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FUJI ROCK | TOKYO HEADLINE
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フジモン、娘のわがままは「パパの口が臭いから」!フロスでオーラルケアにチャレンジ

2018.07.12 Vol.Web Original



 フジモンことお笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史がオーラルケアブランド「クリニカ」のイメージキャラクターを務めることになり、11日、都内で、デンタルフロスの新キャンペーン「フジモン 2 WEEKフロスチャレンジ」の公開生放送を行い、自身も14日間のフロスを使ったケアに挑戦することを発表した。

 番組内で発表された企画で、フジモンは「絶対面倒くさいやん…2デイズにならないかな」と言いながらも承諾。歯科医師に事前の口内チェックのを受ける際に一斉にカメラが向けられると「オレこんなカメラを独り占めしたことないで!」と声をあげた。

「炎天や 握りしめたる フロスかな」とフロス俳句に意気込みをしため、「炎天という単語に、やるぞ!というメラメラと燃えるような意気込みを掛けている」と説明した。

 番組終了後、取材に対応し、「フロス芸人ですから、名に恥じないように2週間しっかりケアしようと思います」。わがままを言った娘に「パパの口が臭かったからだよ(笑)」と言われたというエピソードも明かし、「しっかりフロスでケアして娘にもうこういうこと言われないようにしたい」と話した。

 チャレンジの様子は、ツイッターやインスタグラムのキャンペーン公式サイトで発信する。

夏フェスシーズン到来! まずは気持ちからアゲていこう!FUJI ROCK FESTIVAL 20TH ANNIVERSARY COLLECTION (1997-2006) FUJI ROCK FESTIVAL 20TH ANNIVERSARY COLLECTION (2007-2016)

2016.06.28 Vol.669

 日本の夏フェスを代表するフェスの1つであるフジロックこと、フジロックフェスティバルが 20回目の開催というア二バーサリーイヤーを迎える。それを記念し公式コンピレーションアルバムがリリースされる。最初の10年をまとめた〈1997-2006〉、それ以降現在までの〈2007-2016〉の2作品。それぞれ異なるレーベルからリリースされることになっていて、それぞれのコンピ盤がレーベルの垣根を超えて、フジロックを彩ってきたアーティストによる楽曲を収録。

 前者は、フジロック常連であるうえに、昨年骨折をおして出演し玉座でロックしたフーファイターズの『Everlong』、今年ヘッドライナーを務めるベック『Where It’s At』、そしてザ・ケミカル・ブラザーズの代表曲『Hey Boy Hey Girl』、今年出演するクーラ・シェイカー『Hey Dude』など全18曲を収録。後者は、今年のヘッドライナー、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Dani California』でスタートし、JET『Are You Gonna Be My Girl』、ファン『We Are Young (feat. Janelle Monae)』、コールドプレイのアンセム『Yellow』と世界的に大ヒットを収めたナンバーが並ぶ。ザ・フレーミングリップス『Do You Realize??』、そしてザ・ポーグスの『Fiesta』まで全20曲のボリュームは聴きごたえたっぷりだ。

[COMPILATION]FUJI ROCK FESTIVAL 20TH ANNIVERSARY COLLECTION(1997-2006)はワ−ナー、同(2007-2016)はユニバーサルより 6月29日(水)発売 各2500円(税別)

MUSEら国内外のトップアーティストが集結!

2015.07.12 Vol.646

 世界からも注目を集めるフジロックフェスティバルの開催が今年も迫ってきた。国内外のトップアーティストが3日間にわたってライブを繰り広げる。

 各日のヘッドライナーは、米ロックバンドのフー・ファイターズ、英ロックバンドのミューズ、そして英シンガーソングライターで元オアシスのノエル・ギャラガー率いるノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズと今年も豪華なメンバーが揃った。RIDE、deadmau5、MOTORHEAD、FKA twigs、BELLE AND SEBASTIANなどの洋楽勢、ONE OK ROCK、星野源、椎名林檎、岡村靖幸、ゲスの極み乙女。などの邦楽勢も必見。

 タイムテーブル、全出演者もすでに発表されているのでオフィシャルサイトをチェック! チケットはローチケですぐにゲット!

FUJI ROCK FESTIVAL’14リポート
苗場はオフステージも楽しさでいっぱいだった!

2014.08.03 Vol.623

「その場所にいること」を楽しませてくれるフジロックは、今年もさまざまなアングルから来場者を楽しませた。初日、中日は気持ち良すぎるほどの晴天。日差しが照りつけ文字通り汗が噴き出すような暑さに、太陽が高く昇るころには誰もが長靴を脱ぎ捨てたいような天候だった。そのためか、初日からドラゴンドラ乗り場には行列ができ、会場内を流れる川は足を浸す人があふれた。また、林の中のボードウォークには涼しげに歩く人たちの姿が見受けられた。今年もステージをつなぐルートにはさまざまなキャラクターが潜んでいて、歩きまわるだけでもフジロックを楽しめた。

 足場の良さからか、フェスサイトの深部に足を運ぶ人も多かったようだ。最深部のエリアでは、みんなで思い思いに太鼓などでリズムを刻む「ドラムサークル」や、バランスをとってベルトの上を歩く「スラックライン」(綱渡り)に大人も子供も夢中になっていた。

 また小さな子供やベビーカーで赤ちゃんを連れた家族客も増加。子供たちは音楽に合わせて体を動かしたり、しゃぼん玉を飛ばしたりとご満悦。キッズエリアの小さなメリーゴーラウンドや巨大なシーソーでは、笑い声を上げて楽しんでいた。その風景を背景にして「Peaceful isn’t it ?」とピースフルな笑顔で写真撮影をしていた海外からの観客も。すれ違う人みんなが大きな笑顔を浮べて、3日間の苗場の音楽の夏祭りを満喫していた。

FUJI ROCK FESTIVAL’14リポート
みんな集まれ!苗場で音楽の夏祭り

2014.08.03 Vol.623

 日本が世界に誇る夏フェス、フジロックフェスティバルが7月25〜27日の3日間、新潟・苗場スキー場で開催された。例年通り国内外のトップバンドや実力派アーティストが集まったフェスには、トータル10万超のオーディエンスが足を運び、音楽の夏祭りを堪能した。

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