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高知 | TOKYO HEADLINE
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新井遥がファースト写真集!ミスマガ2020のグランプリ

2021.10.06 Vol.Web Original

「ミスマガ2020」グランプリの新井遥がファースト写真集『Far away』(講談社)を発売することになり、5日、講談社で会見した。

 自身の名前に由来するタイトルの写真集は屋久島と高知県で撮影。「自然だったり異国の雰囲気だったりとか、いろんなロケーションで撮影できました。すごく大人っぽい今までとはちょっと違ったシーンもあるのでぜひ見てください」と、アピール。屋久島ではマイナスイオンを浴び、高知ではおいしくかつおを食べたそう。

 撮影について聞かれると、「虫が苦手なので、砂の上とか岩の上とか(の撮影)が大変でした」と笑ったが、出来映えには大満足。点数をつけると100点だそう。「100点のなかには、やり切ったというのが入っています」と本人。

 ミスマガジンのグランプリを獲得して1年。いろいろな経験ができたという。「グラビアをやっていなかったらいけなかった場所にいけたり、人にたくさん会えました」と振り返った。

 8頭身のスタイルで注目を集める。美の秘訣を尋ねられると、「体を動かすことが好きなのでランニングをしています。毎日、ジムか家の周りを、5~10キロ走っています」と話していた。

「高知」の財布が『令和の財布』に

2019.05.14 Vol.718

 NON STYLE石田明のつぶやきで話題を呼んだ「高知の財布」から、世界初の新元号パターン柄『令和の財布』が新登場。新元号の発表日、高知の二文字を変形させることで、令和に似せられることを発見した作者が、平成を逆さにすると令和に見えるというアンビグラムのニュースにも親近感がわいたこともあり、製品化を決意。令和の二文字をエレガントに敷き詰めたヨーロピアンデザイン。ただ流行りに乗りたいという思いではなく「調和」と「高知県PR」という二つの意味を込めたアート作品として作り上げたとのこと。ちゃんと1カ所だけ「高知」になっているのもポイント。

『令和の財布』【価格】4800円【URL】 https://kochi.fashionstore.jp/items/19028599

広末涼子が高知県をPR「家族にならん?」

2013.06.04 Vol.592
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 高知県は4日、同県をPRする「高知家(こうちけ)」キャンペーンをスタートした。「高知県は、ひとつの大家族やき。高知家」をスローガンに、同県の名所や特産品、人の気質などを紹介しながら、高知県の魅力を発信していく。

 4日、その第一弾として、尾崎正直高知県知事と女優の広末涼子が共演する動画を専用サイトとYou Tubeで公開された。知事が父、広末が娘の設定で、キャンペーンスローガンを発表する記者会見風のユーモラスな内容だ。土佐弁もたっぷり聞ける。また、高知県地産外商公社の特命課長、カツオ人間も登場する。

 動画およびキャンペーンについての詳細はウェブサイト(http://www.kochike.pref.kochi.lg.jp/~top/)で。

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