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中島千博「Krushの王者としてK-1の選手と戦ってみたい。元王者たちを倒してから武尊選手と戦いたい」とさらなる高みに意欲【Krush.133】

2022.01.29 Vol.Web Original

トーナメントを制しスーパー・フェザー級王座獲得

「Krush.133」(1月28日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が1月29日、都内で開催された。「第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」で優勝を果たし、見事王座を獲得した中島千博(POWER OF DREAM)が「Krushの王者としてK-1の選手と戦ってみたい」と今後の展望を語った。

 中島は準決勝では友尊(TEAM K/BLUE DOG GYM)を1Rに2つのダウンを奪ってKO勝ち。決勝では優勝候補筆頭と目された横山朋哉(リーブルロア)と対戦し、3Rにダウンを奪い3-0の判定で勝利を収めた。

 中島は「朝起きた時にベルトがあってほっとしている」とまずは笑顔。そして「このトーナメントはみんな強くて、誰と当たってもどうなるか分からない試合だったと思う。そのトーナメントの中で勝ち抜いて優勝できたのはうれしかった」と続けた。

 試合については「今までパンチをもらってしまうところがあって、友尊選手はボクシングが得意な選手だったので、パンチをもらわないように気をつけて練習してきた。試合で向き合って、ミドルが重くて1発目で“何回ももらったらやばい”と思って、そこから“もっと動かなければ”と試合の中で気づくことができた。KO勝ちはできたが、これが3ノックダウン制だったら2R目に行くので、一瞬も油断できない試合だった。決勝は横山選手へのリベンジ戦。結果的には判定で勝てたがパンチで押し込まれる部分もあって、まだまだ自分が強くなる要素がいっぱいあると思った。試合でまた新たなことに気づけたのでトーナメントをやってよかった」などと前日の激闘を振り返った。

近藤魁成が40秒でKO勝ちにも「まだ自分の100%を出し切れてない」【Krush.133】

2022.01.29 Vol.Web Original

「Krush.133」(1月28日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が1月29日、都内で開催された。約10カ月ぶりの復帰戦で、アラン・ソアレス(ブラジリアンタイ)にわずか40秒でKO勝ちを収めた近藤魁成(大成会館/キックボクシングジム3K)が改めて新階級での戦いへの手ごたえを語った。

 右手のケガによる欠場からの復帰戦とあって近藤は「10カ月ぶりの試合でKOで勝ててホッとしている」とまずは安どの表情。

 近藤はこれまで戦ってきたウェルター級(−67.5kg)から、今後はスーパー・ライト級(−65.0kg)に階級を下げる意向であることから今回は-66.5kg契約で戦ったのだが「体的にもあっているのかなと思った。自分の力を出せる階級だと思った」と語った。2019年8月のK-1大阪大会では現Krushウェルター級王者の松岡力を1RKOで下すなど、ベルトを巻くのも時間の問題と思われた近藤だが、2020年に行われた「第7代Krushウェルター級王座決定トーナメント」の決勝では右手首を負傷しTKO負けを喫するなど現在、遠回り中。ベルトについては「いずれは絶対に獲るつもりでいるので、一つずつ上っていきたい。あまり期間とかは考えていない」と特に焦りはない様子。今後戦いたい相手も「自分は前に出る選手だと思っているので、かみ合う選手とやれれば」と語った。

揃って引退セレモニーの牧平圭太と山内佑太郎に三崎和雄が「人生においては生涯、現役を貫いてください」とメッセージ【Krush.133】

2022.01.29 Vol.Web Original

「Krush.133」(1月28日、東京・後楽園ホール)で元Krushウェルター級王者・牧平圭太(HALEO TOP TEAM)と山内佑太郎(HALEO TOP TEAM)の引退セレモニーが行われた。

 牧平はこの日、K-1 WORLD GPウェルター級王者の野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と引退エキシビションマッチを行った。続いて行われた引退セレモニーでは、Krushのタイトル戦線で激闘を繰り広げた渡部太基と塚越仁志、そして妻と4人の子供たちから花束が贈られた。

 続けて行われた山内の引退セレモニーでは全日本キック時代に二度対戦した山本優弥、昨年9月のK-1横浜大会で最後の相手となった城戸康裕、そして長く山内を支えた応援団の代表から花束が贈られた。

元ウェルター級王者・牧平圭太が引退エキシビションで野杁正明と10年ぶりに対戦【Krush.133】

2022.01.29 Vol.Web Original

「Krush.133」(1月28日、東京・後楽園ホール)で元Krushウェルター級王者・牧平圭太(HALEO TOP TEAM)が引退エキシビションマッチで野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦した。

 牧平は1988年12月14日生まれの33歳。2014年に山本優弥との-67kg(現ウェルター級)王座決定戦に勝利し、第3代王者となる。2015年7月に行われたK-1 WORLD GPの「-70kg初代王座決定トーナメント」では1回戦でディラン・サルバドールを破り日本人で唯一ベスト4に進出した。2018年には当時王者だった塚越仁志に挑戦するも王座奪還はならず。2019年12月の加藤虎於奈戦を最後にリングから離れていた。通算成績は37戦20勝(7KO)15敗2分。

中島千博が優勝候補筆頭の横山朋哉を破り王座獲得。そして「まだK-1のベルトが残っている」【Krush.133】

2022.01.29 Vol.Web Original

決勝は3-0の判定で中島が勝利

「Krush.133」(1月28日、東京・後楽園ホール)で行われた「第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」で中島千博(POWER OF DREAM)が決勝で横山朋哉(リーブルロア)を3-0で破り、王座を獲得した。

 今回のトーナメントはレオナ・ぺタスの王座返上に伴って行われたもの。昨年10月に1回戦が行われ、中島はSATORU成合をKOで破り、この日の決勝ラウンドに駒を進めた。

 1R、ともに距離を保ち慎重な立ち上がりも横山が強烈な左ロー。中島もフェイントをかけながら右ロー、左ミドル、左ハイと得意の蹴りを放っていく。中島は独特のステップから攻撃を狙いローキック、横山も左ロー、左ストレートを返していく。

近藤魁成がソアレスをわずか40秒でKOし完全復活。スーパー・ライト級での王座獲りを宣言【Krush.133】

2022.01.29 Vol.Web Original

「Krush.133」(1月28日、東京・後楽園ホール)で近藤魁成(大成会館/キックボクシングジム3K)が昨年3月の「K’FESTA.4 Day.1」以来の復帰戦に臨み、アラン・ソアレス(ブラジリアンタイ)と対戦した。

 近藤はK-1甲子園を連覇。2019年5月にはプロ3戦目で木村“フィリップ”ミノルの持つKrushウェルター級王座に挑戦し、先制のダウンを奪うなど強烈なインパクトを残した。同年8月のK-1大阪大会では現Krushウェルター級王者の松岡力を1RKOで下すなど、ベルトを巻くのも時間の問題と思われたが、2020年に行われた「第7代Krushウェルター級王座決定トーナメント」の決勝で右手首を負傷しTKO負け。復帰戦となった昨年3月のマキ・ドゥワンソンポン戦で判定勝利を収めたものの、そこでも右手を痛め、今回が約10カ月ぶりの試合となった。

第10代王者が決まるトーナメントで武尊は横山朋哉、レオナ・ぺタスは友尊に注目【Krush.133】

2022.01.27 Vol.Web Original

「Krush.133」(1月28日、東京・後楽園ホール)の前日計量が1月27日、都内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。

 今大会では「第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」の準決勝と決勝が行われる。準決勝の組み合わせは中島千博(POWER OF DREAM)vs 友尊(TEAM K/BLUE DOG GYM)、山本直樹(優弥道場)vs 横山朋哉(リーブルロア)。昨年10月に行われた1回戦で友尊は対戦相手がドクターストップにより計量不参加となり不戦勝。他の3人はいずれもKO勝ちで準決勝に駒を進めた。

 このスーパー・フェザー級は「第10代」という数字が示す通り、選手層が厚く歴史も古い階級。この日の会見で友尊と中島がベルトに残っている細かい傷に「歴史を感じる」と口をそろえるほど。

 そんなスーパー・フェザー級で活躍するK-1ファイターたちがトーナメントに向けてコメントした。

 K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊は「今回のトーナメントで注目しているのは横山朋哉選手ですね。横山選手は攻撃のキレ・スピードがあって、倒す力も持っている選手です。また選手としての華もあるなと思います。(トーナメントは)中島千博選手と横山選手が勝ち上がって決勝でベルトを争う形になるかなと思います。(新王者に期待することは?)ここでチャンピオンになった選手はこれからのK-1を引っ張っていく存在の一人になると思います。誰がそこに辿り着くのか、僕も楽しみにしています」と横山に注目。

優勝候補筆頭の横山朋哉が準決勝で対戦する山本直樹にアドバイス「肉がいいですよ!」【Krush.133】

2022.01.27 Vol.Web Original

「第10代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント」開催

「Krush.133」(1月28日、東京・後楽園ホール)の前日計量が1月27日、都内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。

 今大会では「第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」の準決勝と決勝が行われる。

 同トーナメントは昨年10月に1回戦が行われ、準決勝の組み合わせは中島千博(POWER OF DREAM)vs 友尊(TEAM K/BLUE DOG GYM)、山本直樹(優弥道場)vs 横山朋哉(リーブルロア)。友尊は対戦相手がドクターストップにより計量不参加となり不戦勝。他の3人はいずれもKO勝ちで準決勝に駒を進めた。

 会見でKrush Evangelistの石川直生氏は「中島選手は1回戦で空手とPOWER OF DREAM独特のボディーワークからのパンチでダウンを奪っていたのが印象的。友尊選手は1回戦は不戦勝だったが、他の選手の動きを見たうえで“自分が優勝すると確信した”という頼もしい発言があった。それだけ今の自分の練習環境が充実していると感じさせ、期待を持たせてくれる。中島選手の蹴りvs友尊選手のパンチという図式を超えた、期待を超えた試合を見せてくれると楽しみにしている。山本選手と横山選手の試合、山本選手は1回戦でカーフキックでKO勝ち。試合中の成長と覚醒を見せてくれた。横山選手はド迫力のKOで優勝候補筆頭と呼ばれるにふさわしい試合を見せてくれた。山本選手は相手の攻撃を見切る抜群の技術を持っている。横山選手は抜群のトップスピードの攻撃力を持っている。どちらが相手の技術を上回るか。判定決着が想像できない準決勝になると思う」と激戦を期待した。

MVPの野杁正明が6月のメガイベントへの参戦を希望。対戦相手にはSBの海人を指名【K-1】

2022.01.27 Vol.Web Original

 K-1ジャパングループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2021」が1月26日、都内で開催され、野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が最優秀選手賞(MVP)を獲得した。

 野杁は昨年9月に行われた「K-1 WORLD GP第2代ウェルター級王座決定トーナメント」で3試合連続KO勝ちの圧倒的な強さを見せつけ優勝を果たし、王座を獲得した。3月に行われた「K’FESTA.4 Day.2」でも勝利を覚めており、昨年は4戦4勝(3KO)だった。

 プレゼンターは昨年のM-1王者の錦鯉が務めた。

 錦鯉の長谷川雅紀は「勇気と感動をいただいた。野杁選手は強くて、多分、試合をしたら負けるんじゃないかと思う」と言えば、渡辺隆は「技術もさることながら、圧がすごい。画面上から感じる圧が、僕が初めて上沼恵美子さんを見た時の圧と一緒でした」とその強さを表現した。

小林幸子に続き美川憲一が2月大会に降臨。「今度は私がやるわ」と“ラウンドガール”宣言【K-1】

2022.01.27 Vol.Web Original

 K-1ジャパングループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2021」が1月26日、都内で開催され、昨年9月のK-1横浜大会でスペシャルラウンドガールを務めた歌手の小林幸子が「ベストガールズ賞」のプレゼンターとして再びK-1に降臨した。

 同賞はKrushガールズのチャナナ沙梨奈が受賞。「まさか選ばれると思っていなかったので、コメントを考えていなくて。びっくりしているんですが、こうやって表彰されるのがうれしいので、これからもっと芸能活動を頑張っていきたいと思っています。よかったらチャナナ沙梨奈の応援をよろしくお願いします。そしてK-1の応援もお願いします」などと挨拶した。

 小林は「皆さん本当にきれい。顔が小さい、スタイルがいい。ラウンドガールは真剣勝負の試合のところにふわーっと花が咲く。素晴らしい仕事だと思います。どんなに心を癒してくださるか。私は9月に直接拝見いたしました。その時の緊張感はものすごかった。迫力があって素晴らしいものを見させていただいた。感動した。私もラウンドガールをやらせていただいた。貴重な経験をさせていただきました。みなさん、これからも素晴らしい笑顔とやさしさで盛り上げていただきたいと思います」などと壇上のK-1ガールズとKrushガールズにエールを贈った。

大仁田厚が壬生狼一輝に「お前が武尊選手みたいに上り詰めたら、俺と電流爆破やろう」【K-1】

2022.01.27 Vol.Web Original

 K-1ジャパングループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2021」が1月26日、都内で開催され、Krushバンタム級王者の壬生狼一輝(力道場静岡)が「ベスト・オブ・記者会見賞」を獲得し、プレゼンターに大仁田厚が駆け付けた。

 同賞は記者会見を盛り上げた選手に贈られるもの。壬生狼の会見は大仁田の口調を真似たスタイルがすっかり定着。サウスポーの相手の時にはピンクレディーの『サウスポー』のコスプレで現れるなど、あの手この手で会見を盛り上げてきた。昨年5月にはついに大仁田との対面を果たし「邪狼」を名乗ることを許されている。

 大仁田は「おめでとう。俺、遠くからすごく応援しているんだよ。ニュースに壬生狼が出ると“頑張れ、頑張れ”って応援しているんだよ。もし、もしだよ、今、俺がお前にできることといったら、K-1で武尊選手みたいに上り詰めて上り詰めて上り詰めたら、俺と電流爆破やろう!」とまさかの提案。しかし「でもルールはここで決めておきたい。キックは、痛いからなし。パンチなし。寝技のみ。どうだ? 電流爆破やりたい? それもK-1のリングで。じゃあそれくらいまで上り詰めろよ」と過激なエールを贈った。

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