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出場46選手全員が1回目の計量で規定体重をクリア【K-1】

2023.07.16 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2023~スーパー・ウェルター級&女子フライ級ダブルタイトルマッチ~」(7月17日、東京・両国国技館)の前日計量が7月16日、都内で行われ、出場46選手すべてが1回の計量で規定体重をクリアした。

 今週に入り、関東では猛暑が続き、西日本では豪雨に見舞われるなど、試合を控えた選手のコンディション作りが心配されたが、全選手、きっちりコンディションを整えてきた。

 今大会は最後の2試合でダブルタイトルマッチが行われる。第20試合の「K-1女子フライ級タイトルマッチ」に出場する王者KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)は52.0kg、挑戦者のマッケンナ・ウェイド(イギリス/Millenium Martial Arts)は 51.85kgだった。

 メインの第21試合で行われる「K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級タイトルマッチ」に出場する王者・和島大海(月心会チーム侍)は69.95kg、挑戦者のジョーダン・ピケオー(オランダ/Mike’s Gym)は69.4kgだった。

 当日はプレリミナリーファイト2試合、本戦21試合の計23試合が行われる。

K-1グループとの対抗戦3試合を発表。大将戦希望の森岡悠樹「K-1グループの本気さが見えてこない」【KNOCK OUT】

2023.07.14 Vol.Web Original

「KNOCK OUT 2023 vol.3」(8月6日、東京・後楽園ホール)の追加カード発表会見が7月14日、都内で開催され、K-1グループとの対抗戦3試合が発表された。

 両団体の対抗戦はKrushの6月大会から本格スタート。KNOCK OUTを主戦場とするJAPAN KICKBOXING INNOVATIONライト級王者の大谷翔司と加藤和也が参戦し、大谷はダウンを奪ったうえで判定勝ち、加藤は判定負けと1勝1敗。7月のKNOCK OUT新宿FACE大会では般若HASHIMOTOがKO勝ち、福田拓海が判定勝ちでKNOCK OUT勢が2連勝を飾った。

 今大会ではKNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級の森岡悠樹(北流会君津ジム)vs 内田晶(チーム・タイガーホーク)、工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN)vs 豊田優輝(BELLWOOD FIGHT TEAM)、KNOCK OUT-BLACKフェザー級の雅治(レンジャージム)vs 水津空良(優弥道場)の3試合が行われる。

 森岡は6月にスック・ワンキントーン・スーパーバンタム級王座を獲得し、凱旋試合となる。これまでムエタイ、KNOCK OUTではヒジ打ち、組みからのヒザが認められるREDルールで戦ってきたのだが、今回はワンキャッチワンアタックはあるがヒジ打ちなしのBLACKルールでの初めての試合となる。

フライ級キックボクシング世界王者スーパーレックが武尊について言及「間違いなくいつか対戦したい選手の一人」【ONE】

2023.07.10 Vol.Web Original

7・15「ONE Fight Night 12」でタギール・カリロフと対戦

 ONE Championship「ONE Fight Night 12」(7月15日、タイ・バンコク/ルンピニー・スタジアム)にフライ級ムエタイマッチで、タギール・カリロフ(ロシア)と対戦する同級1位でONEフライ級キックボクシング世界王者でもあるスーパーレック・キアトモー9(タイ)が大会前の取材で、ONEへ参戦する武尊(team VASILEUS)について「間違いなく対戦したい選手の一人だ」などと語った。

 以下はスーパーレックとの一問一答。

― 6月に行われたナビル・アナンとの前戦(スーパーレックの1R KO勝利)について。
「彼はリーチがあるので相手の距離で戦うと、向こうが有利だったはずだ。だから僕は打ち合うために、近い距離で戦った。戦術を決め込んでいた訳ではなかったが、懐に入って戦えたのは結果的に成功だった」

― 長身の相手に何か特別な練習は行ったか?
「特別な準備はしなかった。いつも通りの練習を行っただけだ」

― 今回の タギール・カリロフ戦について、対戦相手の印象は?
「彼は強いファイターでとてもタフだ。パンチに至っては、危険で正確なんだ。そこは警戒しないといけない」

― 自身の強みと相手の弱点について
「彼は強打が自慢のムエマッド(パンチャーの意味)スタイルの選手だ。ただ、僕と対戦した場合、そこが彼のウィークポイントになるだろう。彼の豪腕は自分なら対応できるはずだ」

般若HASHIMOTOがKO勝ちで対抗戦はKNOCK OUTが2戦2勝。大会後には宮田PがK-1の中村Pに注文【KNOCK OUT】

2023.07.09 Vol.Web Original

「KNOCK OUT-EX 2023 vol.1」(7月8日、東京・新宿FACE)でKNOCK OUTとK-1グループの対抗戦2試合が行われ、KNOCK OUT勢が2連勝を飾った。

 メインイベントでは般若HASHIMOTO(クロスポイント吉祥寺)が山浦迅也(北斗会館)を迎え撃ち、1Rに3度のダウンを奪ってKO勝ちを収めた。

 1R、サウスポーの両者。山浦の前蹴りで般若がバランスを崩す。般若が右ミドルから入ったところに山浦が右フックをヒット。互いにローを蹴り合う中、般若が左フックでダウンを奪う。立ち上がった山浦に詰める般若。そして右ボディーから左ストレートを狙うが山浦が組み付き防ぐ。ブレイク後、般若がまたも詰めて左ストレートも距離が詰まってしまい単発に。山浦も前蹴り、パンチを返すが、般若のプレッシャーは強烈でコーナーに山浦を追い込むとパンチの連打。最後は右フックで2度目のダウンを奪う。ラウンド終了まであとわずかのところで山浦が立ち上がり、勝負は2Rかと思われたが般若がすぐに襲い掛かるとパンチのラッシュを浴びせ3度目のダウンを奪い、残り4秒でKO勝ちを収めた。

 般若は試合後のマイクで「最後に盛り上げて勝つことができてよかったです。KNOCK OUT対Krushの対抗戦が始まって、俺が火付け役になったかと思っています。またよろしくお願いします。ありがとうございました」と語った。

菅原美優が夏の癒されプラン明かす「犬はけなげでいい。文句は言わないし、なんか癒される」【K-1】

2023.07.07 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2023」(7月17日、東京・両国国技館)に出場するK-1 WORLD GP女子アトム級王者の菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が7月7日、「自然に癒されたい」と試合後の夏のプランを明かした。

 この日は公開練習が行われ、菅原は1分半のミット打ちを披露。その後に行われた会見で「試合が終わったら毎週、海に行きます。海に行って潜ります。人から離れたい(笑)。自然を感じたくて。癒されたい。リフレッシュしたい。自然のパワーが一番いいんで。みんなでバーベキューして、海で遊んでというのが夏の菅原家の夏の恒例行事です(笑)」と語る。なにやら都会で嫌なことでもあったのかと心配にもなるのだが「都会で嫌なことはないんですが、なんだろう…。人間でいることに疲れました(笑)。なんだろう。犬を飼っているんですが、けなげでいいなって。文句は言わないし。なんか癒されるなって。人間ってうざいなって、自分も含めて(笑)。なので人のいないところに行って癒されようかなっていう作戦です(笑)」とのこと。

 また、七夕にちなみ願い事を聞かれると「私はいつも“みんなの願いが叶いますように”って書きます。それなら自分の願いも叶うんで(笑)。願い事って言うと叶わないっていうじゃないですか。だから言わないです(笑)」と語った。

 菅原は今大会ではスーパーファイトでディミトラ・アガサゲリドゥ(ギリシャ/Fight Club Galatsi)と対戦。K-1王者として初の試合で初めて欧州の選手を迎え撃つ。

菅原美優が王座戴冠後の初戦に向け気合の“週5スパー”敢行【K-1】

2023.07.07 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2023」(7月17日、東京・両国国技館)に出場するK-1 WORLD GP女子アトム級王者の菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が7月7日、都内で公開練習を行った。

 菅原は今大会ではスーパーファイトでディミトラ・アガサゲリドゥ(ギリシャ/Fight Club Galatsi)と対戦する。今年3月の「K’FESTA.6」で王者パヤーフォン・アユタヤファイトジムに判定勝ちを収め、悲願のK-1王座を獲得。K-1王者として初の試合で初めて欧州の選手を迎え撃つ。

 アガサゲリドゥはIFMAをはじめさまざまなアマチュアムエタイの大会で実績を積んでプロに転向。ギリシャを中心にムエタイルールでの試合を続けているのだが、パンチ主体の好戦的なファイトスタイルを特徴としている好戦的なファイター。プロ戦績は12戦8勝4敗。

 菅原はこの日は1分半のミット打ちを行い、得意の蹴りはもちろん最近強化中のパンチも威力を感じさせる右ストレートを何発も打ち込んだ。

対戦相手が変更も王者KANAは泰然自若「一切問題ない。どんなスタイルでも自分がアジャストしていける自信がある」【K-1】

2023.07.07 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2023」(7月17日、東京・両国国技館)で3度目の防衛戦に臨むK-1 WORLD GP女子フライ級王者のKANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が7月7日、都内で公開練習を行った。

 KANAは当初、欧州の4冠王者エイミー・パーニー(スコットランド/Inferno Gym)と対戦の予定だったが、K-1とパーニー陣営が最終的に契約合意に至らず、マッケンナ・ウェイド(イギリス/Millenium Martial Arts)に対戦相手が変更になった。ウェイドはWKOのK-1ルール欧州女子-52kg王者で、昨年は「WAKO K-1ルール世界選手権女子-52kg」で優勝を果たしている。イギリスのムエタイイベントでキャリアを重ね、ボクシングルールの試合にも出場。プロ戦績は11戦7勝(3KO)4敗。

 KANAはこの日は1分半のミット打ちを行い、その後に会見を行った。

 KANAは対戦相手については「パンチ主体の選手。パンチでKOしていることもある。若さ、勢い、自信というものはファイターにとって警戒しなければいけないところ。若さとかとか勢いは経験のある選手に勝るところだと思っている。自分もキャリアが浅い時に勢いと若さで上の選手を食ってやろうという気持ちでやっていたので、そこは警戒しなければいけないところだと思っている」と警戒。

軍司泰斗が一撃でのKO勝ちと対戦を希望する日本人選手1人の名を挙げることを予告【K-1】

2023.07.04 Vol.Web Original

7・17両国大会でダウサヤーム・ウォーワンチャイと対戦

「K-1 WORLD GP 2023」(7月17日、東京・両国国技館)に出場するK-1 WORLD GPフェザー級王者の軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)が7月4日、都内で公開練習を行った。

 軍司は同大会ではノンタイトル戦でダウサヤーム・ウォーワンチャイ(タイ/ウォーワンチャイプロモーション)と対戦する。ダウサヤームは元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級6位で、2017年から日本の大会に参戦。軽量級のトップ選手たちを次々と撃破し、日本人キラーとして名を馳せている。2020年には元KNOCK OUT-REDフェザー級王者の安本晴翔(橋本道場)と対戦し、判定で敗れたものの1-2の大接戦を演じている強豪だ。

 軍司はこの日は得意のパンチのミット打ちを披露。重く切れのあるパンチを打ち込み、好調な仕上がりぶりを見せた。

 練習後に行われた会見では一撃でのKO勝ちを予告。そして試合後のリング上から次に戦いたいある選手の名前を口にすることも合わせて予告した。

武尊がロッタン戦の早期実現を熱望。「自分の中のけじめ。KOで勝てば僕自身が納得できるのかなという気持ち」

2023.06.29 Vol.Web Original

「Impact in Paris」(6月24日、フランス・パリ/ゼニスアリーナ)で行われた約1年ぶりの復帰戦で見事なKO勝ちを収めた武尊(team VASILEUS)が6月29日、都内で勝利報告記者会見を開いた。

 武尊は「ISKA世界ライト級(−61.0kg)王座」をかけてベイリー・サグデン(イギリス/Suggys Gym)と対戦し、試合終了間際の左ハイキックで劇的なKO勝ちを収めた。なおこの試合には武尊自身も「勝ってから気づいた」という「キックボクシングGP」のベルトもかけられていたことから武尊は2本のベルトを持って帰国した。

 武尊は今後の目標について「明確に見えてきている。ロッタン選手とやりたい」とONE世界フライ級ムエタイ王者のロッタン・ジットムアンノンとの対戦に照準を定めた。

 武尊はONE Championshipと複数試合契約を結び、今後はONEで戦っていくことになるのだが「一番を狙うことは変わらない。世界一を証明すると言い続けている。僕はずっとK-1を背負っていましたけど、K-1の強さを世界にアピールしたいという気持ちは変わらない。K-1世界王者は世界の王者だということを今も心に持って戦っているんで、それも含めてONEでは一番を取りに行きたいと思っている。そして一番は戦いたい相手がいるからONEと契約したというところもあるので、ロッタン選手と試合をやりたいと思っている」などと語った。

劇的KOで復活勝利の武尊が帰国会見「ハイキックで倒したのは初めて。いい収穫になった」

2023.06.29 Vol.Web Original

「Impact in Paris」(6月24日、フランス・パリ/ゼニスアリーナ)で行われた約1年ぶりの復帰戦で見事なKO勝ちを収めた武尊(team VASILEUS)が6月29日、都内で勝利報告記者会見を開いた。

 武尊は「ISKA世界ライト級(−61.0kg)王座」をかけてベイリー・サグデン(イギリス/Suggys Gym)と対戦し、試合終了間際の左ハイキックで劇的なKO勝ちを収めた。なおこの試合には武尊自身も「勝ってから気づいた」という「キックボクシングGP」のベルトもかけられていたことから武尊は2本のベルトを持って帰国した。

 武尊といえばこれまでは軽量級離れした強烈なパンチでKOの山を築いてきたのだが「ハイキックでダウンを取ったのは初だと思う。いい収穫」などと振り返った。

 今回のフランス遠征については「いつもと違う環境で調整だったり減量だったり、いろいろと大変なこともあったし、普段と違うこともたくさんあったんですが、それも全部今まで経験したことのなかったこととして、すごくいい経験になった。なによりも過去の試合の中でも一番試合を楽しめたというか、試合というより格闘技、試合前からも含めてですが、格闘家をやれる喜びのようなものをやりながらを感じられた。あと、試合後に魔裟斗さんも言ってくれていたんですが、デビューしたころの誰も自分のことを知らないところで“武尊を見せつけてやろう”というギラギラしたものがあった。今までは“みんなに期待されている。勝利をつかまなければいけない”というプレッシャーとの戦いだったり“絶対に負けられない”という恐怖との戦いの中で試合をしていたんですが、フランスだったり配信を見てくれている僕を知らない人たちに“武尊の試合はこんなにすごいんだぞ”というところを見せつけてやろうという、いいエネルギーで試合ができたと感じるので、そこも収穫というか、また“格闘技が好きだな”と思いました」などと大きな手ごたえを得たよう。

木村ミノルがキックの魅力を伝えるために世界の強豪との対戦を希望。パッキャオ戦、ヒジありルールにも意欲【RIZIN.43】

2023.06.25 Vol.Web Original

 前K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle Box)が「RIZIN.43」(6月24日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)で同団体に約6年9カ月ぶりの参戦を果たした。

 試合ではロクク・ダリ(コンゴ/TRI.H Studio)と対戦し、わずか68秒で戦慄のKO勝ちを収め、試合後のマイクではRIZINでのキックボクシングの主役獲りを宣言した。

 試合後の会見では「まずKOで勝ってホッとしています」と笑顔を見せた。今後については「まず今回、インパクトを残して勝つっていう自分の最低限の目標はクリアできたと思っているので、次も見たい試合をしっかり見せて、見てもらいたい、求められている結果をちゃんと出せるような体をつくってまた頑張りたい。みんなRIZINを“総合の舞台だから”という言い方をするんですけど、僕はそうは思っていなくて。もともとキックボクシングも一緒に大会でやっているような団体ですので、盛り上がったほうが主流なだけで、総合の団体だからってわけじゃないと思っているので。そこをキックボクシングでかき乱してもっと盛り上げられたらキックボクシングのほうが盛り上がっちゃうんじゃないの?っていうのがあるんですけどね。僕的には。僕みたいに盛り上げる選手がいっぱいいればもっとできると思うのですけど」と語った。

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