こんにちは、黒田勇樹です。
最近、言いたいことが山ほどあるんですが、大人なので決してここで言うようなことはありません。でも、ああ、なんかそういう感じのご相談が来ないかな…来てほしい…。
いや、相談はそれ以外でもなんでも受け付けてます。最近そろそろストックが気になりだしたので、みなさんよろしくお願いします。
では今週も始めましょう。
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domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init
action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114こんにちは、黒田勇樹です。
最近、言いたいことが山ほどあるんですが、大人なので決してここで言うようなことはありません。でも、ああ、なんかそういう感じのご相談が来ないかな…来てほしい…。
いや、相談はそれ以外でもなんでも受け付けてます。最近そろそろストックが気になりだしたので、みなさんよろしくお願いします。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
11月の八幡山ほしがりシスターズの稽古も始まり、いよいよ感が出てきました。今回も面白いもの、誰もやっていないものをお見せできると思っていますのでご期待ください。
そして来年、作・演出を担当する舞台の顔合わせ&本読み&打ち合わせなんかも始まりました。こちらも追ってお知らせします。
そんななか「VALU」に上場してみました。いまいちよく分からないんですけど、よろしくお願いします。そろそろお悩みのストックが少なくなってきました。夏にいろいろあった人もいるでしょう? お待ちしてます。
こんにちは、黒田勇樹です。ひたすら脚本を書く日々を送っております。最近、脚本を書く時に自分に新しいルールを課すことにしました。それは「途中で人に感想を聞かない」ということなんですが、不安です。でも書くスピードは速くなりました。さて、どんな脚本に仕上がるのか…。
ちなみになんですが、今回からコラムの数え方を「第〇回」から「〇人目」に変えることにしました。ご報告まで。では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。最近ツイッターのつぶやきを五七五にしています。言葉が整理されて、いい感じなんですが、熱くなるとうまくいきません。誰かとからむときも五七五だと難しいんですが、皆さんもやってみると面白いですよ。ということで
今週も/人生相談/始めるよ
相談も/そろそろ新規が/欲しいころ
お粗末でした。
こんにちは、黒田勇樹です。先日ブログでもお知らせした八幡山ほしがりシスターズの11月の新作公演で作・演出を担当することになりまして、いろいろと物思いにふける今日この頃です。あまりの暑さでただでさえおかしなことを考えがちなので、多分おかしなものができあがるのではと思います。
ご期待ください。では今週も始めましょう。
はじめまして。 偶然このサイトを見つけました。
私はシングルマザーです。今とても好きな方がいます。8ヶ月程前からです。でも、既婚者です。おつきあいしているかと言うと、正直グレーだと思います。彼は私の気持ちを知っています。とても多忙な方で、丸一日のお休みが月に1〜2日あるかないかという状況です。その為かどうか分かりませんが、ほぼ会えないです。彼が飲み会帰りでいい気分の時にいつもLINEがきて、長い時には3時間程やり取りしている、と言う状況です。おそらく、帰り道〜帰宅してからも、と言う感じだと思います。一度だけ2人で会った事があり、その時に体の関係を持ちました。たったそれだけの関係なので「グレーな関係」と思っています。
正直、この関係にモヤモヤしていたり「もっと会いたい」と腹立たしかったり。彼にはお子さんが3人いらっしゃいます。まだ小さいです。歳は私より少し下。そんな方と分かっていて好きになった自分が悪いし、それこそ腹立たしく思ったり。仕事が激務と理解しているので「会いたいから時間作って」なんて言えるはずもなく、時が過ぎています。
先日、LINEがきた時につい「会いたい。いつだったらご都合いいですか?」と返してしまいました。「今の所○日の夜は何も予定がないので。」ときたのでその日に、と無理やり約束させましたが…。いつも通り酔っていたので期待半分で待っていました。が、やはり覚えていなかったのでしょう。何の連絡もなく、結局会えませんでした。正直腹立たしい思いでいっぱいでしたが、私から連絡はしませんでした。
これを機に、自分の気持ちに区切りをつけ、ちゃんと向き合って下さる方を探そうかなと思う自分と、やはり気が済むまで好きを貫こうと思う自分とで、胸が苦しいです。それと、彼のご家族にもうしろめたいです。だったら好きをやめればいいのに、ですよね。
彼がどういう気持ちで私にLINEをしてくるのか、正直分かりません。別に彼を奪いたいと言う気持ちはありません。ただ、もっと会いたい、触れあいたい。それで満たされます。彼にとっては遊びというのは重々承知です。遊びにもなっていないかもしれません。
好き過ぎて、自分の方向性を見失っています。
以前ほど子供に手がかからなくなってきた事があり、少しずつ自分の時間や精神的にも余裕が出てきて、久しぶりに恋心を抱き、女の部分が大きくなってきました。そこで初めて好きになったのが彼です。
世間で言われる不倫の諦め方は分かっていますが、どうしてもポジティブに動けません。
黒田さんへ相談させて頂く事で、少しでも前に進めたらと思います。内容が内容なだけに、身近な方へ相談出来ずに、一人思い悩んでいます。
長々と失礼致しました。
黒田勇樹「自分が『ゼロ円の風俗』だと思われていることを自覚することから始めましょう」
まず、自分が「ゼロ円の風俗」だと思われていることの自覚から始めましょう。既婚者で嫁以外の女性を愛せる男性はいません。
まあ、こう書くと色々誤解があるかもしれませんが、要するに僕が言いたいのは、既婚の男が嫁以外にチンコ挿れるということは、「絶対にバレない」は世の中に「絶対」無いワケですから「チンコ挿れたのがバレて嫁から慰謝料500万円を請求されても知ったこっちゃない女」なワケです。そんな人を愛してると言えるはずがありません。
愛していればチンコ挿れる前に離婚します。
これが色々理由をつけたりその場の雰囲気に流されたりしてそのリスクを計算できずにチンコ挿れてきてるんだとしたら、知能か教育に問題がある人なので、やはりお付き合いをするのは止めた方がいいでしょう。
つーことで相思相愛は無い、として、その彼が酔った勢いでLINEをしてくるとしたらその理由は「性欲」以外の何でもありません。きっと彼に金銭的な余裕があれば、風俗に行くようなタイミングでしょう。お金がないから相談者さんに連絡して、たまたま相談者さんとタイミングが合ったから1回抱いただけです。
それ以前もそれ以降もそういう「ゼロ円風俗」のタイミングがいいかどうかを伺って連絡してきてるだけで、タイミングが合わなさそうなら、今後の脈を残しておくために、それっぽいこと言って気を引きながらキープ。オナニーするか嫁を抱くかして寝てるんだと思います。
こういう状況であっても、彼との関係を続けたいのであれば、まずは500万円貯金してから好きなだけ彼と関係を持つことをオススメしますがどうでしょう?
ご本人も諦めるべきと思ってるんだから、忘れる方向で話を進めるのであればその人とはどんな風に出会ったのか、社会的にはどういう関係の方なのか、を教えていただければ「吹っ切り方」についてもご相談に乗らせていただこうと思いますので、また改めてご連絡下さい。
まあ、なんにせよ不倫になっちゃう様な出会い方をした時点で「タイミングが合わない縁の無い人」と思うしかないと思うけどね。
こんにちは、黒田勇樹です。
最近はイベントに出させてもらっては「ああ、なるほど」と思ったり、知り合いの舞台を見ては「よし、俺も」と刺激をもらったりという生活になっております。
早くアウトプットしたいです。もうちょいお待ちを。
ぼちぼち相談のストックが心配になる季節ですので、この夏の大失敗とかご相談いただければです。ホットな一発お待ちしてます。
では今週も始めましょう。
最近、20代のとある男子に好かれている気がします。すでに何人かに察されたり、ある人からは「○○くんはキリエさんが好きだと思う」と言われたりしているので多分間違いないと思います。
大して美人でもない私がそんな年下の男の子に女として見られるのは悪い気はしないのですが、この子がちょっと気むずかしいです。
見た目はそんなに悪くないし寧ろいい方だと思うのですが、とにかく自分に自信がない。そのせいかなんか知らないけど、自分からは寄ってきてかまってほしそうにするのに、私から距離を詰めようとすると急に心を閉ざすのです。
あとなんか生理みたいに調子いい日と悪い日があって調子いい日は楽しくしゃべれるのだけど悪い日は何を話してもダメです。
ダメな日は機嫌悪すぎて怖いのでなるべく近づかないようにしてます (ダメな日でも私以外の人には普通に接してます)。自分のことをキモいとなぜか思い込んでて、恋愛関係の話をすると、ATフィールド全開にします。
こんな彼がなんかほっとけないし気になってつい私も構ってしまうのです。かれこれ半年以上この茶番につきあわされて怒ってはないんですけど向こうからの恋愛的なアクションはないし、こちらからのアクションは基本跳ね返されるのでどうやって伸展させればいいのだろうと。
私が年上でいる限りは何をやっても無理なのでしょうか。。。それとも女として見てると言うのは勘違いで母ちゃんか姉ちゃんに甘えてるような感じなのでしょうか。
このままモヤッとした状態が続いたら襲ってしまいそうなんですが(笑)。襲ってしまう前にと思い相談させていただきました。どうぞよろしくお願いします。
▼「こじらせてる男の子」の扱いについて書いていこうと思います
何だ、この相談。ボヤかして書いてあるけど、結局相談者さんもその男の子に好意を持っていて、うまく進展させていきたいという、ノーマルな恋愛相談でいいんだよね?
このモヤモヤした表現をしてしまう相談者さんの性格こそが今の関係を招いている原因のような気もしますが…
舞台が忙しく、返事が遅れてしまったのでもう襲ってしまっているかもしれませんが、もし襲ってしまったのであれば最近のニュースを見る限り、大きな問題にはなっていないようなので成功してるんだろうし、それはそれでいいのか。
襲っていないことを前提に(もし襲っててもより良い関係を築くために)そういう、気難しいというか「こじらせてる男の子」の扱いについて書いていこうと思います。
まあ、大体、育ってきた環境に原因があるよね。家族とか学校とか。学校とか社会に出てから後天的に起こった問題が原因であれば、今彼が身を置いている環境からの刺激だけで、変化させて行くことができるかもしれないけど、先天的な、家庭環境に原因アリのケースだと、抜本的にその問題解決しないと「こじらせっぱなし」になることが多いので、よっぽど深入りする覚悟がないと、遊びでちょっかい出していい年下の男の子、と思わない方がいいかもしれません。
この辺については何か知ってますか?出来ることなら本人からでも周りの人間からでもそういう「背景」を理解してから火遊びする方が、お互い傷つかずに済むと思いますがどうでしょうか?
もし知っていれば、それがどんなことなのか。知らなければちょっとリサーチしてみてその結果を。あとは襲っちゃったかどうか、教えて頂ければと思います。
多分、そういう男の子得意分野なので、いい方向に持っていけると思います。
どうぞ大船に乗ったつもりでご返答下さい。お返事お待ちしております。
こんにちは、黒田勇樹です。
暑いし、突然雨は降るしでなかなか大変な毎日ですが、皆さんいかがお過ごしですか。僕は最近、モノを考える時間がたくさんあって、やりたいことがあふれかえっています。まあ先立つものがなければなんですがね…。
とりあえず11日に無職説明会があるのでそれが終わってからぼちぼち考えようかな…なんてね。
さて今週も始めましょうか。
▼この「可愛かった」は、容姿、性格、どちらの問題なんですか?
俺もよく言われるわ…あれ、自分にはどうしようもないことだから結構傷つくよね…。動物園で「ジュラ紀には恐竜いっぱいいたのに」って言われるぐらい無力感を感じるよね。
「今は、平成です」としか回答できないよね。
さて、今回の相談、短い文章ではありますが非常にわかりやすく、置かれている状況、改善すべき点がハッキリしているのでまずはそこを紐解いていきたいのですが、大前提が書かれていない。
この「可愛かった」は、容姿、性格、どちらの問題なんですかね? あるいは両方併せた「人間的に」なのか。
僕の場合は、性格も然ることながら、容姿の方が飛び抜けて可愛かったので、大体見てくれの話をされることが多いのですが。
もし、容姿についてであれば「のに」って、言われるぐらいだから、今の相談者さんの容姿は「お察し」な感じなんでしょう。これを改善していくのは不可逆的な要素が多く、かなりの難題となっていくかもしれません。
そして、これが性格の問題であれば、「人から言われるという状況を改善したい」というのが今回の相談のキモなわけですから、普段の行動や言動であったり、人付き合いの環境を変えることでかなり改善の余地が出てくると思われます。「人間的」であれば、両方を複合的に改善していくことになるわけで。
なのでまずは、外面内面、どちらの問題だと思われるのか。そして、誰に、どんな時に言われることが多いのか。そう言われる原因は、どこにあると思い、その原因に対して相談者さんは「変えたい」とか「変えたくない」とか、どう思っているのかについて、この辺を教えていただければと思います。
「言われる」を辞めさせたいんだから、相手に対して変化を求めるアプローチもあると思うんですが、まあ、これはあとからいくらでも考えられるのでまずは相談者さん自身のことからもう少し教えて下さい。
こんにちは、黒田勇樹です。
この夏の一大行事だった『黒田運送(夏)「恐怖!セミ男」上映会』が先週(30日)に無事、全日程終了しました。足を運んでいただいたお客様、場所を提供していただいた河崎実監督はじめ関係者の皆様、ありがとうございました。
そろそろ「黒田勇樹、なにやってんだ?」と思われる方もおられるかと思いますが、発表できてない仕事がぼちぼち見える形になってくるかと思いますので、もう少々お待ちください。
では今週も始めましょう。
本紙ウェブで「黒田勇樹のハイパーメディア人生相談」を連載中の黒田勇樹が6月10日から上演される激団リジョロ『眼浸−Never Land−』(新宿サンモールスタジオ、18日まで)で主演を務める。
この激団リジョロには初めての出演。
「副団長の斎藤このむ君と“サーティワンアイスクリーマーズ”というユニットをやっていたのでリジョロはよく見に行っていました。団長の金光仁三さんも僕の芝居は見に来てくれていた。そういうお付き合いはあったんですが、互いに相容れない存在だとは思っていたんです。リジョロは“ハードコア劇団”と呼ばれていて、扱う題材も社会派なものが多い。今回も見終わった後に殺人について1日考えてしまうような濃い舞台。僕はどちらかというと、カラッと“今日1日笑って帰ってください”という感じじゃないですか。 “リジョロに黒田くんが出ることはないだろう”と関わるみんなが思っているなか、金光さんに去年の年末に “そろそろ出ようか”って誘われました」
今回の役どころは?
「殺人鬼役。悪い奴ではあるんですが、喜んで人を殺しているような奴ではない。なので判断は難しいんですが、僕は悪党ではないと思っています。再演なんですが、派遣切りが話題になっていたころに書かれた作品で、主人公自体も派遣切りにあって引きこもっている。そんななかで優しくしてくれた宗教の勧誘の女性を好きになって殺してしまう。誰が彼を殺人鬼にしたのか? 何がそうさせたのか? 本当に悪いのは誰か? といったことをいろいろと考えさせられる作品です」
なにかの事件をモチーフに?
「主人公自体は秋葉原通り魔事件の加藤智大死刑囚の影が一番濃いと思います。引きこもりも殺人者も何度かやったことはあるんですが、引きこもりで殺人者は2時間ドラマで1回やったくらい。舞台で人殺しは初めてです」
舞台の詳細は激団リジョロ(http://www.rigolock-hitman.com/)で。
築地の老舗寿司店である「築地玉寿司」の2代目店主にして日本初の女板前、中野里ことさんをモデルとする舞台『こと?築地寿司物語?』が2月23日から上演が始まる。主役の「こと」を演じるのは元・準ミスインターナショナルでモデル、女優としても活躍中の鳳恵弥。
「ことさんは一言で言うと強い女性だったんでしょうが、男勝りというわけではなく、恥じらい、子供たちへの愛情、他人を思いやる気持ちといった女性らしさがあったからこその強さを持った女性。そんなことさんの生き方を通して、玉寿司ののれんを守るということがどれだけ大変だったかとか、みんなにとって大事だったのかといったことが、しっかり伝わる作品になっています」
脚本が人気脚本家の江頭美智留氏。そして演出に唐十郎の愛弟子、中野敦之氏。
「中野さんは江頭先生からの台本を受け取って熟読していく中で、ことさんはもちろん、出てくる女性のすべてがさまざまな女性の強さを見事に描き出していると本読みの中で台本解説をして下さいましたが、稽古が進んでいく中でそれぞれの役者がまさにその女性の強さを体現していくのが伝わってきます」
この鳳、準ミスインターナショナル後に「北区つかこうへい劇団」に入団。現在も「年間4本以上は出ています」という。
「舞台は子供のころから好きで、ミスインターナショナルは女優になるための登龍門的なものと考えていたんです。最初はモデルのお仕事が多かったんですが、“自分がやりたかったのはこれではないな”と思っていたところで、ドラマでご一緒した俳優さんにワークショップに誘っていただいて、そこから舞台にのめり込んでいっちゃった。周りからは猛反対を食らいました(笑)」
本紙的にはウェブで人生相談コラムを連載中の黒田勇樹との絡みも気になるところなのだが…。
「黒田さんは敵役なので結構からんでいます。芸歴としては大先輩なので“黒田先輩の胸を借りて”という感じなんですが、板の上に乗ったらそんなことは関係ないのでばちばちやらせていただいています」
共演に鳳とは10年振りの共演となるNMB48の市川美織、ガンダム芸人の若井おさむら興味深い名前が並ぶが「若井さんの例のやつもあるかも知れません」という。そんなところもちょっと楽しみだ。
7月から本紙ウェブで「新ハイパーメディア人生相談」を連載中の黒田勇樹となんでも添削家の赤ペン瀧川先生によるお悩み相談ライブ「赤ペン瀧川先生と黒田勇樹の自由と独立Vol.5」が9月23日、新大久保のネイキッドロフトで開催される。
このイベントは昨年5月の第1回を皮切りに12月までに立て続けに4回行われ、今回は9カ月ぶりの開催となる。
「早くやってほしいという声をたくさんいただいたのですが、2人ともお金にならない細かい仕事でスケジュールが埋まってしまって、なかなかタイミングが合わなくて…」とは赤ペン瀧川先生。
内容は至ってシンプル。入店時にお客さんに書いてもらったお悩みを2人がみんなの前でバッサバッサと解決していくというもの。
とはいっても若くして人生のあれやこれやを図らずも経験してきた2人の言葉は時にがんちくに富み、時に実体験を含み、と不思議なエンターテインメントに仕上がっている。
ライブにあたり打ち合わせ中の2人に直撃。
「相談されることが多くなり地元で“解決おじさん”と呼ばれだした僕の解決っぷりをぜひ見に来て下さい!」」(黒田)「迷える子羊の“早くやってくれ、例のライブ!”という心の叫びがビシビシ伝わってきてます。これはもうやるしかねえ!」(赤ペン)とのこと。
ちなみに赤ペン瀧川先生は9月2日から新宿のサンモールスタジオで空想組曲番外公演『無意味な花園』に、黒田は9月3日から池袋シアターグリーン BIG TREE THEATERでツラヌキ海賊団『みんなのうた』とそれぞれ舞台に出演。
相変わらず振り幅の広いジャンルで活動中なのだ。