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高校サッカー | TOKYO HEADLINE
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高校サッカー選手権大会・敗れた香芝高校【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.04.03 Vol.web original

私の母校を選手権大会で撮影するという夢をかなえてくれた後輩たち。
残念ながら二回戦で敗退したが彼らにとってかけがえのない試合になっただろう。
そして私にとっても大切な試合になった。(森田直樹)

カメラマンプロフィール
撮影:森田直樹
1993年、奈良県生まれ。2014年、ビジュアルアーツ専門学校・大阪卒業後アフロに入社。
4年間のスタジオアシスタントを経て2018年よりアフロスポーツ所属。
スポーツ選手の心情を追い、選手たちの努力、成長や挫折、感動を写真で表現することを目指す。

スポーツ撮影を中心にポートレイトなどジャンルを問わず活動中。

高校サッカー選手権大会・敗れた滝川第二高校【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.03.09 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

高校サッカー 青森山田が22度目の挑戦で悲願の初優勝

2017.01.20 Vol.683

 全国高校サッカー選手権の決勝は9日、青森山田vs前橋育英で行われ、青森山田が5?0で勝利を収め初優勝を果たした。青森山田は、前半23分に高橋の5試合連続ゴールで先制。後半には大会通算6ゴールで得点王に輝いた鳴海が2得点をあげ前橋育英を突き放した。

 青森山田は実に22度目の挑戦での悲願達成だった。結果は5?0だったがキックオフ直後から何度もピンチを招く。

 しかし今春プロ入りするGK広末とMF高橋がチームを支えた。広末がペナルティーエリア外にまで飛び出す気迫あふれる守備を見せれば、高橋は前半23分、5試合連続弾を決め、流れを引き寄せた。

 前橋育英は準決勝まで5戦無失点の堅守を誇った守備陣が、大一番で崩れた。青森山田に数少ない好機をことごとく決められ、計5失点。前々回に続く準優勝に終わった。

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