【日時】2016年12月16日(金)13時30分?(受付13時)予定
【会場】HMV&BOOKS HAKATA イベントスペース(福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1博多マルイ6F)
EXILE タグーの記事一覧
EXILE 佐藤大樹が福島で「夢の課外授業」
12月3?4日福島県の猪苗代総合体育館で「夢の課外授業スペシャルin猪苗代」が開催された。
授業冒頭、ダンス講師のTAKUMAから『今日はもうひとり特別講師が来ています!』その呼び込みで登場したのはEXILEの佐藤大樹。サプライズ講師に参加した子どもたちは大喜び。早速課題曲の『Choo Choo TRAIN』の練習に入った。ダンスが始めてという子ども達も佐藤大樹の授業に熱心に振り付けを練習し『皆さん出来ましたかー??』という声に元気に手を挙げていた。
終了後、佐藤大樹は『音楽がかかった瞬間、みんなパワフルでエネルギッシュに踊ってくれて嬉しかった。僕も福島は祖母の家があり今日はとても印象深い日になりました。福島はパワフルで元気な子たちが多いと思うのでこれからもダンスをどんどん踊ってそれぞれの夢に向かって頑張って欲しいです!』と話した。
そして、「中学生Rising Sun Project」(二十一世紀倶楽部主催)にて、いわて国体でもパフォーマンスを披露した星成那さん(湊中学校1年)も参加。「最初は緊張もあり、なかなか上手にできなかったけど最後には笑顔で楽しく踊る事ができて、改めてダンスの楽しさを感じることができた」と充実した表情で話した。
GENERATIONSがルミネとコラボキャンペーンをスタート
7人組ダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEとルミネエスト&ルミネマン渋谷のクリスマスコラボキャンペーンが、12月1日(木)よりルミネエスト新宿で、12月10日(土)よりルミネマン渋谷でスタートした。
GENERATIONS from EXILE TRIBEとルミネのコラボレーションは、2013年の『LUMINE EST×GENERATIONS 夏のマストバイキャンペーン』ぶり2度目。今回のキャンペーンは、11月15日(火)からルミネ全館でスタートしている 『LUMINE DEAR TIME CHRISTMASキャンペーン』のひとつとして開催されており、今回のテーマは「GLITTERED to YOU ~輝きを君に~」。
キャンペーンビジュアルでは、クリスマス感ある装飾アイテムで、アートな雰囲気にGENERATIONSのメンバー自身をデコレーション。幻想的な雰囲気に包まれたGENERATIONSのメンバーがクリスマスを煌びやかに演出している。
キャンペーン期間中は、ルミネエスト&ルミネマン渋谷店舗でしか見られないオリジナルなGENERATIONS一色に。オリジナルポストカードがもらえるキャンペーンや、メンバーの直筆サイン入りポスターがもれなくもらえるキャンペーンも実施される。
EXILE TETSUYA「DANCEの道」第52回 AMAZINGなNOV.(^o^)v
ついにEXILE THE SECONDのアリーナツアー「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 WILD WILD WARRIORS」が始まりました! 僕らのエンターテインメントがファンの皆さんに喜んでいただけるのか、ドキドキワクワクでしたが、初日の新潟公演を無事に終えてみて、皆さんの温かさにホッとしましたし、僕たち6人は、ツアーとしては2009年以来のアリーナツアーなので、お客様との距離の近さや会場の一体感がダイレクトに感じられて本当に楽しいです。2009年の時はEXILEが14人体制になって初めてのツアーだったので、お客様の多さや会場の大きさに圧倒されていた自分でしたが、あれから7年余りの時間が経ち、たくさんの景色を見てたくさんの経験を積み重ねて、ファンの皆さんのおかげでたくさんの夢を叶えてこれたからこそ、今こうして6人で胸を張ってステージに立つことができているんだと心から感じています。LIVEの細かいことはもちろん言えませんが、EXILE THE SECONDが育ってきた時代の音楽や、憧れてきたもの、今だからこそできる等身大の表現をステージにたくさん盛り込んでいるので、今までにない新感覚なライヴ・エンターテインメントをぜひ体感しに来てください。
そして、ツアーと連動してDocumentary Movie『EXILE UNIVERSTY 〜あなたの夢はなんですか?〜』の特別講義イベントも各地で行っています。これは2014年から始まった淑徳大学人文学部表現学科で客員教授をやらせていただいた3年間の集大成がギュッと詰まった作品です。本紙の代表でもある一木さんにお声掛けいただき客員教授へのチャレンジが始まったのですが、こんなに素敵で赤裸々な映像にしてくださって、少し恥ずかしい部分はありますが、EXILE TETSUYAの一つの挑戦をのぞき見ていただけるのではないかと思っております。今回特別にパンフレットも作らせてもらったのですが、講義の模様やこのパンフレットのためだけに撮り下ろした写真などを散りばめて、今まで僕が経験して感じた、夢を叶えるための僕なりの言葉を書かせてもらいました。個人的にこういうものを作るのは初めての事なので、皆さんに喜んでいただけたらうれしいです。引き続き今まで訪れたことのない場所などをユナイテッド・シネマさんと話し合いながら、少しでも多くの場所で公開していきたいと思いますので情報解禁をお楽しみに!!
そしてさらに、先日2017年からのLDHの新体制が発表されました。これから LDHのエンターテインメントの幅がさらに広がり、WORLD WIDEに世界中の素敵な音楽やDANCEやさまざまな事とつながるチャンスを広げるために、このような発表をさせていただきました。いろいろなご意見をいただきましたが、僕らが海外に行ってしまうわけでもありませんし、距離感が遠くなるわけでもありません。エンターテインメントを創っていく中で、やはり常に変化と進化をし続けたいと思う僕たちの夢が、今までよりも身近なものになり、それを形にして皆さんにお届けできるのだと考えています。
その中で自分はLDH kitchenのスタッフとしての活動も発表させていただきました。
もともとは2011年頃から趣味で始めたコーヒーでしたが、その奥深さとコーヒーから学ぶおもてなしの心が、自分としてはエンターテインメントのおもてなしと結びつき、続けていく中で、2015年の夏に初めてAMAZING COFFEEとしてイベントへの出店を機にたくさんの方々に支えられ、2016年11月22日に東京・中目黒に1号店をオープンすることができました。いつかお店をやってみたいなんて漠然とした夢を描いていましたが、縁や出会いが重なって、夢を叶えることができました。
たった1杯のコーヒーから広がっていく皆さんのストーリーがAMAZINGでありますように、コーヒーはもちろんですが内装の隅々にもワクワクしていただけるように想いを込めさせていただきました。美味しいコーヒーを用意してスタッフ一同心よりお待ちしておりますので、お近くにお越しの際は、ご来店下さい。よろしくお願いいたします。
PKCZ®『PKCZ® M.I.X. the WORLD TOUR 2016』台湾でファイナル公演を開催!
EXILE MAKIDAIらPKCZRが現地時間25日、台湾・台北「OMNI」で「PKCZR M.I.X. the WORLD TOUR 2016」のファイナル公演を行った。
台湾屈指の最新鋭の設備とラグジュアリーな雰囲気を兼ね備えた会場は、流行に敏感な現地ファン700人で溢れかえり、DJ DARUMA、DJ MAKIDAI、VERBALの3人が繰り広げるナンバーに酔いしれた。
台湾で初となる公演を終えたMAKIDAIは「本当に温かい感じの雰囲気ですごくやりやすかったですし、引き続き進歩していけるよう、メンバー全員で力を合わせて頑張っていきたいです」と振り返ると、VERBALは「曲や盛り上げ方だったりを、日本でやるときとは少し変えてみたりしたのですが、それがまた盛り上がった感じだったのでよかった」と手応えを口にした。
昨年10月に世界ツアーの開催を発表し、『fR M.I.X. the WORLD TOUR 2016』と題し、今年5月の日本公演を皮切りに、7月にはフィリピン・マニラ、韓国・ソウルでも公演。
初のワールドツアーを終えたDJ DARUMAは「海外はシビアに反応が返ってくるので僕らにとっても修行になりますが、どんどん挑戦していければと思っています」と意気みを語った。VERBALも「海外を回っていければ僕たちの持ち味がもっと見えてくると思いますので、ヨーロッパとかアメリカとかもチャレンジして行ければと思います」と更なる挑戦を期待させた。
PKCZRは、EXILE HIROの呼びかけにより、DJ MAKIDAI(EXILE)、VERBAL(m-flo)、DJ DARUMAという90年代のHIP HOPに魅了され、音楽、ファッション、カルチャー、パーティーなど様々なプロデュースを通して、新たなムーブメントを起すべく結成されたグループ。三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、E-girlsなどの楽曲のリミックスなどにも参加している。
三代目 JSB 小林直己、今市隆二 「アジア国際子ども映画祭2016」に参加!
EXILE/三代目 J Soul Brothersの小林直己と、三代目 J Soul Brothersの今市隆二が26日、北海道・北見市民会館で開催された「アジア国際子ども映画祭2016」に参加した。
同映画祭は、俳優で歌手の杉良太郎が名誉会長を務め、映像作品を通じてアジアの子供に夢や希望を与えることを目的に2007年からスタート。
小・中・高校生の子どもたちが決まったテーマをもとに、ホームビデオなどで自ら脚本から撮影、制作した3分以内の映像作品をコンテストする。
今年で10回を迎えた同映画祭には、日本を含むタイやベトナム、モンゴル、韓国など16カ国・地域から過去最多となる612作品が寄せられた。
また、小林、今市と同じく、同映画祭の応援ゲストとして参加した伍代夏子、西島隆弘(AAA)、w-inds. 、西内まりや、そして杉名誉会長とのトークショーも開催され、会場に集まった1,500人の観客は笑顔を見せながら熱心に耳を傾けた。
杉良太郎特別賞には、東ティモール・聖ミゲル高校の作品「幼い子どもが家の手伝いのために学校をやめるのはきらい」が選ばれた。
新曲は大人のGENERATIONSを表現 小森隼さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
毎週土曜日21時30分~
TOKYO FMで放送中!
メンディー先生ら、熊本で中学生にダンスレッスン
子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(主催:二十一世紀倶楽部)が10月27日、熊本県の南阿蘇中学校で開催された。講師はGENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、 GENERATIONS)のメンバーで、関口メンディー、小森隼、中務裕太が務めた。
人気アニメ『ワンピース』の主題歌として注目を集めた『Hard Knock Days』を題材に授業。先生とハイタッチしたり肩を組んだりとダンス授業そっちのけだったが、先生も生徒も思い出を残そうと楽しんでいる様子だった。一連の授業は、自身の経験や夢について語りあう「お話しの授業」で締めくくられた。この日はまた、先生となったメンバーがGENERATIONSの楽曲『AGEHA』のダンスや、それぞれソロダンスを披露するシーンもあり、生徒たちは大興奮だった。
同校の生徒会長は「地震から半年が経ち、僕たちも次を見て進まないといけないと思っている時にこのように来てくださりありがとうございます。僕たちのことを忘れないでいてくれて本当にありがとうございました。これからも復興に向けて生徒一丸となってがんばっていきます!」と意気込んでいた。
6年目を迎え更なる進化を魅せる三代目J Soul Brothers「これからも止まることなく、挑戦や新たなチャレンジをしながら年を重ねていきたい」
11月9日に1年2ヵ月ぶりとなるシングル『Welcome to TOKYO』をリリースする三代目J Soul Brothersが、雑誌『月刊EXILE 12月号』に登場。新曲『Welcome to TOKYO』は、新しさと懐かしさが共存する、和テイストを纏ったアップチューン。6周年を迎え、二度目となるドームツアーも目前に控えたヴォーカルの今市隆二、登坂広臣が最新作とツアーに込めた想いを語っている。
「EXILE THE SECONDにしかできない新しいライヴの形が見えてきている」EXILE THE SECOND初の単独ツアーを直前に控えて…
EXILE THE SECONDが、雑誌「月刊EXILE 」12月号(10月27日発売)に登場。10月29日より初の単独アリーナツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 “WILD WILD WARRIORS”』が開幕。ツアーを直前に控えた6人が今ツアーにかける現在の心境を語った。
EXILE TETSUYA「DANCEの道」第51回 THE SECONDのツアーを前に、新たな夢が…
2016年10月15日、幕張はこれ以上ないほどの快晴に恵まれて、目覚めた瞬間にワクワクが止まらず!! 前日の夜は緊張と不安であまり寝付けず、当日の朝は予定より2時間も早起きをしてしまい、なんとも小学生の遠足を思い出すかのような感覚でした(笑)。
そのくらいの準備と想いを込めて作り上げてきたDANCE EARTH PARTY初めてのLIVEは、DANCE EARTH FESTIVAL 2016の最後のステージを無事に締めくくる事ができました。
『フェスをやりたい!』とÜSAさんと話し始めたころから、コンセプトはとにかくハッピーで大人も子どもも誰でもボーダレスに一日中楽しめる場所にしたいと構築してきました。
世界中の音楽、DANCE、楽器、食べ物、飲み物を一度に楽しめる、小さな小さな地球がそこにはあるようなイメージでたくさんの方々のお力をお借りして、形にする事ができましたし、本番当日は本当にたくさんのお客様が遊びにきていただいた、小さな地球はハッピーで溢れる一日になりました。本当に感謝しております。
DANCE EARTH PARTYのLIVEは、リリースさせていただいた曲数もまだまだ足りない中でのセットリストだったので、未発表の新曲を聴いていただいたり、ゲストをお迎えしたりしていろんな形のパーティーで、音楽やダンスを表現する事ができました。まさかのDJ MAKIDAIさんのソロダンスとか、EXILE THE SECONDとDEPのコラボ曲『HEART OF A LION』の初披露など、初めてのフェスの開催をお祝いしにたくさんの仲間たちが駆け付けてくれた事は感動しましたし楽しかったです。
そんな中の一曲に、DEPの最初の曲である『イノチノリズム』という曲があるのですが、この曲は当時はEXILE NESMITHとCrystal Kayがボーカルとして、リリースした曲だったのですが今回、DEPのボーカルのShizukaちゃんも加えた3人ボーカルバージョンで『イノチノリズム〜グレートジャーニー〜』として初披露させていただきました。
実は、リハーサルをしている時に、この曲の振り付けをどうしようかと話し合っていたら、ÜSAさんがサビの部分以外を、手話を加えたダンスにしてみたいと言ってくれて、挑戦してみました。
以前から手話ダンスで活動しているハンドサインの皆さんに振り付けをしていただき完成したのですが、今まで踊ってきたダンスとは全く違う、新感覚なダンスと出会う事ができました。
歌詞の意味を深く感じながら手話を使って一つひとつ形にしていき、更に音楽に乗せる作業は、本当に勉強になりました。
そして、以前から個人的に何度か一緒に踊ってきた、筑波技術大学のダンスサークルのみんなとも同じステージに立ちたいという夢も叶える事ができました。彼らのダンスを初めて見たのは映像だったのですが、全員聴覚に障がいがあると聞いた時は本当に驚いたと同時に一緒に踊ってみたいという気持ちになり会いに行ったのが始まりでした。それぞれ障がいには個人差があるのですが、みんながダンスを愛していて気持ちの良い素敵な若者たちです。
そんな彼らとの最高のステージを終えた後に、1人の男の子から手紙をもらいました。その手紙の内容の中の一つにその男の子の夢が書いてありました。
“いつか聴覚障がい者のミュージカルをやる事が夢です”
その子は前から一緒に踊っていても感じましたが、本当にダンスが大好きで、常にハッピーなオーラで周りを明るくしてくれるような素敵な人で、人間的にも大好きです。この男の子の夢がいつか叶ったら絶対に見に行かせていただきたいですし、むしろできる事なら出演したい!! と思いました。
踊りで感動を共有した仲間は一生の友達だと思っていますので、いつかまた一緒に踊る事を楽しみにしています。
さてついにEXILE THE SECONDのツアー『WILD WILD WARRIORS』が10月29日から新潟を皮切りに始まります。こちらもワクワクドキドキですが、たくさんの方に楽しんでいただけるように、精一杯踊らせていただきますので、ぜひぜひお楽しみに!!