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靴 | TOKYO HEADLINE
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岩田剛典がシューズブランドのクリエイティブディレクターに就任   

2021.11.13 Vol.Web Original

 

 岩田剛典(EXILE/三代目J SOUL BROTHERS)が、創立100周年を迎えるマドラス社のシューズブランド「NERD MIND(ナード マインド)」のクリエイティブディレクターに就任した。岩田は、2020年のブランド立ち上げのタイミングからアイテムのデザインや運営に携わってきたが、今シーズンからクリエイティブディレクターとして関わる。

 ブランド名「NERD MIND」はオタクマインド=職人気質の意味で、クラシカルなデザインを現代的にアップデートした上質なレザーシューズを得意とする。

 今シーズンのローンチにあわせて、2020年に発売した第1弾のシューズ「Uno」を筆頭に「Due」「Tre」「Quattro」の4型を販売する。本来なら捨てる予定の革片に、ブランドロゴの刻印パーツを使用するなど、環境に配慮したサステナブルデザイン。抗菌・抗ウイルス加工の両方でSIAAマークを取得している革靴で、日本ではマドラス社製品が初。

Mattが初の“マット”仕事「やっぱりマットの仕事きた!」ZOZOMATをPR

2020.03.04 Vol.Web Original

 ネットショッピング「ZOZOTOWN」の靴の専門モール「ZOZOSHOES」がスタート、そのプレスカンファレンスが4日ライブ配信で行われ、モデルでタレントのMattが登壇した。新モールのポイントになっている「ZOZOMAT(ゾゾマット)」をPR。Mattは「このお話をいただいたとき、やっぱりマットの仕事きたと思った」と笑い、「ヨガマットがくるのかなと思ったらZOZOMATが先でした」と喜んだ。

chayがDIANAとコラボコレクション「本当にほしいものを形に」

2019.09.03 Vol.Web Original

 シンガーソングライターのchayが靴の「DIANA」とコラボレーションした新コレクション「chay collections by DIANA」を発売、2日、都内で行われた新コレクションの発表会に登壇し、コレクションのコンセプトやその想いを語った。

テリー伊藤、菊地亜美らがシューズベストドレッサー「靴といろんな思い出作りたい」

2018.11.08 Vol.Web Original

「第11回日本シューズベストドレッサー賞」の記者発表が8日、都内で行われ、男性部門で演出家でTVプロデューサーのテリー伊藤、女性部門でタレントの菊地亜美、そしてシニア部門で作曲家で歌手の岡千秋の3名が選ばれた。

 日本の革靴の普及の目的で、もっとも革靴が似合う著名人を表彰するもの。

「この喜びを家族に早く伝えたい」と、岡。「靴が嫌いで小学生のころは裸足で走り回っていましたが、大人になってからは革靴っていいな、欲しいなと思っていて、やっと革靴が履けるようになった。(副賞の)キラキラと光るものは生涯残る。いつまでも自分も光っていけたらいいなと」と、自身の靴への思いを含めて、コメントした。

 菊地は一方、「小さいころから洋服や靴とか大好き」だといい、「(副賞の靴は)世界で一つだけのもの。この賞をもらった時に作ってもらったと自慢できるので光栄です。(岡さんは)家族に伝えたいとおしゃっていましたが、私は家族に自慢してから来ました!」

 テリーは「靴って、洋服とか他の身に着けるアイテムと比べて、世代を越えて履くことができる。靴って魔法だと思う。10年20年と大切にすれば味も出てきます。靴は大好きなのでこれからも靴といろんな思い出を作っていきたい」と、話した。

石田純一「靴は人生をともにする大切なアイテム」

2014.07.19 Vol.622

 俳優の石田純一が3日、ららぽーとTOKYO BAYで「SHOE PLAZAトークイベント」にスペシャルゲストとして登場した。

 石田は「梅雨なので青空のイメージで」という鮮やかなブルーのジャケットに白いパンツ、ジャケットと同系色の濃紺の靴でさっそうと登場、会場に詰めかけた人たちの大歓声に笑顔で応えた。この日の服選びのポイントを聞かれると「自分が幸せだと思える人が幸せだと思うんです。天気がいい、景色がきれい、素敵な音楽、美味しい食事…何でもいいけど、自分のマインドが幸せならいい。梅雨だからこそ、キレイな色の服を着ることで気持ちは明るくなる。そしたら自然に笑顔になれるし、幸せを感じられるでしょ」と身に付けるもので気分を変えることをアドバイス。さらに、「新しい靴、キレイに磨かれた靴、服に合った靴は気分がいい。外国に“良い靴はあなたを素敵な場所へ連れて行ってくれる”という諺がありますが、本当にそうだと思いますね。いい靴を履くと気分が良くなり笑顔になり顔が輝いてくる。そういう人は周りの人に慕われて、人がどんどん集まってくるから、素晴らしい人脈を引き寄せるんです。靴も笑顔も磨くことで自信も出てくるから、高級じゃなくてもいいので、いつもきちんと磨いた靴を履くことを気に留めてほしいですね」とアドバイス。“靴は人生をともにするアイテム”と語るように「小学校の時はズック。中学生になってスニーカーらしきものを買ってもらったときはうれしかった。リレーの選手に選ばれたのも覚えています。初めてのデートはローファー。場所は覚えてないけど、靴は覚えています。相手? それはもちろん覚えていますよ(笑)」と靴にまつわる思い出を披露。靴選びについて聞かれると「もちろん、好みで選ぶのが一番ですが、僕は甲高なのですこしゆったりめのサイズを選びます。無理してはくと楽しくないので、自分の足の形や歩き方のくせなどを知って、サイズの合った靴を履くことをオススメします。またこんな梅雨時には雨に強い素材など、ラクで気持ちがいいものがいいのでは」と来場者に靴選びのポイントを伝授した。

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