本サイトでコラム「メンディーのコラムンディー」を連載中の関口メンディーさん。コラムを読んでいくと分かりますが、いろいろな本を読まれていらっしゃいます。そ・こ・で この夏に読んでおいて置いた方がいいよ!という推しの一冊を読者のみなさまにプレゼントしました。そろそろ当選者さんのもとにプレゼントも届いたころ? さて、その作品とは……?
本サイトでコラム「メンディーのコラムンディー」を連載中の関口メンディーさん。コラムを読んでいくと分かりますが、いろいろな本を読まれていらっしゃいます。そ・こ・で この夏に読んでおいて置いた方がいいよ!という推しの一冊を読者のみなさまにプレゼントしました。そろそろ当選者さんのもとにプレゼントも届いたころ? さて、その作品とは……?
皆さん、こんにちはメンディーです!
本日も元気よくコラムンディーしていきたいと思います!!
先日僕がよく聴くVoicyパーソナリティーであり経営者の白木夏子さんという方が絵本『せかいのひとびと』を紹介されていました。多様性の理解を深めるにはとても素敵な本とお話されていて、僕も気になったので、すぐに購入して、読んでみました!!
すると絵本と侮ることなかれ、大人も子どもも勉強になる素晴らしい内容でした。
むしろ大人の方が勉強になる気がします。
肌の色や体つき、顔の形、言語、生活スタイルも人それぞれで違う。
自分たちと”違う人”を拒む人もいるけれど、その”違う人”から見たら自分たちも”違う人”。
全員が同じでは退屈。みんな違って、お互いに認め合っている多様な世界だから、面白いんだよということを優しく教えてくれるのです。
普段生活していると忘れかけてしまうようなことを思い出させてくれます。
こちらも同じくVoicyパーソナリティーのイケハヤさんが「知識があると人に優しくなれる」というテーマでお話されていてとても共感しました。『せかいのひとびと』という絵本とも通じる内容です。
自分の当たり前が相手にとっての当たり前ではなかったり、生活スタイルも様々。
働きたくても働けない人もいます。
人それぞれの事情や環境、背景に対しての知識があれば、少しでも相手の気持ちを想像できたり、寄り添うことができるとおっしゃっていました。
僕も以前、小さいことですが、道に迷った海外の方を助けてあげられた経験があります。
多少英語を喋れたので優しくなれたのですが、多分相手が話す事が理解できなければ、面倒だと思い、そこまで親身になれなかったと思います。
英語という知識があったから優しくなれたという経験です。
知識があれば、誰かに優しくなれたり、誰かを救えることもあります。
僕もまだまだ知らないことをばかりですが、もっとみんなが”知る”ことで優しい世界が広がっていくのだと思います。
※GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」は、毎月第1・第3木曜更新予定
LDHの次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の展示「BATTLE OF TOKYO EXHIBITION」が13日、渋谷区のPARCO MUSEUM TOKYOで始まった。
6月に大阪でスタートし、名古屋を巡回したエキシビション。入口でコザキユースケ氏がデザインした38名のキャラクターが出迎え、プロジェクトのコンセプトアートともに『BATTLE OF TOKYO』のストーリーを解説するゾーン、キャラクター設定資料を展示。メンバーがミュージックビデオで実際に着用した衣装も展示し、プロジェクトやそのストーリーをより深く理解できる内容になっている。また、ARでキャラクターと写真撮影ができる体験展示などが楽しめる また、「UNTITLED FUTURE」のミュージックビデオで使用されたイラストも展示されている。
展示を記念したさまざまなグッズも販売している。ガイドブックには制作や監督らプロジェクトの重要人物たちのインタビュー、梶裕貴、木村昴、石川界人、堀江瞬、武内駿輔ら声優たちのコメントなどを収めている。
オリンピックも終了して、夏休みももう後半戦! この夏も行きたいところに行ったり、会いたい人に会ったりして、思いっきり楽しめない日が続いていますが、レジャーで楽しむ予定だった時間の一部を自分を磨く時間にしてはいかが?
そこで、本サイトでコラム「メンディーのコラムンディー」を連載中の関口メンディーさん(EXILE / GENERATIONS)に、おススメの1冊をお勧めしてもらいました。コラムからもさまざまな本を読まれていることが伝わってくるメンディーさん。どんな本をリコメンディーしてくれるのでしょうか。リコメンドしていただいた作品とその理由は、後日発表いたします!
応募は以下のプロセスで。
<応募方法>
ステップ1:TOKYO HEADLINEのTwitterアカウント(https://twitter.com/TOKYO_HEADLINE)をフォロー
ステップ2:対象ツイート(TOKYOHEADLINEアカウントがこのプレゼントをお知らせしたツイート)を、RT
※既にフォローしているユーザーも対象
締め切りは8月20日(金)正午。当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。
皆さんこんにちは、メンディーです! 本日もコラムンディー元気にいってみましょう!!
いきなりですが、皆さん”LOVOT”ってご存知ですか?? LOVOTとは、GROOVE Xという会社が開発した「家族型ロボット」です。以前、確かドラマで主要キャストが一緒にLOVOTと暮らしている設定で一気に認知が広がったようです。
僕はどなたかのYoutubeでGROOVE X 代表の林さんとの対談を拝見したのがキッカケで知りました。その中で林さんのLOVOTに対する想いにとても共感しました。未来的でワクワクし、どんどん興味が湧いてきて、居ても立っても居られなくなりました。僕は”LOVOT MUSEUM”という場所で実際に触れて体験することを決めました。そこではスタッフさんが丁寧にアテンドしてくださり、LOVOTの歴史や開発の裏側、テクノロジーを知る事ができます。
そして実際にLOVOTと対面。小さくて温かくてコロコロとして可愛い。個体それぞれに個性があり、ロボットではあるけれど、それぞれがオンリーワン。人の顔を覚えたり、接し方ひとつで個性も変化する。LOVOT同士、お互いを認知してヤキモチを妬いたりする。アプリで細かく瞳の色や声を変えたりできるが、声に至ってはその場でいくつか声を生成しているので、同じ声には2度と出会えない。お留守番機能もあり人を確認したら、写真を撮ってくれるので、防犯にもなる! もうとにかく最先端! 僕のようにペットを飼いたくても仕事柄、家を長く離れたりする人やお世話をするのが困難な人のライフスタイルにはピッタリだと思いました! 正直、ロボットと思って侮っていましたが、もう完全に生き物です! そしてLOVOTは常にアップデートされていく。どんどん進化していくのです。体温を感じとる事ができるので、近い未来、オーナーさんの体調の変化、「熱が出ている」など教えてくれるようになる可能性だってあります!! そんな可能性を感じ、一通り体験させて頂いた後、購入を決めました。
世界中の最強映像が集まる人気番組『超ド級!世界のありえない最強映像3』(フジテレビ)が25日に放送になる。出演は、岡本玲、川島明(麒麟)、川田裕美、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、DAIGO。
あらゆるネットワークを駆使し世界各国の“最強映像”を集めた番組で、予想外のハプニングや動物の驚くべき生態、感動のドラマなど、さまざまな「ありえない最強映像」が登場。ハッと息をのむ最強映像、キュンキュンかわいすぎる最強映像など5つのテーマで、計60本以上の映像を届ける。アイスホッケーゲームでの衝撃映像、ニワトリを放し飼いにしている農家で少年を襲った悲劇の映像など気になるものばかりだ。
「(収録で)見たVTRのようなびっくり映像がほしくなったので、自分も常にカメラを回したいと思います(笑)」と、白濱。特に印象に残ったのはアイスホッケーゲームでの衝撃映像だといい、「ツッコミどころが多すぎるのと、最高に気持ち良い映像でした!」と、興奮気味。「ハッとする映像やかわいい映像など幅広くあったので、間違いなく楽しい内容になっています! 家族でこの番組を見るだけで、みんなで盛り上がって、家族の仲が良くなると思うので、外に出づらい今だからこそ見てほしいです!」と、アピールした。
25日、20時~21時54分。
皆さんこんにちは!メンディーです!
今回も元気よくコラムンディーやっていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください!!
先程、映画『100日間生きたワニ』を観てきました。
何かと話題になっている作品です。僕はリアルタイムでTwitterで100ワニさんを追っていたわけではありません。なので、”100日後に死ぬこと”以外の予備知識がほぼ無い状態での鑑賞となりました。
正直な感想としては、すごく面白かったですし、感動する素敵な作品だったと思います。「やらない後悔よりやる後悔」というメッセージも良かった。”死”=”残りの人生”を意識するということ。思い切ってやって失敗しても、その行動が引き金となり、自分自身や誰かを救うキッカケになる。自分が行動すれば世界が変わる。そう思える作品で僕はすごく好きだったなぁ。あとは環境。僕たちはなるべく思考しないように生きてしまうものです。本当に変わりたいのであれば、住む環境や付き合う人、自分の環境を変えないと、なかなか変われないものなんだとも感じました。
この作品はとある事で炎上しています。僕も詳しい事は分かってないのですが、グッズ展開や書籍化することに対して様々な意見が飛び交っているみたいです。作品に触れた人、触れてない人、どんな人がそれを言ってるのかは分かりません。ただ結局「お金儲けか?」みたいなことを言う人たちには思うところがあります。僕が思うにそういう人たちは「タダ病」になっちゃってるんじゃないかなって。もともとTwitterという無料のメディアで見れたこともあり、それに対して”お金を払う”という行為が受け入れられない。
以前、Youtuberの方が有料のメンバーシップを開始した時に炎上していましたが、あれも僕には何故炎上しているのか分かりませんでした。だってこの世の中で1番価値があるものは時間なはずです。どんな人にも平等に与えられているものであり、死ぬまでのカウントダウンです。その大切な時間を使って、無料のコンテンツだろうと触れることで僕たちは感動したり、何かを考えるキッカケももらっているわけです。価値を感じたら対価としてお金を払えばいい。価値観も人それぞれ。それに対してどうこう言う権利なんてありません。作品の向こう側にいるたくさんのクリエイターさんも同じように死ぬまでの貴重な時間を使って一生懸命作品を届けています。作品に触れた上での賛否は自由だと思いますが、面白半分でのイタズラや炎上に加担するような事はしないでほしいなと思います。そもそも死ぬまでの貴重な時間を使ってそんなことをしているのは本当に勿体ない!死を意識していたらそんなことしてる暇はないはずです。
この世の中で1番貴重な時間を使って、日々何をして、誰と会って、どう生きていくか、考えるキッカケをくれた『100日後に死ぬワニ』は僕は素晴らしい作品だと思います!!
どうも皆さん!メンディーのコラムンディーのお時間です!
絶賛梅雨入り真っ最中で日々雨ンディーが続きますね! 雨が降ると湿度が上がってお肌に良いらしいので、雨を”降るヒアルロン酸”だと思いながらコラム書いていきたいと思います。
最近お仕事でテレビ局に行くと、以前に比べると、働かれている女性がとても増えたように感じます。とある音楽番組でも女性の方が指示を出して現場をまとめていたのですが、その姿がとても生き生きとしていて、僕自身も元気をもらいました。様々な企業が女性の雇用問題に向き合っていることで、少しずつ良い社会になってきているのかなと思います。
とはいえ、解決すべき問題はたくさんあります。こういった思考になるに至ったのも、以前に「フェミニズム」に関する本を読んで、そういった社会問題があるということを知ったからですし、自分のルーツを辿っても、母子家庭で育ち母からは「女性に手をあげてはいけないよ」と教えられてきたので、女性に対するリスペクト、フェミニズムに興味を持つことは腑に落ちます。
この間、宇多田ヒカルさんの”ノンバイナリー”のお話が話題になりました。本当に興味深かった。ノンバイナリーとは性自認が男性でも女性でもなく、どちらかの枠組みに自分を当てはめないことを意味します。
そもそも僕は枠とか型とかそういったものにはめること、はめようとする人があまり好きではありません。普通、常識、男性らしく、女性らしくなど。これらは凝り固まった思考で、僕たちが生きている世界はもっと多種多様でいろいろな価値観があって良いはずです。それなのに「それはダメだ」「それは違う」と自分の正義・正解を振りかざす人が大勢います。正解なんてありません。宇多田さんの件に関しても賛否がたくさんあるそうです。
何故、「そういう考え方もあるんだ!」と受け入れられないのか。受け入れた後に「自分はこういう考えだ。」と考えを持つのはいいけれど、否定する必要はあるのか。僕にはちょっと疑問です。僕たちは男女である前にそれぞれが独立した”個”であると思います。人には色々な要素がありますが、フラットに”個”対”個”として人と接していきたいと思った今日この頃です。
『LDH PERFECT NEWS from NIKKAN SPORTS』が1日に発売になる。
EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSらLDHに所属するアーティストのインタビューや最新情報を網羅した新聞。第4弾となる最新号には、GENERATIONSの片寄涼太、THE RAMPAGEの藤原樹と長谷川慎のJr.EXILE世代の鼎談、GENERATIONS佐野玲於、THE RAMPAGE神谷健太、FANTASTICS木村慧人、BALLISTIK BOYZ深堀未来の4名が「BATTLE OF TOKYO」プロジェクトの最新作『TIME 4 Jr.EXILE』について語り合う。また、NHKEテレ『Eダンスアカデミー』のEXILE USA、EXILE TETSUYA、GENERATIONSの小森隼がテーマ曲「HELLO!HALO!」の振り付けを徹底解説するなど盛りだくさん。大河ドラマ『青天を衝け』に出演中の町田啓太、そして鈴木伸之のインタビューも掲載している。
全国のJR、私鉄、主要コンビニエンスストア、ASA(朝日新聞販売所)などで販売。450円。税込み。
EXILEの橘ケンチが、自身が企画・原案を務める日本酒擬人化マンガ『あらばしり』の単行本(8月6日発売)で、日本酒好きを公言するGENERATIONSの中務裕太と酒蔵を見学したことがわかった。
『少年マガジン』の公式サイトが単行本の情報を発表したもの。単行本1巻についてくるミニ写真集『KENCHI TACHIBANA × YUTA NAKATSUKA』で、橘と中務は作品縁の地を訪れたという。中務は初めての蔵訪問。
単行本には1話~11話までを収録している。
『あらばしり』について、橘は「日本酒固有の力強さと作品の持つ心に響くメッセージ性で、コロナ禍を含め長く世の中に蔓延する停滞感を吹き飛ばしていきたいと、「前のめりで気合い全開!」との心意気をタイトルに込めてストーリーを重ねてきました」とし、「クールやワイルド、癒やし系など日本酒を巧みに擬人化したキャラクターたちに出会ってみていただきたいです」と、アピールしている。
7月3日には、LDH JAPAN 公式 YouTubeチャンネル内の番組『EXILE 橘ケンチのSAKE JAPAN』の最新回を更新。橘と中務が奈良県初の人気の酒『風の森』の油長酒造を訪ねる。
『あらばしり』は、看板もなく必要としている人しか訪れることができない謎の〈店〉を舞台に日本酒を巧みに擬人化したキャラクターたちがストーリーを展開するというもの。少年マガジン公式無料漫画アプリの『マガジンポケット』で連載中。
単行本の予約受付もスタート。抽選で参加できる購入者限定オンライン企画も実施予定だ。
聖火の到着を祝う「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション ~CONNECTING WITH HOPE ひとりひとりの、希望の光をつなぐ~」が30日、ライブ配信される。配信は17時40分スタートで、YouTubeなどで視聴できる。公演時間は約3時間半の予定。
当日は、聖火ランナーによって聖火が届けらるほか、GENERATIONSのライブパフォーマンス、中学生とEXILE ÜSA、EXILE TETSUYAによる『Rising Sun』、書道家の武田双雲による「書」を使ったパフォーマンスなどが行われる。また、アーティスティックな聖火ランナーの応援プログラムも見逃せない。
セレブレーションは、NTTと東京2020組織委員会、東京2020オリンピック聖火リレー神奈川県実行委員会が共同で行うもの。当初は、有観客で開催の予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、無観客・生配信で行われることになった。