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BBQ | TOKYO HEADLINE
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女子ウケ必至、夏には夏のBBQ! アウトドアビアガーデン「THE FARM TOKYO」で夏野菜とビールを楽しむ

2019.07.15 Vol.Web Original



 東京駅から徒歩2分の好立地な屋外飲食店「THE FARM TOKYO」が夏メニューを提供開始した。その名も「Spicy summer party at the farm」。夏野菜を使った前菜やお酒がすすむ辛味肉などを楽しむことができる。

 THE FARM TOKYOは東京駅の八重洲中央口を出て、交差点を渡ってすぐのところにある。工事現場のクレーンをバックに光るガーランドライトが発展途上の都会、という雰囲気を際立たせていて、どこか2020前の今年らしさを感じる。

 中はアウトドアな雰囲気で、木のテーブルと緑の多さが都会にいることを忘れさせてくれる。が、上を見れば立ち並ぶ超高層ビルと工事現場、という独特の景観だ。

手づかみが一番ウマい!? ロティサリーチキン「Tio Rico」

2019.05.21 Vol.718

 丸ごとこんがり焼きあげられたロティサリーチキンのビジュアル、たまらない〜! 渋谷に新オープンした「Tio Rico」は、ペルー名物ロティサリーチキンをこだわりの味で楽しめるお店。「当店のロティサリーチキンは国産のひな鳥を、14種類ものスパイスとハーブで1日以上マリネし、じっくり焼き上げています」と店長の笠間陸都さん。外側は香ばしくパリパリ、中はしっとりという、かぶりつきたくなる理想のチキンですね!「ぜひ手づかみでかぶりついてください(笑)。本場の味を知ろうとペルー人スタッフのお家におじゃまして、チキンを手づかみで食べるペルースタイルの楽しみ方を教わりました。ビニール手袋を用意していますので、思い切り手づかみで、ペルー気分を味わってほしいです」。そのまま味わうもよし、2種類のソースをディップして異なるおいしさを楽しむもよし。チキンは「ホールロティサリーチキン」(2980円・税別)、「1/2ハーフ」(1680円・税別)、「1/4クウォーター」(880円・税別)から選択。そこにサイドメニュー(各300円)のフライドポテトやユカ(キャッサバ芋のフライ)を合わせればボリューム満点。「これからの季節は、ピクニックやBBQなどに持って行って外で食べるのもおすすめです。近くには代々木公園などもありますしぜひ豪快に楽しんでください」。青空の下、渋谷でロティサリーチキンパーティーとか…最高!

BBQをせずにGWは終われない! 渋谷“タワレコ”の屋上に本格BBQ&ビアガーデン

2019.05.04 Vol.web original



 渋谷のど真ん中、常に新しい情報を発信し続けるタワーレコード渋谷の屋上に誕生した「REALBBQ GARDENタワーレコード渋谷」は、渋谷の街を眼下に眺め、手ぶらでBBQを楽しめるスポットとして、オープン直後から話題となっている。

 空間や雰囲気に合わせ週替わりで流れるさまざまなジャンルの音楽、そしてフォトジェニックな店内には、機材や食材が完備され、準備や片付けは不要。完全キャッシュレスで、おお財布すら持つ必要がないので、来店から支払いまで非常にスムーズ。おしゃれで手軽、そしてスマートなエスコートが可能なので、デートにもオススメ。もちろん、友人やファミリーとワイワイやるBBQも楽しめる。

2019年のGWはアウトドアごはん「THE FARM TOKYO」

2019.04.17 Vol.717

THE FARM TOKYO

 東京駅中央口、外堀通りを渡ったヤンマー東京ビル跡地に、緑あふれる都会のビアテラス&ベーカリーカフェ「THE FARM TOKYO」が期間限定オープン。

 同敷地には「プレミアムマルシェ」「グリル&ピザ」「BBQ」「ベーカリー」「コーヒースタンド」「バーカウンター」の6店が出店。こだわりのメニューを提供する。

 東京初出店の「プレミアムマルシェショップ」は生産者の顔が見える安全・安心な食素材を使ったヘルシーなオリジナルデザートを提供。ヤンマーの本社社員食堂で人気のお米由来の食材“ライスジュレ”を使用した「ライスジュレソフトクリーム」や「ヤンマーこだわり緑のベジスムージー」に加え、新感覚デザート「ベジヨーグルトソフト」も販売する。

ピザ作りとダッチオーブンで秋の食欲全開 Farming Event Report【2018.10.28】

2018.10.31 Vol.web Oliginal

都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが10月28日、千葉・リソル生命の森内のエバーグリーンホースガーデンで行われた。

前回に続き農業体験はお休み。今回は“食欲の秋”をテーマに、ピザ作りとダッチオーブンでのスープ作り体験。参加者はまず食材準備組と火起こし組との二手に分かれて、それぞれ作業にとりかかった。

まずは薪割をしてから、ファイヤースターター(火起こし棒。火打ち石のようなもの)を使用して着火。食材準備組も手際よく野菜をカット。ダッチオーブンを火にかけ温度が上がるの待つ。その間に参加者はそれぞれ、直径10センチほどにピザ生地を伸ばし、それぞれ好みの具材をトッピング。

ピザ用に用意された具材は、ベーコン、ソーセージ、キャベツ、ニンニク、玉ねぎ、マッシュルーム、ミニトマト、ピーマン、オリーブ、アンチョビ、アスパラなどの定番具材の他に、サンマ、みょうが、長ネギ、ナスと和風な食材も。



ピザは去年に設置したピザ窯使用して本格的な仕上がりに。ダッチオーブンにはベーコン、キャベツ、玉ねぎに牛乳と出汁を入れて煮込み優しい味のスープが完成した。


お腹いっぱいにピザとスープをいただいて今月のファーミングイベントは終了。次回はこの時期恒例になってきた「クリスマスリース作り」の予定。開催は11月末予定。


たけだバーベキューが地元の加古川観光大使に就任

2017.05.31 Vol.691

 バーベキューをこよなく愛する芸人として知られる、たけだバーベキューが、兵庫県加古川市の観光大使に就任することになり、30日、都内で行われた委嘱式に出席した。たけだバーベキューは加古川市の出身。

 就任式では、委嘱状とともに、タスキや名刺、観光パンフレットなどが渡されたほか、加古川和牛や加古川名物かつめしのタレなど同市の特産品も贈呈された。

 任期は2年で、期間中は同市の自然や文化、歴史、産業、特産品などの観光資源を紹介しアピールするとともに、同市の観光に関する提言などを行う。

「加古川観光大使」には加古川市にゆかりの人物を中心に、俳優、棋士、弁護士、映画監督など、さまざまなメンバーが務めている。近年では、平成28年5月18日に陣内智則が就任している。

夏のBBQシーズン到来。 手作りソーセージに挑戦!

2016.07.10 Vol.670

 都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが6月26日、千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。

 この日はまず、ジャガイモの収穫作業。収穫の目安はジャガイモの葉や茎が枯れていること。ジャガイモの根は土の中で広がっているので周囲をしっかり掘らないと、せっかくのイモを採り残してしまうので要注意だ。1時間もしないうちに大量のジャガイモを収穫。青空ごはんが楽しみ! また、この日は畑のイノシシ対策も行った。畑の周囲にしっかりと網を巻き、イノシシの侵入阻止を狙う。去年は収穫前の野菜を荒らされてしまったけれど、今年はこの対策が功を奏すか?

今年1回目の畑仕事 じゃがいもを植えて畑を耕す【Farming】

2016.04.07 Vol.664

 都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが3月27日に、生命の森リゾートにて開催された。

 この日は今年第1回目。6年目となるファーミングプロジェクトだが、これまでは天候や仕事の都合で畑の手入れがおろそかになってしまう畑もあったのだが、その長年の問題点を解消すべく、畑のレイアウトを変更。より一層管理のしやすい体制となった。

 今年最初の仕事は5種類のじゃがいもを植えること。中央にある「イベント畑」に全員集合。約30センチ間隔で埋めて、さらっと土をかける。ただこれだけのことなのだが、初めて畑仕事をする子供たちの中には勝手が分からずキョトンとする子も。

 大人が率先してやって見せて、子供たちもやっとやり方が分かった様子。続いていもといもの間に肥料をまいていくのだが、ついついいもにそのまま肥料をかけてしまう人もいたりして、注意される場面もあった。

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