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Happiness | TOKYO HEADLINE - Part 3
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インタビューシリーズ【LDH バトン ~夢~】 Vol.3 YURINO(E-girls/Happiness/スダンナユズユリー)

2017.12.03 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。

 第3回は、E-girls、Happiness、そしてスダンナユズユリーと、精力的に活動しているYURINOさんです。

HappinessのMIYUU&川本璃「誰かと一緒に行くとテンションの上がる場所」【あの人の東京おすすめスポット】

2017.09.07 Vol.Web Original

「東京」には、どこか魅力的なイメージがありますよね。

でも、いざ遊びに行ったり、誰かを案内したりするとなると迷ってしまうことも。「週末どこか遊びに行きたいけど、何もアイディアが浮かばない」「上京する両親に東京を案内したい。でも、どこに連れて行けばいいかわからない」と悩む読者のために、このコーナーではさまざまな業界の著名人の方の「東京のおすすめスポット」を聞いていきます。

今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのは、HappinessのMIYUUさんと川本璃さんです。

「新生Happinessとして始動」MIYUUさん、川本璃さん(Happiness)

2017.06.25 Vol.693

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストはMIYUUさん、川本璃さん(Happiness)。

FlowerとHappinessのライブツアー最終公演に密着

2017.05.01 Vol.689

 毎週月曜日、深夜1時30分からTBSテレビで放送中の「週刊EXILE」。EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に密着した貴重映像を、メンバー自らのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。

 5月1日(月)の放送は、1月16日にFlowerが、同17日にHappinessが、ともに東京国際フォーラムホールAで千秋楽を迎えた単独全国ツアー「Flower Theater 2016~THIS IS Flower~」と「Happiness LIVE TOUR 2016 GIRLZ N’EFFECT」に密着。

 Flowerが6人体制になり初開催となった単独全国ツアー「Flower Theater 2016~THIS IS Flower~」。2016年にリリースした初のベストアルバム「THIS IS Flower THIS IS BEST」をひっさげ行われた同ツアーのテーマは、前回のライブツアー「Flower LIVE TOUR 2015 “花時計”」と同じく、ひとつの物語を感じさせる映画のような世界観を余すことなく表現した「Flower Theater」。「Flowerという軸をブレずに、映画のように浸りこんでもらえるライブを貫き通して正解だったと改めて自信になった」と手応えを口にするリーダーの重留真波。

 一方、ヒップホップ・ビートとラップ、そしてパワフルで激しいキレキレのパフォーマンスで観客を熱狂させた、Happiness初となる単独全国ツアー『Happiness LIVE TOUR 2016 GIRLZ N’EFFECT』。パフォーマーのSAYAKAは「溜めて溜めて、やっとこのタイミングだからこそ今までになかったものが見えてきて、自分たちらしいライブを創り上げることが出来たんだなとすごく感じた。またライブに帰ってこれるHappinessでいたい」と想いを語る。

E-girls YURINO、須田アンナ「真似したりして欲しいな…」

2017.04.28 Vol.689

 ダンス&ボーカルグループ、E-girls/Happiness/スダンナユズユリーのYURINOと須田アンナが28日、女性ファッション誌『mini』の表紙に初登場。

<YURINO>
「アンエンユリでminiの表紙を飾れるのは特別な気持ちがあり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。自然体な自分たちを撮ってもらいたいなと思いながらカメラの前に立ちました。外で太陽を浴びながら撮影し、ラフでいつもの私たちが感じられる仕上がりになっていますので、ぜひ手に取ってみていただきたいです。また、とにかくスタイリングが本当に全てツボで、並んでいるお洋服を見て、みんなでウィンドウショッピングをしました」

<須田アンナ>
「表紙を飾らせていただいて素直にとても嬉しいです!撮影では、表情はもちろん、ポーズもminiっぽさを意識しました。また、2人での撮影では、好きな音楽を流して踊りながらリラックスして、笑顔が絶えない現場でした。そんな雰囲気を感じていただけたらと思います。そして、衣装も2人の私服に近いのでそこも注目しながら“真似したりして欲しいな…”なんて思っています(笑)」

元気な日本は、思いを込めた指の先に

2017.03.27 Vol.687

 あの日から6回目の3月11日を迎えたこの日、エンターテインメントスクール「EXPG」の仙台校内のスタジオは熱気でムンムンだった。『ダンスで日本を元気に!夢の課外授業 SPECIAL in 仙台』のためで、小林直己(EXILE/三代目J Soul Brothers)が、岩手県大槌町、山田町、そして宮古市から集まった子供たちに直接ダンスレッスンをした。

 参加者のほとんどは女の子。何らかのダンス経験があるとみえて、振り付けを1回してみせただけでほぼ完全マスター。お題の『Rising Sun』の楽曲をかければ、小林にそう遅れることなくステップを踏む。「できるじゃん!」と小林。その精度にも「僕がレッスンする必要はないんじゃないか(笑)」と舌を巻く。授業をアシストするために参加したHappinessのメンバーもみな驚きの表情だ。

 その一方で苦戦していたのは、スクールジャージー姿の男子2人。スタジオのはじっこに陣取り、お互いに目くばせしながら、何度も何度もステップを踏み続ける。そんな彼らにHappinessの楓は付きっきり。声をかけ、自分で踊って見せる。熱心なレッスンで、男の子たちは休憩時間を返上してまでステップを踏み続けた。「惜しい! あと少し(で完璧)」。通しで踊り切ったときには彼らの周りは大喜びだった。

『Rising Sun』は、EXILEが東日本大震災復興支援ソングとして発表したもの。「最後の♪ Rising Sunの前の動きは、よさこいさんさの動きを取り入れているんだよ。東北のみなさんをイメージして作ったから、みんなと一緒にできたらって思ってたんだ」と、小林。一つひとつの動きや振り付けに込められている意味や思いをシェアして、みんなで一緒にくみ取りながら踊る。最後に右上を指さす動作についても「みんなで同じ方向を見ようって、そんな思いを込めた」。

 授業では、子供たちとのQ&Aセッションの時間も設けられ、「何年ダンスをやってきたか」といったところから、「ダンススタイルをどのように使い分けているか」といったテクニカルな質問まで飛び出し、自分の夢を実現するためのヒントを先生たちから聞き出そうと一生懸命だった。小林は「Happinessのメンバーは夢ややりたいことを早く見つけられたんだと思う。僕は、EXILEみたいになりたいと思ったのは20歳を超えてから。見つけたら突き進んで」と話し、授業を締めくくった。

 授業が終了し、子供たちもスタジオを後にした2時46分。小林やHappinessのメンバー、そしてスタッフ全員が黙とうを捧げた。「これからも東北のみなさんと一緒にやっていきたい」。今回の授業はその思いをいっそう強くしたようだった。

元気な日本は、思いを込めた指の先に【ダンスで日本を元気に!夢の課外授業 SPECIAL in 仙台】

2017.03.24 Vol.687

 あの日から6回目の3月11日を迎えたこの日、エンターテインメントスクール「EXPG」の仙台校内のスタジオは熱気でムンムンだった。『ダンスで日本を元気に!夢の課外授業 SPECIAL in 仙台』のためで、小林直己(EXILE/三代目J Soul Brothers)が、岩手県大槌町、山田町、そして宮古市から集まった子供たちに直接ダンスレッスンをした。
 参加者のほとんどは女の子。何らかのダンス経験があるとみえて、振り付けを1回してみせただけでほぼ完全マスター。お題の『Rising Sun』の楽曲をかければ、小林にそう遅れることなくステップを踏む。「できるじゃん!」と小林。その精度にも「僕がレッスンする必要はないんじゃないか(笑)」と舌を巻く。授業をアシストするために参加したHappinessのメンバーもみな驚きの表情だ。

 その一方で苦戦していたのは、スクールジャージー姿の男子2人。スタジオのはじっこに陣取り、お互いに目くばせしながら、何度も何度もステップを踏み続ける。そんな彼らにHappinessの楓は付きっきり。声をかけ、自分で踊って見せる。熱心なレッスンで、男の子たちは休憩時間を返上してまでステップを踏み続けた。「惜しい! あと少し(で完璧)」。通しで踊り切ったときには彼らの周りは大喜びだった。

『Rising Sun』は、EXILEが東日本大震災復興支援ソングとして発表したもの。「最後の♪ Rising Sunの前の動きは、よさこいさんさの動きを取り入れているんだよ。東北のみなさんをイメージして作ったから、みんなと一緒にできたらって思ってたんだ」と、小林。一つひとつの動きや振り付けに込められている意味や思いをシェアして、みんなで一緒にくみ取りながら踊る。最後に右上を指さす動作についても「みんなで同じ方向を見ようって、そんな思いを込めた」。

 授業では、子供たちとのQ&Aセッションの時間も設けられ、「何年ダンスをやってきたか」といったところから、「ダンススタイルをどのように使い分けているか」といったテクニカルな質問まで飛び出し、自分の夢を実現するためのヒントを先生たちから聞き出そうと一生懸命だった。小林は「Happinessのメンバーは夢ややりたいことを早く見つけられたんだと思う。僕は、EXILEみたいになりたいと思ったのは20歳を超えてから。見つけたら突き進んで」と話し、授業を締めくくった。

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