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E.G.familyが初の全国ツアーを完走! フィナーレで体感した一体感

2019.05.28 Vol.Web Original

 E-girls、Dream Ami、Dream Shizuka、Happiness、Flower、スダンナユズユリーの6組が所属するE.G.familyによる初の全国ホールツアー『E.G.POWER 2019~POWER to the DOME~(以下、E.G.POWER)』が、5月25日に横浜・パシフィコ横浜国立大ホールでfinフィナーレを迎えた。

 全34公演を敢行。E.G.familyとして最大の公演数と、ホール公演ならではの距離の近さによって、2017年夏以降、新体制となった彼女たちのエンタテインメントの魅力を全国津々浦々のファンたちに伝えてきた。最終公演では、熱気あふれるパフォーマンスに、ファンたちが大きな声援で応える、かつてない一体感のあるステージが繰り広げられた。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第26弾 見つけるのではなく、見つかるもの。きっとそう

2019.05.23 Vol.Web Original

君は君のままでいい。
最後はこの言葉で終わる
今回はそんなエッセイになりそう。。。

最近、とうとう恋い焦がれていた
春がきた。
全国どこを見ても春を迎えたと言ってもいいように
全国が春を迎えた。
日本を探せば春を通り越したような気温の所も出てくるだろう。
燦々と降り注ぐ朝日の中
悪い夢を見ていても最後は暗いトンネルを抜けだすように
眩しい光で起きる連日。
前日の疲れを背負ったままの気怠い体でも
1人で、「おはよ」と言ってしまいたくなる。
そんなポジティブキャンペーン中の僕。

先日、春の訪れを感じ洋服の衣替えをした僕は
冬の時点から感じてはいたが
それが確信に変わった。
パーカーが異様に多い。
去年の年末からずっと思ってた
可愛いTシャツを買っても見せる機会がない。
それはそうである。
だってパーカーを上に着るから。
なんなら下のTシャツの色と合わせるかの様に
同じ色のパーカーを着てたりする。

私は狐に騙されているのか?
パーカーも赤色
脱いだらTシャツも赤だったり。
この間も通販で買った服が
オレンジを頼んだと思ったらネイビーだったり。
ネットで買ったものが2個届いたり
携帯の電池がすぐに無くなったり
イヤホンを失くしたり。
すでに鯉が登った季節なのに
私は狐に騙されているのか?
くるくると回りを回られて何処かでクスクス笑ってるのか?

最近「夜は短し歩けよ乙女」を読んでいるからか
少しファンタジーっぽくなってるのはご了承いただきたい。

でもそう思うほどパーカーが多いのである。
僕は世間で言うお洒落さんではない。
GENERATIONSの他のメンバーの方が服に詳しいし情報通だ。
僕は服をいっぱい持ってるからお洒落さんだとは思わないし
かっこいい事がお洒落さんでもないと思う。

やはり季節に合ってトレンドを作って
臨機応変に場の空気に洋服を合わせられる、
そして1つの固定概念に囚われない人がお洒落さんである。
あくまで僕の持論ですが。

そうなると僕は
好きなブランドの服しか買わないし
お気に入りの物があれば毎日それでも構わない。
唯一対応できるのは式典でスーツを着るくらい。
そういう自分の持論を持っているから
自分はお洒落な人の枠には該当しない。
そしてそうでは無いと自覚はあっても
このパーカーの偏り具合は考えものである。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第36回「写真部作りました!!!」

2019.05.17 Vol.web Original

ゴールデンウィーク明けに突如、友人から「写真部作りたい!!!」とメッセージが届きました。

ん~~~~
ドキドキワクワクしかしなかったですよね。
私も作ってみたかったから。笑

メッセージが届いたその週には5人の部員も決まり撮影決行!!
初めての撮影会の参加部員は私+初心者3人、全員フィルムカメラ持参!!
部長はプロのカメラマンなのですが今回は不参加。
と、いうことで今回のテーマは技術のお勉強というよりは下町をぶらりと歩きながら
自由に撮影する!!!
というこれまた行き当たりばったりな部活動となりました。
行き先は浅草~荒川!!!

 

撮影会というよりは撮影忘れて浅草を楽しむ部員たち

踊るAmiさん

あ!!!申し遅れました。

部員にAmiさんいます。笑

今回は被写体にもなってくれました!!!

リップのチェック。

撮影している人を撮影するのもなかなか楽しかったです。

まさに!全身運動!

荒川区周辺をゆっくり歩いたのははじめだったのですが……

一瞬で大好きになったなぁ。

商店街の人もみんな優しくて。

美味しそうなものばかり。

荒川区ハマりそうです。

またカメラを持ってぶらり旅したい。

まだまだ写真はあるのですが今回はここまで!!!

次回の写真部〝東京電影倶楽部〟の活動もお楽しみに!!笑

E-girlsに「味があってる?」ミスドの新感覚タピオカドリンクをPR

2019.04.23 Vol.Web Original

 E-girlsの佐藤晴美、楓、坂東希、そして山口乃々華がミスタードーナツの新商品「タピオカドリンク」のCMキャラクターを務めることになり、23日、都内で行われた発売記念乾杯式に出席。「ミスドにタピオカがやってきた!タップタップタピオカ!」と声を合わせて乾杯した。

 佐藤は「ミルクティ」、山口は「抹茶ミルク」、坂東は「マンゴーオレンジ」、そして楓が「ストロベリーソーダ」と、CMでも着用した新商品の4種のラインアップに合わせた衣装で登壇。メンバーそれぞれに「色が合ってる、味が合ってる?(笑)」と、「タピオカドリンク」と同じようなカラフルな笑顔を振りまいた。

2019年は“E.G.POWER”で! 山口乃々華、武部柚那(E-girls)

2019.02.02 Vol.714

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

E.G.family初のホールツアー開催

2019.01.25 Vol.714

 E.G.familyのホールツアー『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』の開催が決定した。2月22日の大阪・オリックス劇場公演を皮切りに、全国26都市33公演で行われるこのツアーは、E.G.familyが新体制になってから初めての全国ホールツアーとなる。

 E.G.familyは、E-girlsを筆頭に、Dream Ami、Dream Shizuka、Happiness、Flower、スダンナユズユリーからなる、アーティストによるガールズ・エンタテインメント・プロジェクト。いずれのグループもそれぞれのエンタテインメントを構築しており、特徴も明確。また、メンバーそれぞれが、モデル、女優など枠組みにとらわれず、さまざまな分野で活躍している。

 そんなメンバーたちがE.G.familyで力を集結させるとき、異なる魅力やエネルギーが融合し、刺激を与え合って、人数分以上の魅力やエネルギーにあふれたステージを展開する。そんなステージを積み重ねて、彼女たちはエンタテインメントに磨きをかけている。

 異なるグループからメンバーが集まっているという意味ではE-girlsも同じだが、Dream Ami、Dream Shizukaらが加わることによって、ライブはよりバラエティーに富み、よりカラフルに、そして濃縮された形で彼女たちのエンタテイメントで魅せ、楽しませてくれるはずだ。

 新しい年が始まり、平成から新しい元号へと変わっていくとき、彼女たちはどんなステージでオーディエンスを楽しませてくれるのか。期待は高まるばかり。さらに、ツアータイトルの中の「POWER to the DOME」のフレーズからも彼女たちの勢いややる気を、今まで以上に感じる。

 2019年、もっともチェックしておいてほしいアーティスト。チケットはすでに各種先行販売が行われているが、一般発売が始まる前のラストチャンスをつかんでほしい! 今すぐローチケにアクセス!

山口乃々華、武部柚那の東京のお気に入りの場所【あの人の東京おすすめスポット】

2019.01.24 Vol.web Original

 気になるあの人、あこがれのアーティストに「あなたの東京のお気に入りやオススメ、教えてください!」とストレートに質問してみるコーナー。
今回はE-girlsより山口乃々華さんと武部柚那さんに伺ってきました!

E-girlsの武部柚那と石井杏奈が新成人!「レモンサワーを持ってワーって思った」

2019.01.09 Vol.Web Original

 ガールズ・エンタテインメント・プロジェクトのE-girlsの武部柚那と石井杏奈が新成人となり、9日、晴れ着で初詣した。2月からE-girlsなどからなるE.G.Familyとして初の全国ホールツアー「E.G.POWER 2019~POWER to the DOME~」をスタート。2人はツアーの成功を祈願して、静かに手を合わせた。

E-girls、Dream Ami、Dream ShizukaらE.G.family 初のホールツアー決定

2018.12.06 Vol.Web Original

 E.G.familyが4日、2019年2月から初のホールツアー『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』を開催することを発表した。2月22日の大阪・オリックス劇場公演を皮切りに、全国26都市33公演の予定で、新体制のE.G.familyとしては初の全国ホールツアーとなる。

 E.G.familyは、それぞれがエンタテインメントの特徴を明確にしたE-girls、Dream Ami、Dream Shizuka、Happiness、Flower、スダンナユズユリーからなるアーティストによるガールズ・エンタテインメント・プロジェクト。メンバーそれぞれがグループで活動するのはもちろん、モデル、女優など枠組みにとらわれずさまざまな分野で活躍している。

 チケットは、12月20日から公式ファンクラブ「E.G.F.C.」で先行受付を開始。一般販売は2019年1月27日。

E-girls「メンバー全員で聴きながら号泣」した曲は?AWAでプレイリスト公開

2018.10.04 Vol.Web Original



 E-girlsが3日、“困難に立ち向かう時に聴いていた曲”をテーマに選曲したプレイリスト『困難を乗り越えた先に きっと広がる「Perfect World」』を公開した。

 サブスクリプション型音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」での企画で、岩田剛典、杉咲花のW主演で贈る映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』主題歌「Perfect World」の配信を記念して作成されたもの。メンバー11人それぞれが選曲し、選んだ理由を語ったオリジナルヴォイスも公開されている。

 SAYAKAは、EXILEの『響 ~HIBIKI~』を選曲。その理由を「実際に困難だったときや苦しかったときに、メンバー全員で聴きながら号泣して、これからもっともっと頑張ろうと励ましあった楽曲です」。

 鷲尾伶菜は、Aqua Timezの『決意の朝に』を挙げ、「一番好きなところはサビの始めの部分で“つらい時につらいと言えたらいいのに”のなかなか言えない弱みが表現された部分で、自分も悩んだときに背中を押してもらいました」と明かしている。

 Seventeenの『Don’t Wanna Cry』を選んだ楓は、「新生E-girlsになって初めてのミュージックビデオを撮影しているときに初めて聴いたんですけど、サビの“泣きたくない”という歌詞が印象的で、バラードの曲調なのに歌詞から意志の強さを感じる楽曲で、個の楽曲を聴きながら自分も泣かずに、ミュージックビデオの撮影を頑張りました」とコメントしている。

 AWAでは、プレイリストの公開に合わせ、映画観賞券が当たるツイッターキャンペーンを行っている。

杉咲花、岩田剛典の“惜しい”感涙エピソードを披露「間に合えばかっこよかった」

2018.09.27 Vol.Web original

 映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』の公開直前イベントが26日、都内にて行われ、主演の岩田剛典、杉咲花、主題歌を担当したE-girlsが登場した。この日は“パーフェクトナイト”と題しE-girlsが主題歌を初めてメディア、そして主演の2人の前で披露。舞台袖から感動しながら見ていたという2人も「正面から見たかった」とキレキレのパフォーマンスに大感激。

 しかもメンバーの坂東希は杉咲の高校時代の同級生とのことで「いつも仲良くさせてもらっています」と明かし、杉咲も「学校の帰り道に、いつか私が出た作品で、主題歌をのんちゃんたちがする、という話をしていて、本当に叶いました」というドラマティックなエピソードを披露。うれしそうに照れる2人の姿に、岩田も「スーパー同級生ですね!」と驚きの表情をみせた。

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