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EXILE、三代目 JSBらのLDH JAPANがライブを再開! EXILE TRIBEで年明けドームツアーへ

2020.11.11 Vol.Web Originaⅼ

 EXILEが率いるEXILE TRIBEらが所属するLDH JAPANが10日、ライブの再開を発表した。この日行われた、三代目 J SOUL BROTHERSの10周年を記念して行われたオンラインライブのなかで発表された。

 ドームツアー「EXILE TRIBE LIVE TOUR 2021 RISING SUN TO THE WORLD」で、2021年1月28日にスタート。東京ドーム3デイズを皮切りに、福岡PayPayドーム(2月6・7日)、ナゴヤドーム(2月12・13・14日)、京セラドーム大阪(2月23・24・26・27・28日)を巡る。

 出演するのは、EXILEを筆頭に、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZのEXILE TRIBE。

 ライブの詳細については、12月上旬に発表を予定している。

 LDH JAPANは、「ライブを復活させることで自分たちができることからエンタテインメントを通じて独自に経済を回し、日本を元気にしていきたいと思います」。2021年のLDHのテーマを『RISING SUN TO THE WORLD 日本を元気に。そして、日本の元気で、世界を元気に。』とし、エンタテインメントを届ける。

 LDH JAPANは、2020年、LDH PERFECT YEARを掲げて、例年以上に精力的にライブや演劇公演などを行う計画だったが、新型コロナウイルスの影響で、2月26日以降、発表されていない公演も含め全334公演を中止。7月からは配信ライブ『LIVE×ONLINE』を19公演開催している。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第17回 リズム

2020.11.05 Vol.Web Originaⅼ

リズムって大事ですよね。生活のリズム、話しのリズム、ダンスのリズム、スポーツのリズム。
あげるとキリがないですが、そのリズム全部欲しい。

最近では、コロナ禍でおうち時間が増え、生活のリズムが整えやすくなりました。
いや、それまでどんな生活してたんだよって感じですが。
早寝早起きになって、寝る前と起きてからは読書しています。このナイトルーティン&モーニングルーティーンも生活のリズムを作る大事なエッセンスのひとつです。
あとは早起きで出来た自由な時間も読書のほか、頭が冴えているうちにスケジュール感を整えたり、各プロジェクトの準備の時間に充てることができています。

GENERATIONSがハッピーハロウィーン!「皆さんとハロウィンできてめっちゃうれしい」

2020.11.01 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)が10月31日、配信ライブ『LIVE×ONLINE INFINITY “HALLOWEEN”』の第2夜に登場した。ハロウィーンにちなんだ演出を散りばめた一夜限りのライブで、カメラの向こう側にいるファンと一緒にスペシャルな夜を楽しんだ。

白濱亜嵐、EXILE MAKIDAIらのPKCZに加入!「不思議な縁を感じる」

2020.11.01 Vol.Web Original

 白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS)が、国内外で活躍するクリエイティブユニットのPKCZに新メンバーとして電撃加入する。10月31日に開催されたLDHの新たなエンターテイメント「LIVE×ONLINE INFINITY “HALLOWEEN”」のなかで発表された。
 
 白濱は、EXILEとGENERATIONSでパフォーマーとして活躍する一方で、DJ、トラックメイカーとしても才能を発揮する。5年前の10月31日に開催されたPKCZのハロウィーンイベントで初めてDJプレイをしたそうで、「5年後の今日、PKCZに加入させていただいて不思議な縁を感じますね」。

 また、「この5年の間にクラブやフェス、アリーナツアーやドームツアーでのDJやトラック制作にも励んだりと少しずつ活動を重ねてきて本当に良かったと心から感じています。PKCZとしての白濱亜嵐の応援も宜しくお願い致します!」と、コメントしている。

 EXILE MAKIDAIは、「亜嵐が加入してくれた事で PKCZの音楽やエンターテインメントの新たな可能 性が広がり、僕らとしてもこれからの活動がとても楽しみです!  新生PKCZでの新たなる展開を楽しみにして頂けたらと思います」と意気込んでいる。
 
 PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMAからなるクリエイターユニット。これまでに、HIPHOPレジェンドであるSnoop DoggやMethod Man(Wu-Tang Clan)、アジアを代表するガールズ・ポップアイコンのCL(元2NE1)、世界的なDJでプロデューサーとAFROJACKらとタッグを組んで作品を発表するなど、ボーダーレスに活動している。白濱が加わることで、さらに活動に広がりを見せそうだ。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第60弾 146.7mmの小言

2020.10.22 Vol.Web Original

さぁさぁ読者諸君
小言読者ならばタイトルだけでピンと来たのではないでしょうか?
はたまた、前回のテーマを発表した時から
勘のいいあなたは気付いていたのではないでしょうか?
今回の小言の内容を。
あまり勿体ぶって話した所で大したオチがある訳でも無いし
サクサク行きましょうか。

そう、僕は今回「携帯」を、テーマに話したいと思っている。
先日Appleから発表されたばかりのiPhone12について話したい。
前回の僕の「携帯」の小言の時にも話したのですが僕は高校生の時からずっとiPhoneを使い続けている。
スティーブ・ジョブズ氏からティムクック氏に変わった時だって共にしてきた。
日本なら3Gから4Gに変わった時もiPhoneと共に迎えた。
今の現代社会で人間に1番身近なものはなんだろう?
と考えた時に色々な物は出て来るもののやっぱり携帯なんじゃないかと思っています。
そうなると、僕の学生時代から共に居続けるiPhoneこそが僕の1番の友達であり、1番の親友なんじゃないだろうか?
今の僕の携帯の中に入っているデータ達も僕の生きてきた証な訳で…
そう考えるととても携帯に愛着が湧くものです。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第16回 隼のコーヒー

2020.10.15 Vol.Web Original

コーヒーなんて子供の頃は飲めなかったのに、いつの間にかコーヒー無しでは控えめに言って生きられない体になってしまいました。
「いや、これは流石に盛りすぎ」と思う方々もいるかも知れませんが、本当なんです。
無くてもいいものなのかも知れませんが、ある事で生活がちょっと豊かになる。
そのちょっとの重要性がとても大事なのだなと隼のコーヒーから学ぶ今日この頃です。

最近ではCLの配信で、メンディーキッチンと題して出来る日は毎日のように自炊をしていて、コロナ禍の前までは、外食やUberEatsが中心だった僕からすると、生活は一変しました。
普通に家の近くのスーパーにいって、普通の食材を使って、CL配信をリアルタイムで観てくださっている方々(マイメン)の皆さんと共に作る料理を食べる。

“メンディーキッチン”というものが、生活の中での”ハリ”になって、楽しい時間を過ごせているのも、そもそも贅沢だと思うのですが、その中でも譲れない一つの贅沢は、コーヒーです。
コーヒーだけはどうしても良いコーヒーが飲みたい。
コーヒーだけは未だに定期的に少し高いものを買って飲んでいます。
撮影現場などでもコーヒーがあるだけでとても有難いのですが、やっぱりTETSUYAさんや隼が淹れてくれたコーヒー、真心の入ったコーヒーがあると気分やテンションがまるで違います。
美味しいコーヒーがあると心に余裕ができる感じがあって。
仕事などが立て込んできて、時間に支配されそうになった時も、ふと落ち着いてコーヒーを飲むだけで、時間に支配される側からする側にまわれる気がします。この”気がする”がとても重要な気がします。

時間に追われている時こそ、落ち着いて、自分の時間を作る。
皆さんにも経験があると思うのですが、忙しいと次から次へとやる事に追われて、完全に時間に支配されてしまうことがあると思います。
そういう時こそ”自分の時間”コーヒータイムでもなんでも良いと思うのです。時間に抗う”時間”を作ってみてください。
なんでもない時間にも”ハリ”が出て、生活がより楽しくなると思います。
やっぱり好きな事や趣味って大事ですね。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第59弾 25センチの小言

2020.10.08 Vol.Web Original

カルチャー大国の日本に住んでいる人の役9割は漫画を読んだ事があるのではないでしょうか?
これはどこかの調査機関が調べた正確な数字ではなく僕個人の推測の数字です。
でも、日本に住んでいて漫画を読んだ事のない方の方が少ないのではないでしょうか?
この世の中に絶対はないでしょうから
本気で日本全国の方に調査をしたら、もしかしたら覆るかも知れませんが…

でも、自分は幼少期から漫画に触れて育ってきました。
自分がはじめて漫画に触れたのはコロコロコミックではなかったでしょうか?
付録のトレーディングカードが欲しくて母親に頼んで買って貰ったのがきっかけだったと思います。
今になって考えれば小学生の自分を惹きつける漫画の持っている魅力は
とてつもない物なんだと思います。
結局、初めて見た漫画がなんだったのか覚えてもないし
勿論内容も覚えていない。
でも、間違いなく漫画を見た事は覚えているし
新しい文化に触れたあの感覚は今でも覚えている。

佐野玲於、佐藤大樹らJr.EXILEのメンバーで『もう一度君と踊りたい』3・4日にオンラインで上演

2020.10.03 Vol.Web Original

 GENERATIONSの佐野玲於やFANTASTICSの佐藤大樹らが出演する朗読劇「BOOK ACT」が、3日と4日の2日間、オンラインで上演される。佐野、佐藤のほか、GENERATIONSの関口メンディー、THE RAMPAGEの岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、長谷川慎、FANTASTICSの澤本夏輝、瀬口黎弥、木村慧人ら、Jr.EXILEのグループのメンバー総勢10名が、2組に分かれ公演する。

 上演するのは、完全オリジナル作品『もう一度君と踊りたい』。トップダンサーになることを夢見る5人の青年の友情や夢の狭間で揺れ動く心情を描いた青春感動ストーリーで、実際にダンスを披露するシーンは、普段見ることのできない組み合わせでのパフォーマンスであることから見どころのひとつとされている。脚本・演出は、鈴乃音、鈴木おさむ。

 終演後にはアフタートークの生配信も予定している。チケットは各公演先着1万枚の限定販売。24時間限定でアーカイブ配信もある。

「BOOK ACT」は、LDHが2019年にスタートした新たな形の朗読劇。これまで鈴木おさむによる『芸人交換日記』のほか、『ヒーローよ安らかに眠れ』などを上演している。今回上演される『もう一度君と踊りたい』は2019年9月に初公演が行われ、今年2月には「LDH PERFECT YEAR 2020」の演目として上演されている。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第15回 自己啓発本って?

2020.10.01 Vol.Web Original

小さい頃から読書が苦手です。
漫画を読む習慣もなく、それならアニメを観る派。
漫画一冊読むのに半日は掛かりました。
「あれ?なんでこうなったんだっけ?」ってなって前のページ戻ったりなんかして、全然進めないんですよ。
「漫画は勢いでテンポよく読むものです」
最近GENEメンバーに教わって、少しずつ慣れてきましたが。
小学生の頃の夏休みの読書感想文なんて、僕からしたら地獄でした。
「ハリーポッター」シリーズや半分人間半分吸血鬼の「ダレン・シャン」シリーズなど読んでみましたが、
あの本の分厚さと全然進まない感じに耐えきれない思いでした。
もちろん内容は面白かったです!笑

そういう過去があるので
あまり読書はせず育ってきたのですが
学生の頃など
特に何かのターニングポイントになると読書をする節があります。
高校野球をやっている時に怪我をして、練習ができない時なども時間が増えるので、読書をしていたし、
大学でダンスのショーケース中に右膝の半月板を壊してしまった時も、読書をしていました。
その時に本屋でたまたまみつけたのが、確か「ニーチェのことば」でした。
本屋での本との出会いって縁しかないと思っていて。
あの膨大な数の本の中で、その本が目に入ってくるって、縁以外の何物でもないですよね。
今まで読んだことのない種類の本でしたが、読んでみると哲学的でとても面白くて。
こういう本なら人生にも活きてくるし僕でも読めるなと思いました。

この間、ABEMAのドッキリで自分のドリームノートを晒されてめちゃくちゃ恥ずかしい想いをしました笑
その放送の中で「成功脳があーだこうだ」みたい事を僕がドリームノートに書いていて「なんだ成功脳って?」って思った人もいると思いますが、
それは「シークレット」という本で学んだ哲学です。

GENERATIONSが映画祭授賞式でナビゲート! 主演オムニバス制作も発表

2020.09.27 Vol.Web original

 国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2020 アワードセレモニーが27日、都内にて行われ、フェスティバルナビゲーターを務めるGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーたちが登壇。さらに、GENERATIONSが主演を務めるオムニバス映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の制作も発表された。

 この日のセレモニーでは、GENERATIONSのメンバーがそれぞれ担当した部門をナビゲート。冒頭、オープニングセレモニーにリモートで参加した白濱亜嵐が登壇。映画祭代表・別所哲也とリアルでの再開を喜んだ白濱は「オープニングではリモートで参加させていただきましたが、途中から会場にいるかのような雰囲気でサポートすることができたので、新しい時代が来たなと思いました」と振り返り、「今年の映画祭ではナビゲーターを務めさせていただき、ショートフィルムの素晴らしさを感じました。もっと世界にその素晴らしさが伝わればと思うので、今日のセレモニーを通してショートフィルムの魅力をもっと皆さんに伝えることができれば」と意気込み。「ではスタートです!」という別所と白濱の掛け声でセレモニーがスタートした。

GENERATIONS主演「CINEMA FIGHTERS project」第4弾にメンバーがコメント!

2020.09.27 Vol.Web original

 国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2020 アワードセレモニーが27日、都内にて行われ、GENERATIONS from EXILE TRIBEが主演を務めるオムニバス映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の制作が発表された。

 同作は、EXILE HIRO、SSFF & ASIA 代表・別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」の第四弾。

 アワードセレモニーでは、GENERATIONSの佐野玲於、関口メンディー、数原龍友、白濱亜嵐、中務裕太、片寄涼太、小森隼人が主演や主題歌で参加する6本のショートフィルムからなる、プロジェクト最新作の制作が発表。各作品の監督、主演らがコメントが解禁された。

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