Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
CDショップ大賞 | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

Official髭男dism、カネコアヤノにCDショップ大賞「より良い音楽を求めて作っていきます」

2020.03.12 Vol.Web Original

 CDショップの店員が選ぶ「第12回CDショップ大賞 2020」の大賞に、Official 髭男 dismの『Traveler』、カネコアヤノの『燦々』が選ばれた。12日、全日本CDショップ店員組合が発表した。

『蝶々結び』のAimerがCDショップ大賞で準大賞

2017.03.14 Vol.686

 全国のCDショップの店員が選ぶ『第9回CDショップ大賞2017』の授賞式が13日、都内で行われ、準大賞に選ばれたAimer(エメ)が登壇、「この賞に恥じないように、いい音楽を作り、歌っていきたい」と挨拶した。

 昨年リリースしたアルバム『daydream』が評価された。本人にいわく「今までのイメージを、いい意味で壊すような私にとっても、印象的な作品」には、野田洋次郎(RADWIMPS)が楽曲を提供しプロデュースした『蝶々結び』も収録している。

「たくさんの尊敬するアーティストのみなさんとコラボレーションした作品で、それぞれ制作やディレクションの方法が違っていて、表現者として勉強になりました」

 5月には自身初となるベストアルバムをリリース、8月末には日本武道館でのワンマンライブが決定している。

 大賞は、宇多田ヒカルの『Fantome』だった。

CDショップ大賞受賞の星野源、レジ待ちは「祭り」

2016.03.10 Vol.661

 星野源が最新アルバム『YELLOW DANCER』で全国のCDショップ店員が選ぶ『CDショップ大賞』に選ばれ、9日都内で行われた受賞式に出席した。前作では準大賞に選ばれるなど、同賞には常連の星野だが、授賞式に出席するのは初めて。フォトセッションでは、表情が硬い店員たちに自ら声をかけるなど、ご機嫌だった。

「CDっていうものが大好き」という星野。自身の作品についても、パッケージやデザイン、素材集めも自ら行い、制作に立ち会っているという。心を込めて作られた作品も「おすすめしてくれる人がいないと伝わらない」とショップ店員たちに日頃の感謝を伝えた。

 また、自らCDショップに足を運び会計の列に並ぶことも多いといい、「最近、お店の数が少なくなっているからかもしれないですけどレジで待つんですよ、火曜日なんて20分ぐらい(笑)。そうしてまで買ってくれると思うと本当にうれしい。先日は待っている間、買う予定の音楽がずっと流れていて、その間に覚えてしまいました。お祭り感があって楽しいというか。体を通じて音楽を取り入れるのは大切ですね」。

Copyrighted Image