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205 Live | TOKYO HEADLINE
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“ジャケット・タイム”KUSHIDA&イケメン二郎がクリード・ブラザーズの妨害でまさかの初陣敗戦【WWE】

2021.11.07 Vol.Web Original

 WWE「205 Live」(日本時間11月6日配信)で“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA&イケメン二郎がグリズルド・ヤング・ベテラン(GYV/ジェームス・ドレイク&ザック・ギブソン)との対戦でタッグとして始動した。しかしクリード・ブラザーズの妨害でまさかの初陣敗戦となってしまった。

 ジャケット・タイムがメイン戦でGYVと対戦するとKUSHIDAがドレイクにアーム・ブリーカー、イケメン二郎がギブソンにジャケットパンチを放って攻め込んでいく。

“太陽の戦士”サレイが“ルチャドーラ”カトリーナをドロップキック葬【WWE】

2021.10.30 Vol.Web Original

 WWE「205 Live」(日本時間10月23日配信)で“太陽の戦士”サレイがルチャドーラのカトリーナ・コルテズと対戦して、強烈なドロップキック2連打で接戦を制した。

 サレイはダブルストンプで先制するとカトリーナにキャメルクラッチを決められたが、すぐさまシングル・ボストンクラブで応戦して互角の攻防を展開。

 続けてサレイは「いくぞ」と雄叫びを上げてフィッシャーマンズ・スープレックスやミサイルキックを決めるとカトリーナのボディースラムで反撃されたが、最後は強烈なドロップキック2連打を放って勝利を収めた。

“太陽の戦士”サレイがアマリ・ミラーを強烈なドロップキックで撃破【WWE】

2021.10.09 Vol.Web Original

 WWE「205 Live」(日本時間10月9日配信)で“太陽の戦士”サレイがアマリ・ミラーと対戦し、ドロップキックで沈めて快勝した。

 序盤、サレイがアマリの腕を捻り上げてそのままアーム・バーで攻め込むとアマリはクローズラインやスピニング・ヒールキックをで反撃。終盤にはサレイがエルボー連打からラウンドハウスキックを決めると最後は「行くぞ!」と強烈なドロップキックをアマリの顔面に叩き込んで3カウント。サレイはアマリに快勝するとガッツポーズをしながら会場の声援に応えた。

イケメン二郎が格上インペリアム相手に善戦も“番狂わせ”はならず【WWE】

2021.10.02 Vol.Web Original

 WWEのクルーザー級を舞台とした「205 Live」(日本時間10月2日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎がトレイ・バクスターとタッグを組んで格上のインペリアム(ファビアン・アイクナー&マーセル・バーセル)と対戦した。

 序盤、イケメン二郎は得意のジャケットパンチ3連打からタランチュラでアイクナーに攻め込むとインペリアムはダブルクローズラインやダブルドロップキックで反撃して激しい攻防を展開。さらにバクスターがインペリアムに捕まって劣勢となると交代したイケメン二郎はイケメンスラッシュでアイクナーを場外に吹き飛ばし、ジャケットパンチ5連打からムーンサルトをアイクナーに叩き込むもカウント2。続けてバクスターがトペ・コンヒーロ、イケメン二郎がダイブ攻撃を決めて勢いづくも、イケメン二郎がインペリアムの連携サッカーボールキックを食らうと、最後はバクスターがインペリアムボムを決められて3カウント。イケメン二郎が格上のインペリアム相手に善戦するも“番狂わせ”は起こせず黒星を喫した。

イケメン二郎がブレイドをイケメンスラッシュ葬【WWE 205 Live】

2021.09.25 Vol.Web Original

 WWEのクルーザー級を舞台とした「205 Live」(日本時間9月25日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎がマリック・ブレイドをイケメンスラッシュで撃破した。

 会場から“イケメン”チャントが起こる中、フルーツ柄ジャケットで登場したイケメン二郎はブレイドのドロップキックを食らいながらもジャケットパンチからブレイドの左腕を集中攻撃して雄叫びを上げる。

 さらに終盤にはイケメン二郎がジャケットパンチからアーム・バーで攻め込んでいく。ブレイドにクローズラインやクロスボディーで反撃されて接戦となるが、最後は必殺のイケメンスラッシュをブレイドの顔面にヒットさせて3カウント。イケメン二郎はブレイドを制するとコーナーでジャケットを広げながら笑顔で見得を切った。

イケメン二郎がイケメンスラッシュ不発もトレイ・バクスターに逆転勝ち【WWE】

2021.08.28 Vol.Web Original

 WWEのクルーザー級を舞台とする「205 Live」(日本時間8月28日配信)で“ジャパニーズ・ハンサム・スタイル”イケメン二郎がトレイ・バクスターと対戦。450スプラッシュを決められるも、すきを突いたスモールパッケージホールドで丸め込んで逆転勝ちを収めた。

 序盤、二郎は投げ技から得意のジャケットパンチを放てば、バクスターもロープを利用したムーンサルトを決めて白熱の攻防を展開。さらに二郎はジャケットパンチ5連打やスーパーキックからのスワントーンボムを決めるも、肝心のイケメンスラッシュが不発となるとバクスターに450スプラッシュを決められてピンチに。

イケメン二郎がイケメンスラッシュでチェイスとの接戦を制す【WWE】

2021.08.21 Vol.Web Original

 WWEのクルーザー級を舞台とした「205 Live」(日本時間8月21日配信)で“ジャパニーズ・ハンサム・スタイル”イケメン二郎がアンドレ・チェイスをイケメンスラッシュで沈めて勝利を収めた。

「ジャケットパンチで倒してやる」と意気込んだ二郎は序盤にハリケーン・ラナからジャケットパンチで攻め込めば、チェイスもネックブリーカーやアッパーカットで反撃して激しい攻防を展開。さらに二郎はジャケットパンチ連打から延髄切り、ムーンサルトと連続攻撃で攻め込むも、チェイスのSTFに捕まってピンチに。驚異の粘りで窮地を脱した二郎は場外へのムーンサルトからスワントーンボムを決めるも肝心のイケメンスラッシュが不発。さらに二郎はチェイスのパワーボムを何とかカウント2で凌ぐと最後はターンバックルに誤爆したチェイスにイケメンスラッシュを叩き込んで勝利を収めた。

イケメン二郎がイケメンスラッシュ不発でウォーラーに無念の敗戦【WWE】

2021.08.14 Vol.Web Original

 WWEのクルーザー級を舞台とした「205 Live」(日本時間8月14日配信)で“ジャパニーズ・ハンサム・スタイル”イケメン二郎がグレイソン・ウォーラーと再戦した。二郎はウォーラーを追い詰めたものの、イケメンスラッシュを空振りするとウォーラーに豪快なジャンピング・ストンプを決められて無念の敗戦を喫した。

「この試合も勝ってみせる! 準備万端だ」と意気込んだ二郎はサイドヘッドロックからジャケット掌底で殴り合うとウォーラーもスナップ・スープレックスやニー・ドロップを決めて白熱の攻防を展開。続けて二郎はレフェリーと揉めたウォーラーのすきを突いてクローズライン2発、ジャケット掌底5連打を放つと続けてトペ・コンヒーロ、スワントーンボムと怒涛の連続攻撃で追い詰めるも、とどめを狙ったイケメンスラッシュはウォーラーにかわされて空振り。

 終盤、二郎はチキンウィング・アームロックからパワースラムを決めるも決定打とはならず、最後はウォーラーのジャンピング・ストンプを食らって敗戦となった。

KUSHIDAが205 Liveの新鋭スターリングをホバーボードロック葬【WWE】

2021.08.07 Vol.Web Original

 WWEのクルーザー級を舞台とする「205 Live」(日本時間8月7日配信)でNXTクルーザー級王者KUSHIDAが“新鋭”アリ・スターリングと対戦し、ホバーボードロックで撃破した。

 KUSHIDAはドロップキックから左ヒザに集中攻撃するとスターリングもヒザ攻撃の連打で反撃。続けてKUSHIDAが掌底3連打やアトミックドロップを決めてハンドスプリング・エルボーを狙ったが、逆にスターリングが延髄切りで切り返して両者ダウン。

 終盤にはスターリングがハリケーン・ラナやクローズラインで攻め込んだが最後はKUSHIDAがドロップキックからの飛び付きホバーボードロックでスターリングを捕まえてタップ勝ちを収めた。試合後にKUSHIDAは「若く才能あふれるレスラーと戦えて光栄でした。またいつかどこかで、きっと」と自身のツイッターで対戦相手にリスペクトを示した。

イケメン二郎がウォーラーをイケメンスラッシュで撃破【WWE】

2021.07.31 Vol.Web Original

 WWEのクルーザー級を舞台とする「205 Live」(日本時間7月31日配信)で“ジャパニーズ・ハンサム・スタイル”イケメン二郎がグレイソン・ウォーラーをイケメンスラッシュで沈めて勝利を収めた。

 序盤、二郎は攻撃を受けながらも跳ね起きてハリケーン・ラナを放つとウォーラーは場外でのフラップジャックやクローズラインを放つなど白熱の攻防を展開。終盤には二郎がスピニング・ヒールキックからジャケット掌底4連打、TAJIRI直伝のタランチュラ、ロープを利用したムーンサルトと怒涛の連続攻撃を決めると最後はスタナーを食らいながらも必殺のイケメンスラッシュをウォーラーに叩き込んで3カウント。二郎はNXTブレイクアウト・トーナメントでは1回戦で敗退したものの、205 Liveの再起戦でウォーラーを下すとコーナー上でジャケットを広げて見得を切った。

イケメン二郎がデバリをイケメンスラッシュで撃破してシングル戦2連勝【WWE 205 Live】

2021.06.27 Vol.Web Original

 WWEのクルーザー級を舞台とする「205 Live」でイケメン二郎がアリーヤ・デバリにイケメンスラッシュを叩き込んでシングル戦2連勝を飾った。

 会場から「イケメン」チャントが起こる中、黄色いジャケットで登場した二郎はジャケット掌底やボディースラムで攻め込むとデバリは打撃からのスリーパーホールドで反撃。さらに二郎がジャケット掌底のコンビネーションからイケメンスラッシュを狙ったがこれが空振りとなると、続けてスーパーキックやスプリングボード・ムーンサルト、スワントーンボムを放って怒涛の連続攻撃。

 終盤には二郎がデバリのネックブリーカーやDDTを食らいながらも渾身のイケメンスラッシュを叩き込んで3カウント。二郎はデバリを破ってシングル戦2連勝を飾るとロープに飛び乗ってジャケットを広げ見得を切った。

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