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麒麟 | TOKYO HEADLINE
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麒麟田村とエハラマラヒロが漫才? パンサー尾形が「サンキュー!」段ボールロボットでプログラミング体験

2021.09.07 Vol.Web Original

 
 麒麟の田村裕、エハラマサヒロ、パンサーの尾形貴弘の3人のパパ芸人が7日、プログラミング教育サービスを企画開発する株式会社e-craftの事業発表会にゲスト出演した。

 発表会で3人は、同社が提供する自分の手を動かして楽しみながらプログラミングの勉強もできる段ボールロボット「embot(エムボット)」を体験。タブレットで専用アプリを使い、モーターとライトとブザーを調整しながら、自分の好みの動きをプログラムした。

 バスケットボール好きで知られる田村はシュートする動きの再現にトライ。アプリで微調整をしながら完成させた動きは自らの実況つきで披露すると大興奮。「最初からこの動きじゃなくて、自分で調整してこの動きになるのがいい!」と感心していた。

麒麟・川島、魅惑の低音ボイスで天野喜孝「法華経画」ナレーターに 壇蜜「垂涎のコラボ」

2021.02.12 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「麒麟」の川島明とタレントの壇蜜が12日、都内で行われた「日蓮聖人降臨800年 日蓮宗記念事業 記者発表会」に登壇した。16日に日蓮聖人降臨800年を迎えるにあたり、人気RPG「ファイナルファンタジー」(以下、FF)シリーズのイメージイラストで知られる世界的イラストレーターの天野喜孝氏が手がけた「法華経画」が報道陣に公開された。

小籔千豊が『麒麟がくる』出演へ!「田村と川島がくるのかと」

2020.08.16 Vol.Web Origial

 お笑い芸人の小籔千豊が『麒麟がくる』で大河ドラマに初出演することがわかった。NHKが発表した。

 『麒麟がくる』は14日、物語のクライマックスに突入していく、京~伏魔殿編の新たな出演者として、大河初出演の坂東玉三郎を筆頭に、陣内孝則や片岡鶴太郎、春風亭小朝、駿河太郎、手塚とおるなど10名を発表した。

 小籔は二条家の当主の二条晴良を演じる。公家同士の力関係のなかで、近衛前久と対立する。

 小籔は「麒麟がくると言われた時は、田村と川島(お笑いコンビの麒麟)がくるのかと思うくらいピンとこなかったです。おばあちゃんや死んだ母親が喜んでいることでしょう。周りや作品に溶け込めるようにがんばりたいと思います」と、やる気のコメント。

 井本彩花、金井浩人、一ノ瀬颯の出演も発表された。

『麒麟がくる』は現在放送休止中。30日から放送が再開する。 

しずちゃん、「山ちゃんにだいぶやばいなあって言われた」ロバート山本、プラス・マイナス岩橋らよしもと芸人が絵画展

2020.07.18 Vol.Web Original

よしもと芸人の個性豊かな作品が集まる「よしもと美術館サテライト展 イン 東急プラザ渋谷」が開催中だ。アートに秀でた芸人たちによる作品を展示するもので、しずちゃん(南海キャンディーズ)、山本博(ロバート)、岩橋良昌(プラス・マイナス)、 たいぞう、佐久間一行、川島明(麒麟)が参加している。

ゆきぽよ、すっぴん顔で登場! 令和顔メイクに「ゆき、超かわいい〜!」

2019.12.03 Vol.Web Original

 ギャルモデルでタレントのゆきぽよが、3日、都内で行われた『@cosmeビューティーアワード2019』の授賞式にゲストとして出演した。

麒麟が念願の“m-1”制覇で「本当に良かった」?

2018.09.28 Vol.Web Original

 お笑いコンビの麒麟が28日、モバイル向けの新サービス「mspo(エムスポ)」の公式アンバサダーに就任した。同日都内で行われた発表会見に、動物の名前のコンビ名を持つコンビとして、和牛、パンサーとともに出席。会見中に任命され、たすきを受け取った。

「mspo(エムスポ)」は、対戦ゲームで勝利すると獲得できる「mポイント」を集めて、Amazonギフト券と交換できるというサービス。

 この日のイベントでは「mspo-1グランプリ(m-1)」と題し、麒麟、和牛、パンサー、そしてMCの横澤夏子がAmazonギフト券100万円分に相当する100万mポイントをかけて、対応タイトルのひとつ「どうぶつタワーバトル」で対戦。麒麟は、パンサー、そして横澤を破り、優勝を勝ち取った。100万mポイントの目録を受け取ったキリンの川島は「人生で、こんな不労所得は初めて」と大喜び。使い道を聞かれた田村は「炭酸水を買おうと思う。今後も、mポイントを貯めて、家族に還元していきたい」と話した。

「水と油」? よしもと芸人が漫才やネタで法務省とタッグ

2017.07.12 Vol.694

 法務省と吉本興業がタッグを組んだ「よしもと芸人と一緒に学ぶ動画」8作品が公開されることになり、12日、都内で、お披露目会見が行われた。出席した西川きよしは「法務省と吉本興業、水と油のような感じがいたしますが、日々の生活のなかではみんな玄関を一歩出たら法律に縛られています。勉強をしなければならないことがたくさんある」と取り組みの大切さを語った。

 発表された動画は、裁判員制度や人権啓発活動、出入国管理といった法務省の仕事を、よしもと芸人が動画に出演して、漫才やネタ、インタビューといった形で分かりやすく紹介するもの。

 漫才で裁判員制度を紹介した銀シャリの橋本直は「漫才しながら勉強になりました」。さらに撮影を振り返り「ジャズで、スイングした感じ。(いつもやっている)漫才にも使えると思いました。(裁判員制度で)漫才してもアドリブを入れられたりして、漫才ズハイになれた。楽しかった」と話した。選ばれたらどうすると聞かれた鰻和弘は「出ます! 使命として受け止めないといけない」ときっぱり。漫才では選ばれた人がその後どうなるのかといった内容も触れられているという。

 COWCOWは出入国管理における高度人材ポイント制を「あたりまえ体操」で分かりやすく説明。多田は「今までで一番難しいテーマ。あらびき団でやっていたときはこんなことになるとは思わなかった」としたうえで、「(あたりまえ体操は)なんでもできる、いいパッケージ」と自画自賛。善しも「クイズ形式でも楽しめる」と胸を張った。

 この日は、金田勝年法務大臣も登壇。「法務省って聞くと固いように見えますけど、みなさんの生活にものすごく近い。それを短い時間でうまくまとめていただいた。非常にありがたい」と絶賛していた。

 地域創生、町おこし、今回の法務省との取り組みなど、よしもと芸人の活動範囲はどんどん広がっている。

 木村祐一は「会社(吉本興業)が目指すところは世界平和。僕らはソフトですから、Laugh&Peaceでやっていければ」と話した。

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