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EXILE TETSUYAが入籍を報告! お相手は1歳年下の一般女性「一家の大黒柱として、毎日を素敵に過ごせたら」

2019.03.05 Vol.Web Original



 本紙TOKYO HEADLINEでコラム「DANCEの道」を連載中のEXILE TETSUYAが5日、入籍したことを発表した。お相手は兼ねてから交際していた1歳年下の一般女性。女性は妊娠しており、6月末から7月頭ごろに出産予定だという。

 この日2人で入籍の手続きを行い、EXILEモバイルやファンクラブサイト、LDHのホームページで「この度、3月5日に一つ歳下の一般女性と入籍した事を、ご報告させていただきます」と、報告した。

 交際期間は約3年で、「友人関係から始まり、数年前からお付き合いするようになってから、お互いがお互いの人生において、欠かせない存在になっていきました」。お相手は、1歳年下の37歳の一般女性でアパレルの仕事のお手伝いしているという。

「EXILEに加入してから10年が過ぎ、たくさんの事を学ばせて頂く中で、更に責任感をもって、これからもEXILEとして、社会人として、一家の大黒柱として、毎日を素敵に過ごせたらと思っております」と、TETSUYA。

 よりアメージングな日々がスタートする。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第79回「EXILEの道」

2019.02.12 Vol.715

 僕らは今を越えて未来へと向かってく、10年後何をしてるだろ。。。。。
EXILE『Pure』より。

2009年の3月1日に、EXILEは7人から14人体制になり、EXILE第3章がスタートしました。あれから数え切れないほど夢を叶えてきたけれど、2019年3月1日で、第3章のEXILEから加入した自分は、EXILEの道10年が経とうとしております。あの頃の自分には想像もできないような「今」があって、幸せを感じるとともに、日頃支えて下さっているファンの皆様には感謝してもしきれない想いを改めて感じています。改めて、いつも温かい応援を本当にありがとうございます。

 EXILEとしても、皆さんにとっても、ここから先の10年がいったいどんな未来になっているのかは誰にも分かりませんが、きっと自分は今と変わらず、トライ&エラーを繰り返しながら、それでもチャレンジする勇気を忘れずに、何があっても幸せだと感じる、愛すべき未来を創っていきたいと思っています。

 日々何かにトライしていくと、必ずエラーすることってありますよね。それこそ10年前の僕は、エラーし過ぎて自分が嫌になる事が多かったのですが(笑)、そんな時に先輩方の背中を見て、自分なりに感じ取って、EXILEらしさだったり、自分らしさを模索していたように思います。今だからこそ言えますが、自分らしくエラーするなら、それは大したエラーではない。もっと強く勇気をもってチャレンジし続けていきたいと思っております!!

 2018年にEXILEが復活して、ツアーが始まりましたが、もうすぐツアーもファイナルを大阪で迎えようとしています。一つの集大成と10年分の感謝の気持ちを込めて、ステージから全国に想いをお届けしようと思っておりますので、会場に来られる皆様もそうでない皆様も一緒に楽しみましょう!

 ラスト大阪3daysに向けてみんなでリハーサルをしていますが、改めてEXILEのさまざまな楽曲や振り付けたちには、想い出や歴史が詰まっているなぁと感じます。この楽曲を聴いていた頃は、こんな事してたなとか、あの楽曲を初めて踊った時はうれしかったなとか、僕のDANCEの道にはEXILEの楽曲がなくてはならないモノだと思います。
 この10年間、EXILEとしてのDANCEと付き合いながら自分とDANCEの関係性とはなんなのかを勝手に分析してみました。これはあくまでも自分とDANCEの関わり方なのですが、、、、

DANCE=エンターテインメント
DANCE=スポーツ
DANCE=研究
DANCE=教育
DANCE=社会貢献
DANCE=チャレンジ

 DANCEをしているすべての人が、共感できる事ではないかもしれませんが、今まで感じて蓄積した、上記のような事をテーマにこの先の10年も踊っていきたいなぁと思います。とは言え、堅苦しいDANCEは僕も嫌いなので、楽しく踊るために、これからも頑張りますって事です(笑)。

 そんな僕も、今月で38歳になりますが、最近年を重ねる事が楽しくなってきました。まぁ年を重ねると言っても、一般的に社会人として見れば、まだまだ若僧なのは分かっているのですが、なんせLDHの仲間たちを見ると後輩だらけなもので…(笑)。しかし世代が違うと、後輩から学ぶ事もたくさんで毎日が楽しいですし、勢いと才能あふれる仲間たちに刺激をもらってます!

 そんな僕ですが、素敵な年にできるように、そして自分のDANCEを観て、少しでもあなたへ届くように、皆さんの元気になれるように、日々チャレンジして行きたいと思いますので、38歳のEXILE11年目のEXILE TETSUYAもどうぞよろしくお願い致します(^o^)v

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第78回「叶えられた祈り」

2019.01.15 Vol.714

 新年明けましておめでとうございます。

本年も自由気ままに、DANCEの道を書いて行きたいと思いますので、どうか宜しくお願いいたします。

 今年のお正月休みは、実家に帰ったり、挨拶回りをしたり、COFFEE農園に行ったり(笑)、ライブに向けてのトレーニングを始めたりと、充実したお休みを頂きましたが、8日に仕事初めを迎えまして、2019年のスイッチがバッチリ入ってきました!!

 元旦に、机に座って、書き初めをしようと筆を取ったのですが、なんだかいい言葉が浮かばずに、書いては捨てて、書いては捨ててを繰り返していたら、とある人生の先輩からお年玉だよと、素敵なお言葉をいただきました。

 無知識な僕は、この言葉は誰が作ったのか、誰にあてたものなのか、本当はどんな意味があるのかはわかりませんが、自分にとって、とにかく意味深くて、考えさせられる、素敵なお言葉でした。

 有名な言葉なのですが、良かったら読んでみてください。
大きな事を成し遂げるために

力を与えて欲しいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと弱さを授かった

偉大な事を出来るようにと
健康を求めたのに
よりよき事をするようにと病気を賜った

幸せになろうとして
富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった

世の人の賞賛を得ようとして
成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった

人生を楽しもうと
あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを喜べるようにと
命を授かった

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意にそわぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りは
すべてかなえられた

私はあらゆる人々の中で
もっとも豊かに祝福されたのだ

 皆さんはどう感じましたか?

 人それぞれ感じ方は違うかもしれませんが、僕は2019年、この言葉の意味を深く考える1年にしようと思います...

 今年も、EXILEを始め、LDHファミリー、各グループ、各メンバー、スタッフ一同、みんなで力を合わせて2019年から2020年に向けて、最高に盛り上げるべく頑張って行きたいと思いますので、本年もどうか変わらぬ温かい応援をよろしくお願い致します。

EXILE TETSUYA (^o^)v感謝
BEST

EXILE TETSUYA「1杯のコーヒーから生まれるありがとうを全国に広めていきたい」

2019.01.08 Vol.Web Original

AMAZING COFFEEとMACHI caféがコラボ
 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」とローソンのカウンターコーヒーブランド「MACHI café」がコラボレーションして生まれた「アメージングカフェラテ」の販売が1月8日からスタートした。

 この日は発表会見が行われTETSUYAはエプロン姿で登場。「コーヒー屋さんとしてこんなにたくさんのカメラの前に出たことはなかった。今日からAMAZING COFFEEとMACHI caféさんのコラボがスタートということで感動しています」と挨拶した。

 今回の「アメージングカフェラテ」については「僕の大好きなエチオピア産の豆を使って、コーヒーが苦手な方でも飲みやすいようなアレンジドリンクとしてカフェラテを作らせてもらった。コーヒー好きな方はもちろんですが、AMAZING COFFEEに来られる方はコーヒーが苦手とか飲んだことがないとか若い方も多いので、そういう方にも受け入れられやすい味にもできたと思っているので、一度チャレンジしていただきたい」と話した。

 ローソンでの販売となるとほぼ全国で同商品を飲むことができることになる。AMAZING COFFEEは現在、東京、神奈川、大阪にあるのだがTETSUYAは「なかなかAMAZING COFFEEに来られない方にも飲んでいただきたいと思う」と話した。また「そういう方にも届けられるようにお店も増やしていけたら」とも続けた。

2018年 LINE NEWS で読まれたTOKYO HEADLINE

2018.12.28 Vol.Web Original

TOKYO HEADLINEは、さまざまな媒体にニュース配信をしています。LINE NEWSもそのひとつ。LINEで今年読まれた「TOKYO HEADLINE」の記事のランキングを紹介します。

 

1. 「楽しくて周りが見えていない感じ」。長澤まさみが気になった木村拓哉と“仲が良すぎる”共演者とは?(2018-12-18)

映画『マスカレード・ホテル』完成披露試写会(12月18日)に、主演の木村拓哉をはじめ総勢17名の豪華出演陣が登壇。小日向文世や松たか子、生瀬勝俊ら、過去作で共演した俳優たちと再会した喜びを語った木村。『HERO』シリーズで長年共演した小日向は「唯一、緊張しない先輩」だとか。

 

2.乳がんは早期発見が重要。命を落とさないために検診を(2018-10-13 )

10月のピンクリボン月間に公開した記事。ピンクリボンとは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することを目的とした世界的な啓発キャンペーンで、日本でも毎年さまざまなイベントや運動が行われている。乳がんは検診で早期発見できれば、治療が有効で生存率が非常に高いがん。日本対がん協会マネジャー・小西宏先生(東京大学大学院医学系研究科生物統計学分野客員研究員)にインタビュー。

 

3.EXILE TETSUYAプロデュース「AMAZING COFFEE」がローソンとコラボ(2018-12-10 )

EXILE TETSUYAがプロデュースする「AMAZING COFFEE」が、LAWSONのMACHI caféとコラボレーションし、新商品「アメージングカフェラテ」を2019年1月8日に全国のLAWSON店舗で発売することが発表された。現在店舗を、中目黒、横浜、横須賀、大阪で展開。より手に取りやすくなると多くの人が発売日を心待ちにしている。

 

4.木村拓哉、アジア最大級のイベントで台北に「また戻ってきたい」(2018-12-02)

アジアの最先端カルチャーを世界に発信するアジア最大級のイベント「ASIA FASHION AWARD」が12月1日に台湾の台北市内で開催され、アジアを代表するアーティストやモデルら80名が登壇。木村拓哉はイベントのアンバサダーとして出席し、オープニングで8年ぶりに林志玲(リン・チーリン)との共演した。

 

5.Mステ新サブMCに並木万里菜アナ! きょう放送の2時間SPでデビュー(2018-10-19 )

テレビ朝日の看板音楽番組『ミュージックステーション』(毎週金曜午後8時~)の新しいサブMCに並木万里菜アナウンサーが決定し、10月19日の2時間スペシャルでサブMCデビュー。 本番を翌日に控えて行われたお披露目会見には、9月に番組を卒業した弘中綾香アナウンサーを始めとした歴代のサブMCを務めた面々が揃った。

 

6.サクサクの食感がクセになる、玉ねぎフライ【午前0時に揚げてみた】(2018-11-22 )

揚げ物は好きだけど家ではやるのはちょっと…と思っている人は多いはず。慣れてしまえば揚げ物ほど手軽で簡単で、おいしい料理はないのに!と、揚げ物大好きなTOKYO HEADLINE編集部員がスタートした「午前0時に揚げてみた」。これがジワジワと人気上昇中。LINE NEWSでは玉ねぎフライが大人気! みんなでレッツ・フライ! YES,ユー・キャン・フライ!

 

7.泡餃子にコラーゲン餃子! 最先端餃子を堪能せよ/10月31日(水)の東京イベント(2018-10-31)

11月の連休にあわせて開催された「餃子フェス」の開催告知記事。毎回人気の“ご当地餃子”、皮や餡などにこだわった“職人系餃子”、肉汁ドバ!が好きな人にはたまらない“肉汁ハンパない系餃子”、インスタ映えも満点の“おしゃれバル系餃子”にカテゴリを分けて、全国各地から絶品餃子が揃った。

 

8.今日は“青のサンタ”から“青の洞窟”でプレゼントをもらおう/12月24日(月・祝)の東京イベント(2018-12-24)

人気のイルミネーション『青の洞窟 SHIBUYA』でクリスマス当日に展開されたイベント紹介記事。青のサンタがプレゼントをくれるというもの。イルミネーションは12月31日まで開催中だ。

 

9.羽生結弦を松岡修造が絶賛「言葉選びがアスリートの中でダントツ」2人で東京五輪を盛り上げ(2018-11-01)

羽生結弦と松岡修造が共演したCMを紹介した記事が大人気。本サイトや他ニュースサイトを含め、たくさん読まれた。プロクター・アンド・ギャンブルが東京2020に向けて行っている「ママの公式スポンサー」の新しいキャンペーンのCMで、インタビュー形式の内容。

 

10.M-1ファイナリストに和牛ら9組が決定! 決戦は12月2日(2018-11-16)

漫才日本一を決める「M-1グランプリ2018」の決勝進出者決定のニュース。大会結果のニュースよりも多くのアクセスがあった。

 

【そのほかのよく読まれた記事】

11.ラルフローレンが日本初となるカフェをオープン(2018-11-21 )

12.爆音で“あの歌”を聞け!『マクロス爆音映画祭』が来年1月より開催決定(2018-11-24 )

13.ファンタビとハリポタの日本初公開アイテムにも会える!/11月25日(日)の東京イベント(2018-11-25)

14.日本中が“ファンタビ”の魔法に包まれる!エディ・レッドメインら成田に降り立つ(2018-11-21)

15.アートなおにぎりを無料体験する3日間/10月19日(金)の東京イベント(2018-10-19 )

EXILE ÜSAとTETSUYAが広島の中学生にダンスレッスン「熱、伝わった」

2018.12.20 Vol.Web Original

 LDH JAPANが行う社会貢献プロジェクト「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業 中学生Rising Sun Project 2018-2019」が19日、広島市立矢野中学校で開校され、EXILE ÜSA、TETSUYAが、801名の子どもたちと“夢”についてのトークセッションや、ダンスレッスンの授業を行った。

EXILEメンバー、恒例のふるさと祭りをPR「この時期がやってきました

2018.12.13 Vol.web original

 EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、橘ケンチが13日、都内の会場で行われた『ふるさと祭り東京2019―日本のまつり・故郷の味―』(2019年1月11日~20日)記者発表に出席した。

 今年で11回目を迎える同イベントは、これまで延べ340万人以上を動員した大人気イベント。
 
 これまで日本全国の祭りに参加している縁で、2015年からナビゲーターを務める ÜSAは「今年も食べて飲んで踊って、ふるさと祭りを盛り上げます!」と言うと、TETSUYAも「やっとこの時期がやってきました!」と笑顔でコメント。今年が初ナビゲーターとなる橘は「毎年、お客さんとして会場に足を運び楽しんでいました。僕は日本酒が大好きなので、日本酒担当として声を掛けていただいたのかなと思います」と得意分野をアピールしていた。

『ふるさと祭り』では今年も全国の祭りが一堂に会しステージでパフォーマンスを繰り広げる「ふるさとの祭り」のほか、「全国ご当地どんぶり選手権」「お祭り串グルメ&地酒セレクション」「ご当地サンド市・ふるさと週末パン祭り」「ご当地スイーツマルシェ」など、大人気企画から、新企画まで盛りだくさん。10回目となる「全国ご当地どんぶり選手権」では、予選会を突破した10どんぶりに加え、殿堂入りした3“殿丼”、シード5どんぶりの計18どんぶりがエントリー。殿堂入り&シードがその貫禄を見せつけるのか? それとも予選会から勝ち上がってきた新鋭がその勢いのまま勝ち上がるのか? 

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第77回「行き当たりバッチリ」

2018.12.11 Vol.713

 2018年も最後の月になりました。“最後”と言うとなんだか寂しい感じがしてしまいますが、2018年は皆さんにとってどんな年でしたか? ふと考えると、今年の僕はいったい何を残す事ができたのだろうか。

 EXILEの復活やツアーなど、仕事柄、表面に見える事は分かりやすく残す事ができていますし、大学院の卒業やこのDANCEの道もすべて記録に残っているのですが、自分の中に残る財産はどんなものを残す事ができたのか、知識や経験の蓄積もそうですが、自分以外の人々や地球のために、どんな事ができ、残す事ができたのか、なんて考えだすとどんどん規模感が大きくなっていってしまい、最終的に気がつくのは、まだまだ自分が果たした事や残せているものなんて、1ミリにも達していないんだ、といった答えが出てしまいます(笑)。

 しかし、何かを残そうと思う事自体が、自分のエゴなのではないのでしょうか? 結局、欲求を満たすという事を超越して悟りでも開かない限り、僕はまた2019年も何かを求めて、残そうとするし、踊るし、表現すると思います。…いったい何の話か分からなくなってきてしまいましたね(笑)。話がかなりややこしくなっていますし、少しだけわざとややこしく書いた気がしますが…。

 簡単簡潔にいうと、来年も僕は、僕がやるべき事、やりたい事、求められる事、夢や目標をやり通します!という事です(笑)。他人に何かを求めたり、欲しがったりするのではなく、自分の欲求を自分自身の力で満たす事は、なんて最高なエゴなんだろうと思いませんか?

 自分なりに若い頃から、2年後や10年後は、どんな自分になっているかと、目標を立てながら過ごしてきてはいますが、目標の地までの道中はかなりの行き当たりバッタリです(笑)。

 いくつものトライ&エラーを繰り返しながら、たくさんの人たちに助けてもらい、なんとか目標の地にたどり着くということを繰り返してきましたが、それが本当に正解かも分からずに、またすぐ次の欲求が襲ってくる…なんて欲深い生き物なんだ俺は(笑)。足るを知れ!と言ってやりたいです!!!

 とはいえ、まぁなんだかんだでいつも通りと言える、こんな感じの2018年でもありましたが、今が心から最高に幸せだという事は、間違いなく行き当たりバッチリって事ですね! ちなみにこの、行き当たりバッチリは、僕の今年の流行語大賞です。

 僕たちは、この平和な国で、食べる物や住む所に困らず、安心で安全な欲求を満たして、幸せに暮らすことができていると思います。自分も日々足りている事に心から感謝してもしきれないほどに幸せを感じることができているだけに、ここからたくさんの方々に向けて何かを発信する事は、誰かの笑顔や勇気のためにと本気で覚悟を持って取り組んでいかなければいけないなと、改めて感じる事もできました。

 年が明けて、2019年にやらなければならない事は、幸せなことに盛りだくさんあります。だからこそ、皆さんと一緒に見たい愛すべき未来を見るために、時には行き当たりバッタリで悩む事や上手くいかない事もありますが、軸だけはブラさずに、物事を継続して、行き当たりバッチリにしていきたいと思いますので、2019年もEXILE TETSUYAにどうか温かい応援をよろしくお願い致します!

 今年を締めくくるのは紅白歌合戦、年末までテレビ稼動がたくさんあるので、応援してくださる皆さんと、2018年最高の締めくくりにできるように、最後までEXILE PRIDEで頑張りたいと思います(^o^)v

EXILE TETSUYAプロデュース「AMAZING COFFEE」がローソンとコラボ

2018.12.10 Vol.Web Original



 EXILE TETSUYAがプロデュースする「AMAZING COFFEE」が、LAWSONのMACHI caféとコラボレーション、新商品「アメージングカフェラテ」を2019年1月8日に全国のLAWSON店舗で発売する。

「アメージングカフェラテ」は、独特なモカフレーバーの華やかな香りが特徴のエチオピアモカを使用。ヘーゼルナッツ入りシロップをあとから加えることで、1杯で2つの味わいが楽しめる。TETSUYAはレシピはもちろん、カップデザインもプロデュースしている。

 TETSUYAは8年前に出会った1杯がきっかけとなってコーヒーの魅力にのめり込み、2013年にはコーヒーマイスターの資格を取得。現在は、自身がプロデュースを手掛けるコーヒー専門店「AMAZING COFFEE」を、中目黒、横浜、横須賀、大阪で展開している。

EXILE TETSUYA、卓球の未来のメダリストを訪問 ダンストレーニングメニューを監修

2018.12.02 Vol.Web Original



 EXILE TETSUYAが、『U-7卓球選手育成事業“未来のメダリスト”』の強化合宿(11月30日・12月1日、静岡県磐田市磐田卓球場)を訪れ、自身が考案した「卓球ダンストレーニング」を視察した。

 日本卓球界で初めてとなるU-7(7歳以下)を対象とした育成事業。世界ランキング上位選手の低年齢化が進む卓球界において、トップに立てる日本人選手の育成を目指すプロジェクト。TETSUYAはそのスペシャルサポーターに就任。それにともない「卓球ダンストレーニング」を監修した。

 トレーニングメニューはナショナルチームのアスレティックトレーナーにも相談しながら、Tリーグの開幕戦を見て研究。「卓球の動きがダンスの“アップ”という動きに似ていることからヒントを得たほか、動きのスピードが速いので、選曲もリズムの早いものを取り入れた」という。

 強化合宿では、EXILEパフォーマンス研究所(E.P.I.)のインストラクターが子どもたちにレクチャー。TETSUYAはEXILEの曲に合わせて体を動かす子どもたちを見守った。

EXILE TETSUYAが信州大学で中学校のダンス授業で意見交換

2018.12.01 Vol.Web Original



 EXILE TETSUYAが11月29日、信州大学で行われた「中学校のダンス授業の現状および、これからの新しいダンス授業モデル」についての意見交換会に参加した。

 今年の4月から長野県教育委員会とともに、中学で必修科目となったダンス科目の「新たな授業デザインづくり」に取り組む。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科在学中には中学校のダンス授業をテーマに研究していたTETSUYAの意見やアドバイスを聞こうと、会場には信州大学教育学部の学生や教員が集まった。

 TETSUYAは、中学のダンス授業の現状について、「生徒間のコミュニケーションの機会を増やしており、前向きに受け止めている」と、学習指導要領の狙いについて評価する一方で、「現場の教員の方々の多くは、指導方法への困難感を抱いており、生徒と教員の温度差をどのようにして埋めていくか」と、課題についても提議した。

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