今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯。沖縄出身の与那嶺が選んだのはパワースポットとしても有名なあの場所!
与那嶺瑠唯「入った瞬間に空気がガラッと変わって、パワーをもらえたり。自分も沖縄から出てきて4年くらいなんですが、いつも迷ったり悩んだりするときは明治神宮に行って、リラックスしてパワーをいただいています」
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯。沖縄出身の与那嶺が選んだのはパワースポットとしても有名なあの場所!
与那嶺瑠唯「入った瞬間に空気がガラッと変わって、パワーをもらえたり。自分も沖縄から出てきて4年くらいなんですが、いつも迷ったり悩んだりするときは明治神宮に行って、リラックスしてパワーをいただいています」
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの神谷健太。沖縄出身の神谷のお気に入りは22歳という若さに似合わぬ?あの場所だった!
神谷健太「沖縄から出てきてまだ4年弱なんですが、浅草に行って沖縄の空気を感じたというか、東京の中でも温かい空気を感じたので、僕のおすすめスポットは浅草にしました」
白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE)が初めての写真集『TIMBRE(ティンバー)』(徳間書店、1850円+税)を発売、30日、都内で発売記念イベントを開催した。「まさか自分が写真集を出す日が来るとはまったく思っていなかったですね」と、写真集を手にさわやかな笑顔を見せた。
イベントに先立ち、報道陣の取材に対応。『TIMBRE』というタイトルについて聞かれると「音色という意味があって、白濱亜嵐という音を、いろんな音色で表現したいというテーマに一番ハマるなと思いました」。さらに「音楽をテーマに、こういうシチュエーションで、こういう場所で、こういう服を着て撮りたいと話して、(スタッフの方だったりが)いろんなわがままを叶えてくださいました」と感謝した。
沖縄で「3日間ぐらい」で撮影。パンキッシュなスタイルからモード、スポーティーなものなど、さまざまなコーディネートに挑戦。また、やんちゃな顔からセクシーな一面まで、さまざまな表情を見せている。「24歳だからこそできることを意識して撮影した」と、いう。
この日行われた発売記念イベントでは、写真集購入者の中から選ばれた1000人 とハイタッチを行った。
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストはEXILE ÜSAさん、EXILE TETSUYAさん、世界さん、佐藤大樹さん。
新ガンダム立像が9月に設置されたことでも話題のスポット、ダイバーシティ東京プラザで20日に「GUNDAM docks(ガンダムドックス) at TOKYO JAPAN」のオープニングセレモニーが行われた。セレモニーにはEXILE MAKIDAI、鈴木奈々とガンダムシリースで声優を務める古谷徹、小松未可子が登壇した。
芸能界でもガンダム好きで知られるMAKIDAIは、自身が最初に作ったガンプラ(ガンダムのプラモデル)を「ザクですね」と紹介。ザクは劇中に登場する敵方のロボットで、主人公アムロ・レイの声優を務めていた古谷は「ザクなんですね…」と残念そうな表情をみせた。「ガンプラは当時大人気でガンダムは手に入らなかったんです。最初に手に入ったのがザクだった」とMAKIDAIはコメントし、「それなら納得」と古谷も笑顔を見せた。
その後もMAKIDAIは自ら作成したガンプラ写真を紹介と“ガンダム愛”を熱く語った。
ドキュメンタリー映画『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』でナレーション
日本を代表する映画スターである故三船敏郎のドキュメンタリー映画『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』が2018年春にスバル座他にて公開される。
この映画は、アカデミー賞監督であるスティーブン・オカザキ監督による作品。三船の家族や親交の深かった俳優やスタッフ、国内外の映画関係者への膨大なインタビューと貴重な映像で三船の波乱万丈の人生や、その精神を描いている。
2016年には三船がハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの殿堂入りを果たしたことからアメリカでも三船の人気が再燃。全米30都市以上で上映され大ヒットを記録した。また、ベネチア国際映画祭をはじめとした世界各国の映画祭で上映されその作品性が高く評価されている。
国内外を問わず、特集上映といった形で今でも多くの三船作品が上映されていることもあり、古くからの三船ファンにはもちろん、若いファンも多い三船。また映画人、アーティストの中にも「三船ファン」は多いのだが、中でもEXILEのパフォーマーで俳優としても活躍するEXILE AKIRAはかねてより三船の大ファンであることを公言するほど。
本作ではそのAKIRAがナレーションを務めることも大きな見どころ。
10月には渋谷で「世界のミフネと呼ばれた男 三船敏郎映画デビュー70周年記念展」が開催。その記者発表会に登壇したAKIRAは「中学校のころに『七人の侍』を見て、あの野獣のような生命力。芝居なのかドキュメンタリー映画なのか?というくらい迫力のある芝居に衝撃を受けた」と振り返る。また好きな作品として『蜘蛛巣城』をあげるや「今まであんなに迫力のある死という演技を見たことがない」などとその“ミフネ愛”はとどまることがなかった。
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
トップバッターはEXILE、EXILE THE SECONDのパフォーマーや、役者としても活躍されるEXILE AKIRAさん。 記念すべき初回につき、スペシャルバージョンです。
「日本を元気に!」を合言葉に、毎週各界の著名人をゲストに招いて、日本のこれからを語っていく、番組を聴いた人が、思わず元気になるようなラジオプログラム「JAPAN MOVE UP」の特別公開録音イベントをユナイテッド・シネマキャナルシティ13にて開催いたします。
ゲストは黒木啓司さん(EXILE・EXILE THE SECOND)/高島宗一郎さん(福岡市長)/萩尾陽平さん(プレミアムウォーター社長)他の予定。※出演者の変更がある場合がございます。
九州の復興について様々な切り口から活発な意見を交わすトークを展開いたします。
このJAPAN MOVE UP 公開録音イベントに先着で135名様をご招待いたします!
モンゴルの児童保護施設「太陽のこどもたち」の子供たちが12日、EXPG STUDIO TOKYOを訪問、EXILEのパフォーマーでもある世界をリーダーとしたFANTASTICSのメンバーらとダンス交流を行った。
FANTASTICSの木村慧人の「サインバイノー(モンゴル語でこんにちは)」のあいさつで歓声が上がってスタートした交流会。子供たちは、世界らFANTASTICSのメンバーとインストラクターにリードされながら『EXダンス体操』で体をほぐすと『Choo Choo TRAIN』の集中レッスンを開始。スタジオ内に列を作って手をぐるぐると回す冒頭のダンスから始め、世界のカウントに合わせて真剣な表情でステップを踏んだ。
レッスンが進むほどに一体感が生まれ世界の指導にも熱が入った。「サインバイノー」「サインバイノー」と声をかけながらダンス。ボックスステップのパートで世界が「ボックスって知ってる?」と声をかけると「We don’t know box! (ボックス、知りません!)」と即座にレスポンスがあるなど、参加した全員がダンスでコミュニケ―ションを楽しんだ。
国民的ダンス&ヴォーカルグループ、EXILE ÜSA・TETSUYAが10月7日、宮城県と東京都渋谷区の中学生たちと秩父宮ラグビー場(港区)でダンスパフォーマンスを披露した。復興支援・交流事業「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業 中学生 Rising Sun Project 」の発表会にあたるもので、ジャパンラグビー トップリーグの試合のハーフタイムに登場し、元気いっぱいにダンス。観客から大きな拍手と歓声が贈られた。
EXILE TETSUYAが11日、都内で行われた「ハースト ビューティ フェスティバル 2017」でトークショーを行った。
「一杯のコーヒーが僕に教えてくれたこと」というタイトルで行われたショーでは、体力の保ち方や体のメンテナンス、コーヒースタンド「AMAZING COFFEE」をプロデュースするほど愛してやまないコーヒーについてもトークした。
毎朝欠かさずいれているというバターやオイルを加える完全無欠コーヒーについては「2年ぐらい前から毎日続けているコーヒーの話がここで生きた!(笑)すごくいいものなので紹介できてよかったです」と満足げ。毎朝、このコーヒーのほか、おやつ用にアイスコーヒーも入れて、マイボトルに入れて持ち歩くという。
完全無欠コーヒーを始めた理由について「頭のいい人たちが開発した頭が良くなる飲み物がコーヒーだったっていう話から、コーヒーで頭が良くなるんだったら、俺、飲むしかないじゃん!って思ったのがきっかけだったんです」と、熱弁。毎朝無心でコーヒーをいれ、ツアー中にもバターを小分けにしてラップでまいて持参し楽しんでいるという。夏場には「保冷剤は絶対(笑)。ホテルに帰ったらすぐ冷蔵庫にいれます」と少しエキサイト。会場を沸かせた。
トークショーは短時間にも関わらず、体力やモチベーションの保ち方、体のメンテナンなど話題は豊富。そのなかで「思い込む!」という独自の理論も展開した。例えば、睡眠。ブルーライトが睡眠を妨げるといわれているというくだりで、「僕は寝る前、意外と携帯ゲームをやってると思います。やると自分の頭を全部オフにできるみたいなスイッチになっているんです。携帯を見ると寝られなくなる、コーヒーを飲むと寝むれなくなるとかあると思いますけど、自分の中での“スイッチ”とすればと思うんです。僕はそのゲームを開くと眠くなるんです(笑)」
ヒップアップや二の腕のシェイプアップも「思い込みが大切」と、笑顔で語った。
美がテーマのイベントへの出演について「不安だったのですがすごく楽しい会になりました」と、本人。「すごく好きな言葉に“Life is beautiful”というものがあります。ビューティーというワードは生きていれば追及したくなるもの。美しさにはパワーがあると思うのでそんな風に輝ける自分になりたいと思っていますし、みなさんも美しく人生楽しんでほしい」と、コメントした。