「GINZA SIX Xmas エントランスアート点灯公開・トークイベント」が8日、「THE GRAND GINZA」にて行われ、アーティストの清川あさみとモデルの秋元梢が登場した。
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限定ガラスペンの販売やワークショップも!銀座 蔦屋書店で「煌めきのペンフェア」開催
デジタル時代の今、あえて万年筆・ガラスペン・インクを使った手書き文字やカリグラフィーに人気が集まっている。そんな中、中央区「GINZA SIX」6階の「銀座 蔦屋書店」店頭およびオンラインにて、4日より筆記用具の魅力を楽しむイベント「煌めきのペンフェアー夏編ー」が開催される。
まるで宝石図鑑!限定ジュエリーや貴重な原石コレクションが楽しめる「ビズー ポップアップストア」
ジュエリーブランド「BIZOUX(ビズー)」が「宝石ミュージアム」をコンセプトにした期間限定ショップ「BIZOUX POP UP STORE / GINZA SIX(ビズー ポップアップストア / ギンザシックス)」を「GINZA SIX」内にオープンした。世界20カ国以上から集めた約40種の宝石をはじめ、限定商品や先行販売など希少な宝石の魅力をたっぷり詰め込んだポップアップ。メディア向けに人数を制限して行われたプレス内覧会から見所をお届けする。
銀座の屋上庭園で光と音を奏でよう/8月6日(火)の東京イベント
サカナクション・山口一郎が発起人である「NF」がプロデュースしたサウンド・インスタレーション「ROOF TOP ORCHESTRA −音を奏でる庭園−」が本日6日より10月31日までGINZA SIX ガーデンにて開催。
期間中は、地上約56メートルに位置する屋上庭園に、音楽のみならずファッションやアート、テクノロジーなどさまざまな分野を取り上げ、音楽に関わる音楽以外の新しいかたちを提案するプロジェクト「NF」がサウンドクリエイションを手がけたインスタレーションが出現。
サカナクション山口「ミュージシャンの表現の場が広がれば」。銀座の屋上庭園で光と音の演出を公開
「ROOF TOP ORCHESTRA −音を奏でる庭園−」オープニングイベントが5日、会場となるGINZA SIX ガーデンにて行われ、演出を手がけた「NF」の山口一郎(サカナクション)と音楽家の黒瀧節也が登場した。
「ROOF TOP ORCHESTRA」はサカナクションの山口が発起人となって立ち上げたプロジェクト「NF」がサウンドクリエイションを手がける光と音とテクノロジーが融合したインスタレーション。ガーデンの水盤エリアと芝生エリアに設置された六面体のキューブを、来場者が叩くことによって、音と光が連動して発生するインタラクティブな作品となっている。
今年は「白い恋人」のチョコドリンクフロートが道外初登場/8月1日(木)の東京イベント
「白い恋人」のソフトクリームが昨年大好評だったISHIYA POP UP STOREが今年もGINZA SIXに登場。9月1日までの期間限定で、北海道内直営店の人気商品を販売する。
ISHIYA POP UP STOREでは、 「白い恋人」はもちろんのこと、 それに次ぐ人気のミルフィーユ菓子「美冬(みふゆ)」やバウムクーヘン「TSUMUGI(つむぎ)」シリーズなど、 普段は北海道内と道外空港免税店でしか買うことのできないISHIYAの主力商品が勢ぞろい。
劇画界の生ける伝説!バロン吉元の個展を銀座で開催/2月28日(水)の東京イベント
貸本時代より日本の漫画界を牽引し、1960年代から70年代にかけて巻き起こった「劇画」ブームの全盛期を築いた漫画家・バロン吉元の画業60年を記念し、その画業を紹介する『バロン吉元 画業60年還暦祭「男爵」』が銀座 蔦屋書店にて3月31日まで開催中。
バロン吉元は人気絶頂であった1980年、すべての連載を終わらせ突如単身渡米、マーベル・コミックで執筆。 帰国後は漫画執筆と並行して絵画制作を開始し、2017年からは2年連続で漫画家としては初となる京都・高台寺での襖絵の奉納を行うなど、漫画を出発点としながらもジャンルの隔たりを越えた創作活動を続けている。
振る舞い酒や伝統芸能。東京のお出かけスポットで祝うお正月!/1月2日(水)の東京イベント
新春2日は東京各地でお正月ならではの催しがめじろ押し! 六本木ヒルズでは元旦から3日まで、お正月イベントが盛りだくさん。館内のレストランやショップでは初売りセールやお正月限定メニュー、アイテムを販売するほか、六本木ヒルズアリーナでは、和太鼓や琴の演奏、獅子舞といった昔ながらのパフォーマンスに加え、独楽選手権やけん玉選手権、昔遊びといった参加型のイベントも実施。三が日のお出かけスポットとして、リストアップ必須。けやき坂のイルミネーションは2月14日までの毎日17時から23時まで実施しているので、夕方以降のロマンチックな時間も楽しんで。
北の国の人気銘菓「白い恋人」がソフトクリームに!/6月5日(火)の東京イベント
北海道生まれのお菓子メーカーISHIYAのPOP UP STOREが本日5日から7月1日までGINZA SIXに期間限定でオープン。期間中、北海道限定販売の「白い恋人」をはじめ 「白い恋人」に次ぐ人気のミルフィーユ菓子「美冬(みふゆ)」や、 バウムクーヘンの「TSUMUGI(つむぎ)」など人気シリーズを販売。
さらに北海道産の生乳と「白い恋人」のチョコレートを合わせた「白い恋人ソフトクリーム」や、 北海道外初出品となるギフトセット「KOIBITO SELECTION」も期間限定で販売される。
人気のご当地お菓子の魅力を再発見してみて!
お正月イベント満載。2日の初売りスポット/1月2日(火)の東京イベント
六本木の東京ミッドタウンでは、お正月らしい“7つの福”を楽しめるイベントを実施。
ガレリアB1 アトリウムには2018年の干支をモチーフにした、カラフルなデザインの「戌」型のパネル約350枚を組み合わせたオブジェが出現。体験コーナーでは、同じデザインのミニカードをご自身で組み立て、さまざまな形を作って楽しむことができる。2日10時45分からは創業1625年金沢の老舗酒蔵「福光屋」の樽酒を、先着800名に東京ミッドタウンのオリジナル枡で提供。 期間中は他にも獅子舞、琴の演奏などを日本のお正月を多彩に楽しむ催しがずらり。
GINZA SIXに雪のヨーロッパの街「奥さんと来て!」
GINZA SIXが迎える初めてのクリスマス「GINZA SIX CHRISTMAS 2017」が15日スタート、同店2階に登場したスノードームを意識した世界「Snow Dome City」の点灯式が行われ、道端アンジェリカと石原良純が出席した。
白のドレス姿と豪華なジュエリーを身に着けて登場した道端はさながら「雪の女王」。石原の雪の予報を聞いて、ハンドベルを鳴すと、雪のような白い泡が舞いジオラマにも優しく明かりが灯った。道端は「ライトアップされることで、雪のキレイさが増しますね」と目を輝かせた。
いよいよクリスマスシーズンも本番。石原は「ついこの間、家にクリスマスツリーを出しましたよ。“ツリーが小さくなったね”と息子が言っていましたが、息子が大きくなっただけなんです(笑)。クリスマスは年末でもあるので、家族の成長を感じるシーズンでもあります」と、コメント。また「クリスマスはカップルだけじゃないですよ。家族のもの。たまには奥さんと手をつないでルンルン気分で来るのもいいですね」と、来店を呼びかけた。
この日、道端が身に着けたネックレス、ピアス、リングなどアクセサリーは「ショパール ブティック GINZA SIX店」のもの。総額は約1億3000万円。道端は「キレイなジュエリーをつけるとシャキッとしますよ。さらに女性らしくなりますし、エレガントな気持ちになります」と、シャキッと答えていた。
「Snow Dome City」は、ヨーロッパの街並みを再現したジオラマ。約3メートルにおよぶクリスマスツリーや本物の雪で作られたスノーマンが配されている。~12月25日まで。降雪イベントは ~11月19日までと、25、26、12月は2、3、9、10、16、17、20~25日に実施予定。