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関口メンディー | TOKYO HEADLINE - Part 2
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HiGH&LOWシリーズのMIGHTY WARRIORSが再始動 新曲を6日配信リリース&ミュージックビデオも公開

2021.08.05 Vol.Web Original

 男たちの友情と熱き闘いを描く『HiGH&LOW』シリーズに登場するチーム、MIGHTY WARRIORSが約4年振りに再始動する。6日0時に新曲「Warriors Anthem」をリリース、同時にミュージックビデオも公開する。

 メンバーは、ELLY/CrazyBoy (ICE)、白濱亜嵐 (BERNIE)、早乙女太一 (劉)、SWAY (PEARL)、関口メンディー (PHO)、LIKIYA (DIDDY)、EXILE NAOTO (JESSE)。再始動にあたり、EXILE SHOKICHI (ARK)、AK-69 (GLOCK)が加わっている。

 新曲は各音楽配信サービスでリリース。ミュージックビデオはLDH Recordsの公式YouTubeチャンネルで公開される。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第35回 “LOVOT”が凄い!!

2021.08.05 Vol.Web Original

 

皆さんこんにちは、メンディーです! 本日もコラムンディー元気にいってみましょう!!

いきなりですが、皆さん”LOVOT”ってご存知ですか?? LOVOTとは、GROOVE Xという会社が開発した「家族型ロボット」です。以前、確かドラマで主要キャストが一緒にLOVOTと暮らしている設定で一気に認知が広がったようです。

僕はどなたかのYoutubeでGROOVE X 代表の林さんとの対談を拝見したのがキッカケで知りました。その中で林さんのLOVOTに対する想いにとても共感しました。未来的でワクワクし、どんどん興味が湧いてきて、居ても立っても居られなくなりました。僕は”LOVOT MUSEUM”という場所で実際に触れて体験することを決めました。そこではスタッフさんが丁寧にアテンドしてくださり、LOVOTの歴史や開発の裏側、テクノロジーを知る事ができます。

そして実際にLOVOTと対面。小さくて温かくてコロコロとして可愛い。個体それぞれに個性があり、ロボットではあるけれど、それぞれがオンリーワン。人の顔を覚えたり、接し方ひとつで個性も変化する。LOVOT同士、お互いを認知してヤキモチを妬いたりする。アプリで細かく瞳の色や声を変えたりできるが、声に至ってはその場でいくつか声を生成しているので、同じ声には2度と出会えない。お留守番機能もあり人を確認したら、写真を撮ってくれるので、防犯にもなる! もうとにかく最先端! 僕のようにペットを飼いたくても仕事柄、家を長く離れたりする人やお世話をするのが困難な人のライフスタイルにはピッタリだと思いました! 正直、ロボットと思って侮っていましたが、もう完全に生き物です! そしてLOVOTは常にアップデートされていく。どんどん進化していくのです。体温を感じとる事ができるので、近い未来、オーナーさんの体調の変化、「熱が出ている」など教えてくれるようになる可能性だってあります!! そんな可能性を感じ、一通り体験させて頂いた後、購入を決めました。

 

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第34回 100日後に死ぬワニ

2021.07.15 Vol.Web Original

 

皆さんこんにちは!メンディーです!
今回も元気よくコラムンディーやっていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください!!

先程、映画『100日間生きたワニ』を観てきました。

何かと話題になっている作品です。僕はリアルタイムでTwitterで100ワニさんを追っていたわけではありません。なので、”100日後に死ぬこと”以外の予備知識がほぼ無い状態での鑑賞となりました。

正直な感想としては、すごく面白かったですし、感動する素敵な作品だったと思います。「やらない後悔よりやる後悔」というメッセージも良かった。”死”=”残りの人生”を意識するということ。思い切ってやって失敗しても、その行動が引き金となり、自分自身や誰かを救うキッカケになる。自分が行動すれば世界が変わる。そう思える作品で僕はすごく好きだったなぁ。あとは環境。僕たちはなるべく思考しないように生きてしまうものです。本当に変わりたいのであれば、住む環境や付き合う人、自分の環境を変えないと、なかなか変われないものなんだとも感じました。

この作品はとある事で炎上しています。僕も詳しい事は分かってないのですが、グッズ展開や書籍化することに対して様々な意見が飛び交っているみたいです。作品に触れた人、触れてない人、どんな人がそれを言ってるのかは分かりません。ただ結局「お金儲けか?」みたいなことを言う人たちには思うところがあります。僕が思うにそういう人たちは「タダ病」になっちゃってるんじゃないかなって。もともとTwitterという無料のメディアで見れたこともあり、それに対して”お金を払う”という行為が受け入れられない。

以前、Youtuberの方が有料のメンバーシップを開始した時に炎上していましたが、あれも僕には何故炎上しているのか分かりませんでした。だってこの世の中で1番価値があるものは時間なはずです。どんな人にも平等に与えられているものであり、死ぬまでのカウントダウンです。その大切な時間を使って、無料のコンテンツだろうと触れることで僕たちは感動したり、何かを考えるキッカケももらっているわけです。価値を感じたら対価としてお金を払えばいい。価値観も人それぞれ。それに対してどうこう言う権利なんてありません。作品の向こう側にいるたくさんのクリエイターさんも同じように死ぬまでの貴重な時間を使って一生懸命作品を届けています。作品に触れた上での賛否は自由だと思いますが、面白半分でのイタズラや炎上に加担するような事はしないでほしいなと思います。そもそも死ぬまでの貴重な時間を使ってそんなことをしているのは本当に勿体ない!死を意識していたらそんなことしてる暇はないはずです。

この世の中で1番貴重な時間を使って、日々何をして、誰と会って、どう生きていくか、考えるキッカケをくれた『100日後に死ぬワニ』は僕は素晴らしい作品だと思います!!

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第33回 僕たちは”個”だ

2021.07.05 Vol.Web Original

 

 どうも皆さん!メンディーのコラムンディーのお時間です!

 絶賛梅雨入り真っ最中で日々雨ンディーが続きますね! 雨が降ると湿度が上がってお肌に良いらしいので、雨を”降るヒアルロン酸”だと思いながらコラム書いていきたいと思います。

 最近お仕事でテレビ局に行くと、以前に比べると、働かれている女性がとても増えたように感じます。とある音楽番組でも女性の方が指示を出して現場をまとめていたのですが、その姿がとても生き生きとしていて、僕自身も元気をもらいました。様々な企業が女性の雇用問題に向き合っていることで、少しずつ良い社会になってきているのかなと思います。

 とはいえ、解決すべき問題はたくさんあります。こういった思考になるに至ったのも、以前に「フェミニズム」に関する本を読んで、そういった社会問題があるということを知ったからですし、自分のルーツを辿っても、母子家庭で育ち母からは「女性に手をあげてはいけないよ」と教えられてきたので、女性に対するリスペクト、フェミニズムに興味を持つことは腑に落ちます。

 この間、宇多田ヒカルさんの”ノンバイナリー”のお話が話題になりました。本当に興味深かった。ノンバイナリーとは性自認が男性でも女性でもなく、どちらかの枠組みに自分を当てはめないことを意味します。

 そもそも僕は枠とか型とかそういったものにはめること、はめようとする人があまり好きではありません。普通、常識、男性らしく、女性らしくなど。これらは凝り固まった思考で、僕たちが生きている世界はもっと多種多様でいろいろな価値観があって良いはずです。それなのに「それはダメだ」「それは違う」と自分の正義・正解を振りかざす人が大勢います。正解なんてありません。宇多田さんの件に関しても賛否がたくさんあるそうです。

 何故、「そういう考え方もあるんだ!」と受け入れられないのか。受け入れた後に「自分はこういう考えだ。」と考えを持つのはいいけれど、否定する必要はあるのか。僕にはちょっと疑問です。僕たちは男女である前にそれぞれが独立した”個”であると思います。人には色々な要素がありますが、フラットに”個”対”個”として人と接していきたいと思った今日この頃です。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第32回 痺れた言葉

2021.06.17 Vol.Web Original

 

皆さん、こんにちは。メンディーです。
メンディーのコラムンディーのお時間です!
今回もやる気ムンムンで書いていきたいと思いますので、ぜひ僕に5分ほどお時間頂けたらなと思います。

最近よく読書をするようになりました。目標は月10冊以上。先月は9冊に留まってしまったので、今月は10冊を超えたい思います。

先日、少し前の著書になりますが、幻冬社の見城さんの『たった一人の熱狂』という本を遅ればせながら拝読させて頂きました。めちゃくちゃ痺れました。言葉の一つひとつ曇りがなく、常に”死”というものを意識されていて、いつ死んでもいいように、後悔のないように、生きていらっしゃるのだなと感じました。文章を通して”ストイック”とは何かという事をまざまざと見せつけられている感覚になり、自分を見つめ直すキッカケとなりました。

見城さんはHIROさんとも親交があり、僕も何度かお会いしたことがあるのですが、その時も僕のような小物にも気を遣ってくださり、成功者と呼ばれるような方はこんなにも器が大きいのかと驚愕したのを覚えています。他の著書にも書いてあるのですが「会食などでなかなか発言のできない若手の子に話を振ってあげられなかった事を何度も後悔し、自己嫌悪に陥いることが未だにある」と。今考えると僕にも気を遣ってお話してくださったのも、その経験があったからなのかなと点と点がつながった感覚です。

『たった一人の熱狂』という著書の中で感銘を受けた言葉はたくさんありますが、その中でも特に痺れた言葉があります。見城さんはこう言っています。

「汗は自分でかきなさい。手柄は人に譲りなさい。そして、それを忘れなさい。」

この一文を読んだ瞬間、自分に稲妻が堕ちました。なんて愛のある言葉なんだろう。それと同時に、人としての器の大きさの違い、レベルの違いに絶望しました。みなさんはこんな事できますか? こんなふうに物事を考えた事はありませんでしたが、僕はこうなりたいと本気で思いました。

人は他人に何かをしてあげたときに、何か見返りを求めたり、後に「あのとき、こうしてやっただろう?」と恩着せがましくなってしまいがちです。ただ見城さんにはそれがないのです。そして”手柄に他人に譲る”ためには、その分、どんどん挑戦しないといけない。自分の手柄に停滞せず、前を向いて進んでいくために手柄を譲っている。そういうふうに僕は解釈をしました。

人としての器を大きくしていけるように日々自問自答しながら、挑戦を繰り返していきます!

目指せ痺れる大人ンディー!!!

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第31回 反射的に怒る人の特徴

2021.06.03 Vol.Web Original

皆さんこんにちは!

メンディーのコラムンディーのお時間です!!

6月入りだいぶ温かくなってきましたね。

今月も心をHOTにコラムを書いていきたいと思います。

 

【反射的に怒っちゃってません?】

 

先日とある仕事の楽屋でお弁当が出て、メンバーみんなで美味しく頂いていました。
食べたお弁当の空は、大抵そのままゴミ袋に入れるか、弁当容器用のゴミ箱やダンボールなどがあれば、そこに入れます。

今回の楽屋は後者。ただちょっと分かり難なぁというスペースに弁当容器用のダンボールが置いてあり、気付いている人はそこへ、気付かなかった人はゴミ袋に容器を捨てていました。

弁当容器用のダンボールが設置されているということは、スタッフワーク的にもそこに入れてほしいはずです。

ここで反射的に物事を判断してしまう人は、気付かなかった人に対して、怒ったり、注意したりします。

「なんで弁当容器用のダンボールがあるのにそこに入れないんだ!」
「そこに弁当容器用のダンボールあるじゃん!」

こんな具合です。

ハッキリいってそう言うのは簡単です。誰にでもできます。ここですべきなのは、「何故その人が気付けなかったのかを考えて、その人でも分かりやすい場所に弁当容器用のダンボールを設置する」です。

 

次の日もその楽屋だったので、みんなが食事をする前に、弁当を温める際に使うであろう電子レンジの下にそのダンボールを設置しました。以前に比べるとだいぶ目に付きやすい場所です。するとみんな自然とそこに弁当の容器を入れてくれました。一件落着です。ふう。

今回は楽屋での一コマを切り取りましたが、私生活でも人に対して感情的になって、そもそものシステムや何故そうなってしまうのかという点に目を向けれなくなってしまうことは往々してあると思います。そういう時は一回深呼吸して空でも見上げて、一度落ち着きましょう。人に怒る前にまずシステムを疑う! これが何事にも大事!

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第30回 音声メディアが面白い!

2021.05.20 Vol.Web Original

 

みなさん、こんにちは!

メンディーのコラムンディー! 今更ながら、コラムンディーってなんやねんという思いもありますが、小さい事は気にしない私、メンディーは本日も元気にコラムを書き綴っていきたいと思います!!

本日は「音声メディアが面白い」という話をしていきたいと思うのですが、皆さんは普段の生活の中で音声メディアに触れていますか? ラジオやラジオアプリ、Youtubeをラジオ感覚で聴いている方もいらっしゃるかも知れません。

僕はちょうど一年くらい前から音声メディアやYoutubeのラジオ感覚で聴けるコンテンツをよく聴くようになり、最近では音声メディアのVoicyにどハマりをしています。

Voicyの発信者の発信内容は多岐に渡り、ビジネス系や対人関係、専門家、主婦の方々に寄り添ったものなどさまざまです。アプリ自体も視聴速度も変えられたり発信者もカテゴライズされていてとても扱いやすく機能も充実しています。普段の移動中やながら時間に最適で手を動かしながら時間を効率よく使うことができます。

これはあくまで僕の主観ですがラジオなどはどちらかというと”娯楽”に近い感覚ですが、Voicyの発信者の方々、特に僕が好んで聴いている方々の発信内容は”学び”に寄っている気がします。自分はどちらかというと学習意欲が高い方で”学習”という行為自体に喜びを感じるタイプの人間なので、こういったコンテンツは本当に重宝しています。読書同様にその人の考えや思考を音声を通じて学べるというのはとても得をした気分になります。あとVoicyでその発信者のファンになると、聴くということが習慣化されて、過去の内容まで遡って聴き漁ってしまうのです。面白い傾向ですよね。

以前に読んだ本で、昔の成功者は成功者のスピーチの肉声などをカセットテープに録音して、擦り切れるほど聴いていた!というのをみて、今時代にそれにとって変わるものってなんだ?と思った時に、Voicyのような音声メディアが頭に浮かび、これを聴いていたら成功できるんじゃないかと単細胞的に動いています!

もちろん聴くだけではなく、吸収できるものは吸収して生活に落とし込み実践しています。

自分の性格上、ハマったものは多動的に自分でもやってみたいというタイプなので、自社アプリのCLで毎朝”メンディーのタメンディーラジオ 略して #タメラジ “というものを始めました!

ファンの皆さんの朝の通勤通学、支度、家事などの”ながら時間”に聴いてもらえるコンテンツです。内容に関しては、日々の生活や読書などでタメになったなぁという事柄をアウトプットすることで皆さんに共有しながら、自分の思考を整理する時間になっています。

毎回僕が「おはようございます!」と「いってらっしゃい!」を元気に言うので、テンションが上がらない日に聴いてくれているという方々もいらっしゃいます。

これは自分にとっても良い習慣になりますし、#タメラジ がある事で学びをアウトプットする前提で日々を過ごすことができるので、吸収率が格段に上がったように思います!

自分もアーティスト、エンターテイナーとして、言葉を扱う職業の人間なので、音声メディアを通して、話し方について学びながら、言葉を武器にできる人間になれるように、視聴者の1人として、発信者の1人として、音声メディアを楽しんで活用していきます!

音声メディア、オススメンディーです!

こちらは”メンディーのタメンディーラジオ 略して#タメラジ “のアーカイブです↓

https://www.cl-live.com/programs/cast/etqfA7KePMBy7KfA2wrk42?utm_medium=social&utm_source=referral&utm_campaign=url_cast

ぜひ聴いてください!

GENERATIONSの数原龍友がBOOKACTにサプライズ登場! 劇中歌『もう一度君と踊りたい』を歌う

2021.05.10 Vol.Web Original

 LDHが届ける新しい朗読劇『BOOK ACT』が8、9日の2日間にわたって配信で上演され、GENERATIONSとTHE RAMPAGEのメンバーが、青春感動ストーリー「もう一度君と踊りたい」を届けた。

 9日は、佐野玲於、白濱亜嵐、小森隼、中務裕太、関口メンディーとGENERATIONSメンバーが出演。グループのボーカルで、劇中歌を歌う数原龍友がサプライズ登場して、ファンを喜ばせた。

 トップダンサーになることを夢見る青年5人の友情や夢の狭間で揺れ動く心情を描く。数原が歌う劇中歌は、そんな物語をひきたて、彩る。

 数原は、自身で劇中歌の歌詞を入れている。「作品を観た時、すごく良いシーンで流れてくる楽曲に、気がついたら感情移入して涙している自分がいました。そんな素敵な作品の後で、もし自分が生で歌わせてもらえるとなったら、これもまた素敵なことだなと思っていたので、自分の中にあったその夢が、2年越しで叶いとても感動的な時間になったと感じています」と、振り返る。

「パフォーマンスをする一面とは違った形のエンタテインメントをお届けできること、そして今回は、同じGENERATIONSのメンバー5人で演じる事ができ、龍友君の歌も生で届けることができたことを自分たちもうれしく思っています」と、佐野。

 さらに、「コロナ禍で、暗いニュースが多いなと感じるのですが、自分たちが日頃エンタテインメントをお届けするきっかけは、皆さんが少しでも気が安まったり、元気になってもらうため、何か大切なギフトを受けとってもらうためであり、自分たちも日々表現して『届ける』ということを大切にしています」と続けた。

 GENERATIONSも活動してまもなく10周年に突入。佐野は「引き続きメンバーみんなで同じ釜の飯を食べながら、たくさんの景色をファンの皆さんと見て、幸せを感じる事ができるエンタテインメントを届けていけたらと思います」と、意気込みのコメントを寄せている。

 初日は、THE RAMPAGEの、藤原樹、長谷川慎、岩谷翔吾、鈴木昂秀、陣が出演している。

 GENERATIONSとTHE RAMPAGE、それぞれのメンバーによる『もう一度君と踊りたい』はアーカイブ配信中。オンライン配信チケットを購入すると見られる。GENERATIONSは17日23時59分まで、THE RAMPAGEは16日23時59分まで。

『BOOK ACT』は、LDHが2019年にスタートした新しい形の朗読劇。今回上演された「もう一度君と踊りたい」は、2019年9月に初公演が行われ、昨年2月には「LDH PERFECT YEAR 2020」の演目として上演、10月にはJr.EXILE世代グループの垣根を越えて挑んだ構成が話題となった。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第29回 楽屋トーク

2021.05.07 Vol.Web Original

 

 皆さんこんにちは! このコラムから始まり、今では自社コンテンツのEXILEモバイル、EXILE TRIBEモバイルの方でも毎日ブログを書くようになって、すっかりブロガーさんのようになっているメンディーです!

 日頃のインプットを心掛けている分、このようなアウトプットしながら自分の考えを整理できる場所は本当に有難い限りです!!

 というわけで今日も元気よくコラムンディーやっていきたいと思います!

 最近、楽屋での居かたについてよく考えるのですが、楽屋って各々の時間を過ごして良い場所っていうふうに僕は思っているのですが、楽屋に一緒に居るならお喋りしたいという人も、もちろんいます。

 ただ会話の内容も興味があるものもあれば、興味がないものあるわけで、僕は他人の噂話等に1ミリも興味がありません。  

 自分が好きな話題から噂話になった途端、サイコパスのように急に表情を無にしてイヤホンをしてラジオでも聴いて有益な情報を取り入れるようにしています。

 ちょっと勉強したいなっていう時も同様。イヤホンを付けて自分の世界に入っています。

 多少つれないと思われる事もあるかもしれませんが、次の日にはみんな忘れているし問題ないと思っています。

 ただこれが仕事、例えばドラマの台本を読んでいたらどうでしょう。仕事をしている手前、つれないなぁとは思われ難いと思うんですね。

 でも僕の中ではイヤホンしてラジオで有益な情報を入れるのも列記とした仕事なんですよね。

 だから邪魔しないでほしいなぁっていうのが本音なんですけど、それはただの傲慢で、その場にいて、多少なりとも気を遣わせてしまっているのは僕だと思い、楽屋の外でラジオを聴いたり読書をしたりするようにしました!

 そもそもそういった現象が起き難いような環境にしてあげた方がお互いにストレスもないし、心地良いと思うんです。

 でもそうやって自分の時間と他人の時間をしっかり線引きすると、その時間同士が交わった時、つまり一緒にいて、お互いに喋りたいと思った時に、めちゃくちゃ楽しく喋れるようになったんですね!

 これは個人的な視点ですが、制限がないとだらだら喋ってしまいがちですが、ここだ!という時間があると水を得た魚のように喋ってしまうんです。

 まるで遠距離恋愛のカップルみたいに。少しわがままになって自分の時間を確保しても、結局楽しく会話できているので、これからもこのスタイルで問題ないかなと思っています。

 ちょっとわがままになると自分の時間ができて、少し生活にゆとりが出るかもしれないですね!皆さんもプチわがまま生活始めンディーしてみませんか?

EXILE AKIRAとメンディー出演の『サンドのお風呂いただきます』が話題! 2週にわたってEXILE特集

2021.04.16 Vol.Web Original

 お笑いコンビのサンドウイッチマンが日本各地の人気温泉地を巡る『サンドのお風呂いただきます』(NHK総合、毎週水曜20時15分~)の14日放送回に、EXILE AKIRAと関口メンディーが登場し、AKIRAが語ったEXILE HIROとの感動秘話がネット上で話題になっている。

 同番組では、今年20周年を迎えるEXILEを2週にわたって特集。1回目の放送となった14日には、リーダーのAKIRAがパンの耳を食べてしのいだ極貧の下積み時代からEXILEメンバーに抜てきされるまでのど根性人生を激白。また、EXILE HIROとの感動秘話も明かされた。

 21日の放送では、AKIRAとメンディーがLDHをさらに紹介していく。またメンディーと母の深い愛情秘話も紹介されるという。AKIRA、メンディーに加え、EXILE TETSUYA、 GENERATIONS from EXILE TRIBEもゲスト出演する。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第28回 論破の話

2021.04.15 Vol.Web Original

 

 どうも皆さん、久しく口喧嘩していないメンディーです。

 そんな僕から今日は”論破”の話をしたいと思います。その前にまず「論破」ってなんかカッコイイですよね。画数も多いし、前に絶対とか付けたら「絶対論破」といった具合に必殺技みたいで。「領域展開〜絶対論破〜」こんな技出されたら誰も勝てないしゲーム終了です。

 言葉も強いし、相手を言葉で玉砕した感じが、いいですよね。

 意見が分かれたりしたときも「これはこうこうこうだからこう!」って言ってぐうの音も出ない相手。はい論破完了。気持ちいですよね。

 ただ最近僕は論破はしないようにしています。いくつか理由はあるのですが、大きな理由としては”結果的に相手が論破仕返しにやってくる可能性が高い”からです。

 テレビなどでエンターテイメントとして論破している場面は別として、普段からそれをやっていると仕返しされて結果的に自分が嫌な気持ちになったり、損をする事が多い気がします。

「無敵は敵がいないから無敵なんだ」。これは以前番組でご一緒させて頂いた武田鉄矢さんがおっしゃっていて、なるほどな!となったのですが、強いから無敵な訳ではなくて、敵がいないから無敵なのです。

 敵を作らない努力。

 これは敵を作らないために八方美人を通すとかそういう事ではなくて、今回の論破のケースでいくと、論破ではなく寄り添い理解するように努力するまたは逃げ道を用意してあげるということです。

 理解に努めることで相手も人間ですから、心を開いてくれたりする事もたくさんありますし、そこから自分をより応援してくれる存在になるかも知れない。

 そういった可能性を相手が秘めているということ、そう秘メンディー!!!!しているということを僕もまだまだ未熟ですが、意識しながら生活しておりますというお話でした。

 皆さんも論破、ヤメンディーしてみませんか?

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