ちょっと日にちが経ってしまいましたが、明けましておめでとうございます、黒田勇樹です。
昨年は令和反戦楽団の旗揚げという大きな出来事がありました。今年もそれに匹敵するくらいの大きな出来事が待ち受けているのかいないのか、自分でも楽しみです。今年もよろしくお願いします。
年初の一発目は鑑賞記です。では始めましょう。
ちょっと日にちが経ってしまいましたが、明けましておめでとうございます、黒田勇樹です。
昨年は令和反戦楽団の旗揚げという大きな出来事がありました。今年もそれに匹敵するくらいの大きな出来事が待ち受けているのかいないのか、自分でも楽しみです。今年もよろしくお願いします。
年初の一発目は鑑賞記です。では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
今年も1年間、沢山のご愛読ありがとうございました。
本年から相談に併せて始まった“鑑賞記”
邦画を主に、それ以外でも色々な作品に対して、実に個人的で偏見に溢れた感想を書かせて頂きました。
とてもぶっちゃけると「相談の内容は分類出来て長期連載の中で、ある程度のジャンルに答えを出し切ってしまった」みたいな事情もあって、相談が減ってきたので鑑賞記が始まったのですが、筆者である黒田勇樹の中では、あまり作業が変わっていなかったりします。
最近、メインの仕事になっている、演劇の作演出も同じ。
人間は、角も牙も爪も持たない代わりに「言葉」を持っていて、それこそが最大の武器。
言葉を紡ぎ、歴史に残し…
「言葉にする」というのは「再現性がある様に、あらゆる事象を共通の言語に落とし込む」、つまり
“文”化する。
文化を創り出すことこそが、人類最大の武器。
1度しか歩めない人生を、文化されたテキストを読むこと、エンタメを観ることで2度、3度と疑似体験し、よりよい人生を模索し歩んでいくこと。
相談も鑑賞記も作劇も、全てこの視点で「どこまでできるかわからんが、人類の歴史を後世に残しつつ、ちょっとだけでも去年より新しい視点が生まれたらいいな」と思ってやらせて頂いております。
それをお仕事に出来ているのは本当に幸せなこと。
黒田自身も日々、苦悩し成長しているつもりなので「前に同じような相談あったな」とか「こんなつまんないこと相談しても」なんて躊躇わずに、軽い気持ちで今のお悩みを放り投げて頂いたら、最新の黒田が、人類初の解答を出して、歴史を動かすかもしれません。
その時に、歴史を動かした張本人は、俺じゃなくて相談したアナタなんですよ!
元号が変わり、動き出した新時代。
どんどん皆で“文”化して、よりよいものにしていきましょう!
来年も、宜しくお願い致します!
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE「四谷一武道会」に参加する「坪川内科メンタルクリニック」の最終稽古が終わりまして、現在、本番への秒読み態勢となっています。
この「四谷一武道会」という企画は三栄町LIVEが関わりの深い団体・演出家を一堂に集めて行う初の演劇祭なんですが、お客さんのポイントで順位が決まるというシビアなシステムとなっています。
まあ、そんな話は置いといて、1公演で3団体のステージが見られる、ちょっとお得なものになっています。21~29日までやってます。何かと忙しい年の瀬ですが、ぜひお越しいただければです。
今週は鑑賞記です。では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
今週も書いてます。ええ、台本をです。
一応書き終わっているんですが、直しとかそういうのがあるんですよね。
でも苦労した分、絶対にいい作品になってる自覚があります。うん。
ということで、四谷一武道会出展 黒田勇樹プロデュース「坪川内科メンタルクリニック」、12月21日からです。よろしくお願いします。
今週は鑑賞記です。では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
この前、舞台が終わったと思ったら、もうすでに次回作である四谷一武道会 黒田勇樹プロデュース「坪川内科メンタルクリニック」の脚本に取り掛かる日々となっています。
初日が12月21日…って随分先だと思っていたら、もうすぐじゃないですか!
すいません、一言だけ言わせてください。
「おっぱい」
では気を取り直して脚本に戻ります。
今週は鑑賞記です。では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュース vol.7「この暗闇を超えて、温泉に行こう」がこの前の日曜日(24日)に無事終了いたしました。
ご観劇いただいたのはもちろん、たくさんのご感想もいただきました。ありがとうございます。
今回も今できることは「やり切った」と思います。
でも次回はその上を行けるように精進していきますので、ご期待ください。
さて、今週は鑑賞記です。
こんにちは、黒田勇樹です。
現在、三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュース vol.7「この暗闇を超えて、温泉に行こう」が絶賛上演中です。
今回は主演としてステージに立たせていただいている一方で、脚本は僕、黒田の作品でして、脚本家そして俳優の2つの立場で演出の吉久直志さんにはとてもお世話になっております。
多くの皆様に見ていただきたいと思ってます。まだ見られる回もあると思いますので、ちょっとでも興味を持たれましたら、ぜひ!
今週は鑑賞記やります。
では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
明日(14日)から三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュース vol.7「この暗闇を超えて、温泉に行こう」が始まります。
ひざを痛めたり、金欠だったり、全身筋肉痛だったりといろいろありましたが、やることはやりました。
あとは皆さまに見ていただくだけです。少しでもご興味を持たれていただけましたら、ぜひお越しください。
今週は鑑賞記やります。
相談も引き続き受付中です。では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
この夏の酷使でヒザを痛めてしまったのですが、ジャンプできるまでには回復しております。ご安心ください。
あとは金欠だけ…。これは一番大変なんですけどね。
主演を務めさせていただく『この暗闇を越えて、温泉に行こう!』の初日まであと約1週間。追い込んでいきます。
今回は人生相談です。では始めましょう。
相談も引き続き募集しておりますので、よろしくお願いします。
こんにちは、黒田勇樹です。
この夏、というかここしばらく休みなしに突っ走ってきたツケなのか、ヒザを痛めてしまいました。酷使によるヒザの靭帯の炎症だそうです。
一瞬「年か…」とも思いましたが、まあ確かに芝居の現場で酷使はしていた気もします。
11月14日から始まる『この暗闇を越えて、温泉に行こう!』に向けてとりあえず焦らずやっていきます。
さて、今週は人生相談です。
こんにちは、黒田勇樹です。
先週、僕が旗揚げした「令和反戦楽団」の公演が終わったと思ったら、11月にはまた三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースの「この暗闇を超えて、温泉に行こう」に関わらせていただきます。
“関わる”どころか、三栄町で初めて芝居をやらせてもらった時に書いた脚本を自分主演で再演するというありがたいお話です。演出には心の師であるカプセル兵団の吉久直志さんという贅沢な座組になっておりますので皆様、ご期待ください。
今週は人生相談やります。相談も引き続き募集中です。
では始めましょう。