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AJスタイルズ | TOKYO HEADLINE - Part 3
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王者レインズとの因縁が再燃したジェイ・ウーソがAJスタイルズを撃破【WWE】

2020.10.03 Vol.Web Original

レインズが「ヘル・イン・ア・セル」での再戦を提案

 WWE「スマックダウン」(日本時間10月3日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)のオープニングにユニバーサル王者ローマン・レインズ(withポール・ヘイマン)が登場した。

 レインズはPPV「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」で倒した従兄弟のジェイ・ウーソを呼び出すと、リングに登場したジェイは「お前は俺を倒したが、心までは打ち砕いていない。ジミーがタオル投入しなかったら、王座は俺のものだった」と強がった。

 これにレインズは「俺にとっては最悪の試合だったが、俺はお前のメイン戦出場を叶えたんだ」とジェイを想っての王座戦だったと説明。さらにレインズは「一族の長として認めてほしかったが、お前は俺を侮辱した。そんなにこの王座ベルトが重要なのか? PPV『ヘル・イン・ア・セル』で再戦したいのか?」とジェイを問い詰めてリングを後にすると、ジェイも再戦を承諾した。

AJスタイルズがゼインの前哨戦“横取り”勝利に怒りのラダー襲撃【WWE】

2020.09.26 Vol.Web Original

オープニングでの舌戦から試合がスタート

 WWE「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」のトリプルスレットIC王座ラダー戦での対戦が決定した王者ジェフ・ハーディ、王座奪還を狙うAJスタイルズ、王者を自称するサミ・ゼインが「スマックダウン」(日本時間9月26日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で前哨戦で対戦した。

 オープニングに登場した3人はそれぞれ自身がIC王座にふさわしいと舌戦を展開しながら2本のIC王座ベルトを天井に吊るすと、プロデューサーのアダム・ピアースの指示でノンタイトルのトリプルスレット戦がスタートした。

王者ジェフがAJ、ゼイン相手のトリプルスレットIC王座ラダー戦を要求【WWE】

2020.09.19 Vol.Web Original

「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」で実現か?

 WWE「スマックダウン」(日本時間9月19日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)でIC王者のジェフ・ハーディが王座奪還を狙うAJスタイルズ、王者を自称するサミ・ゼインを相手にPPV「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」でのフェイタル4ウェイIC王座ラダー戦を要求した。

 この日は混沌とするIC王座戦線で因縁のAJスタイルズとゼインが対戦。AJスタイルズが牛殺しやフェノメナール・フォアアームを叩き込めば、一方のゼインもブルーサンダーボムを叩き込むなど白熱の攻防を展開。しかし、試合終盤にゼインが隙をついてAJスタイルズをスクールボーイで丸め込むが、レフェリーにタイツをつかんでいたと注意を受けてしまう。これにゼインが猛抗議すると逆に今度はAJスタイルズがゼインをスクールボーイで丸め込んで勝利を収めた。

 試合後、この結果に納得のいかないゼインは背後からAJスタイルズを攻撃し、レフェリーやスタッフに詰め寄ったが、そこへ現れたIC王者ジェフが持ち出したラダーで2人を攻撃。そしてゼインにツイスト・オブ・フェイトからのスワントーンボムを狙ったがゼインがこれを場外に逃げて回避。するとジェフは「IC王座戦線にはうんざりだ。『クラッシュ・オブ・チャンピオンズ』で2人まとめて終わらしてやる。トリプルスレットIC王座ラダー戦だ」と2人を相手にした王座戦を要求した。

AJスタイルズがトーナメント制してIC王座戴冠【WWE】

2020.06.13 Vol.Web Original

決勝でダニエル・ブライアンと対戦

 WWE「スマックダウン」(日本時間6月13日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で行われたIC王座決定トーナメント決勝戦でAJスタイルズとダニエル・ブライアンが対戦。激戦を制したAJスタイルズがIC王座を戴冠した。

 序盤、ブライアンがドロップキックからのトペ・スイシーダで先制すると、続けてアッパーカット2連打やイエスキックを決めて試合の主導権を握る。さらにブライアンがAJスタイルズの左腕を集中攻撃すると、AJスタイルズもお返しとばかりに左足を集中攻撃して激しい攻防を展開。

AJスタイルズがトーナメント決勝戦を前にグラックにまさかの敗戦【WWE】

2020.06.06 Vol.Web Original

ブライアンと“王者像”めぐり舌戦を展開

 WWE「スマックダウン」(日本時間6月6日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で翌週にIC王座決定トーナメント決勝戦に出場するAJスタイルズがドリュー・グラックにまさかの敗戦を喫した。

 この日、AJスタイルズは決勝戦で対戦するダニエル・ブライアンとリングで対峙すると「俺はもっとも偉大な王者になる」と主張。これにブライアンは「俺たち2人はIC王者としてのビジョンが全然違う。AJは防衛戦で相手を選ぶ臆病者だ。俺は誰だろうと毎週タイトル戦を闘うぞ」と自身のビジョンを示して舌戦を展開した。

ブライアンとAJスタイルズがIC王座決定トーナメント決勝に進出【WWE】

2020.05.30 Vol.Web Original

不可解な事故で準決勝2試合が開催不能に

 WWE「スマックダウン」(日本時間5月30日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で現在、開催中の「IC王座決定トーナメント」の決勝戦のカードがAJスタイルズvsダニエル・ブライアンに決まった。

 この日は当初、トーナメント準決勝としてAJスタイルズvsアライアス、ダニエル・ブライアンvsジェフ・ハーディの2試合が行われる予定だったのだが、オープニングで突如起こったレンタカー事故でアライアスが病院に搬送され、車を借りていたジェフ・ハーディが逮捕されてしまった。

中邑真輔 IC王座決定トーナメント1回戦突破ならず【WWE】

2020.05.23 Vol.Web Original

宿敵AJスタイルズと激闘展開

 WWE「スマックダウン」(日本時間5月23日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で“ジ・アーティスト”中邑真輔が宿敵AJスタイルズとIC王座決定トーナメント1回戦で激突した。

 互いをよく知る両者は序盤はサイドヘッドロックの掛け合いといったクラシカルな攻防を見せる。試合が動き出し、AJスタイルズがペレキックやカーフ・クラッシャーで攻め込めば、中邑も「カモーン」と挑発してスライディング・ジャーマンスープレックスやランドスライドを叩き込んだ。

IC王座決定トーナメントで中邑真輔とAJスタイルズが次週対戦【WWE】

2020.05.16 Vol.Web Original

WWEがゼインが保持していた王座を突如空位に

 WWEがサミ・ゼインが保持していたインターコンチネンタル(IC)王座を突如空位としたことから、日本時間5月16日に配信された「スマックダウン」(フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)から同王座決定トーナメントが始まった。

 この日は8名によるトーナメント1回戦として2試合が行われた。抗争中のキング・コービンとアライアスの試合ではアライアスがギターを壊されながらもスモールパッケージホールドでコービンを丸め込んで勝利。

 ダニエル・ブライアンとドリュー・グラックのパートナー対決ではブライアンがヒールフックでグラックにタップ勝ちを収めた。

 次週のスマックダウンではトーナメント1回戦として中邑真輔vs AJスタイルズ、ジェフ・ハーディvsシェイマスの2試合が行われることが発表された。

アスカがMs. MITBの快挙!ブリーフケースを奪取して女子MITBラダー戦を制す【WWE】

2020.05.11 Vol.Web Original

WWE本社1階から屋上までブリーフケース争奪戦を展開

 WWE「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」(日本時間5月11日、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター、WWE本社)でアスカが女子MITBラダー戦でブリーフケースを奪取してMs. MITBとなる快挙を成し遂げた。

 今年は男女同時にWWE本社地上階からのスタートとなったMITBラダー戦でアスカはいきなり2Fからダイブ攻撃して女子5人を蹴散らすと、その隙に1人エレベーターで移動して試合を有利に進めた。

 さらに最上階に到着したアスカは「どこにあるの?」と迷いながらも追いかけてくるシェイナ・ベイズラーにハイキックを決めると、ブリーフケースを吊るしたリングがある屋上に繋がる階段を駆け上がった。屋上ではアスカ、ナイア・ジャックス、レイシー・エバンスの3人による激しいブリーフケース争奪戦を展開。

墓の下から生還したAJスタイルズがMITBラダー戦出場を決めて完全復活【WWE】

2020.05.05 Vol.Web Original

ラダー戦のガントレット予選にサプライズ出場

 WWE「ロウ」(日本時間5月5日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で行われたマネー・イン・ザ・バンク(MITB)ラダー戦のガントレット予選にAJスタイルズがサプライズ出場した。

 AJスタイルズはPPV「レッスルマニア36」でジ・アンダーテイカーに生き埋めにされ、その後は鳴りを潜めていた。

 ガントレット戦はボビー・ラシュリーvsタイタス・オニールでスタートし、勝利したラシュリーが戸澤陽と対戦。戸澤はスピンキックやミサイルキックで攻め込んだがラシュリーのスピアーで撃沈した。

 その後、ウンベルト・カリーヨがラシュリーに反則勝ちして従兄弟のエンジェル・ガルザやオースティン・セオリーを撃破すると、最後にAJスタイルズが登場した。

アンダーテイカーが因縁のAJスタイルズを生き埋め【WWE レッスルマニア】

2020.04.05 Vol.Web Original

ボーンヤード(墓場)戦で対戦

 WWE「レッスルマニア36」1日目(日本時間4月5日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で“デッドマン”ジ・アンダーテイカーとAJスタイルズがボーンヤード(墓場)戦で対戦した。

 AJが霊柩車の棺桶から上機嫌で登場すると、アンダーテイカーは暗闇からバイクに乗って決戦の場である墓場に姿を現した。

 AJは「お前のために墓穴を掘っておいたぞ」と挑発すると、拾った大きな石で攻撃を狙うも、逆にアンダーテイカーに捕まって棺桶や霊柩車のフロントガラスに叩き付けられてしまう。

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