一度、足を踏み入れたら最後、逃れられない呪いが待ち受ける呪いの家。恐怖の連鎖を引き起こす呪いを生んだのは、日本で実際に起きた数々の悲劇だった…!? 2000年にオリジナルビデオとして登場、瞬く間にジャパニーズホラーの代表格として日本のみならず世界をも震撼させた『呪怨』が、シリーズ史上初めてドラマ化。7月からNetflixで全世界独占配信されている『呪怨:呪いの家』に出演する荒川良々と黒島結菜が、これまでの劇場版シリーズとはまた異なる“ドラマ『呪怨』”の怖さを語る!
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『呪怨』が初のドラマ化! 荒川良々と黒島結菜が連鎖する呪いに挑む
Jホラーの金字塔『呪怨』が初のドラマ化! Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』として7月3日、全世界独占配信される。
2000年にオリジナルビデオとして発表、2003年には劇場版が公開されるや、その恐怖に日本中が戦慄。さらにハリウッドリメイク版も制作され『リング』シリーズの貞子と同じく、呪われた悪霊の母子、伽椰子と俊雄はホラーにおけるアイコンとして世界的な人気を博した。
この伝説のホラーシリーズが、日本発Netflixオリジナルシリーズ初のホラー作品『呪怨:呪いの家』として再び全世界を震撼させる。
これまでの『呪怨』シリーズは、呪われた家で起きた恐怖が描かれてきたが、本作では初めて、その呪いのもととなっている実際に起こった出来事に焦点を当て、「呪いの家」に関わる人々すべてに連鎖する恐怖を生々しく浮かび上がらせる。
『呪怨』シリーズを牽引してきた一瀬隆重プロデューサーのもと、初期の『リング』シリーズを手がけた高橋洋が一瀬隆重と共同で脚本を担当。『きみの鳥はうたえる』で高い評価を得た三宅唱監督がメガホンをとり、自身初のホラー作品に挑む。
呪いの家の謎を追う心霊研究家・小田島役には荒川良々。奇妙な現象に悩まされるタレントの本庄はるか役に黒島結菜。
この度、解禁された予告編映像では「呪いの家」と、白いワンピースを着た女のような影が恐怖の始まりを告げる。次々と映し出される怪奇現象と、それに襲われる人々。心霊研究家・小田島とタレントの本庄はるかは、連鎖していく呪いの根源を辿り、ついに「呪われた家」にたどり着くが…。
『呪怨』シリーズの魅力はそのままに、新たな展開と恐怖を期待させる予告編映像となっている。
横浜流星、吉岡里帆ら新人俳優賞受賞者たちが感激のコメント!
第43回日本アカデミー賞授賞式が6日、都内にて行われ、新人俳優賞を受賞した岸井ゆきの、黒島結菜、吉岡里帆、鈴鹿央士、森崎ウィン、横浜流星が登壇。生涯に一度しか授与されない同賞を獲得した喜びを語った。
一方通行の恋に葛藤する女性を演じた『愛がなんだ』で受賞した岸井ゆきのは「テルコという役は、大好きな人のそばにいながら、恋人になれない、でも、思い続けてそばにいるという役でした。作品 中に追いかけた手に入りそうで入らなかった希望を、今やっと少し手に入れたような気がします」と作品への思いと関係者への感謝を語った。
杉咲花、映画『十二人の死にたい子どもたち』で「生きていると感じた」
映画『十二人の死にたい子どもたち』公開記念舞台挨拶が26日、都内にて行われ、インフルエンザで欠席という新田真剣佑を除く11人のキャストと堤幸彦監督が登壇した。
廃病院に集まった12人の自殺志願の子どもたちが想定外の13人目の遺体を発見し、互いに疑心暗鬼になりながらも、その謎を解き明かそうとするサスペンス。
杉咲花「もうあんな現場に耐えられない!」と堤幸彦監督をダマしてニヤリ
映画『十二人の死にたい子どもたち』ジャパンプレミアが9日、都内にて行われ、12人の子どもたちを演じた豪華俳優陣と堤幸彦監督が登壇した。
【読プレ】ヒロイン未満女子への応援ラブストーリー
いくえみ綾の大人気コミック「プリンシパル」原作の映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』が全国公開される。両親の離婚後、実の父親を頼りに東京から札幌へ引っ越した主人公・住友糸真(黒島結菜)は、新たな学校でタイプが真逆のモテ男子・館林弦(ジャニーズWEST小瀧望)と桜井和央(高杉真宙)に出会う。抜け駆け禁止というルールがあるのを知りつつ、2人との距離が縮まっていく糸真。彼女は恋の主役になることができるのか!? 公開を記念し、いつでも気分はプリンシパル!キラキラミラー!を読者3名にプレゼント(係名:「プリンシパル」)。
3月3日(土) 全国ロードショー
【配給】アニプレックス
【公式サイト】http://principal-movie.jp
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3188
黒島結菜 注目度上昇中のなか『虹とマーブル』で舞台に初挑戦!
『ごめんね青春!』、さらには大河ドラマ『花燃ゆ』と話題のドラマに立て続けに出演する一方で、主演・出演映画も続々公開中。『カルピスウォーター』のCMでもフレッシュな笑顔を振りまく、黒島結菜。注目度がぐんぐんと上昇しているなかで、『虹とマーブル』で初めて舞台に挑戦する。「こんなに早く舞台に挑戦するとは思わなかった」と、稽古に臨む彼女にインタビューした。