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佐藤流司、植田圭輔らの朗読劇『濱マイク』が開幕! 劇団EXILE秋山真太郎の八面六臂の活躍にも注目

2021.02.17 Vol.Web Original

 

 佐藤流司が主演する『朗読劇「私立探偵 濱マイク」-我が人生最悪の時-』が17日、有楽町のヒューリックホール東京で初日を迎える。同日、初日公演前に通し稽古が報道陣に公開され、全キャストが揃ってあいさつした。

 永瀬正敏が主演し人気を集めたハードボイルド探偵シリーズ『私立探偵 濱マイク』のシリーズの第1弾『我が人生最悪の時 THE MOST TERRIBLE TIME IN MY LIFE』を朗読劇として上演するもの。

  主人公の濱マイクを演じる佐藤は「やんちゃでハードボイルドな作品というイメージを持たれる方も多いと思われますが、それ以上に心にいい作品。忘れかけていた大事なことを思い出させてくれるような、心に問いかけてくる作品だと思います」と、アピール。

【読プレ】バスケ×友情×恋。青春映画の傑作が誕生『春待つ僕ら』

2018.12.12 Vol.713

 青春映画の傑作『ROOKIES−卒業−』の平川雄一朗監督と、日本中が泣いた『君の膵臓を食べたい』のプロデューサーが強力タッグを組んだ『春待つ僕ら』が公開される。ひとりの女の子と、彼女を囲む個性あふれるバスケ部男子たちの青春を描く。脱ぼっちを目指して高校に入学したものの、なかなかクラスになじめない主人公を土屋太鳳が繊細に演じるほか、彼女を取り巻く男子に、DISH//の北村匠海、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友、小関裕太ら、今勢いのあるイケメン俳優が大集結。誰の心にも熱く響く青春映画。公開を記念し、『春待つ僕ら』SEIRYO缶バッジを読者3名にプレゼント(係名:「春待つ僕ら」)。

すず×大志のキュンなCMにニューフェイス 好敵手登場で緊張感

2017.03.16 Vol.686

 広瀬すずと中川大志が15日、都内で行われた「シーブリーズ2017新CM発表会」に出席した。

 片思いのドキドキな瞬間を切り取るとともに、“胸キュン”な決めフレーズが登場するのが特徴のCMシリーズ。新しいCMでは付き合い始めたばかりのカップルの設定で、デートの待ち合わせ場所に急ぐ2人がキラキラした笑顔を見せる。

 決めフレーズは「3分待ったから3分つないで」「3分じゃ足りない」。中川は「何分でも遅刻したくなりますね……。それはいけないですね」と照れ笑い。広瀬も「胸キュン感がその一言で来ましたね」と、話した。

 2人のタッグも3年目。これまでは先輩と後輩の関係性だったが、「やっと同い年になれました」と、広瀬。制服や部活動の練習着やジャージといった学校に関連づいたものだった衣装も私服になっている。広瀬は「いつもと違う感じで違うテンションでできました」。中川は「初心に帰ってドキドキした感じでやるっていうので頑張りました」。

 この日はまた、「シーブリーズ」の別商品のCMで、広瀬、中川と共演する北村匠海(DISH//)と、「シーブリーズ シンデレラオーディション」で選ばれCMに出演が決まった佳島みさも登壇した。北村は「歴史のあるという言葉が正しいですし、2人がでているものも見ていたので、出演できてうれしいです。(出演が決まって)気持ち的には大志の座を奪うぐらいだったんですが(笑)、それは当たり前に叶わなくてですね。大志は中学校の時から知っているので一緒に仕事ができるのがうれしい」と、強気な発言。それに対して中川は「匠海にこの座を奪われないように危機感を持ってやりたい(笑)」と気を引き締めていた。

新CMは17日からオンエア。

勝俣州和、DISH//ら、渋谷から受験生にエール!

2016.01.15 Vol.658

 受験生にエールを贈る『渋谷のラジオ×キットカット 受験生応援ラジオ特番』が15日行われ、放送前、オープニングセレモニーが渋谷モディの店頭プラザで行われ、勝俣州和や、4人組男性グループのDISH//、アーテイストの小宮山雄飛らが出席した。

 多くの受験生がセンター試験を控えるなか、それぞれが緊張にどう対処しているか聞かれた勝俣は「自分を自分の力以上に見せようとするから緊張する。僕は、100点満点なら30点の男。100点を目指すのではなく、50点ぐらい取れればいいと、敢えて(目標を)低くして、飛んでいく」と、熱弁。DISH//のMASAKIはポジティブで「気負わずに緊張していることを楽しむ」とコメント。DISH//のメンバーはまた、ライブ前に必ず行っているという「中華といえば、酢豚!」という掛け声も披露。「特に意味はないんですけど、これを言ったときにすごくいいライブができたんです。ルーティンです」(To-i)と説明した。
 
 この企画は、3月に開局するコミュニティーFM『渋谷のラジオ』と、受験生の5人に1人が受験会場に持っていくともいわれる『キットカット』がコラボした公開YouTubeライブ放送。同局のチーフプロデューサーも務める小宮山をメインパーソナリティに、勝俣とDISH//による応援トーク、スネオヘアー、音速ライン、ウルフルケイスケらが受験生の意気込みや悩みに答えたり弾き語りでエールを送るという内容。

◆渋谷区もキットカットとタッグで受験生を応援

 渋谷区商店会連合会では現在、ネスレ日本株式会社とタッグを組んで、受験生を応援するプロジェクト『渋谷区 受験生応援宣言』を実施している。渋谷区に縁のある漫画家の江川達也氏による巨大なポスターがハチ公前広場に掲出されているほか、ハチ公前広場の東急百貨店前には『ハチ公受験生宣誓絵馬』が登場。さらに、青山学院大学の学生が監修した問題の解答が応援メッセージになっている『応援街頭フラッグ』が10カ所以上に設置されるなど、街ぐるみで受験生を応援している。

 オープニングセレモニーで、出席者がメッセージを加えた『折り鶴で作る巨大モニュメント』は、渋谷区民や渋谷を訪れる人たちが折った折り鶴を使ったアートパネルになっている。
 

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