Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
DreamShizuka | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

E.G.family初のホールツアー開催

2019.01.25 Vol.714

 E.G.familyのホールツアー『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』の開催が決定した。2月22日の大阪・オリックス劇場公演を皮切りに、全国26都市33公演で行われるこのツアーは、E.G.familyが新体制になってから初めての全国ホールツアーとなる。

 E.G.familyは、E-girlsを筆頭に、Dream Ami、Dream Shizuka、Happiness、Flower、スダンナユズユリーからなる、アーティストによるガールズ・エンタテインメント・プロジェクト。いずれのグループもそれぞれのエンタテインメントを構築しており、特徴も明確。また、メンバーそれぞれが、モデル、女優など枠組みにとらわれず、さまざまな分野で活躍している。

 そんなメンバーたちがE.G.familyで力を集結させるとき、異なる魅力やエネルギーが融合し、刺激を与え合って、人数分以上の魅力やエネルギーにあふれたステージを展開する。そんなステージを積み重ねて、彼女たちはエンタテインメントに磨きをかけている。

 異なるグループからメンバーが集まっているという意味ではE-girlsも同じだが、Dream Ami、Dream Shizukaらが加わることによって、ライブはよりバラエティーに富み、よりカラフルに、そして濃縮された形で彼女たちのエンタテイメントで魅せ、楽しませてくれるはずだ。

 新しい年が始まり、平成から新しい元号へと変わっていくとき、彼女たちはどんなステージでオーディエンスを楽しませてくれるのか。期待は高まるばかり。さらに、ツアータイトルの中の「POWER to the DOME」のフレーズからも彼女たちの勢いややる気を、今まで以上に感じる。

 2019年、もっともチェックしておいてほしいアーティスト。チケットはすでに各種先行販売が行われているが、一般発売が始まる前のラストチャンスをつかんでほしい! 今すぐローチケにアクセス!

夢をつなぐインタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】vol.21〜30

2018.09.29 Vol.WEB Original

EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDHバトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。

 

Vol.21 武部柚那 (E-girls/スダンナユズユリー)
http://www.tokyoheadline.com/406760/

Vol.22 数原龍友 (GENERATIONS from EXILE)
http://www.tokyoheadline.com/407444/

Vol.23 黒木啓司 (EXILE / EXILE THE SECOND)
http://www.tokyoheadline.com/407962/

Vol.24 後藤拓磨 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
http://www.tokyoheadline.com/408429/

Vol.25 GS (DOBERMAN INFINITY)
http://www.tokyoheadline.com/407950/

Vol.26 龍 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
http://www.tokyoheadline.com/409420/

Vol.27 Dream Shizuka (DANCE EARTH PARTY)
http://www.tokyoheadline.com/410080/

Vol.28 KEISEI (DEEP)
http://www.tokyoheadline.com/410766/

Vol.29 橘ケンチ (EXILE/ EXILE THE SECOND)
http://www.tokyoheadline.com/411310/

Vol.30 楓(E-girls/Happiness)
http://www.tokyoheadline.com/412018/

DANCE EARTH PARTY サイン入りチェキをプレゼント!《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.03.26 Vol.Web Original

  EXILE ÜSAとEXILE TETSUYA、Dream Shizukaの3人からなる音楽ユニット、DANCE EARTH PARTYのニューシングル「Anuenue」(アヌエヌエ)が好評です。タイトルはハワイの言葉で「虹」の意味。昨年行われたDANCE EARTH FESTIVALで「雨の中でも楽しむファンの姿に感化されて作り上げた楽曲」だそうです。

■最新インタビューはこちら

 インタビュー当日、TOKYO HEADLINEの読者の皆様のために撮影したチェキに直筆サインを入れてもらいました! 抽選で2名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。

DANCE EARTH PARTY、ライブも東京五輪も「盛り上げていきましょう!」

2018.03.18 Vol.Web Original

 EXILE ÜSA が率いるダンスボーカルグループのDANCE EARTH PARTYが17日、日比谷公園の野外ステージで、ミニライブを行った。同所で開催中の「東京2020 ライブサイト in 2018」に出演したもの。

 ライブでは、最新シングルのタイトル曲「Anuenue」や同シングルでカバーした「浪漫飛行」、ダンスと祭りを融合させた「NEO ZIPANG~UTAGE~」など5曲をパフォーマンス。ボーカルのDream Shizukaが呼びかけると、観客はタオルを振ったりジャンプしたりして盛り上がった。

【インタビュー】DANCE EARTH PARTY、新曲は雨模様の野外フェスで生まれた

2018.03.07 Vol.Web Original

EXILE ÜSAとEXILE TETSUYA、Dream Shizukaの3人からなる音楽ユニットDANCE EARTH PARTYが14日、ニューシングル「Anuenue」(アヌエヌエ)を発売する。「Anuenue」とは、ハワイの言葉で「虹」を意味する。「雨の中でも楽しむファンの姿に感化されて作り上げた楽曲」と語る、虹にまつわる新曲の秘話とは?

DEPが「ふるさと祭り東京」をナビゲート「TETSUYAとShizukaがかぎつけた」

2017.12.05 Vol.Web Original

 EXILE ÜSAとEXILE TETSUYA、Dream Shizukaが4日、東京ドームのスイートレストランで行われた「ふるさと祭り東京2018 -日本のまつり・故郷の味-」の記者発表に出席した。同イベントのナビゲーターを務めるためで、スペシャルプロデューサーの小倉智昭とともに、年明けの人気イベントをPRした。

 当初はÜSAだけがナビゲーターを務めていたが、ÜSAいわく「あまりにも楽しそうなのでTETSUYAとShizukaの2人がかぎつけて」合流、2018年のイベントからShizukaが本格的に加わり、DANCE EARTH PARTYのメンバー全員でナビゲーターを務める。

 ÜSAは「2018年も、心も体も元気で過ごせるように『ふるさと祭り東京』でおいしいものを一杯食べて、笑って、歌って、踊って、みんなでハッピーな時間を過ごしたいと思います」と、あいさつ。

 TETSUYAも「前回は、USAさんと男目線でしたが、今回はShizukaちゃんも加わり、女性目線でも盛り上げられるように、頑張ります」と意気込んだ。

 日本各地のお祭りやご当地メニューが集結する人気イベントで、年明け1月12~21日の10日感にわたって開催。10周年となる2018年も、青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、東京高円寺阿波踊り、郡上おどり、石見神楽、高知よさこい祭り、沖縄全島エイサーまづりなどが登場。故郷の味も、北から南まで、おつまみになるような手軽なものから、がっつり系のメニュー、デザート、地ビールなどが揃う。毎年人気の「全国ご当地どんぶり選手権」、選りすぐりのごはんのおともが集結する「絶品!逸品!ちょいのせ市場」も登場。それに加えて、10周年を記念した特別企画として、人気ベーカリーの新作サンドやご当地の味を挟んだオリジナルサンドが集う「ふるさと ジュー!ジュー!サブサンドフェア」も催される。

 小倉は「このイベントは、全国から「お祭り」と「うまいもの」を集めた高級居酒屋のようなもの」としたうえで、年々夕方6時以降に来場する人も増えてきたとし、「“新年会は東京ドームで!”が合言葉になるぐらいです」。また「一日では(場内を)回り切れない、食べきれないと思いますので、リピーターのお客様も歓迎です。お祭りも日替わりで楽しめますし、何回も足を運んでいただければ」と、PR。

 ÜSAは、1月18日開催の『みんなで踊らナイト!』を猛プッシュ。「お祭りを見るだけでなく、実際に参加して、踊ったりできるので、貴重な体験になると思います」。

 Shizukaも「1日だけでは、その楽しみを知り尽くせないと思います。1人でも、友達とでも、家族でも楽しめると思いますので、ぜひ新年会を『ふるさと祭り東京』でやっていただければと思います」と話した。

 イベントは、2018年1月12~21日まで東京ドームで開催。開催時間は期間中毎日10~21時。21日のみ18時まで。最終入場は閉場の30分前まで。当日1700円(前売り券1500円)。平日限定券(前売1200円、当日1400円)、イブニング券1200円など割引チケットもある。詳細は公式サイト https://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/ で。

Copyrighted Image