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JT | TOKYO HEADLINE
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「プルーム・エックス」はJTが誇る「次世代グローバルモデル」の加熱式たばこ

2021.08.18 Vol.Web Original

 JTの高温加熱型の加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エックス(Ploom X)」が8月17日から全国発売されている。

 JTでは加熱式たばこ用デバイスとしてPloomシリーズを展開しているのだが、この「プルーム・エックス」はJTグループが総力を結集し開発した「次世代グローバルモデル」と位置付けられるもの。世界に先駆け、まずは日本市場で発売された。
 
 加熱温度の緻密なコントロールに加え、空気の流れに着目した新発想の加熱技術“HEATFLOW(ヒートフロー)”を搭載したことにより“吸い応え”が向上。これまでのシリーズで物足りなさを感じていた人も納得させる吸い応えを実現した。

豊島区が新たなSDGsプロジェクト アート傘のシェアリングで「誰もが主役になれる」まちへ

2021.07.27 Vol.Web Original

 

 豊島区は、日本たばこ産業株式会社東京支社(以下、JT)、障がいのある作家とアートライセンス契約を結び、アートデータを軸に作品をプロダクト化するアートブランドなどを展開する株式会社ヘラルボニー、傘のシェアリングサービス「アイカサ」の株式会社Nature Innovation Group(以下、アイカサ)と協定を締結し、JTの社会問題と向き合う『Rethink PROJECT(リシンク・プロジェクト)』の新企画を始動する。27日、豊島区にある重要文化財の自由学園明日館で、それぞれの代表者が出席し、記者会見が行われた。

 障がいのあるアーティストの作品を活用した晴雨兼用のアート傘1000本を、池袋エリアにある「アイカサ」のシェアスポットと、豊島区の本庁舎の1階と豊島区民センターの1階に新たに設けられるシェアスポットで展開するもの。アート傘は順次スポットに配置される。

 これにより、池袋の街歩きをより楽しんでもらうことでエリアを盛り上げるとともに、SDGs(持続可能な開発目標)の4つの項目の10番「人や国の不平等をなくそう」、11番「住み続けられるまちづくりを」、12番「つくる責任つかう責任」、13番「気候変動に具体的な対策を」の達成にも貢献する。

 傘のデザインは、岩手県花巻市のるんびにい美術館に在籍するアーティストの小林覚氏が担当。色々な数字や文字をつなげて描く作風で、喜びを与えるアートとして注目されている。傘はカラフルでポップなデザインで「Rethink PROJECT」の文字が浮かび上がる。

 豊島区は、2020年7月に内閣府からSDGsへの優れた取り組みを行う自治体として「SDGs未来都市」に選定されている。

 豊島区の齊藤雅人副区長はこの取り組みを「池袋にはなくてはならないシステム」とし、「行政だけではいい街は作れません。これからも民間企業のみなさんと手を携えて素晴らしい池袋の街づくりを進めていきたい。SDGsの理念は誰ひとりも取り残さない社会を目指すということ。豊島区も官民一体となって希望の持てる未来を切り開いていきたい。アイカサもそのひとつ。みなさんとともにいろんなところにアピールできればと思う」と、話した。

 

今田美桜と、踊りたくない千鳥・大悟がダンス「よく踊れたんじゃないかな」

2021.03.01 Vol.Web Original

 

 今田美桜とお笑いコンビ千鳥の大悟が出演するWEB動画CMが1日公開される。日本たばこが展開する「スーシャルディスタンス」キャンペーンの第2弾「スーシャルソング」で好評だった2人が、今度はダンスでアピールする。

 新CMは「スーシャルミュージカル♪」篇で、喫煙所は吸う人と吸わない人のちょうどよい距離を保ち、望まない煙に対する双方の想いを叶える存在であることをミュージカルダンスで表現。喫煙所を中心に、2人がオペラ『トゥーランドット』より『誰も寝てはならぬ』の荘厳な曲で踊る。

今田美桜「もういらない」、千鳥大悟「距離を保とうぜ」であるある! ウェブCMで「スーシャルソング」

2020.12.21 Vol.Web Original

 今田美桜と千鳥の大悟が出演するJTのウェブ動画CMが好評だ。

 CMは、吸う人と吸わない人の距離を、喫煙所によってつくろうという「スーシャルディスタンス」キャンペーンをPRするもの。今田は「治療中にやたら世間話をしてくる歯医者、いらない」、大悟は「目の前でいちゃつきまくるカップルが実の姉ちゃん、距離を保とうぜ」など、「もういらない」と「距離を保とうぜ」の“あるある”を心地よいメロディーにのせて歌う。少しレトロな雰囲気も印象的だ。

 さらっと毒も混じるが思わず頷いてしまう「もういらない」あるあるに「何か共感してくれるところがあると思います」と、今田。さらに「素敵な美術セットと、ちょっと濃いめなヘアメイクは普段なかなかやらないので、世界観がすごい楽しかったです。こういうファッショナブルな髪型やヘアメイクも楽しんでいただけたらなと思います」とコメントする。

 キュートなあるあるも交えながら「距離を保とうぜ」と歌う大悟。「ノブが見たら何しとんって言われる」という普段は見せない表情も。愛煙家の大悟は「たばこ吸う人もいれば、吸わない人もいるし、吸う人はちゃんと吸わない人との距離を取ろうよと、今後たばこを愛す人間としては、そのよりを守ってくれることによって、たばこを数場所も守ってもらえると思うので、みんなで守りましょう」と呼びかけている。

 CMは、You Tubeの「スーシャルディスタンス Ch」で公開中。

コロナ禍に負けるな!飲食店を応援しよう

2020.12.14 Vol.736

 新型コロナウイルス感染拡大「第3波」が猛威を振るう中、東京都では17日まで酒類を提供する店への営業時間短縮を呼びかけている。通常は書き入れ時にもかかわらず、大きな打撃を受ける外食産業。コロナ禍で苦しむ飲食店の独自の工夫や応援する取り組みをまとめた。

北村匠海と石井杏奈が新婚生活!人気CMシリーズの最新版で

2020.09.13 Vol.Web Original

 北村匠海と石井杏奈が出演しているJTの人気CM『想うた』シリーズの最新版「夫婦を想う」篇のオンエアがスタートした。

 第6弾となる最新版で描いているのは「夫婦」。シリーズで遠距離恋愛中のカップルを演じていた北村と石井は恋人から夫婦となり、新しい生活をスタート。一緒に暮らすなかで知らなかったことや違いがあることに気づいて……。

JTが“メンソール特化型”の高温加熱型「プルーム・エス・2.0」を発表

2020.07.23 Vol.Web Original

 4月から「改正健康増進法」が全面施行されたことで「加熱式たばこ」の需要が増える中、JTでは高温加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エス」をバージョンアップ。 “メンソール特化型”の新デバイス「プルーム・エス・2.0」が7月から販売。新フレーバーとして「キャメル・メンソール・レッド」と「キャメル・メンソール・イエロー」の2銘柄も登場した。

 加熱式たばこユーザーは「メンソール派」が7割を占めるともいわれていることから、もともとメンソール感の向上を求める声が多かった。その声に応えるべく「プルーム・エス・2.0」では新加熱モード「テイスト・アクセル」を搭載。この機能により加熱温度のピーク時間を長くすることで、メンソールの爽快感が強まり、いわゆる“吸い応え”も強まってたばこのうまさを深めることができるとされている。

 また“加熱温度のピーク時間を長くする”と聞くと「1回の充電で何本吸えるのか?」といった心配の声も出そうだが、充電時間もこれまでの「プルーム・エス」が90分の充電で約10本の使用であったところが、60分の充電で約20本の使用が可能と基本機能が大幅アップし利便性も増しているので、心配はご無用。

「テイスト・アクセル」を使うことでレギュラー銘柄の吸い応えも向上するのだが、この機能はオフにすることもでき、その場合は“落ち着いた味わい”となることから気分によって吸い分けることも可能となっている。

セブンスターが50周年限定パッケージ

2018.12.11 Vol.web original

 日本たばこ産業(JT)は10日、セブンスターが2019年2月に50周年を迎えることを記念した限定パッケージ商品の発売を発表した。

 50周年限定パッケージのデザインは4種類。パッケージの裏面に、セブンスター誕生年の1969年のアポロ11号月面着陸、80年代のディスコ、90年代のポケベル、00年代のディープインパクトをモチーフとした時代を象徴するデザインがあしらわれており、セブンスターが長きにわたって愛されてきた事を表現している。

JTが紙巻きたばこからプルーム・テックに切り替えた場合の人体に取り込まれる曝露量を調査

2018.11.12 Vol.Web Original

禁煙をした場合と同様のレベルまで低減
 日本たばこ(JT)が11月9日、都内で加熱式たばこに関する会見を開いた。

 JTでは加熱式たばこに関する科学的な調査・研究を実施し、その結果を記者会見という形でオープンにしている。

 10月には「加熱式たばこ使用時の空気環境影響調査」に関する会見を行っているのだが、今回はそれに続くもの。

 この日の会見では、紙巻きたばこの喫煙者が「プルーム・テック」の使用に切り替えた際の、体内に取り込まれる健康懸念物質量(曝露量)の調査結果が発表された。

 調査は紙巻きたばこ喫煙者60人を集め、2日間通常通りに喫煙した後、①紙巻きたばこを自由に喫煙する、②プルーム・テックを自由に使用する、③禁煙する、という3つのグループに分け、5日間その条件で過ごし、期間中に2回(3日目、5日目)採尿と呼気測定を行い、曝露量を計測し比較した。調査に当たっては北里大学の熊谷雄治教授が監修した。

 この結果、紙巻たばこから「プルーム・テック」に切り替えたグループでは、測定した多くの成分の曝露量が、禁煙したグループと同様のレベルにまで低減したことが分かった。

 また、「プルーム・テック」に切り替えたグループは、紙巻たばこの喫煙を継続したグループと比べて、調査した全ての成分の曝露量が、顕著に減少した。

 これらの結果から、紙巻たばこの喫煙者が「プルーム・テック」に切り替えた場合、体内に取り込まれる健康懸念物質量は禁煙をした場合と同様のレベルであること、そして「プルーム・テック」の使用が、喫煙に伴う健康へのリスクを低減させる可能性を持つことが示されたこととなる。

 10月に発表された「加熱式たばこ使用時の空気環境影響調査」では、加熱式たばこは周囲の空気環境にほとんど影響を与えないことが示されたのだが、今回の調査では利用者自身の人体に取り込まれる健康懸念物質の量が紙巻きたばこの喫煙時に比べ、大きく低減していることが示された。

 JTでは今後、健康に与える影響を調査。白血球、コレステロールといった数値などから「プルーム・テック」の使用者が紙巻きたばこの喫煙者と比較して非喫煙者の方向に位置しているかということを調査していくという。

JTが実際のカフェで実験「加熱式たばこ、空気環境に影響なし」

2018.10.05 Vol.Web Original

実験は産業医科大学名誉教授の嵐谷奎一氏が監修
 日本たばこ(JT)が「加熱式たばこ使用時の空気環境影響調査」を行い、その結果に関する会見を10月2日に開催した。
 
 今回、JTでは実際に営業しているカフェの喫煙エリアで自社の加熱式たばこ、他社の加熱式たばこ、自社の紙巻きたばこの3つを用い、喫煙エリアおよび非喫煙エリアにおける室内空気環境への影響を調査した。

 カフェは面積13㎡で喫煙エリア15席、非喫煙エリア13席という通常の大きさ。喫煙エリアは四方を壁とパーテーションで囲われており、境界部には引き戸がある状態。また換気においては3つある換気設備のうち一つを止め、通常の実験では境界風速0.2m/s以上が望ましいとされるところを0.06m/sというあえて過酷な条件を用意。そのなかで先に記した3つのたばこで実験を行った。

 粉じん濃度、一酸化炭素濃度、ホルムアルデヒト濃度、アセトアルデヒト濃度といった15項目を測定。その結果、自社の加熱式たばこは喫煙エリア・非喫煙エリアともにすべての成分で使用前・使用後の濃度に大きな変化はなかった。また他社の加熱式たばこは喫煙エリアではPGとニコチンの濃度が上昇したものの、他の成分に関しては使用前・使用後の濃度に大きな変化はなく、非喫煙エリアではすべての成分について使用前・使用後の濃度に大きな変化はなかった。

 紙巻きたばこでは喫煙エリアではほとんどの成分で濃度が上昇。非喫煙エリアでは粉じんのみ濃度が上昇した。

 実験では加熱式たばこを個室で使用する分には喫煙エリア外の空気環境に影響を及ぼさないという数値が出たことから、会見に出席したJT執行役員 渉外企画室長の福地淳一氏は「加熱式たばこ専用喫煙室の技術的要件として、扉付きの個室であり、かつ一般的な施設に備わる排気設備があれば非喫煙エリアの室内環境に影響を及ぼさない」という見解を示した。

 今回の検証については産業医科大学名誉教授の嵐谷奎一氏が監修。会見に同席した嵐谷教授も「調査にあたっては恣意的であってはいけないということを最も重要視した。測定成分の選定において偏りがないように、一般的な環境に存在する成分や健康に影響する成分を紙巻きたばこ、加熱式たばこ同等の観点から選定した。また測定結果の信頼性を担保するために同じ測定を複数回行った。多面的な観点で試験計画を立て、客観的でかつ信頼性の高い実験になったことを認識している」としたうえで「加熱式たばこ使用による室内空気の汚染は少ないと考えている。粉じんと一酸化炭素濃度の上昇は認められなかった。またホルムアルデヒド、アセトアルデヒドともに使用前、使用後を比較したところ、喫煙エリアではほとんど変わらなかった。したがって加熱式たばこの使用により喫煙エリア内の空気汚染は小さいものと思われる。喫煙エリア外、すなわち非喫煙エリアへの影響はさらに小さいと考える」と話した。

 JTでは加熱式たばこ使用時の空気環境への影響については、これまでさまざまな実験をしてきたが、今回のように実際のカフェを使ってのものは初めて。

 福地氏は「今後もさまざまな試験を実施していきたい。そのなかでやった実験については論文投稿をしていくことが基本。論文投稿をする場合は学会等で査読を受けたうえで投稿することになる。自社実験でも今回の嵐谷先生のように助言、監修をしていただくことで客観性をもってやっていくことを基本的な方針として今後もさまざまな実験をしていきたい」などと話した。

JTが渋谷に都内5店舗目の「プルーム・テック」専門店

2017.12.01 Vol.Web Original

コワーキングスペースとしての利用にも対応
 日本たばこ産業株式会社(JT)が11月30日、東京・渋谷に低温加熱式たばこ「プルーム・テック」の専門店「Ploom Shop 渋谷店」をオープンした。6月の銀座店から都内5店舗目となる。

 渋谷店では食を中心に次々と新しい文化を発信する株式会社スマイルズがプロデュースする「RETHINK CAFE SHIBUYA」が併設するかたちで同時オープン。こちらはカフェとしての利用はもとより、コワーキングスペースとしての利用にも対応。Free Wi-Fiはもちろん、ボールペン、付箋といった小物から、なんとコピー機も無料で使用できるというから驚きだ。

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