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藤井萩花 乃木坂46 写真集のヒットは「刺激になっている」

2017.11.30 Vol.Web Oliginal

 元E-girlsで6人組ダンス&ボーカルグループ「Flower」のパフォーマーの藤井萩花が30日、都内で写真集『萩花 Fujii Shuuka』発売記念イベントを開催した。

 藤井は7月にE-girlsを卒業。現在はFlowerと妹の藤井夏恋とのユニットShuuKaRenとしても活躍中。しかし、3年ほど前から患っている頸椎椎間板ヘルニアの状態が悪化したためパフォーマーとしての休養を発表していた。そのため、今回の写真集の発売はファンにとっては嬉しいニュースだ。

Dream Aya「先輩の背中を見て勉強中です」

2017.10.18 Vol.699

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日21時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。9月、10月は怒涛の公開収録。ゲストには、Dream Ayaさん。

Dream Ami 初の一日警察署長に就任「身が引き締まるような思いでした」

2017.10.16 Vol.web Original

 Dream Amiが 14日、東京・三鷹市公会堂ホール内にて開かれた「地域安全市民のつどい」に参加し、警視庁三鷹署の一日警察署長を務めた。

「犯罪のない、誰もが安心して暮らせる街づくり」として、全国地域安全運動の一環で開催されている「地域安全市民のつどい」では、防犯や交通安全に役立つ情報や振り込め詐欺への対処方法などを紹介している。三鷹警察署長より委嘱状を受け取ったAmiは「本日は一日警察署長として、三鷹市の安全安心のために精一杯頑張りたいと思います」と、初の一日警察署長に意気込みをみせ、犯罪防止や振り込め詐欺被害の防止の心得を市民へ呼び掛けた。

茅ケ崎で障がい児のためのサーフィンスクール開催「楽しかった!」

2017.09.12 Vol.Web Original

 障がい児のためのサーフィンスクール「Ocean’s Love(オーシャンズラブ)」が9日、神奈川・茅ケ崎で開催された。今シーズン10回目の開催で、21名の子どもが参加。青空と照りつける太陽のもと、ボランティアとともにサーフィンやレクリエーションを楽しんだ。

 参加者全員がスクール初参加。みんなで体操をした後、プロサーファーのアンジェラ・磨紀・バーノンよりサーフボードの乗り方や体の動きなどのレクチャーを受けると、海へ。

 ビーチで名前を呼びながら手をふって合図する親御さんやボランティアを目指して、子どもたちは何度も何度も波に乗った。中にはビーチに着くと、すぐに沖に向かって走り戻る子どももたくさんいて、ボランティアたちも水しぶきをあげながら走り回った。

 スクールを終えた子どもたちは「楽しかった!来年もお願いね」と笑顔。ランチのあとは、貝殻やビーチグラスなどを使ったオリジナルのフォトフレーム作りなどを楽しんだ。

イベントには、DANCE EARTH PARTY からDream Shizuka、Flowerから鷲尾伶菜、重留真波、中島美央、E-girlsから石井杏奈、山口乃々華、武部柚那、プロサーファーの小川直久、小川幸男、俳優の天野浩成も参加した。

「Ocean’s Love」は、アンジェラ・磨紀・バーノンが中心となり2005年より開催している知的障がい、発達障がい児のためのボランティアサーフィンスクール。茅ヶ崎を拠点に全国でスクールを展開、2017年の開催数は11回。LDH JAPANも2010年より活動に協力している。

認定NPO法人「Ocean’s Love」については公式サイト へ。

Flower鷲尾・佐藤・坂東の東京のお気に入り【あの人の東京おすすめスポット】

2017.08.24 Vol.Web Original

 エリア、施設、ショップなどなど、東京には暮らす人、訪れる人の数だけオススメの東京がある。気になるあの人、あこがれのアーティストに「あなたの東京のお気に入りやオススメ、教えてください!」とまっすぐにお願い! 

 ニューシングル『たいようの哀悼歌(エレジー)』をリリースしたばかりのFlowerの鷲尾伶菜、佐藤晴美、坂東希の3人のアンサーは……?

【Flowerインタビュー】最新シングルは「恋愛要素ゼロ」

2017.08.17 Vol.Web Original

女性ダンス&ボーカルグループのFlowerが23日、ニューシングル『たいようの哀悼歌(エレジー)』をリリース。E-girlsが11人の新体制になって、E.G.familyが新たに発足するという変化を経て、最初のシングルになる。このシングル、Flowerの新たな扉ともいえそうで……。メンバーの鷲尾伶菜、佐藤晴美、坂東希に聞いた!

EXILE小林直己が初MV監督を公開

2017.08.11 Vol.Web Original

JAY’ED「Here I Stand」のDance Ver.で
E-girls佐藤晴美と華麗なペアダンスを披露

 EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマー小林直己が11日、自身初となるミュージック・ビデオ監督を務めた「Here I Stand -Dance Ver.-」を動画配信サイトYouTubeで公開した。今作で小林は、企画、監督、出演のひとり三役を務め、映像ではE-girls、Flowerのパフォーマー佐藤晴美とコラボレーションし、華麗なペアダンスを披露している。

 初めて映像作品の監督を務めた小林は、「自分の頭の中にはイメージが浮かんでいたのですが、それをスタッフと共有する点に苦労した」と語り、自ら手書きの企画書や画コンテを用意してスタッフとイメージを共有するなどして取り組んだ。また「普段の撮影とは違い最少人数での撮影だったので、監督をしながら出演したり、必要なものを運んで準備したり、とても勉強になることが多かった」と苦労を覗かせながらも、充実感を口にした。

 今回、小林が監督を務めた「Here I Stand -Dance Ver.-」は、R&BシンガーのJAY’EDが今年の5月にリリースしたシングル「Here I Stand」をダンスバージョンにアレンジ。EXILE ATSUSHIが全面プロデュースし、作詞も務めた楽曲は、JAY’EDの歌にかける強い想いと決意が込められている。小林は「この曲を初めて聞いたときに、何かに向かって挑戦するときに生まれる人間の強さや美しさを感じ、心にしみわたるような感動と衝撃を受けた」と振り返り、「それをダンスで自分なりに表現したいと思い制作した」と経緯を語った。

 ミュージック・ビデオでは、小林と佐藤が息の合ったペアダンスを披露。「二人のリアリティを大切にして、裸の心をさらけ出すことを念頭に撮影した」と小林が言うように、長い手足を活かしたダイナミックなパフォーマンスで、”決意”や”覚悟”を綴った歌詞の世界観を華麗に表現している。また、米・ロサンゼルスとラスベガスで撮影をしたシーンでは、広大な大地をバックにソロダンスを披露。ソロシーンについて小林は「ダンスやこれまでの人生への感謝の気持ちと、未来への希望を込めて、振付を踊るというよりは、曲から自分が思い浮かんだことを表現した」と言うように、ストーリー仕立ての描写で心情を見事に表現した感動作を創りあげた。

普段は別々のグループで活動する二人。小林は佐藤に対し「持ち前の存在感と、人の心を貫くような表現力に、昔からいつか共演してみたいと思っていた」と起用理由を明かすと、それに応えるように佐藤も「私自身もこのようなダンスムービーを撮るのが初めてだったので、チャレンジ尽くしではありましたが、皆さんに元気を与えられるようなパフォーマンスができたと思います」と手応えを口にした。

 小林はアーティスト活動をする傍ら、2年ほど前から、独自に映像作品の企画やプロデュースを始めていた。最近では俳優業にも力を入れており、今年の5月に映画の舞台挨拶でハリウッドを訪れた際は、流暢な英語のスピーチで会場を沸かせるなど、多彩な才能を見せている。今後の映像制作について聞くと、小林は「映像を通して人に何かを届けるということは、普段の活動ともリンクしている」と明かし、意欲的な姿勢を見せた。

「新生Happinessとして始動」MIYUUさん、川本璃さん(Happiness)

2017.06.25 Vol.693

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストはMIYUUさん、川本璃さん(Happiness)。

黒木啓司『BPM』#31は鷲尾怜菜&MACO

2017.05.17 Vol.690

 毎週土曜日の夜9時から「AbemaTV」で放送中の音楽番組『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』。5月20(土)日放送の『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』#31では、史上初の女性ソロゲストとして、シンガーソングライターのMACOが登場。さらにスペシャルゲストとして、MACOの大親友で、E-girls/Flowerでヴォーカルを務める鷲尾怜菜が登場する。

 同番組は、EXILE/EXILE THE SECONDの黒木啓司がプロデュースし、DJ SOULJAHと共に、最高のアーティストにスポットを当て、スペシャルセッションとトークを展開し、『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』でしか見ることの出来ない化学変化を巻き起こす、1時間のレギュラー番組となっている。

 番組内では、YouTubeに公開した洋楽のカヴァー動画が日本人アーティスト最速で8000万回再生を超え、“ティーンのカリスマ”と呼ばれ人気を博すMACOが、洋楽をカヴァーする理由や動画を公開するようになったキッカケ、また5月17日(水)に発売した新曲『恋するヒトミ』に込めた想いを語る。
そしてMACOが、多い時は週5回会うほど“親友”だという、鷲尾怜菜も特別ゲストとして登場。並んだ2人に黒木は「似ているよね!」と驚き、 “カラオケの十八番も同じ”というほど意気投合しているMACOと鷲尾が、お互いのプライベートな一面を明かしていく。実はHIP HOPが大好きだというMACOが、ペットのウサギの世話をしながら聴いている曲とは!?さらにお仕置きにはアノ曲を!?

 また、MACOが以前、夜空にUFOを見つけた際のエピソードなど不思議な経験を告白。MACOさんが「月と喋ることができる」と話す、その真相とは!?さらにMACOがホテルで幽霊と遭遇した際のエピソードを告白すると、鷲尾も「私も霊感あります」と明かし、黒木も「見えないけど、幽霊はいると思う」と認めるなど、スタジオは様々な“都市伝説”話で盛り上がる。

 また、多くの女性が共感し人気を得るMACOの楽曲の歌詞をもとに、女性の気持ちをより理解すべく、黒木とSOULJAH、そしてゲストMCのお笑いトリオ・パンサーの菅の3人が、歌詞の穴埋めクイズに挑戦。MACOの人気曲『ふたりずっと』や『ふたり』などのキーワードとなる歌詞の穴埋めクイズが出題され、答えを予想していく。黒木が女性の気持ちを見事に予想していく一方、SOULJAHと菅からの珍解答続出に、スタジオ中が大爆笑!?

 そしてスペシャルパフォーマンスのコーナーでは最新曲『恋するヒトミ』や『Kiss』『love letter』『恋心』の4曲を披露する。

E-girls YURINO、須田アンナ「真似したりして欲しいな…」

2017.04.28 Vol.689

 ダンス&ボーカルグループ、E-girls/Happiness/スダンナユズユリーのYURINOと須田アンナが28日、女性ファッション誌『mini』の表紙に初登場。

<YURINO>
「アンエンユリでminiの表紙を飾れるのは特別な気持ちがあり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。自然体な自分たちを撮ってもらいたいなと思いながらカメラの前に立ちました。外で太陽を浴びながら撮影し、ラフでいつもの私たちが感じられる仕上がりになっていますので、ぜひ手に取ってみていただきたいです。また、とにかくスタイリングが本当に全てツボで、並んでいるお洋服を見て、みんなでウィンドウショッピングをしました」

<須田アンナ>
「表紙を飾らせていただいて素直にとても嬉しいです!撮影では、表情はもちろん、ポーズもminiっぽさを意識しました。また、2人での撮影では、好きな音楽を流して踊りながらリラックスして、笑顔が絶えない現場でした。そんな雰囲気を感じていただけたらと思います。そして、衣装も2人の私服に近いのでそこも注目しながら“真似したりして欲しいな…”なんて思っています(笑)」

E-girls Ayaさんの母校で夢の課外授業

2017.02.27 Vol.685

ラジオで日本を元気にする番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

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