【日時】2016年12月16日(金)13時30分?(受付13時)予定
【会場】HMV&BOOKS HAKATA イベントスペース(福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1博多マルイ6F)
JAPAN MOVE UP タグーの記事一覧
東京オリ・パラまで4年を切る 丸川珠代さん(参議院議員/東京オリンピック・パラリンピック担当大臣)
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
毎週土曜日21時30分? TOKYO FMで放送中!
DANCE EARTH PARTY、岡山でラジオ公開収録
「日本を元気に!」をテーマに活動する「JAPAN MOVE UP 」と 連携する形で2013年から活動を開始した「OKAYAMA MOVE UP 」による「JAPAN MOVE UP ―SPECIAL EDITION― vol.9」が 7月25日、DANCE EARTH PARTY(以下:DEP)をゲストに迎えイオンモール岡山内の『未来スクエア』にてラジオ公開収録が行われた。
メンバーのEXILE ÜSA、TETSUYA、そしてDream Shizukaが登場すると歓声があがる。さらにTETSUYAはスマホを構えながら登場、「この熱気を後でモバイルにあげます!」とファンにはうれしい報告があった。
さまざまなグループで活動しているTETSUYAとShizukaにDEPについて聞くとShizukaから「ボーカルとして音楽を深く追求させて頂いています。人生を添い遂げたいと思っているグループです」またTETSUYAからは「ライフワークっていう部分は大きいです。このグループの正式メンバーになるのが自分の夢だったので、本当に一番素が出せるグループかなと思います」と2人の本音にリーダーのÜSAもうれしそう。早速DEPのニューシングル『NEO ZIPANG~UTAGE~』について触れるとÜSAは「新しい日本の祭り、古来からある和楽器と最新のダンスミュージックの融合をテーマに作りました」と語った。振り付けについては今回Shizukaも参加。「EXILEさんと並んで踊るなんて思ってもみなかったので無茶苦茶緊張しました」とのこと。また番組ナビゲーターから「今回も軽くレクチャーとかいただけますか?」とリクエスト。振り付けについてTETSUYAから「今回は8、末広がりをテーマにÜSAさんと構想させて頂きました」との説明の後、Shizukaの即興の生歌に合わせて会場のお客さん約1000人と振り付けを楽しんだ様子。
最後にDEPが2020年に向けてのアクション宣言を発表し、締めくくった。
【本日緊急放送】東京都知事選告示直前SPECIAL 「JAPAN MOVE UP」ゲストは猪瀬氏
好評配信中のインターネットTV「日本を元気に JAPAN MOVE UP」FRESH! By AbemaTV に、作家で元東京都知事である猪瀬直樹氏が登場。
東京都知事選をわかりやすく解説し、知事選の争点や東京の抱える問題などに鋭く切り込みます。
視聴はこちら、 https://abemafresh.tv/japanmoveup
小池百合子氏が掲げる東京のビジョンとは?『東京都知事選 特別版独占放送!』
東京都知事選に正式出馬表明をした小池百合子氏が掲げる東京のビジョンとは?
待機児童・高齢化・防災・・様々な東京の抱える課題や東京の未来について語る独占放送。
放送は7日(木)12時〜 https://abemafresh.tv/japanmoveup
岩田剛典、岡山でラジオ公開収録
「日本を元気に!」をテーマに活動する「JAPAN MOVE UP 」と 連携する形で2013年から活動を開始した「OKAYAMA MOVE UP 」による「JAPAN MOVE UP ―SPECIAL EDITION― vol.8」が 5月19日、岩田剛典(EXILE、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE 以下:三代目JSB)をゲストに迎えイオンモール岡山内の『イオンシネマ岡山』にてラジオ公開収録が行われた。
『JAPAN MOVE UP! 日本を元気にワーキング』第2回が開催
昨年9月に立ち上がった地方創生に関する勉強会である『JAPAN MOVE UP!日本を元気にワーキング』の第2回が5月12日に経済産業省の副大臣室で開催された。今回は鈴木淳司経済産業副大臣、山際大志郎前経済産業副大臣、中野正康一宮市長、駒田文雄奈良市観光経済部参事らが参加した。
ワーキングではまず地域経済分析システム「RESAS(リーサス)」を用い観光都市におけるインバウンドの特性を分析し説明。ヨーロッパ系、アメリカ系、アジア系と分けて解説すると「では香港は!?」といった声があがるなど、いきなり闊達な意見交換がなされた。
続いて「地方創生加速化交付金」とその「活用事例」が紹介されると、地域独特の意外な事例に「ほーっ」と感嘆の声を漏らす参加者も。
その後「地方版IoT推進ラボ」「少子化対策」「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて」といったテーマで議論が行われた。
本ワーキングでは、“東京オリンピック・パラリンピック開催が決まった2020年に向けて、地方自治体の広域連携による地方活性化の推進”と“首都圏との連動によるメリットの発揮、横断的ネットワークによる対外的な発信の検証・実施”を目的に山際氏及びJAPAN MOVE UP!プロデューサーの一木広治氏の発案により昨年スタートした。
家事はできるほうがやる 水内猛さん(スポーツキャスター)
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!
SPECIAL対談 劉勇×水内猛
都内で鍼灸治療院やリラクゼーションサロンを経営する医学博士・劉勇と元Jリーガーでサッカー解説者の水内猛とのスペシャル対談。アスリートと、アスリートのケアをする立場で健康について語る。また、水内が実際に劉先生の施術を受け、その感想を語る。
舛添要一 東京都知事 健常者と障がい者が一緒になってのボランティア活動
「日本を元気に」をスローガンに各界のキーパーソンにお話をうかがってきた「JAPAN MOVE UP!プロジェクト」。今回は就任して2年が経つ舛添要一東京都知事に2020年オリンピック・パラリンピックとその後の東京について語ってもらった。(聞き手・一木広治)
伊勢谷友介 東京が”参考にしたい”と思う地域を作るべき
「日本を元気に」をスローガンに各界のキーパーソンにお話をうかがってきた「JAPAN MOVE UP!プロジェクト」。今回は俳優以外にもさまざまな社会活動を行っている伊勢谷友介さんに話を聞いた。(聞き手・一木広治)