時に洗い物が全部終わっているとき」
料理を作って、できたと同時に洗い物が全部終わっている。パーフェクトだって思いますね。最近、餃子を作ったときがまさにそれパーフェクトでした。餃子は具材から自分で作ります。僕はキャベツを使うんですけど、キャベツは大きめに、にらとかは小さく切ります。キャベツを大きく切りすぎると包むときに包めなくなったり、肉汁が入らなくなったりするので、そこはポイントになります。……餃子は1週間に1、2回は作ってるかなあ。
与那嶺瑠唯「今日やりたいことができた時」
明日はあれやろうって考えるじゃないですか。明日は…まず美容院に行って、その後はどうしてって、次の日のスケジュールを組み立てていきます。そうした自分のスケジュールが滞りなく、やりたいと思っていたとことがちゃんとできたとき、明日はこれやろう、何時からどこにいこうっていうのが果たされた時、思いますね、パーフェクトだったって。
山本彰吾「ライブの“この構成が良かった”って聞いたとき」
僕はグループの中でもライブの構成を担当することが多くて、ライブを作る時は結構沈むんです、精神的に(笑)。家に帰っても電気をつけずに暗闇の中で1時間椅子に座っているとか………。それで、いよいよ初日を迎えて、お客さんから歓声をもらったり、この構成が良かったって声を聞いたときに、パーフェクト!って。それは気持ちよくなります。やってよかったなという感じです。
岩谷翔吾「ライブ終わりみんなで話すとき」
ライブ終わりって疲れていて、なんかフワフワしてるんです。みんなと会話をしていてもなんかフワついていて、でもその時の会話がすごく好きなんですよね。
浦川翔平「洗濯ものをたたんでしまったとき」
僕はあまり洗濯が得意じゃないんです。洗濯かごが満杯になるまでなかなか洗わないんですよね……。いよいよ満杯になったら1日で全部洗って、干します。それが乾いて、全部たたんで、しまう。その瞬間がとても気持ちがいいし、パーフェクトだと感じますね。
藤原樹「腕枕して眠るとき」
朝起きて、朝ご飯を食べ、一人で映画館に行って映画を見る。それで、ジムにいってトレーニングをして、帰宅して、夜ごはんは自炊。風呂に入りベッドに入り、大の字で寝るのかな……その時に腕のところに猫のマースが来たら、パーフェクトですね。いつもたいてい足の方にいるんですけど、時々腕に来るんですよ。
武知海青「大きい何かを成し遂げた時」
うーん、なんだろうなあ。やっぱり、大きい何かを成し遂げた時だと思うので、パーフェクトだって感じるのはやっぱり1年に1度あるかないかぐらいですよね。最近パーフェクトって思えたのは、2019年の11月にボディメイクのコンテストで総合優勝した時かな。
長谷川慎「部屋をきれいにしたとき」
家のことで。家に帰ってきたとき「部屋が汚いなー」と思うタイミング、あるじゃないですか。洗濯物がたまっているだとか、洗濯ものがたたんでないだとか、部屋がぐしゃぐしゃになってる。それをみて思うじゃないですか、明日やろうって。そのまま、朝が来てちゃんと起きて、洗濯をして、洗濯ものをたたんで、掃除までして。全部をキレイにする。その時ですね、パーフェクトだなって。
龍「ツアー終わりのシャワーで」
僕も翔吾さんと似てるかな。ライブが終わって、シャワーに入って、汗を流して。パーフェクトだなあって思う瞬間です。
鈴木昂秀「バトルロワイヤル系のゲームでチャンピオンになった時」
最後の1人の勝者になった時の自分は本当に「パーフェクト!」って思う。自分のプレー完璧だったな~って。以上です!
後藤拓磨「風呂上がりのコーヒー牛乳」
決まってます、風呂上がりにコーヒー牛乳を飲むとき、です。銭湯でもサウナ上がりでも、コーヒー牛乳ですね。家だったら、それに代わるカフェオレなりをキンキンに冷やしておきます。
教えて、長谷川慎さん(THE RAMPAGE)! あなたのPERFECTな瞬間
今年は6年に1度のパーフェクトイヤー!エンターテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2020」が展開中。PERFECTは「完全な」「非の打ちどころがない」という意味。It’s perfect !=最高!、完璧!という意味でも使われます。4月22日にニューシングル『INVISIBLE LOVE』をリリースしたTHE RAMPAGEのメンバーにも「パーフェクト」な瞬間、教えてもらいました。
■【インタビュー】THE RAMPAGE 最新作「INVISIBLE LOVE」で表現する、“見えない” 想い。■
THE RAMPAGE メンバーに聞いた! ニューシングル「INVISIBLE LOVE」の個人的推しポイント
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)がニューシングル「INVISIBLE LOVE」を22日にリリースする。これまでに発表してきた勢いがあってアグレッシブな楽曲たちから一転、これまでにはなかった官能的なバラード。新たな挑戦によって見えた新しい魅力とはーー。
20日に公開したRIKU、川村壱馬、吉野北人、LIKIYA、陣のインタビューに続き、他メンバーに楽曲のイチ推しポイントを聞きました!
白濱亜嵐ら代々木に再び『貴族降臨』! 無観客の東京ガールズコレクションでランウェイ
ガールズカルチャーの祭典「第30回マイナビ東京ガールズコレクション 2020 S/S(以下、TGC)」が29日、国立代々木競技場第一体育館で行われ、映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』に出演する白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎(川村以下、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、そして塩野瑛久が登場。そろって35メートル超のランウェイを歩いた。
THE RAMPAGE長谷川慎 & 後藤拓磨 ミーティング後の2人を直撃、コラボスニーカーの感想は?
サンプルを見ていかがでしたか?
長谷川慎(以下、長谷川)「すごくクオリティーが高くて大満足です。デザインの段階から絶対スゴイものができるなという確信を持っていたので期待通りでしたけど、実物はより格好よくて。『ここまでできるなら、もっと行けるだろう』という感じでした」
後藤拓磨(以下、後藤)「デザインだとイメージが湧き切らないところがあったので、もっとリフレクターの範囲が広いほうがいいなとか、実物を見たことによってより具体的なイメージが湧きました」
リル・ジュピター超えとの発言も飛び出しました。
長谷川「海外の人の感性ってやっぱりスゴイじゃないですか。このモデルには日本人っぽさがあって、派手になりすぎず、統一感のある中にこだわりがあって、リル・ジュピターも履いてくれるんじゃないかなって思います」
後藤「リル・ジュピターのモデルがなければ僕らもこのモデルを作れなかったので、そこにリスペクトは込めつつ、超えてやるぞという精神があります。いい感じに仕上がって本当によかったです」
THE RAMPAGE長谷川慎と後藤拓磨、夢のコラボスニーカーはリル・ジュピター超え!?
靴にこだわりがあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K•SWISS」とコラボレーション! デザインを決定してからおよそ半年、いよいよ2人のもとにオリジナルコラボシューズのサンプルが届いた。こだわりが詰まりまくったスニーカーを前に、2人のボルテージは上がりっ放し!
[フォトギャラリー]プリレジェ最新作完成で代々木に貴族降臨! 白濱亜嵐、片寄涼太らが舞台挨拶
映画『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』の完成舞台披露挨拶&ファンミーティングが13日、渋谷区の代々木第一体育館で行われた。白濱亜嵐、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディー、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎らキャスト20名が出席し、コールや、さまざまなトーク、ゲームで、会場いっぱいの1万1000人のファンと、バレンタインデー前夜を楽しんだ。
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映画『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』の完成舞台披露挨拶&ファンミーティングが13日、渋谷区の代々木第一体育館で行われた。白濱亜嵐、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディー、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎らキャスト20名が出席し、コールや、さまざまなトーク、ゲームで、会場いっぱいの1万1000人のファンと、バレンタインデー前夜を楽しんだ。
【先出し】THE RAMPAGE長谷川慎と後藤拓磨、夢のコラボスニーカーはリル・ジュピター超え!?
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