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劇団EXILE 小澤雄太と八木将康が2人の過去を彩る「思い出の品」を披露!

2021.05.28 Vol.web orijinal

小澤雄太のレトロテイストな思い出の品は…「EXILE HIROさんから頂いたコールブラックのシャツ」

「過去から未来へ」をテーマに語るインタビュー企画に合わせて、劇団EXILEの小澤雄太と八木将康が、大切にしてるレトロテイストな思い出の品を紹介!

小澤雄太の思い出の品とは…。
「HIROさんから頂いたコールブラックのシャツです。実はこれ、僕がデビューして初めてHIROさんに挨拶させていただいたときに、HIROさんが着ていたシャツなんです。そのときに僕が、シャツものすごくかっこいいですね、と言ったのを覚えていらっしゃったようで、後日、僕にくださったんです」。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】松本利夫は「一人一人にあわせて“言葉”で伝える!」

2021.05.13 Vol.web original

ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

EXILEの橘ケンチ、気鋭の酒蔵と日本酒コラボ

2021.04.30 Vol.Web Original

 

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が、福岡の白糸酒造と奈良の油長酒造の2つの気鋭の酒蔵とタッグを組み、コラボ日本酒造りに取り組む。30日、公式ファンクラブ『EXILE TRIBE FAMILY』のデジタル会報最新号で発表した。

 橘はこれまで日本各地の数々の酒蔵とコラボレーションし、日本酒造りを行っている。発表された白糸酒造もそのひとつで今回で3シーズン目。橘は「今回はいろいろとトライしてみたいことがあり、その試みができ上りに反映できるかはまだなんとも言いきれないのですが、まちがいなく美味しく、かつ楽しんでいただけるものになると確信しています」と、意気込む。

 

PKCZとBALLISTIK BOYZ、EXILEの「THE NEXT DOOR」をカバー!『ストリートファイターIV』テーマソング

2021.04.17 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニットのPKCZと、Jr.EXILE世代のダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが、EXILEの楽曲「THE NEXT DOOR」をカバーすることがわかった。この曲は『ストリートファイターIV』テーマソング。

 楽曲はPKCZ feat. BALLISTIK BOYZの名義。PKCZの白濱亜嵐は、「この歴史深い楽曲をPKCZとしてカバー出来ることに、有り難い気持ちと、音楽は一度産まれたら何度でも輝くんだと感じさせられました。後輩のBALLISTIK BOYZの皆んなもスキルフルな歌とラップで、まるでマイクを持ったストリートファイターです!!!」とコメントを寄せている。

 楽曲は、17日に開幕する、CAPCOM『ストリートファイターV チャンピオンエディション』のeSports大会「CAPCOM Pro Tour Online 2021」の公式テーマソングとして使用され、トレーラー映像もYouTubeの『CapcomFightersJP』チャンネルで公開される。

 同大会は、17日の日本大会を皮切りに、世界19地域でトータル32大会が開催される。各大会の優勝者は2022年初頭に予定されている「CAPCOM CUP VIII」の出場権を獲得し、年間チャンピオンを目指す。大会は、感染症対策のため、完全オンラインで開催される。

EXILE TETSUYAが健康クリエイターに! HIPHOPダンスでシニアの健康づくり

2021.04.16 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが「健康クリエイター」を務めることになり、16日、都内で行われた委嘱状交付式に出席した。TETSUYAはHIPHOPダンスが高齢者(以下、シニア層)の健康にどのような影響や効果があるのかをデータ収集し、分析、その効果を検証して、HIPHOPダンスによる健康づくりの普及を目指す。

 厚生労働省が今年度行う取り組みのひとつ。シニア層に向けてHIPHOPダンスによる健康づくりを呼びかけ、体を動かして健康の維持や増進することの重要性を意識することの大切さの理解を深めてもらうことが狙い。

 TETSUYAは、「大好きで続けてきたダンスは、この時代に可能性を広げていると感じています。アート、カルチャー、スポーツ、教育、健康、さまざまなことにつながっていくと思っています。“ダンス”と“健康”をつなげていけるように、役割を果たしていきたいです」と意気込みを語った。

EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATIONSらが出演! 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーションが13日ライブ配信

2021.04.13 Vol.Web Original

 

「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」が13日、オンラインでライブ配信される。イベントには、太田雄貴、武田双雲をはじめ、 EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATION from EXILE TRIBE、SAMURIZE from EXILE TRIBEらが出演し盛り上げる。配信は17時40分スタート。

 イベントは、エンターテインメントの力と、NTTの「Kirari!」などの通信テクノロジーの力を融合した新体感のライブステージになるという。

 書道家の武田双雲による「書」を使ったパフォーマンスでスタートするイベントでは、NTTの通信技術とGENERATIONSによるコラボレーションステージ、キッズダンサーによるプログラムもある。

 公演時間は約2時間半の予定。

EXPG高等学院で入学式 二期生130名が夢を胸に入学 EXILE TETSUYA「夢は何個追ってもいい」

2021.04.08 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが学長を務めるEXPG高等学院で、7日、二期生の入学式がオンラインで行われ、東京、名古屋、大阪、福岡の各校舎で学ぶ約130名の新入生が出席した。

 一期生に学長のTETSUYAや中務裕太(GENERATIONS)、佐藤大樹(EXILE/ FANTASTICS)が加わっていくダンスパフォーマンスでスタートした式では、TETSUYAが、EXILEになる夢を抱いて、それを叶えたことなど自身の経験を含めて夢について語り、「夢は何個持っても、何個追ってもいい」「登りたい山をいくつもリストアップしてほしい」と新入生にエールを送った。

EXILE TETSUYAが横須賀の市長と教育長と対談  ダンスで盛り上げ目指す

2021.04.02 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが30日、地元である神奈川県横須賀市の上地克明市長、同市の新倉聡教育長と三者で対談した。「ダンスを通じた横須賀市全体の盛り上げについて」をテーマに話し、ダンスを通じて横須賀市全体を盛り上げていくことで一致した。

 対談のなかで、TETSUYAは、自らが監修した文部科学省選定『中学校の現代的なリズムのダンス授業 〜レクチャームービー〜[DVD]』の教育現場での活用や、ダンスを教えている教員を対象としたオンラインディスカッションの実施を提案。また、子どもたちがダンスを練習できる場、評価してもらえる場の創出を横須賀市から発信するために、市内にて“楽しむ場づくり”でダンスカルチャーを広げ、音楽・スポーツ・エンターテインメント都市を目指して市内全体の活性化に向けた展開を検討してもらえるよう嘆願した。

 TETSUYAは、2016年に同じ横須賀生まれの橘ケンチ(EXILE / THE SECOND)とともに、横須賀盛り上げ大使に就任。自身が監修した『横須賀オリジナルダンス』も同市に贈っている。

LDH史上最大規模のオーディション開催へ 「LDHの新たな時代を切り開く」

2021.04.02 Vol.Web Original

 

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)らが所属するLDHが、2021年後半に同社史上最大規模の大型オーディションを開催することが2日、分かった。オーディションの全容はこれから明かされるが、男女合同開催で、「Vocal」「Rap」「Dance」の3部門で募集をするという。審査には同オーディションの総合プロデューサー・EXILE HIROのほか、EXILEや三代目のメンバーらLDHに所属するアーティストも参加する。EXILE HIROは「LDHの新たな時代を切り開く新しいスタイルのオーディションを創造していこうと思っています」とコメントしている。

 アーティストを目指す若者たちの夢を応援し叶えるだけでなく、すでに活躍しているアーティストの夢でもあるプロデュース業をサポートしていくという思いと狙いもあるオーディション。EXILE TRIBEのメンバー、LDHアーティストが審査員となって、それぞれが自分自身のプロジェクトに合わせて才能を発掘、新人アーティストをプロデュースしていく。

 EXILE HIROは、「メンバーの成長に合わせてLDHの更なる飛躍を目指し、様々なエンタテインメントを創造することが、僕個人としての重要なテーマでもあるので、今回のオーディションでは夢を持った才能ある若者達の夢を叶えると共に、EXILE TRIBEメンバーを筆頭に、LDHで今現在アーティストとして頑張ってくれているみんなの将来の夢を叶える、そんな重要な役割があると思っています」と、話している。

 LDHはこれまで、EXILE TAKAHIROを輩出した2006年の「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006 ~ASIAN DREAM~」を皮切りに、「VOCAL BATTLE AUDITION」だけでも5度にわたってオーディションを開催し、これまでに延べ13万人が参加。その中から、三代目のボーカルとして活躍する今市隆二や登坂広臣をはじめ、GENERATIONSのボーカル・数原龍友や片寄涼太、THE RAMPAGEやFANTASTICSメンバーなどが見出してきた。

  EXILE TAKAHIROは、「人生は一度きり。悔いの無い生き方をできるよう、自分の思い描く夢や、今後どんな道を歩んでいきたいのか…今後どんな自分と出会えるのか…たくさんイメージしながら、強く熱い“想い”を持って挑戦していただければうれしいです。今も変わらず、僕にとってEXILEは“憧れの存在”です。僕も、皆さんと共にまだまだ夢を追い続けたいと思います」とエールを送る。

 EXILE AKIRAは、「夢を持った才能ある多くの方々へ向けて、オーディションを開催することで、新時代を築き上げるべく、新たな世代のドラマが生まれることを願っておりますし、これからの未来を担う、男女問わず、さらなる仲間や逸材、才能と出会えることを楽しみにしております! なにより、このオーディションが皆様の目指す夢へ、そして世界への架け橋となれたらうれしいです」とコメントを寄せた。

 LDHは昨年、6年に一度開催しているエンターテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR」の一環として、大規模オーディション「LDH PERFECT AUDITON」の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大によりオーディションは中止になっていた。

 

EXILEの橘ケンチが福井市食のPR大使「無限の可能性、伝えたい」

2021.03.30 Vol.Web Original

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が30日、福井県『福井市食のPR大使』に委嘱された。今後、福井市農林水産物及び加工品、在来種そばの認知度向上、消費拡大支援をはじめとする、福井市のPRに関することなどをサポートする。

 橘は、同日、同市にある養浩館庭園で行われた「福井市食のPR大使委嘱式」に出席。「福井市の食が持っている無限の可能性をしっかりとお伝えしながら、日本の第1次産業の底力や大好きな日本酒についても広く発信していきたい」と抱負を語った。

 橘は、かねてから福井市とタッグを組み、ふくい嶺北連携中枢都市圏事業としてフリーペーパー『ふくいとそば。』や、そのポスターに登場したり、LDH kitchenの店舗などで食フェアのプロデュースをするなど、さまざまな取り組みを行い、福井市の食のすばらしさを伝えている。そうした活動がきっかけとなり「福井市食のPR大使」を務めることになった。

「街を訪れて、名所や旧跡を訪ね、風土を活かした多彩な食材に触れるなど、みなさんとの時間を重ねるごとにどんどんこのエリアに惹かれていく自分に気づいていました」と、橘。「まだまだ学びの途上にありますが、日本酒を起点としながら全国各地で食のフィールドに携わってきた経験を活かして、少しでも貢献できるように務めていきたい」と話している。

 

三代目岩田剛典が「さすったり、顔を近づけたり」AMBUSH とモエのコラボボトルでアンバサダー

2021.03.26 Vol.Web Original

  ファッションブランド 『AMBUSHR (アンブッシュ)』と仏シャンパンメゾンの『モエ・エ・シャンドン』によるグローバル コラボレーションボトル『モエ アンペリアル DESIGN BY AMBUSH』の発売を記念して、26日に「MOËT & CHANDON x AMBUSH コンセプトショップ」を期間限定でオープンした。

 オープンを控えた25日にオープニングセレモニーが行われ、 『AMBUSHR』のCEOのVERBAL(m-flo / PKCZ)とクリエイティブでイレクターのYOON(ユン)、コラボボトルのフレンズアンバサダーを務める岩田剛典(であるEXILE/三代目J SOUL BROTHERS)が出席した。

 

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