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EXILE | TOKYO HEADLINE - Part 4
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白濱亜嵐 「常にカメラを回したい」衝撃映像に刺激され……

2021.07.24 Vol.Web Original

 

 世界中の最強映像が集まる人気番組『超ド級!世界のありえない最強映像3』(フジテレビ)が25日に放送になる。出演は、岡本玲、川島明(麒麟)、川田裕美、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、DAIGO。

 あらゆるネットワークを駆使し世界各国の“最強映像”を集めた番組で、予想外のハプニングや動物の驚くべき生態、感動のドラマなど、さまざまな「ありえない最強映像」が登場。ハッと息をのむ最強映像、キュンキュンかわいすぎる最強映像など5つのテーマで、計60本以上の映像を届ける。アイスホッケーゲームでの衝撃映像、ニワトリを放し飼いにしている農家で少年を襲った悲劇の映像など気になるものばかりだ。

「(収録で)見たVTRのようなびっくり映像がほしくなったので、自分も常にカメラを回したいと思います(笑)」と、白濱。特に印象に残ったのはアイスホッケーゲームでの衝撃映像だといい、「ツッコミどころが多すぎるのと、最高に気持ち良い映像でした!」と、興奮気味。「ハッとする映像やかわいい映像など幅広くあったので、間違いなく楽しい内容になっています! 家族でこの番組を見るだけで、みんなで盛り上がって、家族の仲が良くなると思うので、外に出づらい今だからこそ見てほしいです!」と、アピールした。

 25日、20時~21時54分。

岩田剛典のソロプロジェクト始動! ソロアーティストとして9月にデビューも決定

2021.07.16 Vol.Web Original


 岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)がソロプロジェクト「Be My guest」を始動する。また、同プロジェクトの発足に伴って、ソロアーティストとしてデビューすることも決定した。

 プロジェクトはファンミーティングの開催が中心で、パフォーマーや俳優のフィールドに加えて、ファッションや趣味で書き溜めていた油絵アート作品を披露するなど、多面的な自己プロデュースに取り組むという。

 ソロデビュー第1弾となるファーストシングル『korekara』(LDH Records)は9月15日にリリース。オリジナル3曲を収録し、まったりとリラックスして聴ける楽曲に仕上がっているという。ジャケットは岩田直筆油絵アート。ミュージックビデオもアイデアを出すなとプロデュースに携わっているという。

 岩田は、「いつも応援してくださるファンの皆様へ感謝の気持ちを込め、ファンミーティングを中心にファッション・アートなど様々なことに挑戦していきます。そして、ソロプロジェクトの一環としてソロアーティストデビューも決定し、今冬に第1回目のファンミーティングを開催します! 今後の活動を楽しみにしていてください!」とコメントしている。

 冬にはファーストシングルリリース記念イベントとして「1st Fan Meeting “Be My guest”-vol.0-」の開催も決定。詳細は後日発表になるが、シングル購入対象者限定で開催の予定。

LDHが最新オーディション詳細を発表! EXILE TRIBE新グループ、男性ソロアーティスト、ガールズグループの3プロジェクト

2021.07.16 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)らが所属するLDHは16日、4月に発表した同社史上最大規模の大型オーディション『iCON Z ~Dreams For Children(アイコンゼット ドリームスフォーチルドレン)』の詳細を明らかにした。EXILE HIROが総合プロデューサーを務め、新たな未来を創造するための才能を発掘しプロデュースする。

 これまでのオーディションは、EXILE HIROが中心となって進められてきたが、EXILE HIROが「成長したメンバー一人ひとりの将来の夢を共有し、その夢を具現化する事、メンバーの成長に合わせてLDHという組織を進化させていくことが自分自身の重要な役目」だと考え、EXILE AKIRA、EXILE SHOKICHI、そして三代目の登坂広臣のEXILE TRIBEメンバーがプロデューサーやプロジェクトリーダーとして参加する。

 オーディションでは3つのプロジェクトを展開。EXILE AKIRAがリーダーを務める新世代のEXILE TRIBE新グループプロジェクト、EXILE SHOKICHIが自身のプロジェクト『KOMA DOGG(コマ ドック)』で男性ソロアーティストをプロデュース。登坂も自身のプロジェクト『CDL entertainment』で、BTSやTOMORROW X TOGETHERらが所属するグローバルエンターテイメントライフスタイルプラットフォーム企業HYBEの日本法人HYBE JAPANとガールズグループを共同プロデュースする。

 EXILE HIROは、「このオーディションを機に、更なるLDHのグローバル化に向けて取り組んでいきたいと考えていますし、国境を越えた日本発のエンタテインメントを発信し、LDHのエンタテインメントを多くの人達に届けたいと思っています」と、コメント。また、現時点では、ダンス&ヴォーカルグループ、男性ソロアーティスト、女性グループの3つのプロジェクトだが、参加者の才能に合せて、さまざまな出口を模索するという。

「今まで以上に様々なスタイルのアーティストが生まれると思います」と、EXILE HIRO。「新しい仲間がたくさん増えることを自分はもちろん、EXILE TRIBE、LDHスタッフ一同、本当に楽しみにしています」とエールを送っている。

 応募条件は、Z世代の中学1年生〜25歳までの男女。募集部門はボーカル、ラップ、ダンスの3部門で、男女混合で開催する。オーディションには、プロダンスリーグの「D.LEAGUE」からスペシャルダンサーも参戦予定。一次審査はパフォーマンス映像をもとに行う予定だという。

 LDHでは、EXILE TAKAHIROを輩出した2006年の「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006 ~ASIAN DREAM~」を皮切りに、5度に渡る「VOCAL BATTLE AUDITION」など、さまざまなオーディションを開催しており、これまで延べ13万人が参加。三代目の今市隆二や登坂をはじめ、GENERATIONSの数原龍友や片寄涼太、THE RAMPAGEやFANTASTICSメンバーなどが数多くのスターがオーディションで見出されている。

 

次のページに、EXILE AKIRA、EXILE SHOKICHI、登坂広臣からのコメント

EXILE TETSUYA、”眠育”で小学生にぐっすり眠れるダンスレッスン!「白濱亜嵐におすすめしたい」?

2021.07.06 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが6日、東京・港区の本村小学校で、自らが考案した『おやすみダンス』をレクチャーした。

 正しい睡眠で子どもたちの成長を応援する「眠育」を進める寝具の西川産業とタッグを組んで、特別授業「おやすみダンス・おはようダンス&ねむりセミナー」を実施したもの。授業には3年生60名が参加した。

『おやすみダンス』は、TETSUYAが考案、西川産業の研究機関である日本睡眠科学研究所が監修し完成させた。優しいメロディー、眠りを誘うような歌声で構成されたゆっくりとした曲で、「将来の夢と、寝るときに見る夢をクロスオーバーするような、大事に思ってもらえるようになダンスにしたかった」。音楽やテンポは日本睡眠科学研究所の知見が生かされている。

 TETSUYAは、寝るときのように裸足になって、児童たちに優しく語り掛けながらレッスン。振り付けは歌詞に沿った覚えやすい動きになっていたり、移動はなくほぼ座った状態で行うのでベッドや布団の上でできるのも特徴で、児童たちは数回踊っただけで、あっという間にマスターしてしまった。

 

EXILE SHOKICHIとELLY 熱いダンスバトルに感動!KING&KINGでライプパフォーマンス<Dリーグ>

2021.07.01 Vol.Web Original

 

 EXILE SHOKICHIとCrazyBoy(三代目 J SOUL BROTHERSのELLYのソロプロジェクト)による「KING&KING」が1日、都内で開催されたプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の最終戦となるCHAMPIONSHIPでライブパフォーマンス。ハーフタイムショーはDリーガーたちにエールを贈り、フィナーレでは全力を尽くしたダンサーたちと笑顔で盛り上がった。

 同リーグのアンバサダーを務める。開幕からDリーガーたちを見守ってきた2人は、大会終了後取材に対応した。

 ELLYは「本当に感動しました。みなさんを楽しませたいというエンターテインメントの発想、フロアでダンスしているみんなの強い気持ちが現れていて、僕らも勉強になるところがたくさんありました。アンバサダーをやって楽しかった」

 EXILE SHOKICHIは、「(D.LEAGUEによって)ダンスがドラマチックなんだ、ロマンチックなんだということが発信されたと思います。(ダンスには)バッドボーイ的なかっこよさがあったと思うんですけど、涙を流せるパフォーマンスやダンスに、これから目指す若者が増えるんじゃないかなと思います」

 初代チャンピオンに輝いた、avex ROYALBRATSのチームディレクターのRIEHATAをはじめ、公私に渡って親交のあるダンサーらも参加していた。

「一緒に苦労したメンバーがこのステージで活躍しているのを見ているのもうれしかった」と、ELLY。「今は学校でもダンスを勉強しているので、ダンスの一つひとつの動きを理解してもらえる時代になってきた。アーティストやダンスを踊っているグループにもどんどん影響が出てくる。ダンスを理解してもらえる日本ができたら本当にエンターテインメント大国になっていくと思う」と、期待を寄せた。

 D.LEAGUEは来シーズン、新たにチームが加わって進化する。Dリーガーを目指すダンサーたち、またダンスを始める人も増えそうだ。

「人として熱中して打ち込めるものがあるということが素晴らしいこと。何かに打ち込むきっかけとして、ダンスが誰かの心を捉えたならそれもまた素晴らしい」と、EXILE SHOKICHI。

 ELLYは「ダンスには言葉が必要ないので、世界の共通言語と同じだと思っています。世界にはダンスを踊る人がいて、見てもらうだけで伝わる。可能性はいっぱいある。ダンスを好きになって、D.LEAGUEのシーズン1、そしてシーズン2を見て、次は出ることに頑張ってほしい」と熱いメッセージを贈った。

 新シーズンの「D.LEAGUE 21-22」は11月14日に開幕。

橘ケンチと中務裕太が酒紀行! 日本酒マンガ『あらばしり』単行本発売で蔵見学

2021.06.30 Vol.Web Original

 EXILEの橘ケンチが、自身が企画・原案を務める日本酒擬人化マンガ『あらばしり』の単行本(8月6日発売)で、日本酒好きを公言するGENERATIONSの中務裕太と酒蔵を見学したことがわかった。

『少年マガジン』の公式サイトが単行本の情報を発表したもの。単行本1巻についてくるミニ写真集『KENCHI TACHIBANA × YUTA NAKATSUKA』で、橘と中務は作品縁の地を訪れたという。中務は初めての蔵訪問。

 単行本には1話~11話までを収録している。

『あらばしり』について、橘は「日本酒固有の力強さと作品の持つ心に響くメッセージ性で、コロナ禍を含め長く世の中に蔓延する停滞感を吹き飛ばしていきたいと、「前のめりで気合い全開!」との心意気をタイトルに込めてストーリーを重ねてきました」とし、「クールやワイルド、癒やし系など日本酒を巧みに擬人化したキャラクターたちに出会ってみていただきたいです」と、アピールしている。

 7月3日には、LDH JAPAN 公式 YouTubeチャンネル内の番組『EXILE 橘ケンチのSAKE JAPAN』の最新回を更新。橘と中務が奈良県初の人気の酒『風の森』の油長酒造を訪ねる。

『あらばしり』は、看板もなく必要としている人しか訪れることができない謎の〈店〉を舞台に日本酒を巧みに擬人化したキャラクターたちがストーリーを展開するというもの。少年マガジン公式無料漫画アプリの『マガジンポケット』で連載中。

 単行本の予約受付もスタート。抽選で参加できる購入者限定オンライン企画も実施予定だ。

松本利夫が苦手だった舞台に惹かれるわけ

2021.06.19 Vol.742

ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!

 毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。

デビュー20周年のEXILE【橘ケンチ & EXILE NESMITH】

2021.06.12 Vol.742

ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!

 毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第31回 反射的に怒る人の特徴

2021.06.03 Vol.Web Original

皆さんこんにちは!

メンディーのコラムンディーのお時間です!!

6月入りだいぶ温かくなってきましたね。

今月も心をHOTにコラムを書いていきたいと思います。

 

【反射的に怒っちゃってません?】

 

先日とある仕事の楽屋でお弁当が出て、メンバーみんなで美味しく頂いていました。
食べたお弁当の空は、大抵そのままゴミ袋に入れるか、弁当容器用のゴミ箱やダンボールなどがあれば、そこに入れます。

今回の楽屋は後者。ただちょっと分かり難なぁというスペースに弁当容器用のダンボールが置いてあり、気付いている人はそこへ、気付かなかった人はゴミ袋に容器を捨てていました。

弁当容器用のダンボールが設置されているということは、スタッフワーク的にもそこに入れてほしいはずです。

ここで反射的に物事を判断してしまう人は、気付かなかった人に対して、怒ったり、注意したりします。

「なんで弁当容器用のダンボールがあるのにそこに入れないんだ!」
「そこに弁当容器用のダンボールあるじゃん!」

こんな具合です。

ハッキリいってそう言うのは簡単です。誰にでもできます。ここですべきなのは、「何故その人が気付けなかったのかを考えて、その人でも分かりやすい場所に弁当容器用のダンボールを設置する」です。

 

次の日もその楽屋だったので、みんなが食事をする前に、弁当を温める際に使うであろう電子レンジの下にそのダンボールを設置しました。以前に比べるとだいぶ目に付きやすい場所です。するとみんな自然とそこに弁当の容器を入れてくれました。一件落着です。ふう。

今回は楽屋での一コマを切り取りましたが、私生活でも人に対して感情的になって、そもそものシステムや何故そうなってしまうのかという点に目を向けれなくなってしまうことは往々してあると思います。そういう時は一回深呼吸して空でも見上げて、一度落ち着きましょう。人に怒る前にまずシステムを疑う! これが何事にも大事!

EXILE MATSU、「継続は力なり」は「EXILEに入った当初からずっと変わらない」

2021.06.02 Vol.Web Original


 EXILEの松本利夫のワンマンSHOW「『MATSUぼっち07』-MEDAL RUSH-」が2日、品川プリンスホテル クラブeXで開幕する。「一人の表現者・松本利夫としての挑戦」をテーマに、2010年にスタートした「MATSUぼっち」シリーズの最新版で、世界的なスポーツの祭典の影で密かに地球転覆のプログラムを実行させようとするAIたちと松本が戦う。

 松本がセルフプロデュースし、ひとり舞台に挑戦するシリーズ。自身にとってライフワークともいえるプロジェクトだ。

 公演直前に46歳になった。松本は『月刊EXILE』最新号に掲載されているインタビューで、年の頭に1年のテーマを考えると「いつも一緒でやっぱり“継続”」だといい、「続けることの難しさ、大変さを実感しているし、でも続けることによって自分のモチベーションが保てる。やり続けていれば負けないというか。諦めてやめた瞬間、自分のなかで負けてしまうと思っているんです。だから『継続は力なり』というテーマはEXILEに入った当初からずっと変わらないんですよね」

 インタビューでは最新公演について、また46歳の今の思いについても語っている。

 『MATSUぼっち07』もともと昨年7月に上演が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた公演。6日まで同所で、その後、大阪、香川で公演がある。

【インタビュー】TOSHIO MATSUMOTO | MATSU BOCCH 07 -MEDAL RUSH- ーー月刊EXILE

2021.06.01 Vol.Web Original

2020年、コロナ禍で延期を余儀なくされた「松本利夫ワンマンSHOW MATSUぼっち07」-MEDAL RUSH-」が、6月2日より上演される。スポーツの祭典、地下世界、AI・本作に関連するキーワードから連想される世界観で紡いだストーリーをお届けするとともに、松本利夫に本作にかける想いを聞いた。

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