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Mercedes | TOKYO HEADLINE - Part 4
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メルセデス・ベンツ「C-class」ワゴン発表会にニコ・ロズベルグ選手が登場

2014.11.09 Vol.630

 10月1日、MBCで新型C-Class STATIONWAGONの発表会が行われ、メルセデスのF1パイロット、ニコ・ロズベルグが登場した。この日は、メルセデス・ベンツのAMGモデルとパートナーシップを締結しているスイスの高級時計メーカー・IWCシャフハウゼンの、ニコがデザインに携わった特別モデル〈インヂュニア・クロノグラフ“ニコ・ロズベルグ”〉も披露された。

 会見ではニコ、メルセデス・ベンツ日本 社長兼CEOの上野金太郎氏、IWCシャフハウゼン ジャパン ブランドディレクターのマニュアル・ブランデラ氏が“妥協を許さない”“常に進化し続ける”といった共通点について語り合った。さらにメルセデスのF1パイロットを務めていることについてニコは「とても誇りに思っています。メルセデスはモータースポーツ界のレジェンドであると同時に、常に新たなことに挑戦し続けている。ドイツ人としても誇らしい。特にAMGがクールだと思う。SLSのロードスターに乗っていると友人からすごい!と言われます(笑)」と愛車のメルセデスを自慢していた。

MBC(メルセデス・ベンツ コネクション)で助手席ドライブ

2014.09.29 Vol.627

 話題のメルセデス・ベンツに気軽に試乗できる、メルセデス・ベンツ コネクション(以下MBC)のトライアル・クルーズでは、運転をクルーに任せる『タクシーライド』が密かな人気。今回は人気タレント・小島瑠璃子が、優雅な助手席ドライブを堪能!

試乗と一緒に楽しもう!夏のメルセデス・ベンツ コネクション

2014.08.18 Vol.624

 メルセデス・ベンツの情報発信拠点、メルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)はカフェやレストランと合わせて気軽にメルセデス・ベンツの車を試乗できるスポット。今年登場した、話題の新型C-ClassやコンパクトSUV・GLAをはじめ、人気車種が勢ぞろい。実際に運転して、メルセデス・ベンツならではの走りや最新の安全運転支援システムなどを体験しに行こう! TRIAL CRUISEの受付時間は10時〜19時30分。当日、試乗できる車の種類はオフィシャルサイトまたはMBCのデジタルサイネージでチェック。MBCのインフォメーションカウンターで申し込みをしよう。現在は期間限定イベントも開催中なのでぜひ合わせて楽しんで。 

Mercedes-Benz Connection(メルセデス・ベンツ コネクション)
【住所】東京都港区六本木7丁目3番10号【アクセス】東京メトロ千代田線 乃木坂駅 3番出口より徒歩2分【URL】http://www.mercedes-benz-connection.com

超新星と一緒 -smart BEAUTE PROJECT- スペシャルイベント リポート

2014.08.15 Vol.624

「呼んでいただいてうれしい。また来年もお願いします」。超新星のメンバーは口を揃えてそう言った。大好きな「smart(スマート)」とアンファーの『スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュ』による、女性を応援するコラボに再び関われてうれしいのだという。

 イベントでは、兵役のために一時グループ活動から離脱することになるソンジェが、「smart」のオーナーであることが話題に。愛車に「ブンブン(韓国語でエンジン音を示す擬音)」と名前を付けてドライブを楽しんでいるそうで、「燃費がヤバいぐらいにいいし、小さいから駐車もしやすい。忙しくて遠いところには行けないから、事務所や練習場に“ブンブン”で行っています」と、自身の「smart」ライフについて語った。

 ソンジェを見て、他メンバーも興味深々だそう。車好きのグァンスは「電気自動車になって燃費がもっと良くなると思うので買いたいと思っています。ソンジェとお揃いの車で一緒にドライブに行きたいです。窓からあいさつをしたりお互いの顔を見たりして」。ユナクも「赤のシートがいいですね。男のロマンを感じます」と目を輝かせていた。

 イベントではまた、「BEAUTE(美)」についてもトーク。どんな女性に魅力を感じるかという質問に「目ですね。目は性格も心も見えると思うので」(ソンモ)、「肌がきれいな人。肌がきれいだと人がきれいに見えると思うので」(ジヒョク)、「自己管理のできる人ですね。いい香りがするとか、髪とか手とか、化粧とか。自己管理ができる人は、仕事も人間関係もなんでもできる人だと思う」(ゴニル)。ユナクとソンジェはそれぞれ「笑顔」「優しい目線」、グァンスは「ポジティブな人」と話し、6人6通りの魅力を語った。

 この日はまた、メンバーがブログで写真をアップしてファンの注目を集めていたサングラスが、メンバー自らデザインしたものであることも紹介。それぞれの想いを込めた言葉を散りばめたもので自信作だという。ユナクがトーク中に「作っていただいて、ファンのみなさんにプレゼントできないですか」とおねだりし、担当者がオーケーサインを出すというサプライズもあった。

 1時間弱とはいえ、スペシャルで濃密なイベントだった。

メルセデス・ベンツの最新&注目SUVを一挙紹介!  特集「メルセデスのSUV」part 2

2013.10.26 Vol.603

あなたも東京の街をメルセデスで走ろう!〈メルセデス・ベンツ コネクション〉トライアル・クルーズコース紹介

 話題の新モデルから、映画や雑誌にも登場するあこがれのモデルまで、多彩なメルセデスの車に気軽に試乗することができるのが、メルセデス・ベンツ コネクションの〈トライアル・クルーズ〉。いくつかのコースがあるが今回は、気軽ながらも街乗り感をしっかり楽しめる最短コースを紹介。

 メルセデス・ベンツ コネクションの〈トライアル・クルーズ〉専用駐車場から外苑東通りを青山通り方向へ向かい、その手前で左折し都道319号を通って国立新美術館をぐるりと回るようにして、駐車場に戻ってくるという1周コース。通常は大体15分前後。道路の混雑によって体感できるスペックはさまざまだが、六本木の街並みをメルセデスで走るというスペシャルな体験を楽しめるはず。

リアルオフローダーの頂点『G-Class』60339.jpg

 その特徴的なフォルムと最高級のV型8気筒エンジンがSUV派から絶大な支持を得ている名作モデル。昨年フェイスリフトを行いヘッドライトやインテリアなどを新たにしたが、基本的なデザインは30年以上変わらない。何しろドアを閉めるときの独特な音までファンに愛されている車なのだ。ちなみに『G-Class』のドアグリップが表面より奥に引っ込んでいるのは、オフロードで車体が倒れたり接触した際の損傷を低減するため。まさにリアルオフローダーの頂点を極めた車なのだ。トレンドは黒系だが、最近は女性人気も高くホワイトも人気。

上級感ただようインテリア。オフローダーでもそのこだわりは譲れない
ラゲッジスペースは圧倒的な広さ。セーフティーネットも装備
『G 550』
熱烈なファンの多い『G-Class』。30年もの間デザインが変わらない、リアルオフローダーとして完成された車。希望小売価格:1350万円〜


機能と快適を極めた最上級SUV『GL-Class』60340.jpg

 SUVとしての性能とラグジュアリーを極めた7人乗り上級モデル。その大きさ、重量感はインパクト満点だが、メルセデスならではのナチュラルな走りに”意外と運転しやすい”と驚く人も多いという。フルモデルチェンジで燃費が向上したのに加え、桁外れのパワー、先進の安全システムと、もはや文句なし。高級感ただようインテリアはもちろん、そのゆとりの広さも特徴。運転席だけでなく2列目3列目、いずれの席でも空間のゆとりの広さを実感する。3列目は電動で操作できるなど、後部座席の収納に煩わされることもない。メルセデスSUVのファーストクラスと呼ばれるにふさわしい最上級のSUVだ。

リアシート3列目は、電動スイッチで、収納したり戻したりできる。スイッチはラゲッジスペースにもあるので荷物を載せようとして入らなかったときもスイッチを押せば広々!
『GL 550 4MATIC』
オフローダーとしての機能性の高さに加え、ラグジュアリー感、上質感が大人のSUV派を魅了する。希望小売価格:1290万円〜


新型モデルはセグメント人気NO.1『M-Class』60341.jpg

 プレミアム系SUVとしていち早く登場し、今ではセグメントにおいてトップを誇る超人気モデル。昨年、モデルチェンジし、新しく右ハンドルの〈BlueTEC〉搭載モデルが登場。ガソリンモデルよりも燃費が格段に向上したことから、大きな注目を集めた。『ML 350 BlueTEC 4MATIC』の最大の魅力は、優れたトータルバランスだ。走行性能はもちろん、室内のゆったり感、ラゲッジスペースの広さも確保。燃費や価格だけでなくSUVとして求められる要素にも、しっかりとこたえてくれる。

スポーティーな外見だが、車内はゆったり。ラゲッジスペースはゴルフバッグも横置きできる広さ
『ML 350 BlueTEC 4MATIC』
人気のM-ClassにBlueTECを搭載。SUVらしさにもエコにもこだわりたい欲張り派も大満足。希望小売価格:790万円〜

メルセデス・ベンツの最新&注目SUVを一挙紹介! 特集「メルセデスのSUV」part 1

2013.10.26 Vol.603

先日、クリーンディーゼルエンジンを搭載した『G 350 BlueTEC』を発表し、大きな注目を集めたメルセデス・ベンツ。ラグジュアリーで都会的なイメージも大きいメルセデスだが、実は世界的にSUVの人気が高い。そのブランド発信拠点であるメルセデス・ベンツ コネクションで試乗できるSUVを紹介! 

超新星が祝福! smart BEAUTE PROJECT”世界に1台のスマート”発表

2013.10.26 Vol.603

 メルセデス・ベンツが開発したマイクロコンパクトカー『スマート』と、アンファーの『スカルプ Dボーテ』とのコラボで行われたオリジナルデザイン公募企画『ART DESIGN CONTEST CAMPAIGN』の最優秀作品の発表イベントが22日、六本木のメルセデス・ベンツ コネクションにて行われ、プレゼンターとして韓国の人気アーティスト・超新星が登場。会場につめかけたファンとともに受賞者を祝福した。

メルセデス・ベンツ コネクション×アンファー、コラボレーションを展開

2013.06.24 Vol.594

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メルセデス・ベンツのマイクロコンパクトカー「スマート」とアンファーのまつ毛美容液「スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュ」のコラボイベント「smart BEAUTE PROJECT」が開始、東京・六本木の「メルセデス・ベンツ コネクション」で24日、発表会が行われた。

同プロジェクトは、頑張っている女性に、もっと美しく輝いてもらいたいという両社の思いから始動。スマートのオリジナルデザインを募集する「ART DESIGIN CAMPAIGN」や、スマートに試乗すると「スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュ」がもらえる「smart BEAUTE TRIAL」など、女性にうれしいキャンペーンを展開する。

発表会では、期間中展示される「スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュ」のパッケージカラーに彩られ、まつ毛をつけた「まつ毛 smart」の除幕式も行われた。

メルセデス・ベンツ日本のスマート ブランドマネージャーの島川氏は「スマートのフロントデザインは笑顔をモチーフにしているので、まつ毛をつけました。これまでのスマートにはない色で、ますますキュートになりました」と感想を述べると、アンファーのスカルプD ボーテ プロジェクトリーダーの坂村氏も「デザインの良さを壊さないようにまつ毛のバランスを考えました。ますますハッピーになる車です」と笑顔で答えた。

キャンペーンは、同日から9月末まで展開、今後もさまざまなコラボレーションを行っていく。

メルセデス・ベンツ コネクションでDream Car Night開催

2013.06.12 Vol.593

 東京・六本木のメルセデス・ベンツ コネクションで10日、『Dream Car Night @Mercedes-Benz Connection』が行われた。このイベントはSLS AMGやSLKなどのドリームカーを間近に、気軽に見て、触れて楽しむイベント。

 登壇したメルセデス・ベンツ 日本のマーク・ボデルケ副社長は、「夢を抱かせるような魅力的なドリームカーが並んでいます。車に触れて夢を感じてください」と挨拶、それを受けて上野金太郎社長は「つまり夢を叶えるため、車を買ってくださいということです(笑))。みなさん楽しんでいってください」と挨拶。

 会場には真っ赤なSLS AMGやシルバーのSLKが並び約300名のメルセデスファンが、ドリームカーとDJによる音楽を楽しんだ。

メルセデス・ベンツ コネクションが移転リニューアル

2013.01.28 Vol.580

 六本木のカフェラウンジ「メルセデス・ベンツ コネクション」が18日、同じ六本木エリアに移転しリニューアルオープンした。

 メルセデス・ベンツのブランド発信拠点として2011年に期間限定でオープンしたが、オープン以来述べ90万人以上が来店した人気スポットとなったことを受け、リニューアルして継続することになった。新しくなった「メルセデス・ベンツ コネクション」は、前施設以上に話題性満点。多彩なイベントに対応する設備を備えた1Fでは、メルセデス・ベンツの最新モデルが展示され、試乗体験受付、ブランドのグッズショップが設置。さらに早朝からオープンするカフェ「DOWNSTAIRS COFEE」では、リーズナブルな価格でラテアート世界大会チャンピオン・澤田洋史氏監修のドリンクと、メゾンカイザー・木村周一郎氏監修のオリジナルフードメニューが楽しめる。また、2Fのレストラン「UPSTAIRS」を、昨年ミシュラン2つ星を獲得したシェフ・飯塚隆太氏が監修。極上のフレンチをカジュアルに、ランチやディナーで堪能できる。同階ではバーゾーンや、ドイツ以外では世界初となる「AMGプライベートラウンジ」が設置されている。メルセデス・ベンツの世界観に気軽に触れることができるスポットとして、朝食からバータイムまですべての時間帯で利用できるカフェラウンジとして、引き続き人気を博すことになりそうだ。

“新”メルセデス・ベンツ コネクション フード監修は三ツ星シェフ・飯塚隆太

2012.11.21 Vol.573

20121121b.jpg 東京・六本木にあるカフェラウンジ「メルセデス・ベンツ コネクション」が2013年1月に六本木で移転・新装オープンするにあたり、21日、同会場で新メニューの試食会が行われた。


「メルセデス・ベンツ コネクション」は、カフェやレストランラウンジを中心としたメルセデス・ベンツ ブランドの情報発信拠点として、2011年7月にオープン。現在までに述べ85万人、1日平均約1800人が訪れる人気スポットとなっている。この好評を受け、2013年以降の継続が決定した。


 リニューアルする「メルセデス・ベンツ コネクション」のカジュアルダイニング「UPSTAIRS」では、ミシュランスターシェフ・飯塚隆太氏がフードプロデュースを担当。試食会に登壇した飯塚シェフは「上質なものをカジュアルに楽しむという(メルセデス・ベンツ コネクションの)コンセプトは、私のレストラン・Ryuzuと同じ。この時代、良いものを安価で提供するのは努力が必要だが、お客様に喜んでもらえればうれしい」と挨拶した。


「UPSTAIRS」では2990円というリーズナブルな価格帯から、本格フレンチを提供。移転・新装オープンは2013年1月18日。現在の店舗は、2F「UPSTAIRS」 2012年11月30日、1F「DOWNSTAIRS COFFEE」および「GALLERY」は2013年1月14日に営業終了。

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