Dream Amiとお笑いコンビ・和牛が7日、都内の会場で行われたBRITA Japan『fill&go Active』の発表会イベントに出席した。
イメージキャラクターに就任したAmiはスポーティーなウェアで登場。「ダンスレッスンやトレーニング、最近初めたランニングやキックボクシングの時に持ち歩きたい」と早速『fill&go Active』をPR。
一方、水田が「僕は水にこだわるので、これを体にかけたい。お風呂の水も1回これに入れてためないな。本当に思ってます」とボケると相方の川西は「BRITAさん的に(このコメントは)いいんですか? 飲み水として作ってますからね」とすかさずフォローした。
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Dream Ami 初の一日警察署長に就任「身が引き締まるような思いでした」
Dream Amiが 14日、東京・三鷹市公会堂ホール内にて開かれた「地域安全市民のつどい」に参加し、警視庁三鷹署の一日警察署長を務めた。
「犯罪のない、誰もが安心して暮らせる街づくり」として、全国地域安全運動の一環で開催されている「地域安全市民のつどい」では、防犯や交通安全に役立つ情報や振り込め詐欺への対処方法などを紹介している。三鷹警察署長より委嘱状を受け取ったAmiは「本日は一日警察署長として、三鷹市の安全安心のために精一杯頑張りたいと思います」と、初の一日警察署長に意気込みをみせ、犯罪防止や振り込め詐欺被害の防止の心得を市民へ呼び掛けた。
Dream Amiの東京のお気に入り【あの人の東京おすすめスポット】
エリア、施設、ショップなどなど、東京には暮らす人、訪れる人の数だけオススメの東京がある。気になるあの人、あこがれのアーティストに「あなたの東京のお気に入りやオススメ、教えてください!」とまっすぐにお願い!
さて、アルバム『Re: Dream』をリリースしたばかりのDream Amiのお気に入りは?
【インタビュー】Dream Ami ソロ初アルバムリリース「ソロの自覚、芽生えてきた」
アーティストのDream Amiが10月4日、ソロとしては初めてとなるアルバム『Re: Dream』をリリースする。『トライ・エヴリシング』『はやく逢いたい』などシングル曲を軸に、タイトル曲を含め新曲を3曲収録した充実の作品だ。「納得の出来」と本人も太鼓判の本作について聞いた!
「音楽を作っているという感覚は今まで以上にある」
――ソロ初となるアルバム『Re: Dream』が10月4日にリリースされます。今の気持ちは?
アルバムまで出せるソロ活動になるとは、ソロデビューした時には考えていなかったので素直にすごくうれしいですし、ここからまた気持ちを引き締めて、ソロとして自立していけるように頑張らないとと思っています。
――ソロ活動に専念してしばらく経ちます。ご自身のなかで変化はありますか?
振り返ってみても音楽活動に対してこれほど向き合ったこはありませんでした。ここ最近になってようやく、音楽と自分がしっかりと結びついてきた感じがします。これまでは与えてもらったものを自分なりに表現していく役目だったと思うのですが、ソロになってからは何をするにしても自分発信なんです。どの曲を歌うのか、どういう歌詞を歌うのかということも、自分の気持ちや意思が必要になってきます。自分で作詞をするのか、作家さんにお願いするのか、そういうところも自分から始まるので、音楽を作っているという感覚は今まで以上にありますね。
EXILE SHOKICHIらが最新カラオケを体験「新曲はロックスターになった気分で」
業務用通信カラオケシステムDAMの最高機種「LIVE DAM STADIUM STAGE」の商品発表会が7日、都内で行われ、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHI、Dream Amiらが出席した。いち早く同機種が配置された部屋をチェックしたEXILE SHOKICHIは「時代がここまで来たか、と。ネオカラオケというか。本当にすごい!」とコメントした。
イベントでは、特長のひとつである2つのモニターを使う「デュアルモニター機能」を活用してEXILE THE SECONDの新曲『ROUTE 66』(27日発売)のオリジナル映像もお披露目。SHOKICHIいわくロックンロールのテイストでさまざまな要素が入ったハイブリッドな曲で、歌うときには「自分がロックスターになりきって歌ってほしいです!」。NESMITHも「体全体で歌って踊ってもらえたら。僕たちと音楽の中でひとつになれると思います。開放してほしいと思います」。
同じくこのシステムで自身のパフォーマンスを視聴したDream Amiは、開口一番「恥ずかしかった!」の一言。さらに「大画面で臨場感がある。汗まで見えちゃう。自分でお店に行って1人で体験したいです。もう我を忘れて踊り狂いたい」と大興奮。大興奮のAmiを横目に、Dream Shizukaは「その絵を見たい……」と笑った。
会見ではそれぞれのカラオケ曲トップ3も発表した。
Dream Ami「得意だとか苦手じゃなくカラオケの場を楽しんで」
——Dream Ami
カラオケ店などで見ることができる人気音楽番組『DAM CHANNEL TV』の15代目MCに、E-girlsやDream、ソロアーティストとしても活躍するDream Amiが務めることになり、16日、都内で行われた就任式に出席した。
「カラオケに行って番組を見ていた1人なので光栄です。その反面、私で大丈夫かなという不安な気持ちもあるんですけど、いろんなアーティストの方にお話しを聞くことで、MCとして、アーティストとしても成長できたらいいなと思っています」
番組は、MCとアーティストによるトークや、最新のカラオケコンテンツ情報などさまざまなエンタメ情報を届ける。すでに初回の収録は終えた。
「緊張しすぎて上手に回せない悔しさもあったんですけど、その反面、楽しさもあったんです。いろいろなアーティストさんと話しながら、気になることも聞けて楽しかったですね。どうやって音楽の制作をするのかとかグループによって本当に全然違かったので新しい発見でした。私もメロディーも作れるようになったらいいなと、曲作りにも興味が湧きましたね」
「無性に行きたくなって」カラオケに行ったり、コンサートの打ち上げで改めてカラオケをするほど親しんでいる。
「E-girlsで行くと、パフォーマーがE-girlsの曲を歌います。普段、ボーカルが歌っているのを見ていいなって思ってるのかなあって思ったりしますね(笑)。私は、盛り上げるのが好きなタイプ。ハモったり、フーフー!って声を入れています」
カラオケの楽しさを伝えたい。
「カラオケの合間に流れている番組なんですけど、アーティストさんが楽曲の制作秘話や『DAM CHANNEL TV』だから話してくれることがあったり、いろいろ知れる番組です。1人カラオケの休憩にもばっちりです。カラオケの空間にいる間は絶対退屈しない番組」と、本人。「これからMCとして番組を盛り上げていきたいと思っていますので、カラオケでチェックしてください」
番組は4月9日からスタート。