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FANTASTICS | TOKYO HEADLINE - Part 2
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GENERATIONSらJr.EXILEのプロジェクト本格始動 アーティストとアニメのミックスで世界に発信

2021.04.18 Vol.Web Original

 

 GENERATIONS from EXILE TRIBEなどJr.EXILEの4つグループによる、LDHの次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO(以下、BOT)』の記者発表会が18日、都内であり、GENERATIONSの片寄涼太と関口メンディー、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬と吉野北人、FANTASTICS from EXILE TRIBEの世界、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの砂田将宏が登壇し、意気込みを語った。

 GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの38人をアバター化し、アニメやゲームなど、さまざまなバーチャルコンテンツを展開していく「Mixed Reality Entertainment」プロジェクト。アーティストを中心にリアルとバーチャルを横断するさまざまなコンテンツを制作し、世界に向けて“TOKYOーPOP CULTURE”を発信していく。

 プロジェクトが本格始動することについて、片寄が「率直に楽しみです」と感想を述べれば、世界も「個人的にアニメとかマンガが大好きなので、このプロジェクトがようやくスタートすることにワクワクしていますね」と話し、クールな表情ではあったものの、言葉の端々から興奮がこぼれ出た。

教えて!FANTASTICS あなたの春のテーマソング!

2021.04.15 Vol.Web Original

 先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!

EXPG高等学院で入学式 二期生130名が夢を胸に入学 EXILE TETSUYA「夢は何個追ってもいい」

2021.04.08 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが学長を務めるEXPG高等学院で、7日、二期生の入学式がオンラインで行われ、東京、名古屋、大阪、福岡の各校舎で学ぶ約130名の新入生が出席した。

 一期生に学長のTETSUYAや中務裕太(GENERATIONS)、佐藤大樹(EXILE/ FANTASTICS)が加わっていくダンスパフォーマンスでスタートした式では、TETSUYAが、EXILEになる夢を抱いて、それを叶えたことなど自身の経験を含めて夢について語り、「夢は何個持っても、何個追ってもいい」「登りたい山をいくつもリストアップしてほしい」と新入生にエールを送った。

FANTASTIC 6 | BACK TO THE MEMORIES ーー月刊EXILE

2021.04.01 Vol.Web Original

澤本夏輝、瀬口黎弥、堀 夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太の“FANTASTIC 6”による初のエンタテインメントショー『BACK TO THE MEMORIES』が、4月10日より開催。これは今年2月からオンエアされていたFANTASTICSの冠番組『FUN! FUN! FANTASTICS』と連動したLIVE型エンタテインメント舞台。両親の離婚の危機を食い止めるためにFANTASTICSが時間を遡り、’80〜’90年代のパフォーマンスで奇跡を起こすというもの。初舞台を控えるFANTASTIC 6の6人に、意気込みを聞いた。

教えて!FANTASTICS あなたの春のテーマソング! 澤本夏輝さん&瀬口黎弥さん

2021.03.31 Vol.Web Original

先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!

教えて!FANTASTICS あなたの春のテーマソング! 堀夏喜さん&木村慧人さん

2021.03.30 Vol.WebOriginal

先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!

教えて!FANTASTICS あなたの春のテーマソング! 佐藤大樹さん&八木勇征さん

2021.03.29 Vol.Web Original

先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!

教えて!FANTASTICS あなたの春のテーマソング! 世界さん&中島颯太さん

2021.03.28 Vol.Web Original

 先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!

FANTASTICS、新曲「Play Back」は温故知新? 80年代をプレイバック

2021.03.22 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICS from EXILE TRIBEがデジタルシングル『Play Back』をリリースした。グループ初の冠番組となった『FUN!FUN!FANTASTICS』の主題歌として制作されたもので、80年代や90年代のテイストを取り込みながら2020年代のフレーバーに仕上げた温故知新な楽曲。番組、そしてこの本作でメンバーが取り込んだものとは? メンバーに聞く。

 

ーーー新曲「Play Back」は、「温故知新」がテーマ。例えばディスコのような80年代、90年代をほうふつとさせる作品になりました。この楽曲のどんなところが聞きどころ、注目してほしいポイントなのか教えてください。

佐藤大樹(以下、佐藤):80年代、90年代を生きていた人には懐かしく感じられて、僕らと同じ世代の人は「あれ? 何だろう? この曲?」と興味を持ってもらえるような楽曲だと思います。
澤本夏輝(以下、澤本):ディスコチューンにもなっているので、ノリやすく、ひたすらに楽しめる曲。ボーカルのリズミカルな歌い方も好きです。
中島颯太(以下、中島):リズミカルな部分とノリたくなるようなアップなチューンがポイントです!
八木勇征(以下、八木):サビの部分は盛り上がれる1つのポイントです。80年代の曲調をオマージュしながらもフレーズの切れ味をつけてるので注目して聴いてほしいです。
木村慧人 (以下、木村):FANTASTICSらしさはありますが、今までの曲とは何かが違います。歌い方とボーカルの声がさらに大人になっていると感じます。
堀夏喜(以下、堀):歌謡曲っぽさと今っぽさが絶妙なバランスに注目してほしいです! 個人的にはラップ部分がスパイスになっていて、ポイントだと思います。
木村:僕が注目してほしいポイントは、シンプルに歌とダンス!!
瀬口黎弥(以下、瀬口):僕は、自然と体がノリ踊り出したくなるようなトラックに注目してほしいです。
世界:とにかくノリノリで聞いてほしい!

ーーーこの楽曲に取り組むうえで、こだわったことやチャレンジはありましたか?
世界:振りを作る時はノリを重視しています。リズムがあまり途切れないなかで、緩急を付けるようにしました。
:ABメロ、サビ、Dメロにギャップがあります。Dメロがより80年代っぽいメロディーで、振り付けもギャップがあって面白い。
澤本:ポーズやノリですね。最近寄りというかは、(『FUN!FUN!FANTASTICS』で)学んだ事を生かして、80年代、90年代に寄せたりもしています。
瀬口:番組 の雰囲気をパフォーマンスに取り入れたのはこだわりだし、チャレンジした部分です!
木村:「Hey」という言葉がかなり出てくるのですが、そこでお客さんが一緒に踊ったり手を上げたりできるので、あおり方にこだわってます。
佐藤:お客さんが一緒に歌えるような曲にしたかったです。それと耳に残るフレーズ、リズムも意識しています。

ーーーボーカルの面ではいかがですか?
八木:曲のグルーヴ感を出すことと歌詞一つ一つの言葉を出していくイメージで歌いました。箇所箇所でブレスなどを強くしたりして歌にキレを出してます!
中島:楽しく踊るなかでも、芯のあるような声とリズムやアクセントを追求しています。

ーーー「Play Back」という楽曲に出会って、歌い、パフォーマンスしたことで、FANTASTICSが手に入れたもの、レベルアップしたことはありますか?
佐藤:歌は弾むように。ダンスは、あえてはちきれずに軽くノッているようなイメージでパフォーマンスしています。そこは今までなかったことかなと思います。
澤本:ノリ方も雰囲気も今までとは違っていて、funnyな感じもあるところが良さだと感じてます。

瀬口:ユニークさが一つレベルアップできたのかなと思います。
八木:新しくライブを彩ってくれる武器を手に入れたような気分! 
中島:FANTASTICSとしてライブで盛り上がる楽曲ができました。80年代、90年代のトラックやサウンドの上に、新しいメロディーや2人の声を乗せた時、意外とマッチしていて、リズムもダンスと合っていました。
:ライブの中でもひとつの波を作るキッカケになるような曲だと思います。
木村:この曲があることで、さらに盛り上げられます! ところどころ、ボーカルも踊っているので、チームとしてレベルアップできていると思います!
世界:この曲で、チーム全体としてのリズム感がレベルアップして、ライブをする上で大事な1曲が増えました! それと、新しい一面には気づかせてくれましたが、自分の予想の範囲内のFANTASTICSでもあります。だからこれからライブで育てていくべき曲なのかなと個人的には思います。

Jr.EXILEがバトルするエンタメプジェクト『BATTLE OF TOKYO』の原作小説 25日発売へ 

2021.02.04 Vol.Web Original

 EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDHが展開している総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」を物語化した『小説 BATTLE OF TOKYO vol.1』(角川文庫)が25日発売になる。

『emeth~人形遣いの島~』『巴里の侍』などの月島総記が、大嵐による壊滅から復興を遂げた大都市「超東京」を舞台に、特殊な能力を持った若者たちのバトルを描く。

 同プロジェクトは、GENERATIONSを筆頭としたJr.EXILE世代による、新たな総合エンタテインメント・プロジェクト。19年に、4組のグループがコラボして楽曲を制作。GENERATIONS vs THE RAMPAGE 、FANTASTICS vs BALLISTIK BOYZのようにプロジェクト名の「BATTLE OF TOKYO」の通りに、楽曲やミュージックビデオで、それぞれのパフォーマンススキルをぶつけ合い、互いのプライドをかけたバトルを繰り広げた。

 AMAZONにて予約開始。電子書籍の予約は8日から。

FANTASTICSが4月にエンタメショー! グループ初の冠番組と連動

2021.02.03 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICS from EXILE TRIBEが4月に東京と大阪でエンターテインメントショー『BACK TO THE MEMORIES』を上演する。

 2日にスタートしたグループ初の冠番組『FUN!FUN!FANTASTICS』(日本テレビ、毎週火曜24時59分~)と連動する舞台で、歌と芝居が融合した“ライブステージ”になるという。

 番組は、メンバーが本人役で登場するシチュエーションコメディ。FANTASTICSのリーダーを除いた新ユニットの「FANTASTICS6」が80~90年代の魅力が詰まったライブステージを上演することになるが、全く知識のない6人の前に、当時を知るレジェンドたちが登場し、手を差し伸べる。

 初回ではチェッカーズで一世を風靡した鶴久政治が登場。デビュー当時のこと、チェッカーズがブレイクした時の生活ぶりなどについて話すと、メンバーはいちいち驚きながら前のめり。ボーカルの中島颯太のリクエストで『涙のリクエスト』の自分のパートをノリノリで歌唱。その後で、FANTASTICSが鶴久のパートにチャレンジした。

 番組には今後、木根尚登(TMネットワーク)、LL BROTHERS、ブラザー・コーン、Mr.マリック、大鶴義丹がゲスト出演する。

 舞台上演の決定に寄せて、中島は「アーティストとしての部分と、表現者としての部分を届けながら、笑いあり・感動ありという作品にできるよう、メンバー一同気持ちが高まっています!」

 パフォーマーの澤本夏輝は、「6人で舞台に挑戦させていただけるという事で、とても楽しみです! 今までの経験を活かしつつ、沢山の発見や試練と出会うと思いますが、6人としての新しいエンタテインメントを築き上げていきたいと思います!」と意気込んでいる。

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