EXILE THE SECONDが3日、LDHが新たなライブエンタテインメントとして展開する有料配信ライブ『LIVE×ONLINE』(ABEMA)に登場、圧巻のライブパフォーマンスで視聴者を圧倒した。
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黒木啓司、カウントダウンライブの裏側『ドォーモ』でたっぷり
黒木啓司(EXILE / EXILE THE SECOND)が準レギュラーとして出演している、九州朝日放送の人気番組『ドォーモ』の7日の放送で、12月31日に開催された「LDH PERFECT YEAR 2020 COUNTDOWN LIVE 2019▶2020」の楽屋の様子が放送される。
EXILE TRIBEが大集結したカウントダウンライブで行われた「THE NINE WORLDS AUDITION=九州スター発掘オーディション」発表の瞬間に密着するもの。
黒木は、カメラを引き連れて楽屋を巡り、ターゲットとなった後輩たちは大慌て。ライブの中で発表された「THE NINE WORLDS AUDITION」の開催にあたって、オーディション経験者でもあり、九州出身のTAKAHIROが想いを語る。
AKIRAとSHOKICHI(ともにEXILE / EXILE THE SECOND)、三代目J SOUL BROTHERSのNAOTO、山下健二郎もインタビューで登場。さらにTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZにオーディションへの想い、今市隆二&登坂広臣のソロドームツアーに懸ける姿が映し出される。
KBC九州朝日放送にて、7日24時15分から。
新生「渋谷PARCO」グランドオープン!ファッション、アートの注目は?祈祷室も
1973年のオープン以来、渋谷の発展の一端を担ってきた「渋谷PARCO」が、3年余りの休業期間を経ていよいよ11月22日にグランドオープン。旧「PartⅠ」と「PartⅢ」を建て替え、地下1階から地上9階までに「FASHION」、「ART&CALTURE」、「ENTERTAINMENT」、「FOOD」、「TECHNOLOGY」の5つの構成要素からなる193のショップを展開、10階には屋上広場「ROOFTOP PARK」と屋内イベントスペースを併設する。また、渋谷の特長である「坂」と「通り」を施設に取り込み、1階から10階までを外周に沿ってつなぐ「立体街路」を配置した(ちなみにおなじみの「スペイン坂」は、その昔「渋谷PARCO」のイメージ戦略に合わせて命名されたという)。
80年代、常に新しい文化や流行を発信し続けた“パルコ文化”の再来となるか。新生「渋谷PARCO」のパルコらしさを感じられる場所をキーワードで見ていこう。
ショートフィルムの祭典が「令和」を迎え新たなスタート
米国アカデミーへの道がさらに開ける!「SSFF & ASIA 2019」開幕
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」のオープニングセレモニーが5月29日、都内にて行われ、上映作品の出演者や審査員、プレゼンターなどを務める豪華な顔ぶれが登場した。
【読プレ】日本が誇る2人の天才を人気俳優が熱演「この道」
童謡の誕生から100年、稀代の天才詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生と、秀才音楽家・山田耕筰との友情を描いた映画『この道』が全国公開中。白秋を演じるのは、日本映画に欠かせない存在となっている大森南朋。子どものように自由な詩人を、大森がしなやかに演じる。西洋音楽の普及に貢献した耕筰役は、EXILEのパフォーマーとして活躍するAKIRA。同作では、これまで経験のなかったバイオリンの演奏や指揮、歌にも挑戦している。主題歌「この道」をAKIRAと同じEXILEのメンバーのATSUSHIが歌っていることも注目だ。公開を記念し、小説版『この道』を読者1名にプレゼント(係名:「この道」)。
【明日何を観る?】『この道』
昭和27年(1952年)。北原白秋の没後十周年を記念するコンサートで白秋が作詩した童謡「この道」が演奏された。演奏を指揮したのはこの曲を作曲した山田耕筰。演奏後、記者から白秋の思い出を問われた耕筰は2人の出会いと交流の日々を振り返っていく。
EXILE AKIRAがインスタに投稿した高校時代の写真が話題!「あの頃からカッコイイ!」
ダンス&ボーカルグループEXILEのAKIRAが自身の公式Instagramで公開した高校生時代の写真が話題になっている。
16日に放送された日本テレビ系列の紀行バラエティー番組「another sky -アナザースカイ-」にゲスト出演。番組では、高校生の時にサッカー合宿で訪れたロンドンを20年振りに訪問した。
放送後AKIRAは、自身のInstagramで「20年ぶりのLondonには 過去の思い出たちと共に 新しい風が 心地よく吹いていました」とのコメントを添えて、20年前の写真を織り交ぜた映像を投稿。映像には当時のチームメイトと撮ったユニホーム姿や練習風景など、プロサッカー選手を夢見ていた初々しい姿のAKIRAが記録されている。
この投稿にコメント欄には、「サッカー少年の頃のAKIRAさんにお会いしたかった!」「あの頃からカッコイイ!」「はじけるような笑顔に嬉しくなります」などの声のほか、「AKIRAの0か100の生き様、男らしくてカッコいい!」「全てはEXILEのために…ってAKIRAさんらしくて素敵!」など、ファンから絶賛の声が多数寄せられている。
AKIRAは現在、EXILEとして約3年振りとなる全国ドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』を展開している。
大森南朋とAKIRA、カラオケの最後は名曲『この道』を熱唱!
映画『この道』完成披露試写会が11日、都内にて行われ、大森南朋、EXILE AKIRA、貫地谷しほり、松本若菜、羽田美智子と佐々部清監督が登壇した。
数々の名作童謡を生んだ天才詩人・北原白秋と、西洋音楽を日本に導入した山田耕筰との友情が紡いだ日本歌謡誕生の秘話を描く。自由奔放な遊び人でもあった白秋を大森が、勤勉で真面目な耕筰をAKIRAが、それぞれ人間味たっぷりに演じる。
渋谷の「AKIRA ART WALL」がグッドデザイン賞受賞。カレンダー化して1日限定販売も!
漫画家・映画監督の大友克洋の代表作『AKIRA(アキラ)』を題材としたアートウォールを、渋谷PARCOの建て替え工事に伴う仮囲いに活用した「AKIRA ART WALL」が、2018年度グッドデザイン賞を受賞した。
EXILE AKIRAが赤裸々な自叙伝を出版「メンバーからしたらAKIRAの取説本」
EXILE AKIRAが初めての自叙伝『THE FOOL 愚者の魂』(毎日新聞出版)の発売を記念して、2日、都内でトークイベントを行った。
イベント前、AKIRAは取材に対応。初めての自叙伝について「自伝を出すにはまだ早いといえば早いかもしれない」といいながらも、人生の折り返し地点で自分の半生を綴った本書を「これからの自分自身にとってすごく重要でキーとなる、自分を見つめなおす本になる」と話した。
本書では、先日37歳の誕生日を迎えたAKIRAが自身の半生を語る。学生時代のこと、学生からEXILEになるまでの空白の時間など、今まであまり語られてこなかった部分も書いている。
「下積み時代は借金もいっぱいありましたし、路上で寝て過ごすこともありました。そういうことを恥じることなく赤裸々に綴ることで、学生や若い子たちにエールを届けられるようなストーリーであったらいいなと思う」
自身の転機になった、EXILE ÜSAとMAKIDAIについては「一番濃く描かれている」。
「今まではストリートドリーム的にしゃべらせてもらっている部分もありましたが、そのなかのドラマやストーリーは一瞬では語れないし、深い。ÜSAさんと MAKIDAIさんあっての自分ということもありますし、出会いだとか、僕がなぜ2人をこれだけ尊敬しているのかとか、僕がなぜEXILEのいちファンでいるのか、HIROさんを尊敬しているのかということが分かると思います。EXILEのことを知らない方が見てくれたらEXILEだったり僕の見方も変わると思います」
《WEBリニューアル1周年&夏休みプレゼント①》
EXILE(AKIRA・NESMITH・世界)サイン入りチェキ
TOKYO HEADLINEのウェブサイトがリニューアルから1年を迎えました。毎日、たくさんの方にアクセスいただいております。ありがとうございます。今後も、インタビューや特集、最新のエンタメ情報、東京情報、プレゼントなど、さらに充実したコンテンツをお届けしていきたいと、編集部一同、気合を入れています!
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さて第1弾は、EXILEのEXILE AKIRA、NESMITH、世界のサイン入りチェキ。
EXILEは先日待望のニューアルバム『STAR OF WISH』をリリース。9月15日からは全国ツアー「EXILE LIVE TOUR 2018-2019 ″STAR OF WISH″」もスタートします。
抽選で2名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。