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EXILE ÜSA | TOKYO HEADLINE
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【SDGsピースコミュニケーション宣言】EXILE ÜSA 「ダンス語を創る♪」

2021.07.30 Vol.web original SDGs

ラジオで日本を元気にする 

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

聖火が横浜到着で30日にセレブレーション! GENERATIONS、EXILE ÜSA、EXILE TETSUYAらが出演&パフォーマンス

2021.06.29 Vol.Web Original

 聖火の到着を祝う「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション ~CONNECTING WITH HOPE ひとりひとりの、希望の光をつなぐ~」が30日、ライブ配信される。配信は17時40分スタートで、YouTubeなどで視聴できる。公演時間は約3時間半の予定。

 当日は、聖火ランナーによって聖火が届けらるほか、GENERATIONSのライブパフォーマンス、中学生とEXILE ÜSA、EXILE TETSUYAによる『Rising Sun』、書道家の武田双雲による「書」を使ったパフォーマンスなどが行われる。また、アーティスティックな聖火ランナーの応援プログラムも見逃せない。

 セレブレーションは、NTTと東京2020組織委員会、東京2020オリンピック聖火リレー神奈川県実行委員会が共同で行うもの。当初は、有観客で開催の予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、無観客・生配信で行われることになった。

東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション、横浜会場の参加募集開始! EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATIONSらが出演

2021.06.01 Vol.Web Original


 6月30日に横浜赤レンガ倉庫で開催予定の「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション ~CONNECTING WITH HOPE ひとりひとりの、希望の光をつなぐ~」の参加募集が1日始まった。

 セレブレーションは聖火の到着を祝うイベントで、赤レンガ倉庫行われるのはその拡大版。NTTと東京2020組織委員会、東京2020オリンピック聖火リレー神奈川県実行委員会が共同で行う。EXILE USA、EXILE TETSUYA、GENERATIONS from EXILE TRIBE、SAMURIZE from EXILE TRIBE、武田双雲らが出演し、黒岩祐治神奈川県知事、 林文子横浜市長、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、田口亜希東京2020聖火リレー公式アンバサダーも出席する予定だ。

EXILE ÜSAとTETSUYA、大阪・熊本の中学生たちと聖火リレーセレブレーションで『Rising Sun』披露!

2021.04.15 Vol.741

 国内初となるライブ配信の聖火リレーイベント「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」が4月13日、大阪・万博記念公園で行われ、EXILE ÜSAやEXILE TETSUYAらが出演。『Rising Sun』のパフォーマンスでは大阪・熊本の中学生たちと共に、ダンスで力強いメッセージを届けた。

 本イベントは、オリンピック聖火リレーで初となる拡大版のセレブレーションで、TETSUYAによる聖火皿への点火や子どもたちのパフォーマンスのほか、アーティストによる音楽ライブと最先端テクノロジーを掛け合わせたパフォーマンスなどが披露された。聖火到着を祝って行われるセレブレーションで、オンラインライブ配信が行われるのは初めて。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イベントは無観客で開催された。

EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATIONSらが出演! 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーションが13日ライブ配信

2021.04.13 Vol.Web Original

 

「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」が13日、オンラインでライブ配信される。イベントには、太田雄貴、武田双雲をはじめ、 EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATION from EXILE TRIBE、SAMURIZE from EXILE TRIBEらが出演し盛り上げる。配信は17時40分スタート。

 イベントは、エンターテインメントの力と、NTTの「Kirari!」などの通信テクノロジーの力を融合した新体感のライブステージになるという。

 書道家の武田双雲による「書」を使ったパフォーマンスでスタートするイベントでは、NTTの通信技術とGENERATIONSによるコラボレーションステージ、キッズダンサーによるプログラムもある。

 公演時間は約2時間半の予定。

GENERATIONSが歌う『Eダンスアカデミー』の初のテーマソングが完成!

2021.03.22 Vol.Web Origial

 人気ダンス教育番組『Eダンスアカデミー』(Eテレ、毎週土曜あさ9時30分)の、初のテーマソングが完成した。楽曲は、『HELLO! HALO!』で、番組にレギュラー出演するEXILE ÜSA、EXILE TETSUYAと、同じくレギュラー出演する小森隼が所属するGENERATIONS from EXILE TRIBEとのコラボレーションで作り上げた。

 楽曲は「子どもから大人まで、幅広い世代が一緒に歌って踊って、幸せな時間を共有できるようなユニバーサルな作品を作りたい」と制作。レゲトンのビートにJ-POPならではのメロディーを載せ、ハッピーでキャッチーな作品という。「この曲を初めて聴いたときは、ジャマイカ発祥の音楽・レゲエのリズムにのったGENERATIONSの2人の歌が心地よくて、カラフルな印象を受け、とてもワクワクしたことを覚えています」と、 ÜSA。

 楽曲のテーマは「出会い」。GENERATIONSの数原龍友は「子どもたちにとっては出会いも別れもまだまだこれからたくさんあることなので、今理解するのは難しいことかもしれませんが、この曲を通して出会いの大切さや、音楽の楽しさ、音楽の持つエネルギーみたいなものを伝えていきたいですし、この曲がみんなをつなぐ、そんな曲になってくれたらうれしいです」

 振付もUSA、TETSUYAとGENERATIONSのメンバーが考え、子どもから大人まで誰でも簡単に楽しく歌って踊れる曲になっている。

「本当にハッピーでたくさん方が笑顔になれるような曲が出来たと思っています」と、TETSUYA。GENERATIONSのメンバーと話し合い、一緒にスタジオに入って振付を作ったそう。「子どもたちと僕らの衣装も、GENERATIONSの佐野玲於がEダンスアカデミーの世界観だったり、この曲の世界観をディレクションしてくれたこともあり、みんなとすごくつながりながら表現することが出来たなと思っています。<ダンス>、<笑顔>、<つながる>という、この曲のテーマをしっかりと体現できるようなものになったと思う」

 小森は「今回のテーマ曲がどんどん色んな人に届いていって、普段のGENERATIONSの曲を聴いてくださる方とはまた違った方々に聴いていただけると思うので、この曲が届いてどう受け取っていただけるのかを想像すると本当に楽しみです。いつかみなさんとこの曲を歌って踊れる日が来ることを願っています」

 ÜSAも「この番組を見てくれる視聴者のみなさんは、子どもたちが中心ですが、おうちの方とも一緒に歌って踊れる楽曲にしようとダンスも考えたので、きっとみんなで口ずさみながらおうちでワイワイ踊れるんじゃないかなと思っています。みなさんの踊っている姿を見るのも楽しみです」と、期待を膨らませている。

 4月3日の放送から、番組内で、Eダンスキッズと一緒にパフォーマンスする模様を、毎週放送予定。

EXILE ÜSA オンラインサロン始動!

2021.01.09 Vol.737

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中! 毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)

EXILE、三代目JSBらEXILE TRIBEがライブ「2021年こそ、LDHのエンタテインメント完全復活」

2021.01.01 Vol.Web Original

 EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(以下、三代目JSB)らが所属するLDHが12月31日、オンラインカウントライブ『LIVE×ONLINE COUNTDOWN 2020→2021 “RISING SUN TO THE WORLD”』を有料配信で行った。2021年、LDHは「日本を元気に。そして、日本の元気で世界を元気に。」という新たな決意のもとに「RISING SUN TO THE WORLD」のテーマを掲げて、活動を展開していく計画。カウントダウンライブはその幕開けで、EXILE TRIBEのグループメンバーら総勢48名で祝った。

EXILE ÜSA、ダンスでオンラインサロン開設「DANCE EARTH KIDZ」

2020.11.16 Vol.Web Original

 EXILE ÜSAがオンラインサロン「DANCE EARTH KIDZ(ダンスアースキッズ)」を開設する。自身がライフワークとして行っているプロジェクト「DANCEARTH」から生まれた新しい取り組み。ÜSAは「 一緒にダンスでアースをハッピーにしていく仲間が生まれていったらとても素敵だな、 と思っています。ダンスに興味のある方、 ぜひ一緒に踊りましょう!」とメッセージを送っている。

 同サロンでは、毎週、本人がオンラインダンスレッスンを行うほか、レッスン中に質疑応答の時間も設けるなど、コミュニケーションを取りながら運営されていく予定。レッスンで紹介したダンスステップの解説や、課題曲に合わせて踊るレッスンの応用編、ゲストを招いて世界中のダンスを学ぶなど、子どもたちはもちろん、誰でも参加できるように「楽しく踊る」をテーマにコンテンツを用意しているという。

 また、会員向けに親子で参加できるダンスイベントなどオフラインイベントなども企画をしている。

 ÜSAは、言葉がわからなくてもダンスを通じて交流できる“ダンスという共通言語”を創りたいという想いで世界中を旅して、「ダンスでアースをハッピーに」というコンセプトのもとでさまざまな活動を展開している。

 12月1日オープン。現在、事前入会募集を行っている。

オンラインで盆踊りイベント!EXILE ÜSA‎「来年はみんなで集まって踊れますように」

2020.10.04 Vol.Web Original

「東京大盆踊り2020オンラインフェスティバル」が2日、オンラインで開催された。イベントの実行員会のとよた真帆を始め、イベントに賛同する音無美紀子、さらにEXILEの ÜSA、MATSU、MAKIDAIらも参加し、浴衣の袖やすそをひらひらとさせて盆踊りを楽しんだ。

 イベントでは「炭坑節」「東京音頭」の簡単なレクチャーのあと、みんなで輪になって盆踊り。

 後半は、 ÜSAがプロデュースしたNEO盆踊り。ねぶたや阿波踊りなども参考にしながら、 ヒップホップを盆踊りスタイルにアレンジしたもので、DANCE EARTH PARTYの楽曲『NEO ZIPANG~UTAGE』に合せて踊り、「CLAP!CLAP!( 手をたたいて!の意)」「盛り上がっていますか?」など、カメラの向こうにいるオーディエンスとコールアンドレスポンスしながら盆踊り。「踊りって心がだんだん楽しくなるね」と、MATSU。この日はもう一曲、よりヒップホップテイストが前面に出た盆踊りも。終了した時には参加した面々は軽く息が上がっていた。

 このイベントは「盆踊りでTOKYOカルチャーを世界に発信する」ことをテーマに掲げて2019年にスタート。昨年は駒沢公園で開催され約3万人が参加した。今年は新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となった。開催するか否かについて迷ったというが、昨年のイベントをプロデュースしたÜSAやLDHの関係者が「盆踊りの祭りの火をなくしてはいけない。来年にばとんをつなげようと、実行委員会の背中を押してくれた」と、豊田。

 イベントの冒頭で「今年は全国でいろんな楽しい祭りが中止になってしまって残念な思いをしている方はたくさんいると思いますが、オンラインになりますが、みなさんと一緒に踊りで一つになって盛り上がっていきたい」とあいさつした ÜSA。最後には少し息を切らせつつ「みなさんが素敵な踊りを見せてくださって、全国のみなさんが踊ってくれたパワーが届いて、すごく楽しい時間を過ごせませました。来年は絶対みんなで集まれるように願っています。また一緒に踊りましょう!」と希望を込めて語り、イベントを締めくくった。

 イベントは、LDHとサイバーエージェントがタッグを組んだ映像配信サービス「CL」で配信された。

EXILE ÜSAが「オドル枝豆」!? 伝統芸能から着想した新プロジェクト

2020.06.29 Vol.Web Original

 EXILE ÜSAがプロデュースする『オドル野菜PROJECT』で収穫された「オドル枝豆」が販売中だ。子どもたちとダンスをしながら種まきをし、最高のダンスミュージックを野菜にも聴かせて育てたもので、同プロジェクトの第1弾。

『オドル野菜PROJECT』は、日本古来から伝わる伝統芸能「田楽」からインスピレーションを受けて始まったプロジェクト。「田楽」は豊作を願いながら、太鼓を叩いたり笛を鳴らしたり、歌を歌いながら田植えをしていたところから発展したものだと言われている。

「もっと農業を盛り上げたい!楽しく農作業が出来ないだろうか」という想いがスタートのきっかけになっているこのプロジェクトは、その現代版で、太鼓や笛、歌を、ダンスのリズムやダンスミュージックに置き換えている。

 収穫した「オドル枝豆」は現在、LDH farmのECサイトで購入できる。

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