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EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATIONSらが出演! 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーションが13日ライブ配信

2021.04.13 Vol.Web Original

 

「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」が13日、オンラインでライブ配信される。イベントには、太田雄貴、武田双雲をはじめ、 EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATION from EXILE TRIBE、SAMURIZE from EXILE TRIBEらが出演し盛り上げる。配信は17時40分スタート。

 イベントは、エンターテインメントの力と、NTTの「Kirari!」などの通信テクノロジーの力を融合した新体感のライブステージになるという。

 書道家の武田双雲による「書」を使ったパフォーマンスでスタートするイベントでは、NTTの通信技術とGENERATIONSによるコラボレーションステージ、キッズダンサーによるプログラムもある。

 公演時間は約2時間半の予定。

EXPG高等学院で入学式 二期生130名が夢を胸に入学 EXILE TETSUYA「夢は何個追ってもいい」

2021.04.08 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが学長を務めるEXPG高等学院で、7日、二期生の入学式がオンラインで行われ、東京、名古屋、大阪、福岡の各校舎で学ぶ約130名の新入生が出席した。

 一期生に学長のTETSUYAや中務裕太(GENERATIONS)、佐藤大樹(EXILE/ FANTASTICS)が加わっていくダンスパフォーマンスでスタートした式では、TETSUYAが、EXILEになる夢を抱いて、それを叶えたことなど自身の経験を含めて夢について語り、「夢は何個持っても、何個追ってもいい」「登りたい山をいくつもリストアップしてほしい」と新入生にエールを送った。

EXILE TETSUYAが横須賀の市長と教育長と対談  ダンスで盛り上げ目指す

2021.04.02 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが30日、地元である神奈川県横須賀市の上地克明市長、同市の新倉聡教育長と三者で対談した。「ダンスを通じた横須賀市全体の盛り上げについて」をテーマに話し、ダンスを通じて横須賀市全体を盛り上げていくことで一致した。

 対談のなかで、TETSUYAは、自らが監修した文部科学省選定『中学校の現代的なリズムのダンス授業 〜レクチャームービー〜[DVD]』の教育現場での活用や、ダンスを教えている教員を対象としたオンラインディスカッションの実施を提案。また、子どもたちがダンスを練習できる場、評価してもらえる場の創出を横須賀市から発信するために、市内にて“楽しむ場づくり”でダンスカルチャーを広げ、音楽・スポーツ・エンターテインメント都市を目指して市内全体の活性化に向けた展開を検討してもらえるよう嘆願した。

 TETSUYAは、2016年に同じ横須賀生まれの橘ケンチ(EXILE / THE SECOND)とともに、横須賀盛り上げ大使に就任。自身が監修した『横須賀オリジナルダンス』も同市に贈っている。

GENERATIONSが歌う『Eダンスアカデミー』の初のテーマソングが完成!

2021.03.22 Vol.Web Origial

 人気ダンス教育番組『Eダンスアカデミー』(Eテレ、毎週土曜あさ9時30分)の、初のテーマソングが完成した。楽曲は、『HELLO! HALO!』で、番組にレギュラー出演するEXILE ÜSA、EXILE TETSUYAと、同じくレギュラー出演する小森隼が所属するGENERATIONS from EXILE TRIBEとのコラボレーションで作り上げた。

 楽曲は「子どもから大人まで、幅広い世代が一緒に歌って踊って、幸せな時間を共有できるようなユニバーサルな作品を作りたい」と制作。レゲトンのビートにJ-POPならではのメロディーを載せ、ハッピーでキャッチーな作品という。「この曲を初めて聴いたときは、ジャマイカ発祥の音楽・レゲエのリズムにのったGENERATIONSの2人の歌が心地よくて、カラフルな印象を受け、とてもワクワクしたことを覚えています」と、 ÜSA。

 楽曲のテーマは「出会い」。GENERATIONSの数原龍友は「子どもたちにとっては出会いも別れもまだまだこれからたくさんあることなので、今理解するのは難しいことかもしれませんが、この曲を通して出会いの大切さや、音楽の楽しさ、音楽の持つエネルギーみたいなものを伝えていきたいですし、この曲がみんなをつなぐ、そんな曲になってくれたらうれしいです」

 振付もUSA、TETSUYAとGENERATIONSのメンバーが考え、子どもから大人まで誰でも簡単に楽しく歌って踊れる曲になっている。

「本当にハッピーでたくさん方が笑顔になれるような曲が出来たと思っています」と、TETSUYA。GENERATIONSのメンバーと話し合い、一緒にスタジオに入って振付を作ったそう。「子どもたちと僕らの衣装も、GENERATIONSの佐野玲於がEダンスアカデミーの世界観だったり、この曲の世界観をディレクションしてくれたこともあり、みんなとすごくつながりながら表現することが出来たなと思っています。<ダンス>、<笑顔>、<つながる>という、この曲のテーマをしっかりと体現できるようなものになったと思う」

 小森は「今回のテーマ曲がどんどん色んな人に届いていって、普段のGENERATIONSの曲を聴いてくださる方とはまた違った方々に聴いていただけると思うので、この曲が届いてどう受け取っていただけるのかを想像すると本当に楽しみです。いつかみなさんとこの曲を歌って踊れる日が来ることを願っています」

 ÜSAも「この番組を見てくれる視聴者のみなさんは、子どもたちが中心ですが、おうちの方とも一緒に歌って踊れる楽曲にしようとダンスも考えたので、きっとみんなで口ずさみながらおうちでワイワイ踊れるんじゃないかなと思っています。みなさんの踊っている姿を見るのも楽しみです」と、期待を膨らませている。

 4月3日の放送から、番組内で、Eダンスキッズと一緒にパフォーマンスする模様を、毎週放送予定。

EXILE TETSUYAプロデュースのAMAZING COFFEEが台湾初上陸! 猿田彦珈琲とコラボ

2021.03.15 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」と、スペシャルティ・コーヒー専門店「猿田彦珈琲」が期間限定でコラボレーションする。両社がタッグを組んで共同開発したメニューなどを台湾にある猿田彦珈琲全店で発売するもので、AMAZING COFFEEの商品が台湾に初上陸する。

 販売するのは、猿田彦珈琲と共同開発したドリンク『AMAZING マンゴーラテ』、幅広い世代に人気のチョコレートドリンク『チョコモ〜モ〜』 、AMAZING COFFEEの定番ブレンド豆『AMAZING BLEND OMS』やそれを使ったハンドドリップコーヒー、お湯を注ぐだけで『AMAZING BLEND』を楽しめるコーヒーバッグ。台湾にある猿田彦珈琲の全店舗で19日から販売する。

  EXILE TETSUYAは、「台湾のファンの皆様からもAMAZING COFFEEを楽しみたいというお声を頂き、公私共にお世話になっている猿田彦珈琲さんにご協力いただき、今回のコラボレーションを実現することができました!」としたうえで、台湾のみなさんにも楽しんで頂けたらうれしいです」と、コメントしている。

EXILE TETSUYA、40歳の誕生日で大感謝祭! オンラインでファンとマンツーで交流

2021.02.19 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAがオンラインイベント『#TETSUYA大感謝祭 ~あなたにYELLを~』を開催した。

 2月18日が40歳の誕生日。不惑を迎え TETSUYAから、いつも応援してくれているファンに向けて感謝の想いや応援メッセージを直接届ける企画。勇気づけるような一言やTETSUYAに言ってほしいメッセージなどを募り、4日間かけて、抽選で選ばれた約1000名のファンとマンツーマンの会話とエアーハイタッチで交流した。

 ファンからのリクエストは、就職活動の応援、資格取得に向けた応援、仕事の応援に加え、「引っ越しして荷物が片付かないから応援してほしい」、「育児が終わったからお疲れ様と言ってほしい」といったものまでさまざま。参加者の中には、医療従事者もおり、TETSUYAも心からの感謝の言葉を贈ったという。

 TETSUYAは「今回の大感謝祭は、“哲也の部屋”に招待するのがコンセプトでしたが、皆さんの部屋にお邪魔している感覚になりました! 応援をテーマに皆さんと交流することができて、とても幸せな時間になりました」とコメント。何よりも自身が楽しんだようだった。

EXILE TETSUYA、岩手の園児たちにダンスのプレゼント「一緒にダンスを踊れたら」

2021.01.23 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが岩手県九戸郡野田村にある3つの保育所の園児たちとダンスで交流した。

 同村と台湾との交流事業『復興“ありがとう”ホストタウン野田村』の一環で実施されたイベント。エンタテインメントスクール「EXPG STUDIO BY LDH」と、野田村にある3つの保育所をつなぎ、ダンスを通して身体を動かすことの楽しさを伝えようというもの。
 

EXILE TETSUYA「中学生以上はみんなダンサーに」自身監修のダンス教材が文科省選定に

2020.08.27 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが27日、自身が監修し文部科学省選定となったダンス映像教材『中学校の現代的なリズムのダンス授業 ~レクチャームービー~』の完成発表を、LDH JAPANの公式YouTubeチャンネルで生配信した。これによって「中学生以上はみんなダンサーっていう夢がある」と全国総ダンサー計画も語った。

EXILE TETSUYA、「MACHI cafe」コラボの最新作は「我ながらすごくおいしい」

2020.07.28 Vol.Web Original

 EXILE/EXILE THE SECONDのTETSUYAが28日、自身がプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」とローソンの「MACHI cafe」の最新コラボレーション商品『アイスチョコチョコモーモー with 黒糖わらびもち』をライブ配信で発表した。

EXILE TETSUYA監修のダンス映像教材が文部科学省選定に認定

2020.07.16 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが監修したダンス映像教材『中学校の現代的なリズムのダンス授業 ~レクチャームービー~』が文部科学省選定の教材として認定された。教材は、中学校でのダンス授業が必修化されるなかで、教員が「現代的なリズムのダンス」の指導のなかで感じている困難さの解消と、生徒がより楽しくダンスを学べる効果的な指導法を提案するもの。

 アーティストとして活動する一方で、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進み、中学校のダンス授業「現代的なリズムのダンス」の教育現場におけるダンス教育の現状と問題点、さらにその解決策の具体的な方法について研究。論文『必修化以降の中学校における現代的リズムのダンス授業の現状と処方箋』を発表し、修士課程を修了した。

「ダンスが義務教育のなかで必修とされていることは、僕らストリートダンスをやってきた者からすれば、ものすごく素敵な出来事なのですが、それを教育の現場に落とし込むのは難しいという先生方の言葉やニュースを見て、なにか出来ることはないかと考えていました。そんななかで、ダンスを研究するために大学院に行き、必修化以降の中学校のダンス授業の実態と、自分の考える理想の授業デザインを論文にまとめることができました」と、TETSUYA。

 今回の教材は、その論文を『見える化』したもの。

 教材は、全8時間の単元構成。1時間目から5時間目は”現代的なリズムのダンス”の基礎を習得や応用として活用したりすることのできる内容で、6、7時間目はグループワークで子どもたちが自由な発想で振り付けをしたり、立ち位置やフォーメーションを考え、8時間目はクラスの仲間や先生方へ成果を見せる交流の場を設けている。EXILE TETSUYAは「1時間目から8時間目まで各時間ごとのダンスレッスンや課題を作っていますので、わかりやすく簡単に誰でも取り組める教材をなっています」と説明する。

 教材には、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)、小森隼、中務裕太(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)も参加。EXILE SHOKICHI、P-CHOとSWAY(ともにDOBERMAN INFINITY)の楽曲を使用。トラックメーカーのNAKKIDも音楽制作に協力している。

 TETSUYAは 「先生方の困難感が軽減され、先生と生徒の皆さんが一緒に自由で楽しいダンス授業を創っていただけたらうれしい」と話した。

EXILE AKIRA「EXILE TRIBEが世界に羽ばたくことが僕の夢」EXPG高等学院で特別講義

2020.07.14 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが学長を務めるEXPG高等学院で13日、特別講義が行われ、ゲストスピーカーとしてEXILE AKIRAが登場、「DANCEとリーダーシップ」のテーマで、自身の経験に基づいたリーダーシップ論について講義した。

 東京、名古屋、大阪校をオンラインでつないで行われた特別講義に登場。TETSUYAに呼びこまれると、AKIRAは講義を開始。理想のリーダー像を「理念と現場を大事にして、夢を語れる人」とし、その3つが揃っている人にはついていきたくなると説明。また、自身もリーダーとして、何よりも「チームにとってのメリット、成果になること」を常に考えていることを明かした。

 EXILEのパフォーマーはもちろん、EXILE TRIBEのリーダー的存在。2013年にHIROがEXILEのパフォーマーを勇退したことで初めて責任を背負うことを実感したそうだが、リーダーシップを取らないといけない立場に「求めていたのはこれだった」と本質を見つけられたという。TETSUYAも、「HIROさんが勇退されて現場からいなくなった時が、本当の意味でEXILEになった時かもしれない」とコメントした。

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