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朝ドラで悪漢退治の高橋一生、リアルに守るのは自分の目

2017.10.13 Vol.Web Original

 メガネの似合う各界の著名人に贈られる、第30回日本メガネベストドレッサー賞の表彰式が11日、東京ビッグサイトで行われた。

 今回受賞したメンバーは、芸能界部門の高橋一生と土屋太鳳を始め、サングラス部門の森星など、今をときめく顔ぶれ。

 芸能界部門でトロフィーを受け取った高橋が「とてもうれしく思っているのですが……僕は視力が2.0で……」と挨拶すると大きな歓声と笑い声。ただメガネは仕事でもプライベートでも愛用しているといい、15本ほど所有しているそう。さらに「子供のころと大人になってから空の青さが違いませんかと勧められてまんま信じて透明なメガネをかけています」と話した。

 同じく芸能界部門で受賞した土屋は「メガネに負けない人としての魅力が大切なのかなと感じています。メガネを愛しメガネに愛される女性であり女性となれるよう精進していきたいと思います」と話した。

ヒロインに夢中!『カルテット』

2017.07.14 Vol.694

 松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平という30代を代表する豪華キャスト4人が揃い話題を呼んだドラマ。脚本は『Mother』『最高の離婚』などを手掛けた人間ドラマの名手・坂元裕二。恋、涙、笑い、秘密、嘘が入り乱れる、ビタースウィートな大人のラブストーリー&サスペンス。俳優陣の演奏シーンはもちろん、謎めいた人間関係や物語の展開、何より坂元脚本ならではの巧みな会話劇に引き込まれる。

 ある日“偶然”出会った4人の音楽家・真紀、すずめ、諭高、司。彼らはカルテットを組み、軽井沢でひと冬の共同生活を送ることに。しかし、その“偶然”には大きな秘密が隠されていた…。

販売元:TCエンタテインメント 発売中 DVD-BOX1万9000円(税別)

SPECIAL INTERVIEW 高橋一生×片桐 仁×塚地武雅

2013.10.26 Vol.603

 長澤まさみの2本目の舞台出演となる『ライクドロシー』が11月8日から下北沢の本多劇場で上演される。本作は『オズの魔法使い』を下敷きに描かれるシュールでファンタジックなコメディー。ドロシーを支えた脳の無いカカシ、心の無いブリキの木こり、臆病なライオンよろしく、高橋一生、片桐仁、塚地武雅が長澤演じるヒロインと一緒に天敵に挑んでいく。

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