新CMは『氷結 無糖 レモン教えてあげたい篇』 で、海辺で新しくなった「氷結 無糖 レモン」 を味わっている高橋が、そのおいしさに「あぁ~おいしいな」と思わず声を出してしまうという内容だ。
新CMについて高橋は、「自分自身、『氷結 無糖 レモン』が大好きなので、撮影で飲んでいるときは本当に素の状態で飲んでいますね」。
新CMは『氷結 無糖 レモン教えてあげたい篇』 で、海辺で新しくなった「氷結 無糖 レモン」 を味わっている高橋が、そのおいしさに「あぁ~おいしいな」と思わず声を出してしまうという内容だ。
新CMについて高橋は、「自分自身、『氷結 無糖 レモン』が大好きなので、撮影で飲んでいるときは本当に素の状態で飲んでいますね」。
高橋一生と柳楽優弥が共演する転職支援サービス『リクルートエージェント』の新テレビCMの放映が21日にスタートする。
シリーズ第2弾となるCMで、「顔に出ちゃう」篇と「立ち上がっちゃう」篇の2バージョン。高橋と柳楽は転職支援をするリクルートエージェントとして登場し、ファミリーレストランで聞こえて来た転職に関する会話に反応してしまうという内容。「顔に出ちゃう」篇は、相談しずらいと話す女性に「何でもご相談を!」と柳楽が心の中で叫び、その思いが顔に出ていると指摘している高橋もまた「相談して」という思いが顔に出てしまう。「立ち上がっちゃう」篇では、転職先がないという男性に思わず立ち上がって……。
スーツでビシッとキメた2人。撮影中には柳楽が高橋に「本当に、本当にかっこいいです。第1弾から好きで……」と告白し、高橋が照れる場面もあったという。
高橋一生と白石麻衣が出演する「Amazon Prime Video」の最新CMの放映が11日からスタートする。
CMは高橋が出演するものと、白石が出演するもの2種、それぞれ長さ違いの2バージョンがある。「好きな時間へ、ひとっ飛び。」のメッセージのもと、いずれも時間と仕事に追われる慌ただしい生活のなかで、「Amazon Prime Video」を起動することで、自分の好きな時間を作り出す様子が描かれている。
普段からPrime Videoで映画やドラマを楽しんでいるという高橋は、「俳優の日常をイメージしたストーリーだったので、自然体で撮影を楽しむことができました。タクシーの中でPrime Videoを楽しむシーンは特にご覧いただきたいです。作品の世界に没入して行く様子が印象的に描かれていると思います。移動時間以外にも、休みの日にウォッチリストに入れていた映画やドラマをPrime Videoで観る時間が好きです」と、コメント。
白石は「(撮影が)終わった後は、まるで映画を撮り終えた後のような爽快感がありました。見どころはPrime Videoで好きな時間へ没入していくシーンで、CGを埋め込むために巨大なグリーンバックのセットと最新鋭のカメラでいろいろなアングルを撮影しました。CGの入ったCMの仕上がりは素晴らしいので、皆さんに楽しんでいただけたらうれしい」と、コメント。白石も日頃からPrime Videoを活用しているそうで、「夜更かししたい時や、お休みの日に料理をしながら時間を気にせず観ています。ドラマや映画だけでなく、バラエティやドキュメンタリーなど気分に合わせて観れるところが気に入っています」と話した。
「新!氷結® まるで搾りたてのおいしさ発表会」が17日、都内にて行われ、俳優の高橋一生、真木よう子が出席した。
白シャツと真っ青なドレスの爽やかコーデで登場した2人。新CMは「爽やかな空間での撮影だったので、気持ちよく撮影できました」と真木。高橋は「気持ちいい空間の中で飲ませていただいたので、美味しさがリアルに表現できているのでは」と、撮影の様子を振り返った。
5年ぶりに氷結がリニューアルしたことにちなみ、真木が『美味しさのヒ・ミ・ツ』と題してプレゼンを披露。「皆さんにきちんと伝わっているのか、緊張しました」としながらも、搾りたてレモンをマイナス18℃の氷点下で凍結したこと、絞るときに雑味を取り除いていることなどを丁寧に紹介した。
「真木さんにプレゼンしていただけるなんて光栄です」と高橋。真木は「これからの夏にぴったり。どんな料理にも合うので、ぜひ色々なシチュエーションで楽しんでいただければ」と話した。
新CM「氷結 青い人 リニューアル篇」、「氷結 青い人 名前の由来篇」は17日から全国で放送開始。
先日、1年越しで開催が決まった『坂元裕二 朗読劇2021「忘れえぬ 忘れえぬ」、「初恋」と「不倫」』の追加公演と各地の公演のキャストが決定した。また東京の追加公演には、新たに福士蒼汰と小芝風花、仲野太賀と土屋太鳳の2組が加わることが発表された。
公演は、4月から、東京、大阪、札幌の3都市で開催。東京公演には、昨年の公演に出演予定だった高橋一生と酒井若菜、千葉雄大と芳根京子、林遣都と有村架純、風間俊介と松岡茉優の4組と、福士と小芝、仲野と土屋と出演する全組が登場する。東京公演には全組が出演。大阪は、風間と松岡、福士と小芝。札幌は風間と松岡。上演回によって朗読する作品が変わる。
坂元が作・演出を務める朗読劇で今回で三作目。これまでも上演されてきた「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」と「カラシニコフ不倫海峡」、新作「忘れえぬ 忘れえぬ」の3作品を朗読する。
音楽は、諭吉佳作/menが担当する。
東京公演は、よみうり大手町ホールで4月13~25日。大阪公演は、松下IMPホールで4月28日~5月2日。札幌公演は、道新ホールで5月7・8日。3月16日から公式ホームページで先行受付が始まる。
坂元はこれまで、『それでも、生きていく』『最高の離婚』『カルテット』など、数々のドラマを送り出している。映画『花束みたいな恋をした』が公開中。
昨年4月に新型コロナウイルスの影響で公演中止となった『坂元裕二 朗読劇2021「忘れえぬ 忘れえぬ」、「初恋」と「不倫」』が、4月から、東京、大阪、札幌の3都市で開催される。
坂元が作・演出を務める朗読劇で今回で三作目。これまでも上演されてきた「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」と「カラシニコフ不倫海峡」、新作「忘れえぬ 忘れえぬ」の3作品を朗読する。
出演は、昨年の公演に出演する予定だった高橋一生と酒井若菜、千葉雄大と芳根京子、林遣都と有村架純、風間俊介と松岡茉優の4組。東京公演には全組が出演。札幌は風間と松岡、大阪は風間と後日発表されるキャストで上演する。上演回によって朗読する作品が変わる。
東京公演の出演者は日替わり。それぞれの組み合わせで3作品をそれぞれ1回もしくは2回朗読する。「多くの方に朗読していただきましたが、読み手が変わるたびに、声という個性によってその色合いだけではなく、物語そのものが変わって感じられるのが何よりの面白さ」と、坂元。
音楽は、諭吉佳作/menが担当する。
東京公演は、よみうり大手町ホールで4月13~21日。大阪公演は、松下IMPホールで4月28・29日。札幌公演は、道新ホールで5月7・8日。3月16日から公式ホームページで先行受付が始まる。
坂元はこれまで、『それでも、生きていく』『最高の離婚』『カルテット』など、数々のドラマを送り出している。映画『花束みたいな恋をした』が公開中。
こんにちは、黒田勇樹です。
鑑賞記のためにいろいろと映画を見ているんですが、最近は面白い作品が多くて、どれを書けばいいか悩みます。
そしていろいろと勉強になってます。
他の方の作品を見て勉強になるというのは今に始まったことではないんですけどね。それは映画に限らず、マンガや小説も一緒ですし、SNS上で全く知らない人にはまることもあります。
いや、だからなんなんだって話なんですけどね。
取りあえず、今週も始めましょうか。
1940年、神戸で貿易会社を営む優作は、赴いた満州で偶然恐ろしい国家機密を知り正義のため世に知らしめようとし、逆に反逆者とされてしまう。妻・聡子はスパイの妻と罵られようとも夫を信じ続ける。
脚本家の坂元裕二が書き演出、豪華なメンバーが出演する『坂元裕二 朗読劇2020「忘れえぬ 忘れえぬ」、「初恋」と「不倫」』が4月、東京と大阪で上演されることが決定した。
朗読するのは、これまでも上演されてきた「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」と「カラシニコフ不倫海峡」、それにこの公演のために書き下ろした新作「忘れえぬ 忘れえぬ」の計3作品。
出演は、高橋一生と酒井若菜、林遣都と有村架純、風間俊介と松岡茉優の3組で、東京公演ではそれぞれが3つの作品を朗読する。
坂元は上演にあたり「ただ往復する手紙による物語で、今回で三回目になります。これまで多くの方に朗読していただきましたが、読み手が変わるたびに、声という個性によってその色合いだけではなく、物語そのものが変わって感じらえるのが何よりの面白さです。言葉と声しかない最小限の空間に浸り、楽しんでいただければ幸いです」と、コメントを寄せている。
東京公演は、よみうり大手町ホールで4月14~22日。大阪公演は、松下IMPホールで4月25・26日で、風間と松岡が「忘れえぬ 忘れえぬ」「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」を朗読する。東京公演のチケット発売は3月14日、大阪は3月22日。
坂元はこれまで、『それでも、生きていく』『最高の離婚』『カルテット』など、数々のドラマを送り出している。
映画『ロマンスドール』の初日舞台挨拶が24日、都内で行われ、俳優の高橋一生、蒼井優らが出席。高橋の結婚願望が語られ、会場を盛り上げた。
ラブドール制作工場という型破りな設定とセンセーショナルな展開が話題となった恋愛小説『ロマンスドール』。発表から12年、原作者のタナダユキ自らが脚本・監督を務めて映画化され、現代のラブストーリーを描いた。
主人公・哲雄を演じた高橋は「撮影から一年が経ちました。この日が来るのを楽しみにしていました」と挨拶。ラブドール職人という今までにない役柄を演じるにあたって、実際に工場を訪れたという高橋。「皆さん職人さんのように、工芸品を作るような作業をされていましたね」と工場見学の体験を語った。
ある出版社のオーナーが世界的ベストセラー「デュダリス」三部作・完結編の出版権を獲得したことを発表。全世界一斉発売のため9カ国語の翻訳者がフランスの豪邸に集められる。すべての通信機器を没収された彼らは監視付きの地下室で仕事をすることに。