Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
電気グルーヴ | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

フジロックフェスティバルが出演アーティスト第1弾発表! ヘッドライナーはRADWIMPS、King Gnu、電気グルーヴ

2021.04.17 Vol.Web Original

 

 フジロックフェスティバル(以下、フジロック)は16日、この8月に開催するフェスティバルの出演アーティストのラインアップ第1弾を発表した。ヘッドライナーは、初日がRADWIMPS、中日がKing Gnu、最終日は電気グルーヴ。

 そのほかにも、フジロック常連からニューカマーまで出演日ごとに発表。海外フェスにも出演経験があるMAN WITH A MISSION、CORNELIUS、ROVO、忌野清志郎 Rock’n’ Roll FOREVERらが出演する。

 フジロックは3月に、2021年は「特別なフジロック」を目指すことを宣言。海外からのアーティストの出演を断念し国内のアーティストのみが出演、感染予防のガイダンスに従って観客数を減らし、徹底的な感染症対策を行ったうえで開催することを発表している。

 8月20~22日の3日間の日程で、新潟県の苗場スキー場で開催。前夜祭もある。チケットは現在、2次先行販売を実施中。2020年度のチケットはそのまま使用できる。2020年度のチケットの払い戻しも行っている。

 18日放送のラジオ番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(J-WAVE、毎週日曜13時~16時54分)に、フジロックの創始者であり、プロデューサーである、SMASHの日高正博氏がゲスト出演。番組のナビゲーターで、フジロックに出演もしているクリス・ペプラーが、出演ラインアップや感染症対策や制作の苦労話など舞台裏を聞く。

 

フジロック21日から3日間のオンラインイベント 出演アーティストのライブ映像、フジロックランまで

2020.08.21 Vol.Web Original

 開催を延期したフジロックフェスティバルは、当初開催予定だった8月21~23日の3日間にわたり、「FUJI ROCK FESTIVAL’20 LIVE ON YOUTUBE」をYouTubeで配信する。国内外のアーティストが過去に出演した際の映像を中心に構成した特別プログラムを、無料配信。新型コロナウイルスの影響が収まらないなかで、落胆しつつも開催延期は仕方がないと納得した人はもちろん、夏フェスの雰囲気を味わってみたい人にとっても、楽しい週末になりそうだ。

フジロックが出演者第2弾発表!大トリは忌野清志郎 Rock’n’Roll FOREVER と電気グルーヴ ! King Gnu、miletら29組を追加

2020.04.03 Vol.Web Original

 フジロックフェスティバル(8月21~23日、新潟 湯沢町苗場スキー場)が3日、出演ラインアップ第2弾として国内外あわせて29組の出演アーティストを発表、そしてそれぞれの出演日も明らかにした。

赤塚不二夫さん没後10年でフェスティバル 
「反対の賛成!」遺志継ぎ、みんなでバカ騒ぎ

2018.08.02 Vol.Web Original

 没後10年となる漫画家の赤塚不二夫さんの遺志を継ぎ、落語や音楽ライブ、盆踊りなどで楽しもうというイベント「フジオロックフェスティバル 2018」が恵比寿ガーデンプレイスで開催中だ。

 1日に開幕。夜7時には「ボツ10年ライブ」がザ・ガーデンホールでスタートした。まだ人が集まり切らない中で登場したマキタスポーツは「15の夜音頭」で自前で会場を温め、聞くとおじさんに対して優しくなれる「トリセツおじさん」、そして、いわゆる校歌をモチーフにした「キラキラ学園」を披露。くだらないのに面白いセットで、ライブの幕開けにはぴったりなアクトだった。

寒空にぴったり!?「DENKI GROOVE THE MOVIE? —THE MUSIC SELECTION—」電気グルーヴ

2015.12.15 Vol.656

 結成26年を迎えてもなお、圧倒的な存在感を放ち続ける電気グルーヴ。独特なテイストやエンターテインメントシップにあふれるステージング、奔放なキャラクターのイメージも強いが、テクノをメジャーシーンに持ち込み、日本のポップミュージックの歴史を変えたスゴい人たちでもある。そんな彼らの26年を総括するといっても過言ではないドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? —石野卓球とピエール瀧—』がこの26日から期間限定で公開される。これまでの膨大な映像からピックアップしたシーンと、関係者のインタビューで構成されている作品で、『モテキ』や『バグマン。』の大根仁が監督していることも話題になっている。この作品は同映画のサントラ。大根監督が選曲を手掛けた電気グルーヴのコンピレーション盤となっている。フジロックフェスティバルを始めとしたライブ音源や、レア音源、さらに映画のテーマソングともいえる『N.O.』の新録も収録した。ファンは言うまでもないが、聞くほどに胸がアツくなる作品。年末年始の決定盤。

集大成! 本当に集大成?「25 」電気グルーヴ

2014.10.26 Vol.629

 結成25周年のアニバーサリーを謳歌している電気グルーヴ。夏フェスやさまざまなイベント、メディアへの露出などでお祭り感を盛り上げてきたが、そのクライマックスともいえる記念ツアーの初日に合わせて、ちゃんと記念ミニアルバムをリリースしてくれた。ミニとはいえ、濃厚でカッコ良くて、クレイジーな内容。『電気グルーヴ25周年の歌(駅前で待っとるばい)』はツアーでのアンセム曲になること間違いなし(?)のパートが組み込まれた楽曲だが、節操がなく、関係のないフレーズも満載なのは、電気だからいたしかたない。聞けば体が動き出しそうなダンスクラシック的な要素、高揚感をもたらすテクノチューン。カッコいいトラックに“いたしかたない”リリック。やはり電気はこうでなくちゃとにんまりする作品。

夏フェス]SLS、第3弾でスチャ、スペアザ、電気、レキシ

2013.06.13 Vol.593
20130613c.jpg
 音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVが主催する、夏フェス「SWEET LOVE SHOWER 2013」(8月31日&9月1日、山中湖交流プラザ きらら)は12日、第3弾出演アーティストとを発表し、スチャラダラパー、SPECIAL OTHERS、電気グルーヴ、レキシをラインアップに加えた。SPECIAL OTHERSとレキシは8月31日に、スチャダラパーと電気グルーヴは9月1日に登場する。

 追加された4組はすべてこうした大型イベントの常連で、どのフェスにおいても盛り上げ役として圧倒的な存在感を持つ面々。これまでのラインアップはロックバンド中心になっていたが、彼らが加わることでカラフルな構成になった。

 世界文化遺産への登録がほぼ確実となった富士山をバックに、エネルギッシュなライブが繰り広げられそうだ。

 チケットは現在、ぴあで19日まで抽選先行を受付中。一般発売は7月7日。詳細は公式サイト(http://www.sweetloveshower.com/)で。

Copyrighted Image