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AJスタイルズ | TOKYO HEADLINE - Part 7
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AJスタイルズ「王座獲得がロウに移籍した理由」と王座奪取を宣言【4・29 WWE】

2019.04.30 Vol.Web Original

調印式で王者ロリンズをテーブル葬
 WWE「ロウ」(米国現地時間4月29日、ケンタッキー州レキシントン/ラップ・アリーナ)で「マネー・イン・ザ・バンク」のユニバーサル王座戦で対戦する王者セス・ロリンズとAJスタイルズが調印式に臨んだ。

 AJは「王座獲得がロウに移籍した理由だ。王者として立っているのは俺だ」と王座奪取に自信を見せると、一方のロリンズは「俺はレスナーを倒した!そしてお前も倒す」と王座防衛を宣言。さらに握手を求めるAJに対して、ロリンズが王座ベルトを掲げて対応すると、AJがロリンズの顔面を強打して乱闘に発展。

 ロリンズもトペ・スイシーダを繰り出して応戦するも、最後はAJがフェノメナール・フォアアームでロリンズをテーブル葬にして2人の因縁はさらに激化した。

「マネー・イン・ザ・バンク」は米国現地時間5月19日にコネチカット州ハートフォードのXLセンターで開催される。

WWEの日本公演にAJスタイルズ、ザ・ミズ、リコシェ、ナオミが参戦

2019.04.25 Vol.Web Original

ロースター・シェイクアップの結果を受けての最新メンバー発表
 WWEの日本公演「WWE Live Tokyo」(6月28、29日、東京・両国国技館)の最新の来日メンバーが4月25日、発表された。

 これは先週行われたロウ、スマックダウンでのロースター・シェイクアップの結果を受けてのもの。

 ロウに移籍となったAJスタイルズ、ザ・ミズ、リコシェ、ナオミが加わり、ブラウン・ストローマン、セス・ロリンズ、ボビー・ラシュリー、ドリュー・マッキンタイア、ロバート・ルード、アレクサ・ブリス、ナイア・ジャックス、ナタリア、そしてアスカらの来日が予定されている。

AJスタイルズが「マネー・イン・ザ・バンク」でユニバーサル王座に挑戦【4・22 WWE】

2019.04.23 Vol.Web Original

挑戦権かけ6選手が2組に分かれトリプルスレット戦
 WWE「ロウ」(米国現地時間4月22日、アイオワ州デモイン/ウェルズ・ファーゴ・アリーナ)で、AJスタイルズがユニバーサル王座挑戦権を獲得した。

 この日はセス・ロリンズの持つユニバーサル王座を狙う6人のスーパースターが2組に分かれトリプルスレット戦2試合を行った。

 AJはレイ・ミステリオ、サモア・ジョーと対戦。3人は必殺技の攻防を展開。ジョーがコキーナ・クラッチを繰り出せば、ミステリオが619でジョーを撃沈。さらにAJが倒れ込んだジョー目掛けてミステリオにスタイルズ・クラッシュを炸裂。これでAJがジョーから3カウントを奪ってトリプルスレット戦に勝利した。

ロウ移籍のAJスタイルズがメーンで圧倒的な存在感【4・15 WWE】

2019.04.16 Vol.Web Original

最後は必殺のフェノメナル・フォアアーム
 WWEの2大ブランド、ロウとスマックダウンのスーパースターを入れ替える「スーパースター・シェイクアップ」でロウへの電撃移籍が発表されたAJスタイルズが早速「ロウ」(米国現地時間4月15日、カナダ・ケベック州モントリオール)のメーンで行われた6人タッグ戦に出場した。

 AJはローマン・レインズ&セス・ロリンズとタッグを組んでドリュー・マッキンタイア&バロン・コービン&ボビー・ラシュリーと対戦。AJはコービンにドロップキックで先制すると、ペレキックでラシュリーとコービンを蹴散らしてロウのリングでも躍動。

 さらにロリンズとレインズが連続攻撃でマッキンタイアを沈めると、ラシュリーのフォールをロリンズがカーブ・ストンプでカット。続けてレインズのスピアーから最後はAJがフェノメナル・フォアアームをラシュリーに叩き込んで3カウント。見事な連携攻撃でAJが自身のロウ移籍を勝利で飾った。

スーパースター・シェイクアップでAJスタイルズがロウに移籍【4・15 WWE】

2019.04.16 Vol.Web Original

日本でもおなじみのリコシェもロウに移籍
 WWEの2大ブランド、ロウとスマックダウンのスーパースターを入れ替える「スーパースター・シェイクアップ」が「ロウ」(米国現地時間4月15日、カナダ・ケベック州モントリオール)で開催された。

 例年、あっと驚く移籍劇が展開され、新たな物語と遺恨が発生するのだが、今年は元WWE世界王者でスマックダウン所属だったAJスタイルズのロウ移籍が発表された。

 オープニングではスマックダウン所属だったザ・ミズがシェイン・マクマホンを襲撃して会場を沸かせると、リコシェ&アリスター・ブラック、バイキング・エクスペリエンス(ウォー・レイダース)、アンドラデとゼリーナ・ベガ、レイ・ミステリオ、サーズ・サリバン、ジ・ウーソズ、ナオミ、EC3、レイシー・エバンス、そしてAJがロウにサプライズ出場してロウ所属を発表した。

 さらに、セドリック・アレクサンダー、エリック・ヤングの所属も追加発表。現地時間16日のスマックダウンでもスーパースター・シェイクアップが開催される。

ブライアンがAJら強敵5人を相手にWWE王座防衛【2・17 WWE】

2019.02.18 Vol.Web Original

5分ごとに選手が登場のエリミネーション・チェンバー戦は大乱戦に
 WWE「エリミネーション・チェンバー」(現地時間2月17日、テキサス州ヒューストン/トヨタ・センター)でWWE王者ダニエル・ブライアンがAJスタイルズ、ジェフ・ハーディ 、ランディ・オートン、サモア・ジョー、コフィ・キングストンの5人を相手にしたWWE王座エリミネーション・チェンバー戦に挑んだ。

 試合はブライアンvsジョーで開始すると5分ごとにキングストン、AJ、ジェフが登場し大乱戦が繰り広げられる。その中でブライアンのニー・プラスでジェフが敗退。さらに最後に登場したオートンがRKOでAJから3カウントを奪ったものの、キングストンにトラブル・イン・パラダイスを決められ、あえなく敗退。

 残ったのはブライアンとキングストン。ブライアンがイエスキックを連打すれば、キングストンがSOSを決めてフォールにいくがカウントは2。

 続けてブライアンがニー・プラス、顔面ストンピングを放っていくと、キングストンがトラブル・イン・パラダイスで反撃。しかしブライアンはここもカウント2でキックアウト。善戦したキングストンだったが、最後はブライアンが渾身のニー・プラスでキングストンを沈めて3カウント。死闘を制してWWE王座防衛を果たした。

オートンがエリミネーション・チェンバー戦最終入場の権利獲得【2・12 WWE】

2019.02.13 Vol.Web Original

最後は背後からRKOでAJを粉砕
 WWE「スマックダウン」(現地時間2月12日、オハイオ州トレド/ハンティントン・センター)で「エリミネーション・チェンバー」(2月17日、テキサス州ヒューストン/トヨタ・センター)のWWE王座戦に出場する6名によるガントレット戦が行われ、ランディ・オートンがAJスタイルズをRKOで破り、前哨戦を制した。

 試合には負傷欠場となったムスタファ・アリに代わりニュー・デイのコフィ・キングストンが出場。キングストンは王者ダニエル・ブライアン(with/ローワン)と対戦すると、隙を突いたトラブル・イン・パラダイスでなんと王者から3カウントを奪う番狂わせを起こす。これで勢いに乗ったキングストンは続けてジェフ・ハーディをSOSで退けると、コキーナ・クラッチで攻め込むサモア・ジョーからもピンフォールを奪う大活躍。

 しかし、AJスタイルズにはSOSをかわされ、カーフ・クラッシャーでタップアウト。快進撃はここでストップした。

 最後の登場となったオートンは突如AJの背後からRKOを炸裂させると、そのまま3カウント。オートンがガントレット戦を制して、エリミネーション・チェンバー戦の最終入場の権利を獲得した。

王者ブライアンがAJスタイルズとの激突を回避【2・5 WWE】

2019.02.06 Vol.Web Original

エリミネーションチェンバーで王座戦出場の6人が大乱闘
 WWE「スマックダウン」(現地時間2月5日、ワシントン州エバレット/エンジェル・オブ・ザ・ウインド・アリーナ)でWWE王者ダニエル・ブライアン(with/ローワン)がジェフ・ハーディと対戦した。

 2人は白熱の攻防を展開するも、ジェフのスワントーンボムでブライアンがピンチを迎えたところでローワンがジェフの足を引っ張り、試合は反則裁定となってしまった。

 試合後にはお返しとばかりにブライアンがイエスロックを決めるも「エリミネーションチェンバー」(2月17日、テキサス州ヒューストン/トヨタ・センター)の王座戦で対戦するサモア・ジョー、ランディ・オートン、ムスタファ・アリ、AJスタイルズが次々と乱入して大乱闘に発展。

 最後に登場したAJはオートンとジョーを蹴散らすと、ジェフにはフェノメナルフォーアームを炸裂。しかしブライアンはその隙にリングを降りてしまい、両者の激突はお預けとなった。

WWE王者ブライアンが2・17「エリミネーションチェンバー」で防衛戦【1・29 WWE】

2019.01.30 Vol.Web Original

AJスタイルズらとエリミネーションチェンバー戦
 WWE「スマックダウン」(現地時間1月29日、アリゾナ州フェニックス/トーキング・スティック・リゾート・アリーナ)にWWE王者ダニエル・ブライアンがパートナーのエリック・ローワンと共に登場した。

 ブライアンは「WWE王座のベルトは牛が犠牲になっている」と言ってベルトをゴミ箱に捨て、さらに「これがニューシンボルのWWE王座だ。これは地球にやさしいオーガニックでできている」と新しい木製のチャンピオンベルトを掲げた。するとこれに異を唱えるAJスタイルズ、ランディ・オートン、ジェフ・ハーディ、ムスタファ・アリ、サモア・ジョーが次々に登場して王座挑戦を表明。乱闘に発展するとトリプルHが映像で現れ、「エリミネーションチェンバー」(2月17日、テキサス州ヒューストン/トヨタ・センター)でこの5人を対戦相手にブライアンのWWE王座エリミネーションチェンバー戦を行うことを決定した。

ブライアン、レスナー、ロンダが王座防衛【1・27 WWEロイヤルランブル】

2019.01.28 Vol.Web Original

不運のAJ。ローワンの乱入で王座奪還逃す
 WWE「ロイヤルランブル」(現地時間1月27日、アリゾナ州フェニックス/チェイス・フィールド)でWWE王者ダニエル・ブライアンが王座奪還を狙うAJスタイルズを破り防衛を果たした。

 試合終盤に突如エリック・ローワンが登場すると、そのタイミングでブライアンが放ったハイキックがレフェリーに誤爆。その隙にAJがスタイルズ・クラッシュでブライアンを沈めるも、ローワンがAJにチョークスラムを放ってしまう。両者ダウンした状態となるも、先に起き上がったブライアンがなんとかAJをフォールして3カウントを奪った。

 試合後には、再びローワンがAJを抑えると、ブライアンがダメ押しのニー・プラスを叩き込み、ベルトを掲げて勝ち誇った。

アスカ×ベッキー、ブライアン×AJ「ロイヤルランブル」を前に舌戦展開【1・22 WWE】

2019.01.23 Vol.Web Original

「ロイヤルランブル」(現地時間1月27日、アリゾナ州フェニックス/チェイス・フィールド)を今週末に控えたWWEスーパースターたちがいたるところで舌戦、乱闘を繰り広げた。

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