Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
C-Class | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

「圧巻」と「華麗」が競演する、メルセデス・ベンツのSUVワールド

2016.05.23 Vol.667

 メルセデス・ベンツ“SUVイヤー”を飾る注目モデルが勢揃い! SUVと一口にいっても、その顔ぶれは個性豊か。六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)でも、トライアルクルーズのラインアップに登場しているので、ぜひ試乗してそれぞれの“キャラクター”を体感してみては(一部モデル除く)。2月にオープンした体験型スペース・NEXTDOORの第一弾企画「SUV EXPERIENCE」も大好評につき5月末まで延長決定! 通常のトライアルクルーズと合わせ、話題の新型SUVモデルを体験しよう!(試乗車のラインアップはMBC公式サイトで確認)

さらに広がるC-Classの世界! 特別な新モデル 〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉登場!

2016.05.23 Vol.667

 3カ月の期間限定! 特別なクーペがC-Classに登場。メルセデスAMGの高性能モデル〈Mercedes-AMG C 63 Coupé〉発売を記念し、特別仕様車〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉が3カ月間の期間限定モデルとして販売。

〈Mercedes-AMG C 63 Coupé〉〈Mercedes-AMG C 63 S Coupé〉同様、パワーからサウンドまでにこだわった、AMGならではの独自要素が注ぎ込まれたモデル。特別仕様車となる〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉では、エクステリアからインテリアまで、随所に専用デザインや専用パーツを採用。さらなる特別感に包まれたモデルとなっている。

 エクステリアには、美しいマットブラックが印象を引き締める大きめの鍛造アルミホイールをはじめ、ハイグロスブラック仕上げの専用パーツを前後バンパーやサイドスカート、ドアミラーなどに採用。特にリア部分には専用デザインが多く施されている。

 インテリアでは、バケットタイプの専用シートをはじめ、グリップ性の高いレザーを使ったステアリングなどAMG仕様のパーツが存在感を放つ。黒基調のシートやセンターコンソール、ドアパネルなどに、センス良く施されたイエローのステッチも特別な室内空間を演出。スペシャルなデザインが、メルセデスAMGに脈打つ非日常の走りをイメージさせてくれるはず。まさに、リアルスポーツクーペの頂点ともいうべき車だ。

〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉の受注は7月31日まで。六本木のMBCでも、トライアルクルーズで試乗できるので、機会を逃さず“特別のなかの特別”なクーペを、体感してみては。

 セダン、ステーションワゴン、クーペと3つのボディータイプが揃っているうえ、エンジンバリエーションもガソリン(1.6Lと2.0L)、ディーゼル(2.2L)、プラグインハイブリッド(2.0L+電気モーター)、そしてAMGエンジン(3.0L V6、4.0L V8)と6タイプ揃うC-Class。多彩なキャラクターが集い、ますます人気が高まりそうだ。

【スペシャルサイト】 http://www.mercedes-c.jp/coupe/c63/

新型C-Classの試乗もスタート。”MBCの夏祭り”で限定アイテムをゲット!

2014.07.20 Vol.622

メルセデス・ベンツ コネクションのスタッフが教える
「新型C-Classの試乗は〈アジリティセレクト〉で倍楽しく!」

 話題の新型C-Classが、六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)の試乗車ラインアップに早くも登場! MBCのスタッフに、その進化した魅力を尋ねた。「まず、ボディーのデザインがとてもエレガントなんですね。実は従来のC-Classより4cmほど幅が広くなっているんですが、全体的にとてもスリムで洗練されたデザインになっており、S-Classに引けを取らないラグジュアリー感も魅力です。ちなみに軽くて強いボディーにはアルミニウムが多く使われていて、従来モデル比でなんと約100kgの軽量化を実現しています」。

 そして、新型C-Classの大きな魅力となるのが「アジリティー、スポーティーな走行性です。新型C-Classでは走行スタイルを自分の好みで変えることができる〈アジリティセレクト〉を採用しています。〈Comfort〉〈ECO〉〈Sport〉〈Sport+〉という4つの推奨モードがあり、選んだモードに応じて、エンジンやサスペンション、ステアリング、トランスミッションの特性が変化するんです。モードはその場でボタン一つで変更可能なので、試乗の際は“このモードとこのモードで走ってみたい”など、同乗するクルーに伝えて、ぜひ異なるモードを体験してみてください。ゆったりした乗り心地を楽しみたいなら〈Comfort〉、スポーティーな走りが好みなら〈Sport〉〈Sport+〉など、まったく違う走りを体感してみると面白いと思います。新型C-Classは、その時の運転手が望む走り味に応えてくれる、懐の深い車になっていると思います」

 もちろん、メルセデス・ベンツが誇る最先端のハイテク運転支援システム“インテリジェントドライブ”の数々も搭載されているので〈アジリティセレクト〉と合わせて、走行性、安全性、快適性を丸ごと体験してみてはいかが。

メルセデス・ベンツの”本気度”を知る「新型C-Class キーワード」

2014.07.20 Vol.622

①「アジリティー」
 アジリティー、すなわち軽快な走り。走行システムからボディーのデザイン、素材まで、すべてがその走りに集約。アルミニウム素材を多用したボディーシェルは従来より約70キロも軽くなり、走りの軽やかさだけでなく乗り心地、衝突安全性、燃費も向上。また、その時々の状況に合わせドライバーの求めに応じた走りを選択できるという“軽快さ”も大きな魅力。ボタン一つで、標準設定の〈Comfort〉、燃費が向上する〈ECO〉、スポーティーな〈Sport〉、よりダイナミックな〈Sport+〉の推奨モード4つに加え、エンジン、トランスミッション、ステアリング、サスペンション(※)をドライバーの好みで自由に設定しオリジナルのモードをカスタマイズできる〈Individual〉というモードもある(※AIRMATICアジリティパッケージ装着車のみ)。

②「インテリジェンス」
 最先端のコンピューター制御によって、部分自動走行をはじめとする“未来の走り”を実現したメルセデス・ベンツのテクノロジー。それが〈インテリジェント・ドライブ〉。自動で車間距離を保ちながら先行車に追従する〈ディストロニック・プラス〉、歩行者などを感知し警告かつ衝突回避をサポートする〈PRE-SAFEブレーキ〉、車線逸脱を感知して警告かつ自動補正する〈アクティブレーンキーピングアシスト〉など、新型C-Classにも数々のシステムが各モデルにより標準またはパッケージで搭載される。

③「デザイン&クオリティー」
 全体的なフォルムは流麗でエレガント。先代型より幅・全長がやや広くなり、ラグジュアリーな存在感にあふれているが、スタイリッシュなデザインにより、スリムでスポーティーな印象が特長的だ。ホイールベースも長くなっていることで車内空間にもさらにゆとりが加わった。インテリアも、スイッチ、計器類やインテリア素材まで上級モデル仕様。内装のカラーにもこだわりたくなること必至。

新型C-Classにメルセデス・ベンツの本気を見た!

2014.07.20 Vol.622

バラエティー豊かなメルセデス・ベンツのラインアップ中でも、人気を誇るC-Classが7年ぶりにフルモデルチェンジ。メルセデス・ベンツの“本気”が、走り、デザイン、安全性と快適性…すべてにおいて最高を実現するスポーティーサルーンを生み出した!

Copyrighted Image