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EXILE ÜSA | TOKYO HEADLINE - Part 5
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復興支援ドキュメンタリー番組「中学生Rising Sun Project」の配信開始!!

2018.10.18 Vol.web Original

 ドキュメンタリー番組『『CHANGES』被災地釜石の今と中学生Rising Sun Project 2018』のYouTubeでの配信がスタートした。番組は東日本大震災の爪痕が残る東北被災地の中学校にEXILEメンバーが訪問し、ダンスを通じて夢と希望を持つことの大切さを伝え、ダンスの持つチカラとは何かを見つめる様子を収めている。

「中学生Rising Sun Project」は復興支援プロジェクト。東北をはじめとした日本各地に、EXILEのメンバーたちが出向き、子どもたちにEXILEの復興支援ソング「Rising Sun」のダンスレッスンをするもので、2012年にスタート。その後も継続して行われている。

 今年は、岩手県釜石市立釜石東中学校、岩手県大船渡市立赤崎中学校、福島県会津若松市立湊中学校の3校と、TEAM夢の課外授業(三陸地域の中学生混合チーム)の中学生とレッスンを展開。

 彼らの発表の舞台は、岩手県釜石市に誕生した「釜石鵜住居復興スタジアム」でのオープニングイベント。被災地支援ソング「Rising Sun」のダンスを一生懸命に練習する生徒、そして復興の進む釜石市の今、EXILEメンバーに「夢」について語ってもらうと共に「夢」を持つことの大切さ、夢や目標を持つことで「変わっていく」姿を伝える。

さらに、中学生Rising Sun Project リーダーの1人EXILE TETSUYA自らがナレーションを担当している。

EXILE ÜSAとEXILE TETSUYAがアンバサダー就任!「楽しく歩く」をサポート

2018.10.01 Vol.Web Original

 EXILE ÜSAとEXILE TETSUYAが、1日、都内で行われた、「歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものに変えていく」官民が連携の取り組み「FUN + WALK PROJECT」の、強化月間のキックオフイベントに出席した。2人は、この取り組みについてより多くの人に知ってもらうために活動するアンバサダーに就任。ポスターなどに登場する。

「歩くのが大好き」だというÜSAは、「忙しいビジネスパーソンのみなさんにも、歩くことを(普段の生活のなかに)取り入れてもらえるように、楽しい歩きかたを提案できたらと思う」と、意気込みのコメント。

 TETSUYAは「歩くことも踊ることも僕らにとっては同じことだなと思っている」とし、「歩くこと、踊ることの両方の楽しさというものを多くの人に伝えられるようにアンバサダーとして盛り上げていきたい」と話した。

【EXILE CUP 2018】ディアブロッサ高田FCが優勝! EXILE ÜSAらが応援

2018.09.24 Vol.Web Original



 小学生のフットサル大会「EXILE CUP 2018」の決勝大会が23日、ありがとうサービス.夢スタジアム(愛媛県今治市)で行われた。大会には、EXILE ÜSAや元E-girlsのDream Aya、Dream Shizuka、Happinessの川本璃、FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーなど、LDH所属アーティストが応援に駆け付け、未来のJリーガーにエールを送った。

 決勝大会では、全国9地区12会場で行われた予選大会を勝ち抜いた12チームの強豪が、日本一の座をかけて集結した。

 決勝戦は、予選リーグを勝ち上がった関東の強豪チームP.S.T.C. LONDRINA SF UMと関西の代表チームディアブロッサ高田FCが対戦。激闘の末、PK戦となり、ディアブロッサ高田FCが2本の鋭いシュートを決め、優勝を果たした。

 優勝したディアブロッサ高田FCには、EXILE賞として「ヨーロッパサッカー夢者修行」が贈られた。同賞では、大会アンバサダーを務めるサッカー日本代表・香川真司の試合観戦や、現地のクラブチームとの練習試合など、選手たちが世界のサッカーに触れる機会が与えられる。

《WEBリニューアル1周年&夏休みプレゼント⑥》
EXILE ÜSA サイン色紙

2018.08.27 Vol.Web Original



 TOKYO HEADLINEのウェブサイトがリニューアルから1年を迎えました。毎日、たくさんの方にアクセスいただいております。ありがとうございます。今後も、インタビューや特集、最新のエンタメ情報、東京情報、プレゼントなど、さらに充実したコンテンツをお届けしていきたいと、編集部一同、気合を入れています!
 
 そこで、WEBリニューアル1周年&夏休みプレゼントを企画しました。第1弾(13~17日)が大好評だったこともあり、今日から31日までさらにパワーアップしてプレゼント企画第2弾を行います! ツイッターで指定のツイートをリツイートするだけの簡単応募ですので、ぜひご参加ください!

 さて第2弾の一つ目は、EXILE ÜSAさんのサイン入り色紙です。
 
 EXILE USAさんには、DANCE EARTHで、DANCE EARTH PARTYで、DANCE EARTH FESTIVALで、さらには中学生 Rising Sun Projectをはじめとしたさまざまなダンスを軸とした活動でTOKYO HEADLINEとTOKYO HEADLINE WEBに登場していただいています!

インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.17 EXILE ÜSA (EXILE、DANCE EARTH PARTY)
【インタビュー】DANCE EARTH PARTY、新曲は雨模様の野外フェスで生まれた
DANCE EARTH PARTY、ライブも東京五輪も「盛り上げていきましょう!」
EXILE ÜSA、運動会控えた渋谷の小学生にエール! 「日本で一番ダンスがうまい小学校に」!
【夏フェス】どのフェス行くかもう決めた?(2) DANCE EARTH FESTIVALの魅力をEXILE ÜSAに聞く!
【EXILEメンバーと中学生がダンスで釜石の新たな船出を盛り上げ【釜石鵜住居復興スタジアム完成】

EXILEメンバーと中学生がダンスで釜石の新たな船出を盛り上げ【釜石鵜住居復興スタジアム完成】

2018.08.19 Vol.Web Original



 2019年に行われるラグビーワールドカップ(W杯)の会場となる「釜石鵜住居復興スタジアム」が完成し19日、オープニングイベント「リポビタン D 釜石鵜住居復興スタジアム オープニングDAY」が開催された。こけら落としとして釜石シーウェイブスRFC対ヤマハ発動機ジュビロによるメモリアルマッチが行われ、“ラグビーの街・釜石”に新しい歴史を刻んだ。釜石はファンの熱い応援を受けながら善戦。終了直前にも観客を唸らせる素晴らしいプレーを見せたが、24-29でヤマハ発動機ジュビロが勝利した。

 ハーフタイムも盛り上がった。「中学生Rising Sunプロジェクト」を率いるEXILE ÜSAとEXILE TETSUYAに、サプライズで橘ケンチ、小林直己、岩田剛典のEXILEメンバーが加わり、中学生たちとEXILEの「Rising Sun」でダンス。この4月から行ってきた2018年のプロジェクトの集大成として、熱のこもった力強い踊りで観客を沸かせた。

 パフォーマンスを行ったのは、EXILE ÜSAとEXILE TETSUYA、インストラクターらとともに練習を積んできた釜石市立釜石東中学校の全校生徒117名と、岩手県大船渡市立赤崎中学校と福島県会津若松市立湊中学校の全校生徒、そして岩手県釜石市、宮古市、山田町、大槌町の中学生らからなる混合チームTEAM夢の課外授業の236名。スタジアムは釜石東中学校の校舎が立っていた場所ということもあり、心揺さぶられるパフォーマンスだった。 

 出番を終えて、EXILE ÜSAは「復興のシンボルとなる場所にもともと通っていた中学生のみんなと一緒に踊ることができたのは深い意味があると思います。地元のお祭りだったり、周りにいる友達だったり家族をダンスで元気にすることもできると思うので、一緒に踊った同じ仲間としてダンスの輪を広げていって行ってほしい。またどこかで一緒に踊れたら素敵だと思う」と、コメント。

 EXILE TETSUYAも「この土地の子たちがここで踊った思い出を将来ずっといろんな人たちに語り継げるような出来事にするためにも僕らはまた頑張らないといけないと、みんなで話していました。僕たちも気合をいれて輝き続けられるように頑張りたいと思います。本当の意味で復興ができるまでこのプロジェクトを続けていきたいと思います。皆さんもこの町をさらに活性化して、いい街に作り上げていってほしいなと思います。またこの地にきて一緒に踊れることを楽しみにしています」と、話した。

 釜石東中学校3年の遠野凜成さんは、「人生で1度あるかないかの体験。そのなかで東中が活躍できたのがうれしい。今日体験したことを学校生活や人生に生かしていきたい」を、目を輝かせた。

【夏フェス】どのフェス行くかもう決めた?(2) DANCE EARTH FESTIVALの魅力をEXILE ÜSAに聞く!

2018.07.05 Vol.Web Original

 早々に梅雨も明けて夏フェスにぴったりな太陽が照りつける毎日だ。7月に入ると毎週末どころか毎日夏フェスの勢いで、夏フェスシーズンに突入する。14日からの3連休に注目したいのが「DANCE EARTH FESTIVAL 2018」だ。「ダンスでアースをハッピーに」という想いのもと、EXILE ÜSAが率いるDANCE EARTHが展開している。3回目の開催となる今年は、開催時期が7月に移動し、3デイズでの開催と規模も大きくなった。今年の見どころなどを、EXILE ÜSAに聞いた!

「Eダンスアカデミー」が横浜で公開収録 参加する小学生を募集中

2018.07.04 Vol.Web Original

 NHK・Eテレにて放送中の人気番組「Eダンスアカデミー」が、8月に横浜で、公開収録を行う。それにともなって、番組内のコーナーである、誰でも簡単に踊れるダンスレッスンや、番組オリジナルエクササイズ「EXダンス体操」などに参加する小学生を募集中だ。
 
 公開収録は、8月23日の14時からと18時からの2回で、1回の公演は30分。場所は、ランドマークプラザ サカタのタネ ガーデンスクエア。収録には、 EXILE ÜSAとEダンスキッズが参加する。

 参加できるのは小学生で、NHKサイト( http://www.nhk.or.jp/yokohama/ )のイベントページに、専用申し込みフォームがある。応募者多数の場合は抽選となる。募集締め切りは2018年7月28日(金)の23時59分まで。当選者には入場整理券を8月2日に発送。落選者には8月3日午後3時以降に落選通知メールが届く。

EXILE ÜSA、EXILE TETSUYAが盆踊りへサプライズ登場予告!?「いろんな祭りに出没したい」

2018.06.26 Vol.web Original

 日本の文化である祭りを通じ東京2020大会を盛り上げる「TOKYO 2020と祭りでつながろう」の発表会が26日、都内の会場で行われた。

 同イベントには、元バレーボール日本代表の大林素子、バドミントンの藤井瑞希、パラ射撃元選手・田口亜希、パラ陸上・スノーボードの山本篤が浴衣で登場。 “東京五輪音頭-2020-「ゆうゆう踊ろう」”を披露した。“東京五輪音頭-2020-「ゆうゆう踊ろう」”は、“東京五輪音頭-2020-”の踊りの輪を広げるための新振り付けで、初めてでも踊りやすい、ゆったりとしたバージョンとなっているのが特長。元・盆踊りクイーンだったという大林は「今日、振り付けを教えてもらったんですが、初めてでも踊れて楽しかったです」と感想を述べた。
 
 その後、スペシャルゲストとして、EXILE ÜSAとEXILE TETSUYAも登場。ÜSAは「約10年前からDANCE EARTHというプロジェクトを立ち上げ、世界中の民族と踊ってきました。また、2013年からは日本のお祭りを巡る旅をしています。踊りは初めて会った人でも、国が違っても、言葉が違ってもひとつに通じ合える。そんな踊りの力でハッピー&ピースの輪を広げていきたいなと思います」とコメント。TETSUYAも「音楽、ダンス、スポーツ、そして日本の歴史がすべてミックスされた盆踊りをすべてのみなさんに楽しんでいただきたいです。車椅子バージョンをどういう風に踊ったらもっと楽しくなるのか僕なりにアイデアを出せたらなと思います」と語った。

 また、この日着ていた東京2020公式ライセンスの浴衣について「花火のモチーフがまさに夏という感じ。色も白でさわやかだし、動きやすくて軽いのですごく気持ちがいい。着た瞬間からお祭りに行って踊りたいなと思いました」(ÜSA)「藍色がすごくスタイリッシュで年齢問わず楽しめると思います。海とかもにも行きたいですけど、ビールを片手に花火大会に行きたい」と気に入った様子。

 今後についてÜSAは「僕らは“日本を元気に”というのをテーマにずっと活動してきてるので、東京2020に向けて一生懸命盛り上げたいなという思いが強くあります。ですから、時間が許す限りいろいろな所の盆踊りやお祭りに出没して、僕らも楽しみたいと思います」とコメントし、サプライズでの参加を予告した。

【動画付き】「子どもたちを助けたい」から生まれたバッグブランドSTATEと歩くNew York

2018.06.21 Vol.707

NiKi

ベイカー恵利沙

5月31日に開催された「TGCファッションセレモニー at 国連DDR」のランウェイで、EXILE ÜSAと子どもたちが身に着けたことで注目を集めた「STATE」のバックパック。ユニークな生地、プリント、配色で機能性と楽しさが融合したデザインを特徴とした、世界中で愛されているアメリカはニューヨーク発のバッグブランドだ。

ブランドが生まれた背景には子どもたちへの想いがある。
2015年、貧しい環境で育っているニューヨークの子どもたちの支援をしてきたSCOTとJACQ TATELMAN夫妻が「子どもたちに生活必需品と彼らの可能性を広げるためのツールを届け、いつも背中(Back)を見守っていたい」という想いから「STATE」を創設した。

ブランドは、売れたバッグと同じ数のバッグに生活必需品を詰めて子どもたちにプレゼントする。その理念に賛同したアーティストのチャンス・ザ・ラッパー、女優のジェニファー・ガーナー、プラスサイズモデルのアシュリー・グラハム、多くのインスタグラマーがアンバサダーとして取り組みをサポート、自らバックパックを身に着けて、ブランドの意義や取り組みをSNSなどを通じて広めている。その動きが広がるなかで、ブランドのファンも増加し続けている。

ブランド創設して以来、アメリカ中の子どもたちに贈ったバッグの総数は数千にのぼる。今後はこの動きを世界に広げていく計画だ。そのためにメキシコ、イギリス、台湾、フィリピン、そして日本においても新たにビジネスをスタートしている。

子どもたちへの想いと、子どもたちの将来への可能性を詰め込んだバッグパック「STATE」。EXILE ÜSAと日本のインスタグラマーたちが、その想いも一緒に背負って、ブランドが生まれたニューヨークの街を歩く——。

撮影・GO MINAMI/ヘアメイク・Ayana Awata NiKi(衣装・TOKYO STYLIST THE ONE EDITION )

【動画付き】TGCが国連でファッションショー! EXILE ÜSAも福島の子どもたちとウォーク

2018.06.01 Vol.Web Original



東京ガールズコレクション(TGC)が5月31日(現地時間)、国連ニューヨーク本部で、「TGCファッションセレモニー at 国連DDR」を行った。イベントには、土屋アンナ、香里奈、山田優、松井愛莉、堀田茜らTGCのランウェイでおなじみのモデルたちが出演し、ファッションショーを行った。

 TGCは、国連が推進する女性のエンパワーメントと女性が輝く社会に向けて、男女が共に歩むことを目指す「One Woman Champaingn」に賛同し、2015年に、国連の友アジアパシフィックと提携。さまざまな取り組みを展開している。その活動が認められ、今回の国連本部でのファッションセレモニーが実現した。

EXILE ÜSAが国連WFPサポーターに 飢餓のない世界の実現目指す

2018.05.31 Vol.Web Original



 EXILE ÜSA(以下、ÜSA)がWFP国連世界食糧計画(国連WFP)のサポーターとして活動していくことが、31日、分かった。所属事務所が発表した。

 ÜSAは昨年、国連WFPの世界食料デーキャンペーンに参加。同キャンペーンのテーマである学校給食の支援の大切さを実感し、国連WFPを支援することになった。

 ÜSAは「ダンスを通じて世界中の人々とつながりたい、世界平和に貢献したいと考え、多くの国を旅してきました。これまでにキューバ、ケニア、インドなどを約20カ国を訪問しましたが、途上国では、毎日の食事すら満足に食べられない子どもたちの姿を、数多く目にしました。僕の描く平和は、世界中の人がおいしい食べ物で満たされ、多様な音楽と踊りでハッピーな1日を過ごすこと。国連WFPのサポーターとして、飢えた人を1人でも減らすお手伝いができればと思っています。僕の小さな1歩が多くの人に広がっていくよう、頑張ります。」とコメントを寄せている。

 ÜSAは、EXILEの活動と並行し、2006年から世界中をダンスでつなぐプロジェクト「DANCE EARTH」をスタートし、世界中の人々とダンスを通じた交流をしている。東日本大震災後の2012年からは、被災地の子どもたちに「Rising Sun」のダンスを教え、ともにパフォーマンスを披露する活動「中学生ライジングサンプロジェクト」を行っている。

国連WFPは世界中は世界約80カ国8000万人に対して、紛争や自然災害など緊急時の食糧支援のほか、将来に渡って、持続的に発展していくための強い社会づくりに取り組んでいる。

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