2001年に加入して以来、不動のヴォーカリストとしてEXILEをけん引してきた、EXILE ATSUSHI。強さの中に際立つ、聞くものを優しく包み込む温かな歌声は、多くのファンの心をふるわせてきた。そんな稀代のヴォーカリスト・EXILE ATSUSHIが、このたび大事な決断をした。偉大な先輩であり兄貴分であるEXILE HIROに語ったこととは。
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GENERATIONSが映画祭授賞式でナビゲート! 主演オムニバス制作も発表
国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2020 アワードセレモニーが27日、都内にて行われ、フェスティバルナビゲーターを務めるGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーたちが登壇。さらに、GENERATIONSが主演を務めるオムニバス映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の制作も発表された。
この日のセレモニーでは、GENERATIONSのメンバーがそれぞれ担当した部門をナビゲート。冒頭、オープニングセレモニーにリモートで参加した白濱亜嵐が登壇。映画祭代表・別所哲也とリアルでの再開を喜んだ白濱は「オープニングではリモートで参加させていただきましたが、途中から会場にいるかのような雰囲気でサポートすることができたので、新しい時代が来たなと思いました」と振り返り、「今年の映画祭ではナビゲーターを務めさせていただき、ショートフィルムの素晴らしさを感じました。もっと世界にその素晴らしさが伝わればと思うので、今日のセレモニーを通してショートフィルムの魅力をもっと皆さんに伝えることができれば」と意気込み。「ではスタートです!」という別所と白濱の掛け声でセレモニーがスタートした。
EXILE HIRO、入籍発表のTETSUYA「同じチームメイトとして誇り」
EXILE HIROが5日、EXILE TETSUYAの入籍に寄せてコメントを発表した。コメントは以下の通り。
■EXILE HIRO
いつもEXILE TRIBEを温かく応援していただき、本当にありがとうございます。
本日発表がありましたが、EXILE TETSUYAが入籍しました!!
そして、子どもも生まれます(^^)
最近のTETSUYAは、EXILEやEXILE THE SECONDはもちろん
社会貢献活動も積極的に行い、子ども達の為に一生懸命頑張ってくれていて
同じチームメイトとして誇りですし、尊敬出来る存在です。
TETSUYAが僕らの代表、そして分身として様々な方面で頑張ってくれていると、僕も自分の仕事に誇りを持つ事が出来、頑張れる自分がいます!!
そんなTETSUYAなので、必ず素敵な家庭を築くと思いますし、益々精力的にEXILE TETSUYAとしての活動も頑張ってくれると思いますので、
是非、これまで以上の活躍を期待していただき、引き続き応援をよろしくお願いいたします!
TETSUYA‼️
本当におめでとうございます㊗
2019年3月5日
小中学生対象のダンス大会「DANCE CUP 2018」エントリー受付開始
小学生と中学生を対象にしたストリートダンス大会「DANCE CUP 2018」のエントリー受付が20日、始まった。全国から応募を募り、4月29日の愛知から予選大会がスタート。予選は、愛知を皮切りに山梨、沖縄、福岡、北海道、岩手、千葉、愛媛、埼玉、大阪、岡山、富山と全国12カ所のイオンモールで開催される。各予選大会の優勝チームは決勝大会へ進み、決勝大会の優勝チームには「アメリカダンス留学の旅」が贈られる。
このダンス大会は、「子どもたちに、大きな夢を持ってダンスに取り組んでほしい」という想いのもと、2014年にスタート、今年で5回目の開催となる。主催はLDH。
エグゼクティブプロデューサーのHIROは、「真剣な眼差しでパフォーマンスをする子どもたちの姿を見るたびに、挑戦する強い気持ちを感じ、毎年多くの刺激をもらっています」としたうえで、「DANCE CUPを通じて、皆さん一人ひとりが夢を持ち、挑戦することの大切さを感じていただけたら嬉しく思います」と、コメントを寄せている。
EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、そして世界もオフィシャルサポーターを務めている。
エントリーは大会の公式サイト http://dancecup.jp/ からできる。先着順。各地区先着80チーム。
ショートフィルムの映画祭『SSFF & ASIA』グランプリ発表
アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2016』(SSFF & ASIA)が、今年も盛況のうちに閉幕。13日に行われたアワードセレモニーでは、気になるオフィシャルコンペティションなどが発表。はたして今年、米国アカデミー賞を目指すのは!?