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EXILE TAKAHIROの「東京らしくて楽しい」場所【あの人の東京おすすめスポット】

2017.12.20 Vol.Web Original

 今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのは、ミニアルバム『All-The-Time Memories』をリリースしたEXILE TAKAHIROさん。東京のお気に入りの場所を尋ねたら「みんなはどこ?」と取材に同席したスタッフに端から質問し始めてしまったから、さあ大変! TAKAHIROさん、もうそろそろお時間です……!

「屋形船」

 東京らしくて楽しい場所……そうだなあ、屋形船かな。コースもいろいろあると思うんですけど、僕は浅草あたりが好きです。お花見のシーズンとか、いいですよ。貸し切ってしまえば人目も気にならないし、船内がギュウギュウに込み合うとかもないでしょう。

 僕にとって屋形船は東京のものってイメージ。最初に乗ったのは、確か、EXILEになってからで、AKIRAさんの誕生日を祝ったと記憶しています。あの時はすごい楽しかったなあ。船のなかで飯も食えて、酒も飲めて。天ぷらを食べられるなんて思いませんでした。

EXILE CUP 2017、EXILE ÜSA「夢を実現してくれたらうれしい」

2017.12.11 Vol.Web Original

EXILEや三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEらが所属する、LDHが主催するフットサル大会「EXILE CUP2017」の決勝大会が10日、愛媛・今治市のありがとうサービス夢スタジアムで行われ、関西代表の大阪セントラルFCが優勝した。

 決勝大会には、EXILE ÜSAをはじめ、元サッカー日本代表監督の岡田武史氏、元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏、EXILEの世界、佐藤大樹が率いるダンスユニット・FANTASTICSも選手も駆けつけ、熱戦を見守った。

 熱戦を制して優勝した大阪セントラルFCには、大会のアンバサダーを務めるサッカー日本代表・香川真司がいるヨーロッパへの武者修行旅行が贈られた。大会のスペシャルサポーターを務める、EXILE ÜSAは「世界レベルのサッカーに触れ合うことができるのはすごい経験になると思うし、そこで得た経験をもとに夢を膨らませて、一人でも多く夢を実現してくれたらうれしい」と話した。

 大会アドバイザーを務める岡田氏は、今大会を振り返り、「間違いなく、大会の規模も選手のレベルも上がってきている。将来、EXILE CUPを経験した選手の中から、日本代表選手が出ることも不可能ではない。そのためにも、もっとこの大会が発展していくと良いと思う」と期待を寄せた。

 ÜSAは「もともと、夢を持った子どもたちを応援したいという想いで始めた大会。夢や目標を持って頑張っている子どもたちにはパワーがある」とし、「こういう場をずっと継続していけるように、僕らも頑張っていきたいと強く思う」と話した。

 大会は、LDHが社会貢献活動の一環として2010年にスタート。小学4年生から6年生を対象に参加チームを全国から募って開催している。年々大会は成長し、8年目となった今大会には、466チーム4032名が参加した。

インタビューシリーズ【 LDH バトン ~ 夢 ~Vol.4】山下健二郎(三代目J Soul Brothers)

2017.12.10 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

 今回登場するのは山下健二郎(三代目 J Soul Brothers )さん。12月13日にニューシングル『J.S.B. HAPPINESS』と最新DVD&Blu-ray『三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017 “METROPOLIZ”』のリリースを控え、大みそ日まで加速します!

THE RAMPAGE 与那嶺瑠唯の『東京オススメスポット』【あの人の東京おススメスポット】

2017.12.06 Vol.web Oliginal

 今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯。沖縄出身の与那嶺が選んだのはパワースポットとしても有名なあの場所!

与那嶺瑠唯「入った瞬間に空気がガラッと変わって、パワーをもらえたり。自分も沖縄から出てきて4年くらいなんですが、いつも迷ったり悩んだりするときは明治神宮に行って、リラックスしてパワーをいただいています」

THE RAMPAGE 神谷健太の『東京オススメスポット』【あの人の東京おススメスポット】

2017.12.05 Vol.Web Original

 今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの神谷健太。沖縄出身の神谷のお気に入りは22歳という若さに似合わぬ?あの場所だった!

神谷健太「沖縄から出てきてまだ4年弱なんですが、浅草に行って沖縄の空気を感じたというか、東京の中でも温かい空気を感じたので、僕のおすすめスポットは浅草にしました」

インタビューシリーズ【LDH バトン ~夢~】 Vol.3 YURINO(E-girls/Happiness/スダンナユズユリー)

2017.12.03 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。

 第3回は、E-girls、Happiness、そしてスダンナユズユリーと、精力的に活動しているYURINOさんです。

白濱亜嵐、クリスマスはメンバーと鍋!でも「仕返しが怖い…」

2017.11.30 Vol.Web Original

白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE)が初めての写真集『TIMBRE(ティンバー)』(徳間書店、1850円+税)を発売、30日、都内で発売記念イベントを開催した。「まさか自分が写真集を出す日が来るとはまったく思っていなかったですね」と、写真集を手にさわやかな笑顔を見せた。

 イベントに先立ち、報道陣の取材に対応。『TIMBRE』というタイトルについて聞かれると「音色という意味があって、白濱亜嵐という音を、いろんな音色で表現したいというテーマに一番ハマるなと思いました」。さらに「音楽をテーマに、こういうシチュエーションで、こういう場所で、こういう服を着て撮りたいと話して、(スタッフの方だったりが)いろんなわがままを叶えてくださいました」と感謝した。

 沖縄で「3日間ぐらい」で撮影。パンキッシュなスタイルからモード、スポーティーなものなど、さまざまなコーディネートに挑戦。また、やんちゃな顔からセクシーな一面まで、さまざまな表情を見せている。「24歳だからこそできることを意識して撮影した」と、いう。

 この日行われた発売記念イベントでは、写真集購入者の中から選ばれた1000人 とハイタッチを行った。

THE RAMPAGEがツアーへの意気込み語る「いろんな色がより濃く鮮明に」

2017.11.27 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12月1日からスタートする最新ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』への意気込みや見どころを、雑誌『月刊EXILE』の12月号で、熱く語っている。

 まもなく始まるツアーはグループ初となる全国ホールツアー。リーダーのLIKIYAは「THE RAMPAGEのいろんな色がより濃く鮮明に見られるのかなと思います。より楽曲を感じられるツアーになると思います」と話している。

『月刊EXILE』の最新号では、24ページにわたって、THE RAMPAGEを大特集。結成当時からこれまでを振り返るなど、THE RAMPAGEの今を感じられる内容になっている。同じくリーダーの陣は、今の自分たちの軸を形作ったのが武者修行だったとし、「特に2016年の武者修行は、グループの結束力を高めることだけが目的だったのではなく、応援してくださるファンの方々、周りにいるスタッフの方々、皆さんのありがたみを感じながらステージに立たせてもらった」と、デビュー前の武者修行について振り返っている。

『月刊EXILE』12月号は発売中。

インタビューシリーズ【LDH バトン ~夢~】 Vol.2 KUBO-C (DOBERMAN INFINITY)

2017.11.26 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。

 第2回は、先日、シングル『あの日のキミと今の僕に』をリリースしたDOBERMAN INFINITYのKUBO-Cさんです。

インタビューシリーズ【LDH バトン ~夢~】 Vol.1 EXILE AKIRA(EXILE/EXILE THE SECOND)

2017.11.19 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

 トップバッターはEXILE、EXILE THE SECONDのパフォーマーや、役者としても活躍されるEXILE AKIRAさん。 記念すべき初回につき、スペシャルバージョンです。

EXILEの世界らがモンゴルの子供たちと「Choo Choo TRAIN」

2017.11.13 Vol.Web Original

 モンゴルの児童保護施設「太陽のこどもたち」の子供たちが12日、EXPG STUDIO TOKYOを訪問、EXILEのパフォーマーでもある世界をリーダーとしたFANTASTICSのメンバーらとダンス交流を行った。

 FANTASTICSの木村慧人の「サインバイノー(モンゴル語でこんにちは)」のあいさつで歓声が上がってスタートした交流会。子供たちは、世界らFANTASTICSのメンバーとインストラクターにリードされながら『EXダンス体操』で体をほぐすと『Choo Choo TRAIN』の集中レッスンを開始。スタジオ内に列を作って手をぐるぐると回す冒頭のダンスから始め、世界のカウントに合わせて真剣な表情でステップを踏んだ。

 レッスンが進むほどに一体感が生まれ世界の指導にも熱が入った。「サインバイノー」「サインバイノー」と声をかけながらダンス。ボックスステップのパートで世界が「ボックスって知ってる?」と声をかけると「We don’t know box! (ボックス、知りません!)」と即座にレスポンスがあるなど、参加した全員がダンスでコミュニケ―ションを楽しんだ。

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