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E-girlsのAya、Shizuka、山口乃々華が大阪で「夢の課外授業」
E-girlsのAya、Shizuka、山口乃々華が9日、大阪府・松原市立天美南小学校で開催された「夢の課外授業」にサプライズゲストで登場し、先生として小学生にダンスの授業を行った。
イベントには1年生から6年生の全校生徒467名が参加。何も知らされていない生徒らの前に、「おどるポンポコリン」の楽曲に合わせてメンバーが登場すると大きな歓声が湧き上がった。そのままステージに登った3人が楽曲に合わせてスペシャルダンスパフォーマンスをすると、体育館はさらなる熱気に包まれたのだった。
デビュー直前“THE RAMPAGE”リリースイベントに密着
毎週月曜日、深夜1時28分からTBSテレビで放送中の「週刊EXILE」。EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に密着した貴重映像を、メンバー自らのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。
1月23日の放送は、ついに今週25日にメジャーデビューをするTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEを大特集。メンバー全員での初詣とリリースイベントの様子に密着。さらに、先週に引き続き、リリースされたばかりのE-girlsニューアルバム「E.G. CRAZY」と、塩ノ谷早耶香 2枚目のアルバム「Mist-ic」をたっぷり紹介。
いよいよデビューの年を迎えるTHE RAMPAGE。今回の特集ではRAMPAGEの飛躍を祈願しにメンバー全員で行った初詣の様子と、1月1日を皮切りに始まった各地でのリリースイベントに密着した様子を放送。
2014年9月の結成以降、デビューへと至るまでに2度に渡る全国での武者修行と経験するなど、決して平坦ではない道のりを乗り越えてきた16人。2016年から2017年の年越しは、三代目 J Soul Brothersら先輩アーティストがテレビのなかで活躍する姿をメンバー全員で鑑賞していたという。「『あそこに立ちたい』という気持ちをもちならが、かみしめるようにテレビを観ていた」「楽屋で年を越せるように、今年一年がんばっていきたい」など、熱く想いを語っている。
その他、先週の大特集に引き続き、E-girlsはニューアルバム「E.G. CRAZY」を紹介。昨年開催された「E-girls LIVE TOUR 2016 ~E.G. SMILE~」が収録されているDVDのみどころをメンバー自ら紹介する。また、自身2枚目のニューアルバム「Mist-ic」をリリースする塩ノ谷早耶香も、ミュージックビデオとともに今作の魅力をたっぷり紹介。リード曲の「BELIEVING」のミュージックビデオでは、幼少期から習っていたダンスも披露している。
楓さん、川本璃さん(E-girls)公開録音の第2弾
長野県の軽井沢プリンスホテル ウェストで行われた公開録音の模様の第2弾。
3月からスタートするE-girlsのコンサートのリハーサルの合間を縫っての出演。
会場には名古屋から夜行バスで、という熱心なファンの姿もありました。
今週はお互いのことをどう思っているか?というトークからスタート。
楓さんは「璃は見た目が大人っぽいのに話すとギャップがあって、一番ピュア。一緒にいて癒される」
璃さんは「加入して話すようになって、外見はこんなに綺麗でちょっと近寄りがたい感じが最初はあったんですが、そんな壁もなく最初から一番積極的の話してくれた」
そして話題は2月3日にリリースされたニューシングル『Sexy Young Beautiful』へ。
璃さんが「ハピネスは結構カッコいいストリートというイメージがあると思うんですが、その中にもセクシーさも表現されていて。歌詞の中では強がっている素直になれない女性の気持ちが描かれています」と語れば、その特徴的な衣装については楓さんが「世界的なファッションディレクターであるNIGOさんにジャケットとアートディレクションをやっていただいたんですが、NIGOさんが手がけているブランドのヒューマンメイドのスカジャンとTシャツを着させていただいています。ほかのガールズグループにはないシンプルな感じでやらせていただいています」と話した。
『JAPAN MOVE UP』ポッドキャストも配信中!! 未公開音声もノーカットでお届けします!!
http://www.jfn.co.jp/moveup/
E-girls 楓さん、川本璃さんが銀世界の軽井沢プリンスで公開録音
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新生DANCE EARTH PARTY誕生
EXILE ÜSA率いる「DANCE EARTH PARTY」が8日5日(水)ニューシングル「BEAUTIFUL NAME」をリリース。ゲストアーティストにはThe Skatalites、今市隆二 from 三代目 J Soul Brothersが参加する。
EXILE ÜSAが2006年にスタートさせたプロジェクト「DANCE EARTH」。ダンスという世界共通言語をもって地球を旅し、さまざまな国のダンスを踊り、世界中の人々とダンスでつながってきた。その経験がいまや「ダンスでアースをハッピーに!」したいという想いに高まり、DANCE EARTHはEXILE ÜSA自身のライフワークとなった。そのDANCE EARTHの想いを伝え、感じてもらう一つの表現のカタチが「DANCE EARTH PARTY」。2015年、EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaの3人が正式メンバーとして新たに始動。
1979年にリリースされた名曲「ビューティフル・ネーム」を選んだ理由としてEXILE ÜSAは「この楽曲はものすごくピースフルで愛があふれていて、DANCE EARTHの活動も世界中の子どもたちと一緒にハッピーを共感することがテーマで、そのコンセプトがバッチリ重なりいつか絶対にカバーしたいと思っていて遂に実現することができた」と語っている。DANCE EARTH PARTYは毎作、さまざまなアーティストとのコラボレーションで話題を呼んでいるが、今回は世界と日本からビッグなゲストアーティストの参加が決定。
EXILE ÜSAがDANCE EARTHでジャマイカを旅してからずっと共演してみたいと思っていたジャマイカのバンド「The Skatalites」との共演がついに実現。The Skatalitesは「スカを流行らせた」ともいわれる活動歴約50年を超える世代を超えた伝説のスカバンド、まさに世界が羨む大御所。その彼らが今回のBEAUTIFUL NAMEのアレンジで参加している。メンバーでマネジャーでもあるKen Stewartは「ÜSAの世界を旅して子どもたちにダンスを広めるワールドな活動に共感し、今回プロジェクトに参加できてとても光栄ですし、楽しみです」と語りDANCE EARTHへの共感を示した。さらに、ヴォーカルには、昨年「R.Y.U.S.E.I.」で日本レコード大賞を受賞し、今、最も注目されるアーティストと称される三代目J Soul Brothersの今市隆二が参加。The Skatalitesによる本場ジャマイカのスカサウンドと今市隆二の三代目J Soul Brothersとはまた違った魅力を感じられる歌声により、新たに生まれ変わった名曲「BEAUTIFUL NAME」。日本はもちろん、世界中に「ダンスでアースをハッピーに!」という想いを届けるのにぴったりな楽曲が完成。その素晴らしい歌詞のメッセージを感じ、気持ちのいいスカサウンドを感じ、この夏みんなで踊ってハッピーを感じよう!
今年もやります「中学生Rising Sun Project」
未来に向け、子どもに夢をあたえ「生きる力」を考えさせるきっかけや、勇気を持って物事に立ち向かう大切さを知ってもらうため、2000年度より活動をスタートさせた「夢の課外授業」(主催:二十一世紀倶楽部)。スポーツ選手、アーティストといった著名人が、夢を持って挑戦することの大切さを子どもたちに伝えるこのプロジェクト。
2012年度からは文部科学省「復興教育支援事業」の一環として被災地の中学校にEXILEメンバーやダンススクールEXILE PROFESSIONAL GYMのインストラクターが継続的に学校を訪問し、「ダンス」の授業を実施する「中学生Rising Sun Project夢の課外授業SPECIAL」を行ってきたが、今年も8日、福島県会津若松市立第二中学校で開校式が行われた。
開校式にはEXILEのÜSAとTETSUYAが足を運んだ。2人の登場については先生たちがサプライズとして秘密にしていたとあって、生徒たちはびっくり。それでも今回の趣旨や目的、そして課題曲の発表を伝えると歓声がわき上がり、真剣な姿勢でその話に聞き入っていた。
早速ダンスの授業に移る。あまりの急展開にÜSAとTETSUYAが近くで教えようと近寄っていくと、恥ずかしがる生徒の姿も見られたが、生徒たちの飲み込みの早さにÜSAとTETSUYAもびっくりした表情を見せた。
ダンスの後はフジテレビ「みんなのニュース」とのコラボ企画「みんなのひまわり広場 笑顔のサイクルプロジェクト」が行われ、みんなで学校の花壇に昨年フジテレビで育ったひまわりの種をまいた。このころになると生徒たちも緊張がほぐれたよう。
最後は生徒代表から感謝の言葉が贈られ、ÜSA、TETSUYAはハイタッチで会場を後にした。
TETSUYA&世界、生徒からのサプライズに感動
16日、足立区舎人第一小学校で行われた「夢の課外授業」に登壇したのは、EXILEのTETSUYAと世界。2人の来場を知らされていなかった生徒たちの大歓声に迎えられた2人が『Rising Sun』を披露すると、体育館はまるでライブ会場のような熱気に包まれた。プロのパフォーマーの迫力に、圧倒された面持ちの生徒たちだったが、質疑応答ににこやかに答えてくれるTETSUYA、世界のおかげで、緊張も少しずつほぐれていった様子。
そしていよいよ実技の授業がスタート。ダンスをしながら楽しく体を動かせるEXダンス体操に、全員でチャレンジ。あこがれのEXILEが教えてくれるとあって、はにかむ子あり興奮する子あり。1年生から6年生まで、音に合わせて体を動かす楽しさを感じた様子。自信もついてきたところで、5年生、6年生がもう少し本格的なダンスレッスン&発表に挑戦。ボックスステップや、自分で考えるポーズなど、やや難易度の高い動きもこなし、『Choo Choo TRAIN』の名パートを踊りきった生徒たちに、2人も大きな拍手を送った。授業を終えて、TETSUYAと世界に生徒たちからサプライズで歌声のプレゼントが。舎人第一小学校創立30周年記念ソング『ゆうき』を歌う子供たちの姿に、TETSUYA、世界も感動しきり。
授業を終えて「舎人第一小の生徒たちは本当に元気が良かった」と笑顔を見せた2人。小学校での授業は初めてという世界が「TETSUYAさんは本当に子どもたちに教えるのが上手。実は僕も小学生のころ、TETSUYAさんからダンスを教えてもらったことがあるんです」と振り返ると「世界が子供たちに一生懸命教える姿を見て、こうしてダンスを通してつながっていくんだなと思いました」とTETSUYAも感慨深げ。歌声のプレゼントにも、忘れられないほど感動したと2人。「『夢の課外授業』では、僕らは先生として訪問していますが、毎回子供たちから僕らが元気や刺激をもらうんですよね」と語った。
EXILE AKIRA、小林直己、青柳翔が島根県担当地域をPR!
EXILE AKIRA、小林直己、青柳翔が「島根から伝えたい」日本の心
EXILE AKIRA、小林直己(EXILE・三代目 J Soul Brothers)、青柳翔(劇団EXILE)が、島根県のPRキャラクターに就任。彼らが地方から日本中へ、そして世界へ伝えたい島根の魅力とは?
関口メンディー&小森隼 INTERVIEW
2012年に現在の7人で、メジャーデビューを果たしたGENERATIONS。今年2月には2ndアルバム、5月13日には8thシングル『Evergreen』を発売。さらに現在、デビューした時からの夢だった、初の単独ライブツアー「GENERATIONS WORLD TOUR 2015 “GENERATION EX”」も行っている。第一の目標を達成した、メンバーの関口メンディーと小森隼がニューシングル、ライブツアー、今後の夢を語る。